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家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像 単行本 – 2021/9/29

4.3 5つ星のうち4.3 113個の評価

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新幹線無差別殺傷事件。理解不能な動機、思考を浮き彫りにする驚愕のルポ!

国家に親代わりを求めた男。
法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。
誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ!

犯人はいったい何者なのか?
―――――
【新幹線無差別殺傷事件】
2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。
―――
2008年以降の無差別殺人事件の犯人は前科前歴なし、両親は揃っており、貧困家庭でもなく友人関係に問題もない、「普通」の者が多い。
だが、「死刑になるため」「刑務所に入るため」と彼らは犯行に及ぶ。
約3年にわたる取材で理解不能な動機、思考を浮き彫りにする驚愕のルポ!

【目次】
序章 鞘─―刑務所に入る夢を叶えた男
第一章 心――写真家が人殺しに興味を持つ理由
第二章 偏―─歩み寄る難しさ
第三章 記―─「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相
第四章 凶―─餓死することを止め、生きる選択をした
第五章 会―─アクリル板越しの作り笑顔
第六章 家―─浮かび上がるいい子
第七章 迷―─食い違う家族の言い分
第八章 裁―─真実が語られない虚無な裁判
第九章 答――刑務所でしか手に入らないもの─
第十章 辿―─犯行時のシミュレーションから感じること─
最終章 刑―─自傷行為を通して得られる愛

あとがき
主要参考文献一覧

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出版社より

家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像
家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像

商品の説明

著者について

●インベ カヲリ★:1980年、東京都生まれ。写真。家短大卒業後、独学で写真を始める。編集プロダクション、映像制作会社勤務等を経て2006年よりフリーとして活動。13年に出版の写真集『やっぱ月帰るわ、私。』で第39回木村伊兵衛写真賞最終候補に。18年第43回伊奈信男賞を受賞、19年日本写真協会新人賞受賞。ライターとしても活動しており、今回は新幹線無差別殺傷犯の小島一朗の動機に関心を抱き、被写体に迫る手法をもって取材を開始し、約3年をかけて本書を上梓した。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2021/9/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/9/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041109434
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041109434
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2.1 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 113個の評価

著者について

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インベ カヲリ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月31日に日本でレビュー済み
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幼少期からのトラウマ体験、母親からの愛情の欠如、まあ、不幸者であるのは分かりましたが、
刑務所に入るためにナタを隣の座席の女性に打ち下ろす事ができるのはやはりジェイソンですね!
理解はできません…
2022年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
機能不全家族の究極系?
親一族から見たら、望まない子だったのかな
と率直に感じた。

ニュースか何かで、親と面会拒否で異常だってみた時
多分、家族関係がめっちゃくちゃなんだろうなって思った
(ただ、日本人から見たら知られたら屈辱 意見が多いので、口走ったら
阿保かって意見多いだろうけど、認めないのが日本として最強意見多いけど)
この本読んで、想像以上でびっくりした。
ADHDとかじゃなくて、教育のあれで心ぼろぼろの精神ぶっ壊れの
壊れた人間になってるじゃんって思った

そして、1度読んでもう一度裁判の所を読み返すと
確かに一貫してると…ただ、ここまでの答えが見つかる前に
っていっても結果同じだったんだろうな。タイムリープしたとしても…

ただ、ここまで家族が壊れてると
弁護士と警察より引き継いだ検察の立場が逆転するんだなぁって
笑いがこみ上げてきました。

でも、ニュースにもならない細かい内容でここまで徹底取材した本は
本当にすごいと思う。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無期懲役になりたくて無差別殺傷に走った若者と、その家族を取材した書。
発達障害とパーソナリティ障害を併せ持つ人と信頼関係を築くのは、至極困難で易疲労な営為だが、
著者は幾度も心折れそうになりながら、友人や編集者に支えながら、なんとか、犯人小島の心の奥地にたどり着いている。

世論に反して生き延びることになった彼の今後を引き続き見つめて、ぜひ続編を書いていただきたい。

小島のような障害者が普通に自由に、あるいは窮屈に、放置されて生きている時代。
精神あるいは知的障害者の声に耳を傾け、個々に適切な居場所をつくっていかないと、ナタは再び振り下ろされる。そんな気がしてならない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月15日に日本でレビュー済み
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あまりにも、被害者の事がよぎり最後まで読むのに心が重くなりました
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突発的な無差別殺人の犯人とインタビューするってすごいですね……犯人によってはもう来ないでと止めてしまう人もいるそうで、やりとりが長続きしている本作は、ちょっと変わり種の印象です。
インタビュー対象の小島一朗は、どうも内面の歪みがきつく、理解不能な感じです。
それに対する作者の文章がいいですね。分からないとひとまず表明することがポイントなんでしょうか。読み初めで不思議な文章だなぁと思ったんですが、もしかしたら意識的に警察などの職業用語を省いているのかなと感じました。

著者さんは殺人犯と繰り返し面会して、なんとある程度信頼を得るまで行くのですが……有力仮説と言えそうな動機まで辿り着くのが、静かながらすごかったです。

あまりにも内容は物騒ですが、コミュニケーションがちゃんとできている側の人からコミュニケーションが苦手な人はどう見えているか、の極端な例が載っているのも良かったです。

でもやっぱり懲役されたいから殺人は意味わかりませんね。なぜなのか……
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな人間が存在しているのかと、衝撃を受けました。粘り強く対話をした著者に感服いたします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月29日に日本でレビュー済み
犯人は明らかに犯行当時解離していて、著者も指摘しているように彼の虚言癖及び家族の虚言癖から考えると、解離性同一性障害、昔で言うところの精神分裂病だと考えるのが妥当だと思う。家族の虚言癖はダブルバインドを生み、精神分裂病の一因となる。ダブルバインドは、家庭環境において矛盾するメッセージが継続的に送られる環境にあると子供は精神分裂病になる可能性があるという理論だ。

子供は他者理解の発達途上、人間理解の発達途上なので、ダブルバインドの矛盾を理解する事が難しい。発達障害者は余計に他者理解ができないし、成人しても理解できない。

第七章の犯人の手紙に、重要な一文が記されている。「だから私は父が家族の中で一番好きなのです。なぜなら、正直ものだからです」。

同一性を維持し、同一性を求めるのは、人間原理だ(生物原理でもある)。同一である事、一貫性のある事に対して権威を認める。昨日と今日で言っている事の違う上司(これもダブルバインドだ)は尊敬に値しない。従って法律は権威だ。また法律に忠実な警察官や刑務官、刑務所も権威だ。犯人は、同一性を求めている。しかしながら彼自身の虚言癖もあり、他者に同一性を求めながら自己の一貫性が無いという矛盾、自己同一性の矛盾を抱えている。つまり自己同一性を喪失しているのだが、これは解離あるいは人格交代によって同一性を維持していると考えられる。著者の面接時の観察でも、猜疑的な表情から一転して作り笑顔を浮かべていて、その兆候がある。

犯行時は、目撃者の証言に従えば、明らかに解離している。我に返った時に、辺りをキョロキョロ見回している。また目が据わっていたと証言する人もいる。目が据わっている状態は解離性同一性障害の解離した状態だ。しかし、彼は犯行時の鮮明な記憶を持っていて、これが解離性障害の診断を除外しているのだろう。解離している時の記憶は通常、無いからだ。特殊な事例か、もしくは今まで見逃されていた事例だろう。

犯人の記憶力の高さを著者も指摘している。画家の山下清氏はアスペルガーの疑惑があるが、多分ADHDでもあったはずだ。この犯人と山下氏は酷似している。犯人の手紙と山下氏の日記の独特のリズム感が似ているし、感情がないところも、放浪癖も、性欲が感じられないところも似ている。犯人は山下氏と同様のサヴァン症候群でもあるだろう。両者の特徴は規範を求める事だ。放浪癖は新たな規範を獲得したいという欲求の現れだ。この規範獲得の欲求と、記憶力は無関係では無いはずだ。

