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曲目リスト

1 Don’t Speculate
2 曇り空(荒井由実カバー)
3 See You Tomorrow
4 Yes Yes Yes (オフコースカバー)
5 Don’t Speculate (rei_nuki U - zhaan_mori version)
6 Bamboo Music (坂本龍一&David Sylvianカバー)
7 yanokamintro
8 瞳を閉じて(荒井由実カバー)
9 Ruby Tuesday (The Rolling Stonesカバー)

商品の説明

内容紹介

2007年ファーストアルバムをリリースした矢野顕子とレイ・ハラカミのユニットyanokami待望の第2弾作品。
新しく進化したyanokamiサウンドは、好評を博した前作をさらにポップに昇華させた極上なエレクトロ・チューン。
書き下ろしのオリジナル曲、荒井由実、オフコース、ローリング・ストーンズなどのカバー曲、
今年の夏フェスで披露した「Don't Speculate」のレイ・ハラカミの盟友タブラ奏者U-zhaanと矢野顕子の弾き語りヴァージョンなど9曲を収録。
弾き語り以外の8曲をエンジニアのZAKがミックス・ダウン。
マスタリングをニューヨーク「スターリング・サウンド」のテッド・ジェンセンが担当。このアルバムのレイ・ハラカミのトラックのみを収録したインストゥルメンタル・アルバムを同時リリース。


[収録予定曲]
●yanokamintro
●Bamboo Music
●曇り空
●YES YES YES
●Ruby Tuesday
●瞳を閉じて
●Don't Speculate(オリジナル)
●タイトル未定曲(オリジナル)
●Don't Speculate(矢野&Uzhaanヴァージョン)
全9曲収録(約50分)予定

メディア掲載レビューほか

2007年ファーストアルバムをリリースした矢野顕子とレイ・ハラカミのユニットyanokami待望の第2弾アルバム。好評を博した前作をさらにポップに昇華させた極上なエレクトロ・チューン。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • EAN ‏ : ‎ 4542519006556
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B005RY39B6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「yanokami」にすっかりはまりこみ、以来数年間、定期的に聴き続けていた。
そして、待ちに待った2nd。

今回も1曲1曲が体に浸み込んでくるようで、
前作「yanokami」にくるりの岸田繁さんが出していたコメント、

「気持よすぎる、反則やろこれ」(たしかこんな感じだったような…)
を思い出す。

本当に気持よすぎる。

ただ一方で、もう次はないのかと思うと、
聴き進めるのが惜しいような複雑な気分になりました。

ため息が出てしまいますが…
そういう事情は抜きにしても素晴らしい作品です。

<2020年追記>
もう10年も経つが、ふとしたときに聞きたくなる。サブスクに登場してほしい…。

<2021年追記>
amazon musicにラインナップしていた!やはり最高だ。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
rei harakamiさんと矢野顕子さんのコンビ・・・最高です。
緩やかな優しい電子音の上に矢野顕子さんの鮮烈な声(しかし優しい声)が乗って、最高の空間を作り出しています。
まったく文句なしに星5個です。
素晴らしいお宝CDを手に入れました。・・・しかし、このコンビのCDがもう二度と出ないなんて・・・なんてことでしょうか・・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
矢野顕子/レイ・ハラカミの自作もあるが、
荒井由実、小田和正、デヴィド・シルビアン-坂本龍一、ローリング・ストーンズ、らのカバーアルバム。てらいなくのびのび他人の曲を楽しんでいるのは、余程このコンビの相性が良いのだろう。
絵無しのTikTokって感じ。
♪#7は、「通りすがりの天才(JWAVE)」の番宣ジングルだ。
2011年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭から『PRESTO』のようなチューンで始まり、これが最後なんて信じられないし、信じたくないと思いました。大好きなユーミンの歌を大好きなyanokamiが歌うという贅沢な瞬間。電子音楽(敢えてエレクトロニカとは言わない) でここまで暖かみを感じられるのは矢野顕子とレイ・ハラカミの二人がCHEMISTRYを起こしたから出来る技以外の何物でもない。 時々まぜるな危険で爆発したりするようなコラボレーションもあるけどyanokamiは違う。出会うべくして出会ったミュージシャン。 初めてアッコちゃんのさとがえるコンサートで『恋は桃色』と『David』のレイ・ハラカミのバージョンを聞いたときびっくりしちゃって、帰りNHKホールからタワレコに寄って名前を忘れないうちにレイハラカミの『レッドカーブ』を買った。 yanokamiが生まれる前の出来事。 アッコちゃんが歌う初のユーミンの『曇り空』『瞳を閉じて』やオフコースの『YES-YES-YES』を聞いていると、決してもうリリースされることのない次のyanokamiのアルバムはどんなんなんだろうな?と思ってしまいます。 今頃レイ・ハラカミは天国で美空ひばりとかプロデュースしているのかな。 早すぎたレイ・ハラカミの死が悔しい。 yanokamiは知らぬ間に生まれていつの間にか伝説になっていった。 音楽ファンなら聞くべし。特に電子音楽が嫌いという人には聞いてほしいです。 固定観念覆るから。 ありがとうyanokami
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
矢野顕子とレイ・ハラカミのマリアージュ(結婚したわけではない)は奇跡に近い。彼らの音楽を聴くことができた奇跡に感謝したい。
音楽は、たとえ平均律の範囲の中においても、無限の可能性があるんだって示してくれた、スーパーユニットであり、名盤。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これがタイトルの意味だと思います。聴けばわかりますよね。
もちろんレイ・ハラカミさんのサウンドは健在ですが、このアルバムは彼の歌(コーラス)がたっぷり聴けるのが素敵です。ハラカミさんはソロアルバムで細野さんの「終わりの季節」を歌っていて、とてもいい声をしているのはみなさんもご存知だと思います。今回はハラカミさんが松任谷正隆になったり、小田和正になったり、デヴィッド・シルヴィアンになったりと、コーラスで大活躍です。2曲目でいきなりユーミンの旦那になった瞬間、思わず吹き出してしまいました。洒落が効いている。というか効きすぎ。デビシルは先行シングルですでにたっぷり笑かしてもらいました。声がそっくりだし(笑)。YES-YES-YESは、ただただ涙。これひどいですよ。おっさんを泣かせないでほしい。どんどん重なるハラカミ・カズマサのコーラスがとても感動的です。・・・彼の音作りは天才としかいいようがないけれど、もっと歌って欲しかったなあ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月13日に日本でレビュー済み
冒頭耳に飛び込んできたハラカミの「声」とも言える柔らかな電子音に思わず顔がほころんだ、久々に彼に再会できたような気分だ。

