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ディセント2 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | シャウナ・マクドナルド, ギャヴァン・オハーリヒー, ナタリー・メンドーサ, ジョン・ハリス, ジョシュア・ダラス, クリステン・カミングス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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商品の説明
今世紀最高のホラーと謳われた傑作『ディセント』から3年。待望の続編がついに登場!
★2006年に公開され大ヒット!スティーブン・キングが絶賛し、この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー「ディセント」の続編!
劇場公開時、限定公開ながらヒットを飛ばし数々の映画賞を受賞。今世紀最高のホラーと謳われたカルトホラーの決定版「ディセント」。
「ディセント」監督・ニール・マーシャルが今回は編集に回り、編集のジョン・ハリスを監督に抜擢!
じりじりと心理的に追い詰められる前作の恐怖に加え、今作は洞窟の中で次々と人が襲われるアクションホラーとして、見事にグレードアップ!
続編はオリジナルを超えないというジンクスを打ち消す第一級の力作で、一瞬たりとも目が離せない強烈シーンの連続に叫び声を上げること必至。
“洞窟が舞台”というありそうでなかった閉鎖的な空間を効果的に使い、ハリウッド大作にはない、裏切り、血まみれ、グロテスク感が満載。
ディセント(転落)のタイトル通り、決してハッピーエンドでは終わらないどん底の怖さを秘めたブリティッシュ・ホラーの大傑作だ。
【ストーリー】
米アパラチア山脈に面した田舎町。数日前に洞窟探索に向かった女性6人のパーティーが行方不明となり、報道陣が詰め掛けていた。
そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。
警察は残る5人の行方をサラから聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で一時的な記憶喪失も引き起こしている。
会話もままならないサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊の面々と共に洞窟に向かう。錯乱状態のサラを連れて…。
崩落した岩で退路をふさがれ、洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの姿、そして恐るべきモンスターたちだった・・・。
サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。
【キャスト】
サラ:シャウナ・マクドナルド
ジュノ:ナタリー・メンドーサ
リオス:クリステン・カミングス
ヴェインズ:ギャヴァン・オハーリヒー
グレッグ:ジョシュア・ダラス
キャス:アンナ・スケラーン
ダン:ダグラス・ホッジ
【スタッフ】
監督・編集:ジョン・ハリス(「ディセント」「スナッチ」「スターダスト」の編集)
脚本:ジェイムズ・マッカーシー、J・ブレイクソン、ジェイムズ・ワトキンス
エグゼクティブ・プロデューサー:ニール・マーシャル(「ディセント」「ドゥームズ・デイ」監督)
プロデューサー:クリスチャン・コルソン(「スラムドッグ$ミリオネア」)
音楽:デイヴィッド・ジュリアン
撮影:サム・マッカーディ
【特典映像】
・メイキング、劇場予告編
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 117.93 g
- EAN : 4907953028333
- 監督 : ジョン・ハリス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2010/3/19
- 出演 : シャウナ・マクドナルド, ナタリー・メンドーサ, クリステン・カミングス, ギャヴァン・オハーリヒー, ジョシュア・ダラス
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00313O40K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,879位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 959位外国のホラー映画
- - 3,957位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
思い出巡りという印象だけで、1作目のような絶望感はありません。
作りもチープでしたし、この程度のものであれば、1作目だけ見て満足しとけばよかったです。
この映画は大丈夫
続編としてのクオリティがかなり高いです
監督さんが前回に編集とかを担当していたスタッフさんで前作を熟知しているとのことで
前回殺された人の死体や
殺されなかった人たち
前回に出てきたアイテム
等々がしっかり踏襲されて出てきます
ゆえに前作を見ていると二倍楽しめます
今回もおばちゃんとおっさんばかりで花も何もない
前作より明るすぎて怖さが半減
オチがどうでもよくていらなさ過ぎ
全体の話的にはたいして前回と変わらない
等々
残念点があるものの
前作のように遭難に時間を割いていないので
わりと早いめからモンスターが出現しテンポ良くバトル
テンポよく死んで行き
サクッとラストまで一気に見れてしまいます
なかなかの良作続編です
出たしはガールズ青春クソ映画の匂いがプンプンするが、後半は超一流ホラーに。
テレビの前でビビって何回飛びあがったことか。
「意外性」を例えるなら、ビバリーヒルズ青春白書を見ていたはずが、途中からエイリアンに変わった感じ。
そのトリックで、非現実的な内容にリアリティが出る。
SF用語にマジックリアリズムという言葉があるが、これぞマジックリアリズムの極み。
そして「落ち」は想像できませんでした。
この映画を知らない人は、三流モンスター系ホラーと思うだろう。
違うね。ビビらす系ホラーのトップクラスだ。
本作は呆れ返るほどの駄作である。前作がジェットコースターであったのに対し、本作はせいぜい鈍行、各駅停車といったところである。目的地につくまで時間のかかること。長い長い。欠伸を何度かみ殺したことか。
第一、ラストのとってつけた様なシーンは何なのだ。あのまま話を広げてどうするつもりだったのだろうか。スティーヴン・キングが絶賛した第一作目の面汚しである。欠伸を押し殺して観よう。
洞窟での記憶をなくしたサラは残りの仲間を探すために捜索隊&保安官
たちと再び洞窟に入っていくが。。。
1作目の雰囲気をそのままに血まみれ度もアップ。
前作が好きな方は必見です!!
前作も地底人より極限状態に追い込まれた人間の残忍性のほうが怖かったが
今回も登場人物たちは地底人と過激を超えたバトルをしてます。
いや〜面白かった!!
よりにもよって、とても怖い映画と評されていたこの作品を
「怖いもの見たさ」「怖いもの知らず」で選びました。
あくまでも個人的な感想ですが、一番怖かったのは前半、
それもこの作品の舞台、洞窟というシチュエーションです。
閉所恐怖症なんです、見ているだけで息苦しくなりました。
『戻れ戻れ!』と思わず…でももう後戻り出来ない、進むしかない。
この六人の女性を襲ったもう一つの恐怖は、暗闇に潜む“何か?”
出口のわからない洞窟で、得体の知れないものに襲われる二重のパニック。
観客を襲うのは残虐シーン、近頃よく聞く「グロい」ってこういうこと?
どこをどう走っているのか、観客も一緒に迷いながら、
生きて帰れるのか!恐怖のサバイバル・パニック映画です。
苦手な怖い系映画、今回はいつもの様に『眠れな〜い』なんて事はなく、
それは“非現実的な恐怖”だったからかもしれません。
今作品は怖いというより、気持ち悪〜い作品でした。