性欲は支配者欲求で、主体としての同一化の欲求だ。本能的には愛情や、暴力や、虐待も同じカテゴリーだ。山下氏は絵画に出会って、この主体としての支配者欲求を満たしている。この犯人は、刑務所の中で模範囚となる事で支配者欲求を満たそうとしているようだ。一方、規範獲得の欲求は客体としての同一化の欲求であり、被支配者欲求だ。

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犯人は、ほとんど本から得た知識で自己を形成している。他者も本から得た知識で理解している。刑務所で無期懲役になり、模範囚になるという夢も薄っぺらく感じられる。彼は生物原理である「規範獲得従属システム」あるいは「同一性システム」そのものだ。その為に感情形成が困難だ。感情形成ができない場合には、人間は下等生物となる事例だ。働き蟻や働き蜂の有り様に似ている。

ADHDには3タイプあり、ドーパミン報酬系の機能障害の観点から見ると、ADHD-HIは、即時的な報酬が強調され未来の報酬が過小評価されるので、衝動性が高い。社会性は社会的利益を勘案することによって維持されるのだが、社会的利益は未来の報酬だ。ADHD-Iは即時的な報酬も未来の報酬も動因として弱いので、物事に対する興味や動機が全般に低い。ADHD-Cは両者の混合型だ。犯人はADHD-Iだと推定される。殺人は快楽殺人では無かった。

犯人は、同一性の原理に従って行動しただけだ。それは例えば、エアコンが設定通りに稼働してくれるのと似ている。エアコンは、設定という規範に忠実に従っているのだが、これはエアコンにおいて同一性が保たれていると表現できる。彼は規範に忠実で、自分の決めた規範に忠実に従ったのだ。つまり規範との自己同一性を維持する事と、殺人の実行が同時的だ。規範的に生きる為に、規範に従って殺人を犯す、という規範を事前に設定したという点に動機と目的性はあるのだが、彼が実行している、という表現でさえ危うい。むしろ夢遊病患者のように行為主体だけが無意識的に動いていただけという表現の方が適切ではないかと思う。これは同一性を求める生物の習性を極端な形で顕している。通常は報酬の同一性を求めて動機になる。通常はドーパミン報酬系による学習により歩行などの行為は無意識化、自動化される。もっとも彼の犯行は、学習された行動ではない。犯人は、無意識の深層に直接支配されていたのである。通常、無意識は感情を媒介して、同一化の欲求を意識に伝える。

彼は、解離性同一性障害である可能性が極めて高いのだが、再審して精神病院に住処を移動する理由が、検察にも犯人にも見当たらないので、たぶんこのままだ。

犯人は直前に仕事を辞めているのだが、この件の詳細については犯人も語っていない。どう考えても、そこに遠因がある。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月30日に日本でレビュー済み
犯人に対しての面会もですが犯人の実母と祖母への面談も事細かく回数分けて何回も書かれています。(彼女らが親族の割にはめちゃくちゃ饒舌なんですよね…)
全てを家庭環境のせいにはしたくないですけど、同居していた叔父の「祖母を独占したい」という嫉妬心からの犯人に対する暴言や暴力は1つの大きな一因かと。
それを抜かしても犯人はもうとち狂ってるとしか言いようがない。
1つだけ西暦間違えてる箇所がありました(P138)2018年じゃないですね2017年ですよね。
それと事件に関する作者の方しか得られない貴重な写真が何点も載っているのですが白黒だと臨場感どころか何を写してるのかも伝わってきません。
マイナス1とさせて頂きますが彼女のルポは本当に凄い。新幹線でのあの行為は読者の中で賛否両論があるかと思います。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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