矢野顕子とレイ・ハラカミによるユニットyanoakmiの4年振り2作目かつ最終作。03年にくるり「ばらの花」のハラカミによるミックスを矢野
が聴いたことで始まった二人の交流は、07年にyanoakmi名義の処女作を発表するにまで発展する。矢野は自身には勿論共演者に対
しての要求も厳しい人だが、その彼女がyanokamiにて嬉々として歌い演奏する様を聴くと、ハラカミの才能に心底惚れ込んでいたので
あろう。休止を経て10年に再結成、yanokamiとしての第2ステージを歩み始めた矢先のハラカミの急逝、早すぎる死が心底惜しまれる。

そんな状況で本作を手にした私、作品に過剰な感傷を抱いてしまうかも…と正直怖かったが、収められた9曲に実際に接するとそんな
悲愴な色は微塵もなく、ただただ余りに美しい音の広がりに聴き惚れてしまう。そして改めてこれが最終作であることが悔やまれる。

真っ白なキャンバスに2人で持ち寄ったピアノと電子音という2つの要素を細かく点描してゆき、出来上がった抽象画の様なサウンドスケ
ープは、持ち寄った楽器(=道具)の少なさが信じられないほどに色鮮やかで愛らしい。ちなみにイラストレーター・坂本奈緒による空白
を活かした可愛らしいデザインワークは彼らの音楽の色をうまく表現している。

個人的な白眉が荒井由実「曇り空」のカヴァー。ハラカミが聴き手の耳にぽつ、ぽつ…と注ぎ込むカラフルな電子音の雨、そこに矢野の
少し憂鬱な歌とピアノがうっすら被さることで生まれる美しさと感動は言葉にするのが難しい。
彼らの動の魅力が発揮されたのが、オフコース「Yes Yes Yes 」のカヴァー。非常に細かく刻まれるビートと矢野の柔らかい歌の対比
により生まれるなんとも心地良い揺らぎは、聴き手の心を否応なく高揚させる。

作品の締めはローリング・ストーンズのカヴァー「Ruby Thesday」。歩くような速さで淡々と刻むビートに乗せ歌われる女性「Ruby The
sday」への別れと追憶の物語は、ハラカミが結果的に自身へと向けることになった軽やかなレクイエムの様だ。しかしながらピアノと戯れ
るが如くバウンドする電子音が突如途切れる終わり方には、まだ彼らの音楽が続きを見せてくれる気がしてならない。

世界中見渡しても2人の強烈な個性の衝突から産まれた美しい音楽と同じものにはこれからもきっと出会えない。彼らの音楽から得られ
る幸せを体験出来たことに心から感謝を。レイ・ハラカミ、たくさんの音の喜びをありがとう、そして安らかに。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月11日に日本でレビュー済み
M1 矢野さん作のオリジナル。今作中最も斬新でポジティヴな名曲、かも。
M2 レイ・ハラカミ・クラシックスの趣。それにしてもユーミン恐るべし。
M3 矢野さん作。安心のインスト・ナンバー。
M4 アタマに新味&重層的なコーラスにポップ・フィールドへの誘い。原曲知りません…。ご免なさい。
M5 M1の、ハラカミさん抜き。といっても単に音をスポイルしたワケじゃなく、別ヴァージョン。
M6 教授が登場。相性は流石というべきなのでしょうか?
M7 閑話休題的?小品。但しYANOKAMIなので、単なる休憩になる筈もなく。
M8 今後の進展性も予感される、損失を神に愚痴りたくなるナンバー。ユーミンって凄い。
M9 突如のストーンズ。一番長いけど、勿論飽きなんて来ません。

今作はプロデュースを外部の人に任せた所為か、ぶつかり合いでなく、強烈な個性同士が絶妙に融け合ってる印象。
嗚呼…とろける。

もう、新譜聴けません。合掌。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート