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仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか? 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/24
安達 裕哉
(著)
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コミュニケーション能力とは何か、どう身につければいいのか? 1000社以上を訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をし、150万人の琴線に触れた人気サイトBooks&Appsを運営する著者がその答えや暗黙ルールを明らかにする。
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2017/8/24
- 寸法1.8 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-10453405517X
- ISBN-13978-4534055170
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商品の説明
レビュー
◎150万人の琴線に触れた人気サイト「Books&Apps」の著者が伝授する
仕事で求められる「コミュニケーション能力」の身につけ方
「コミュニケーション能力」は13年連続で企業が新卒学生に求める能力として1位となっている(2016年・経団連調べ)。
しかし、文字通り「他者とコミュニケーションを図る能力」以外にも「空気を読む力」「人付き合いのうまさ」とさまざまな解釈をされる。
また、多くの学生は「誰とでも仲よくなったり、一緒にいて楽しいと思われる力」と考えている一方で、企業の人事は「相手の話を理解して、
自分の意見を的確、かつ簡潔に答えられる力」と見ているなど、そのとらえ方には大きなギャップがある。
そこで、人事コンサルを中心にこれまで大企業、中小企業あわせて1000社以上を訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をし、
現在は150万人の琴線に触れた人気サイト「Books&Apps」を運営する著者が、「コミュニケーション能力」とは何なのかをひも解くとともに、その身につけ方を伝授する。
◎多くの人が気づいていない「コミュニケーションがうまくいく」暗黙のルールとは?
じつは「コミュニケーションがうまくいく」ためには暗黙のルールがあるのだが、多くの人は気づいていない。
・「伝わる」のは相手が聞きたいことだけ
・「知らないふり」をしたほうが会話はうまくいく
・知識レベルに隔たりがあるときは上手に「手加減」する
・「話が浅い」と感じる4パターン
・自慢話を聞いてもイラつかないで済む方法 ……etc.
本書では、著者が実際に体験したり、見聞きしたりしたエピソードをもとに「コミュニケーション能力」の本質が語られている。
表面的なノウハウや建て前論ではなく、実際の仕事で役に立ち、かつ心に響く1冊。
仕事で求められる「コミュニケーション能力」の身につけ方
「コミュニケーション能力」は13年連続で企業が新卒学生に求める能力として1位となっている(2016年・経団連調べ)。
しかし、文字通り「他者とコミュニケーションを図る能力」以外にも「空気を読む力」「人付き合いのうまさ」とさまざまな解釈をされる。
また、多くの学生は「誰とでも仲よくなったり、一緒にいて楽しいと思われる力」と考えている一方で、企業の人事は「相手の話を理解して、
自分の意見を的確、かつ簡潔に答えられる力」と見ているなど、そのとらえ方には大きなギャップがある。
そこで、人事コンサルを中心にこれまで大企業、中小企業あわせて1000社以上を訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をし、
現在は150万人の琴線に触れた人気サイト「Books&Apps」を運営する著者が、「コミュニケーション能力」とは何なのかをひも解くとともに、その身につけ方を伝授する。
◎多くの人が気づいていない「コミュニケーションがうまくいく」暗黙のルールとは?
じつは「コミュニケーションがうまくいく」ためには暗黙のルールがあるのだが、多くの人は気づいていない。
・「伝わる」のは相手が聞きたいことだけ
・「知らないふり」をしたほうが会話はうまくいく
・知識レベルに隔たりがあるときは上手に「手加減」する
・「話が浅い」と感じる4パターン
・自慢話を聞いてもイラつかないで済む方法 ……etc.
本書では、著者が実際に体験したり、見聞きしたりしたエピソードをもとに「コミュニケーション能力」の本質が語られている。
表面的なノウハウや建て前論ではなく、実際の仕事で役に立ち、かつ心に響く1冊。
著者について
安達 裕哉(あだち ゆうや)
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間コンサルティングに従事。
在職中、社内ベンチャーであるトーマツイノベーション株式会社の立ち上げに参画し、東京支社長、大阪支社長を歴任。
大企業、中小企業あわせて1000社以上を訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。
その後、起業して、仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(読者数150万人、月間PV数200万にのぼる)を運営する一方で、企業の現場でコンサル ティング活動を行う。
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間コンサルティングに従事。
在職中、社内ベンチャーであるトーマツイノベーション株式会社の立ち上げに参画し、東京支社長、大阪支社長を歴任。
大企業、中小企業あわせて1000社以上を訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。
その後、起業して、仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(読者数150万人、月間PV数200万にのぼる)を運営する一方で、企業の現場でコンサル ティング活動を行う。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2017/8/24)
- 発売日 : 2017/8/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 203ページ
- ISBN-10 : 453405517X
- ISBN-13 : 978-4534055170
- 寸法 : 1.8 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,617位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,592位ビジネス実用本
- - 7,906位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容です。もっと広まるべき!個人的には、さらなる続編を期待します。
2021年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
職場でのコミュニケーションに悩みがあり購入。
本書は様々な観点でコミュニケーションの考え方に触れており、自身の行動と照らし合わせて振り返ることができた。特に「コミュニケーションは相手を深く知ろうとする姿勢」というフレーズについて、当たり前と思いつつ、実践できていなかったことに気付けた。
本書は様々な観点でコミュニケーションの考え方に触れており、自身の行動と照らし合わせて振り返ることができた。特に「コミュニケーションは相手を深く知ろうとする姿勢」というフレーズについて、当たり前と思いつつ、実践できていなかったことに気付けた。
2020年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつくかいいものは書いてあります。
しかし全体的に対談形式と他の書物からの引用が多く、浅い内容が多いです。
引用するのは悪いことではありません。むしろ本全体の筋と合致していれば、論点の説得力も上がりますが、
違うコンテキストにおいて適用する、バラバラかき集められたものは多いです。
その背景についての説明は不十分のせいか、若干矛盾を感じました。
例えば、
「他の人に嫌われないように振る舞ってください」と主張するところもあり、
アドラーを引用して「好かれようと嫌われようと気にしない人は新の自由があられる」(しかもアドラーの著書ではなく「嫌われる勇気」を引用していた)と主張することもあります。
また、「どう身につければいいのか」部分に関する説明は極めて少ないです。
もしほんのタイトルは、「なんですか」であれば違和感はありませんが、タイトルも少しずれている気がします。
でも悪い書物ではありません。暇があれば、速読で一回読んでみると収穫もあるでしょう。
しかし全体的に対談形式と他の書物からの引用が多く、浅い内容が多いです。
引用するのは悪いことではありません。むしろ本全体の筋と合致していれば、論点の説得力も上がりますが、
違うコンテキストにおいて適用する、バラバラかき集められたものは多いです。
その背景についての説明は不十分のせいか、若干矛盾を感じました。
例えば、
「他の人に嫌われないように振る舞ってください」と主張するところもあり、
アドラーを引用して「好かれようと嫌われようと気にしない人は新の自由があられる」(しかもアドラーの著書ではなく「嫌われる勇気」を引用していた)と主張することもあります。
また、「どう身につければいいのか」部分に関する説明は極めて少ないです。
もしほんのタイトルは、「なんですか」であれば違和感はありませんが、タイトルも少しずれている気がします。
でも悪い書物ではありません。暇があれば、速読で一回読んでみると収穫もあるでしょう。
2022年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーション下手だったので、この本を買いましたが、結構腹落ちして自分の中に落とし込める内容でした。
2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーション能力がハック的な方法ではなく、とあるシンプルな姿勢であるという著者の主張にかなり学ぶべきことを感じた。
と同時に、もっと早く読めば良かったと後悔してしまったので自分にとっては良書だと思う。
と同時に、もっと早く読めば良かったと後悔してしまったので自分にとっては良書だと思う。
2019年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくつか批評もあるが、職場でのコミュニケーションに少しでも悩んでいるなら、読む価値はあるだろう。
低評価は読者が既知のものであるか、読み込みが浅いのだろうと思う。言い換えれば、どこか他人事として捉えていて、自分の事として置き換えられていないのではないだろうか?
それではやはり、自分のコミュニケーションの取り方について俯瞰できないだろう。著者の文意を細かく汲み取ろうと意識するのも、立派なコミュニケーションだと私は思う。
コミュニケーションは細心の注意を怠らず払っていないと主観的な視点に簡単に陥ってしまうことが多々ある。
コミュニケーションにおいて大事なのは、「自分のコミュニケーション術や理解って本当にイケてるの?」っていう確認の繰り返しだろうと思う。
別の言い方をするなら、コミュニケーションとはある種の車の安全運転のようなもので、気持ちの緩み、油断が日々無意識に重なるうちに、いつの間にか主観的な運転をしてしまっているようなものにも似ている、と思った。
コミュニケーションにおいても、日々の行動に対する継続学習、確認が必要だろう。
そういった注意を払うことの大切さを教えてくれる。
低評価は読者が既知のものであるか、読み込みが浅いのだろうと思う。言い換えれば、どこか他人事として捉えていて、自分の事として置き換えられていないのではないだろうか?
それではやはり、自分のコミュニケーションの取り方について俯瞰できないだろう。著者の文意を細かく汲み取ろうと意識するのも、立派なコミュニケーションだと私は思う。
コミュニケーションは細心の注意を怠らず払っていないと主観的な視点に簡単に陥ってしまうことが多々ある。
コミュニケーションにおいて大事なのは、「自分のコミュニケーション術や理解って本当にイケてるの?」っていう確認の繰り返しだろうと思う。
別の言い方をするなら、コミュニケーションとはある種の車の安全運転のようなもので、気持ちの緩み、油断が日々無意識に重なるうちに、いつの間にか主観的な運転をしてしまっているようなものにも似ている、と思った。
コミュニケーションにおいても、日々の行動に対する継続学習、確認が必要だろう。
そういった注意を払うことの大切さを教えてくれる。