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「わかっているのにできない」がなくなる 習慣化のシンプルなコツ NLPでイメージの力を味方にして、根本的に自分を変える技術 単行本 – 2020/5/30
購入オプションとあわせ買い
≪勉強、仕事、人間関係、ダイエット、お金・・・・・・≫
習慣が変われば、人生は思いのまま。
【1万人の人生を変えたNLP第一人者が教える! 】
いつでも「習慣を変えられる自分」になる方法
「やらないほうがいいとわかっているのに、ついついやってしまう……」
「絶対にいいとわかっているのに、どうしてもできない……」
仕事、勉強、ダイエット、早寝早起き、運動……
私たちの毎日は、このようなことに溢れています。
「わかっているのにできない! ! ! 」
このように思ったことがない方はいないのではないでしょうか。
でも、もう大丈夫!
この本で紹介する方法を試していけば、
誰でも「悪い習慣」を断ち切り、
「良い習慣」を身につけられるようになります。
習慣化において大切なのは、
「テクニック」よりも「意識の力」を有効活用すること。
NLPや各種心理学の理論に基づいた
科学的に正しい「習慣化のコツ」をご紹介していきます。
一つひとつのコツは実は、とてもシンプルなものですが、
実際に続けられる方はそれほど多くはないのが現実です。
そこで本書は、実践を後押しする「理論」に加えて、
誰でも続けられて効果を実感できる「トレーニング法」を
あわせてご紹介していきます。
習慣を変えるとは、人生を変えること。
本書をきっかけに、より良い人生へと足を進める一歩を踏み出していきましょう。
≪本書の内容≫
はじめに
・「変わる」とは「習慣が変わる」こと
・そもそも、習慣を変えるって、どういうこと?
第1章「習慣化できる自分」と「習慣化できない自分」
・習慣を変えるはじめの一歩
・「習慣化できる自分」と「習慣化できない自分」
・「意識」「無意識」と習慣化のメカニズム
・「意識」とは何か?
・「意識的な自分」と「無意識的な自分」
第2章「意識」の力を取り戻す
・習慣を変える前にやらなければいけないこと
・一番大事な「習慣」とは?
・身体・感情・思考の同一化をやめる
・脱同一化によって悪い習慣を断ち切る
第3章「無意識」とうまく付き合う
・「習慣を変えられる自分」を確立する
・意識の向け方のコツをつかむ
・思考内容を切り替える1
・思考内容を切り替える2
・間違った習慣化をしないために大切なこと
・ムリなく無意識と共存する
第4章 脳内プログラムを書き換える
・「脳内プログラム」とはどういうものか
・脳内プログラムを修正する
・代表記憶を書き換えるワーク ~基本編~
・代表記憶を書き換えるワーク ~実践編~
・代表記憶を書き換えるワーク ~応用編~
第5章 習慣を変える
・習慣を変える具体的な方法
・習慣を変える時の「心理的負担」を軽くする
・ムリなく続けるシンプルなコツ
・目標を習慣化しやすいイメージに変える
・戦略的に悪い習慣を克服する
・葛藤は力になる
・葛藤を力に変えるワーク
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2020/5/30
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104820727931
- ISBN-13978-4820727934
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意識を向けたものが強化される |
思考習慣をつくり替える |
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商品の説明
著者について
山崎 啓支(やまさき ひろし)
1970年生まれ。
経営コンサルタント会社を経て、2002年に能力開発トレーナーとして独立しNLP普及を開始する。
2005年にNLPラーニング社を設立し、NLP(神経言語プログラミング)の
資格認定コースと、NLPを応用したリーダーシップ、ビジョン実現、
イノベーション、コーチング、カウンセリングなど多彩なテーマの公開セミナーを全国各地で行っている。
国内のNLP指導においてはもっとも実績があるトレーナーの一人である。
2020年5月現在までにNLP受講者は10,000名を超える。
2009年にはオリジナルの変容プログラムである
NRT(Natural Returning Transformation)を完成させる。
人間を根本的に変容させるこれまでにないプログラムとして、
参加者から高い評価を得ている。
著書『NLPの実践手法がわかる本』『コーチングハンドブック』(日本能率協会マネジメントセンター)
『「体感イメージ」で願いをかなえる』『人生の秘密』(サンマーク出版)など多数。
●株式会社NLPラーニング・代表取締役
●株式会社NRT・代表取締役
●株式会社アートオブコーチング・相談役
●米国NLP協会認定NLPトレーナー
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2020/5/30)
- 発売日 : 2020/5/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4820727931
- ISBN-13 : 978-4820727934
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,135位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1970年兵庫県生まれ。経営コンサルタント会社を経て、2002年に能力開発トレーナーとして独立。その間、15年以上にわたって心理学、脳機能研究等 の科学的分野をはじめ、伝統的な能力開発体系にいたるまで独自に研究。また、3000人以上の経営者やビジネスパーソンのカウンセリングを担当し、独自の シンプルかつ実践的な能力開発法を開発した。現在はNLP(神経言語プログラミング)の資格認定コースとNLPを応用したコミュニケーション、自己実現、 目標管理、リーダーシップなどのテーマのセミナーを全国主要都市で行っており、自らの体験に基づく独自のプログラムは多くのクライアントの共感を得てい る。セミナートレーナーとしての在り方は極めて情熱的で、自らのミッションを生きようとするトレーナーとしての姿勢そのものが、多くのクライアントに影響 を与えている。株式会社NLPラーニング代表取締役。社団法人日本能率協会協力講師。米国NLP協会認定トレーナー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術』(ISBN-10:4756912753)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本は、読者に「わかっているが変えることができない」という一般的な問題を克服する方法を提供しています。その変わるとは、人生の習慣が変わることです。
著者の山崎啓支氏は、自己変革のプロセスを無意識化し、悪い習慣を意識化することを具体的に教えてくれます。
これは意識と無意識の関係を表しています。
本書の中心的なテーマは、自己理解と自己変革の重要性です。
山崎氏は、NLPを使って、読者が自分自身の思考パターンを理解し、それを効果的に変化させる方法を分かりやすく表現しています。
本書のこれら自己実現を達成するために大切な二つのポイントである、行動習慣と、思考習慣の変化を変えること、それは目に見える行動、そして目に見えない頭の中で考えたことが顕在化したものを
変化させるアプローチがわかることです。
本書の面白い点として、理論と実践のバランスです。著者はNLPの基本概念を紹介し、それを日常生活にどのように適用できるかを示します。
例えば、好き嫌いを無くしていく、緩めていくことやなどの技術は、読者が新しい習慣を形成する際の障害を克服するのに役立ちます。簡単に実践できるワークもおすすめです。
そして感情が習慣化にどのように作用し、それをどのように扱うのかこういった普段から考えたことのない質問と深い自己理解がさらにセルフコントロールを容易にさせると著者は伝えています。
山崎氏はまた、行動の変化が心理的な変化に先行するべきであると主張します。彼は、行動を変えることで思考パターンや感情が変わる可能性があると説明しており、このアプローチは私たち読者に新鮮で、新たな視点を提供してくれます。
しかし、本書はNLPに深い理解がない読者にはやや難解に感じられる可能性があります。NLPの概念は複雑であり、初学者には少々敷居が高いかもしれません。それにもかかわらず、山崎はこれらの概念を可能な限りシンプルに説明しており、初学者でも十分に理解できる内容となっていました。
まとめとして、この本は自己改善、自己実現を目指す人々にとって価値のあるリソースです。
実践的なアドバイスと理論的な洞察の組み合わせは、多くの読者にとって魅力的であり、実生活での変化を促す可能性があります。ただし、NLPに関する基本的な知識をあらかじめ持っていると、本書から得られるものがより大きくなるでしょう。
人生は長くなりつつあるこの世の中で、私たちにとっての習慣化は一つの大きな課題であることは間違いありません。
その課題をどのように受け止め、この習慣を深く理解できた時あなた自身の自己実現へ向けて歩む一歩となる。そんな書籍だと思います。全ての方々におすすめしたい書籍だと確信しています。
この本は、読者に「わかっているが変えることができない」という一般的な問題を克服する方法を提供しています。その変わるとは、人生の習慣が変わることです。
著者の山崎啓支氏は、自己変革のプロセスを無意識化し、悪い習慣を意識化することを具体的に教えてくれます。
これは意識と無意識の関係を表しています。
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山崎氏は、NLPを使って、読者が自分自身の思考パターンを理解し、それを効果的に変化させる方法を分かりやすく表現しています。
本書のこれら自己実現を達成するために大切な二つのポイントである、行動習慣と、思考習慣の変化を変えること、それは目に見える行動、そして目に見えない頭の中で考えたことが顕在化したものを
変化させるアプローチがわかることです。
本書の面白い点として、理論と実践のバランスです。著者はNLPの基本概念を紹介し、それを日常生活にどのように適用できるかを示します。
例えば、好き嫌いを無くしていく、緩めていくことやなどの技術は、読者が新しい習慣を形成する際の障害を克服するのに役立ちます。簡単に実践できるワークもおすすめです。
そして感情が習慣化にどのように作用し、それをどのように扱うのかこういった普段から考えたことのない質問と深い自己理解がさらにセルフコントロールを容易にさせると著者は伝えています。
山崎氏はまた、行動の変化が心理的な変化に先行するべきであると主張します。彼は、行動を変えることで思考パターンや感情が変わる可能性があると説明しており、このアプローチは私たち読者に新鮮で、新たな視点を提供してくれます。
しかし、本書はNLPに深い理解がない読者にはやや難解に感じられる可能性があります。NLPの概念は複雑であり、初学者には少々敷居が高いかもしれません。それにもかかわらず、山崎はこれらの概念を可能な限りシンプルに説明しており、初学者でも十分に理解できる内容となっていました。
まとめとして、この本は自己改善、自己実現を目指す人々にとって価値のあるリソースです。
実践的なアドバイスと理論的な洞察の組み合わせは、多くの読者にとって魅力的であり、実生活での変化を促す可能性があります。ただし、NLPに関する基本的な知識をあらかじめ持っていると、本書から得られるものがより大きくなるでしょう。
人生は長くなりつつあるこの世の中で、私たちにとっての習慣化は一つの大きな課題であることは間違いありません。
その課題をどのように受け止め、この習慣を深く理解できた時あなた自身の自己実現へ向けて歩む一歩となる。そんな書籍だと思います。全ての方々におすすめしたい書籍だと確信しています。
とはいえ、ここの話はカンタンではないので
何回も読むことが必要です。
ただ、成功確率をあげるのはあなたの実践です。
実践的な習慣化のやり方が書かれており、ワークに沿って進めることで実際に習慣化を始めることができるのが他の本と異なる良い点だと思います。
一方で根拠や説明がないと感じられる主張もいくつかありそうした点は首を傾げてしまったのですが、詳しい原理を理解する本というよりワークによって習慣化を進めるためのエクササイズ本と捉えればこの点はあまり気にならかったです。
これから読む方もそうして読み進めることをオススメします。
意識と無意識、思考、感情といった目に見えない世界のお話なのでこの本だけ読んで習慣化を体得するのは相当深い理解とトレーニングが必要になるかと思いました。自己とは何か、意思や行動を決定しているのは何かを徹底的に客観視することで、それらをコントロールするにはどうしたらいいかが順を追って説明されています。
「感情は自分ではない」という考え方には些か違和感も覚え、鵜呑みにしないほうがいいと思いますが、この本を最後まで読み切ることができるくらい意志力がある人には有益な内容になっていると思います。
この本では、意識と無意識をうまく使いこなすことで、「やっぱり辞めた」と三日坊主にならないためのノウハウをわかりやすく解説しています。
行動の習慣化だけでなく、無意識をうまく活用する思考習慣の変容まで踏み込んでいて、わかりやすいながらも深い内容だと思いました。
私もこの本を読んで、5か月前から始めたヨガと毎日の日記を、意思の力を使うことなく(頑張ることなく)続けることができています。
というループにはまっている時に読みました。
まずはなぜそうなのかという理論から、そして解決方法をあの手この手であげてくださっています。
著者の「そんなあなたの助けになりたい」という優しさが伝わってくる文面です。
書かれている方法をコツコツと実践すると、時に「もういいか」とか「面倒くさい」という心の声のする
停滞期があったのですが、ある程度乗り越えると、心の地殻変動が起きている感覚がありました。
共感できる方、オススメです。
そして、しつこいです!!
それぐらい丁寧とも言えますね
習慣化を考える
やりたくないことをやってしまう
それを変えたいならお勧めの1冊ですね
そして、しつこいです!!
それぐらい丁寧とも言えますね
習慣化を考える
やりたくないことをやってしまう
それを変えたいならお勧めの1冊ですね