読んでいて涙が溢れました。圭くんの本は色々読みましたが、一番感動しました。
これからもずっと応援します。ガンバレ圭 you can do it !!
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錦織圭 リターンゲーム (世界に挑む9387日の軌跡) 単行本 – 2015/11/10
内田暁
(著)
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テニス界の世界トップクラスで奮闘する錦織圭。
本人へのインタビューのほか、両親、姉、コーチ、そして多数の関係者への取材で明らかにされた、知られざるエピソードの数々でつづられる、トップアスリートの心情と、ここまでの奮闘の軌跡。
「彼は2009年、肘のケガと手術により約1年ツアーを離れたが、その窮地から歯を食いしばり帰還(=リターン)した。
テニスプレーヤーとしては小柄であるというハンディを苦にもせず、あらゆる逆境に立ち向かってきてもいる。
ラケットを握ったばかりの頃から、リターンゲームを最も得手とした少年は、挫折や悔しさを味わうたびに、そしてより強いライバルたちに出会うたびに、新たな強さを携えコートに戻ってきた。」(本文より)」
本人へのインタビューのほか、両親、姉、コーチ、そして多数の関係者への取材で明らかにされた、知られざるエピソードの数々でつづられる、トップアスリートの心情と、ここまでの奮闘の軌跡。
「彼は2009年、肘のケガと手術により約1年ツアーを離れたが、その窮地から歯を食いしばり帰還(=リターン)した。
テニスプレーヤーとしては小柄であるというハンディを苦にもせず、あらゆる逆境に立ち向かってきてもいる。
ラケットを握ったばかりの頃から、リターンゲームを最も得手とした少年は、挫折や悔しさを味わうたびに、そしてより強いライバルたちに出会うたびに、新たな強さを携えコートに戻ってきた。」(本文より)」
- 本の長さ334ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2015/11/10
- 寸法13 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104058005637
- ISBN-13978-4058005637
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商品の説明
出版社からのコメント
今や日本で1番人気のスポーツ選手となった錦織圭。
日本人男子としては初めて、世界のトップクラスのテニスシーンで奮闘する彼の生い立ちから、ここまでの成長と戦いぶりを追ったノンフィクションです。
彼のプロデビュー時から取材を続ける著者が、錦織本人へのインタビューをはじめ、彼の出身地である島根県・松江や、飛躍の拠点となったアメリカIMGアカデミーなどへうかがい、ご家族やコーチ、関係者など、彼のここまでのテニス人生に関わった数十人の人物を徹底取材。
姉を追いかけてぐんぐんとうまくなった子ども時代や、テニス漬けとなったIMGアカデミーでの生活、18歳でのツアー初優勝、右肘の手術と過酷なリハビリ、そして2014年の全米オープン準優勝を含む大活躍といった出来事の真実が、多数の知られざるエピソードとともに明らかになります。
幼いころに認められた才能を、周囲の関わっていく人々が上手にかつ必死に世界トップへと導き、本人も大きな目標を持ち、また楽しみながら成長していった素晴らしさ。
そして、本の後半は世界トップテンの舞台で戦うことの壮絶さが、ひしひしと伝わってくるノンフィクションです。
また章頭には、各年の錦織選手の戦績もまとめています。
日本人男子としては初めて、世界のトップクラスのテニスシーンで奮闘する彼の生い立ちから、ここまでの成長と戦いぶりを追ったノンフィクションです。
彼のプロデビュー時から取材を続ける著者が、錦織本人へのインタビューをはじめ、彼の出身地である島根県・松江や、飛躍の拠点となったアメリカIMGアカデミーなどへうかがい、ご家族やコーチ、関係者など、彼のここまでのテニス人生に関わった数十人の人物を徹底取材。
姉を追いかけてぐんぐんとうまくなった子ども時代や、テニス漬けとなったIMGアカデミーでの生活、18歳でのツアー初優勝、右肘の手術と過酷なリハビリ、そして2014年の全米オープン準優勝を含む大活躍といった出来事の真実が、多数の知られざるエピソードとともに明らかになります。
幼いころに認められた才能を、周囲の関わっていく人々が上手にかつ必死に世界トップへと導き、本人も大きな目標を持ち、また楽しみながら成長していった素晴らしさ。
そして、本の後半は世界トップテンの舞台で戦うことの壮絶さが、ひしひしと伝わってくるノンフィクションです。
また章頭には、各年の錦織選手の戦績もまとめています。
著者について
内田暁
フリーランスライター。ロサンゼルスでの滞在経験をきっかけにフリーに転身し、現地にてテニス、総合格闘技、アメリカンフットボール等の取材・執筆を開始。
帰国後はテニス専門誌『スマッシュ』を中心に、スポーツ専門サイト『スポーツナビ』や『スポルティーバ』に、主にテニス関連記事を寄稿している。
2006年からテニス四大大会等の取材を始め、錦織圭は、ロサンゼルス在住時の2007年から取材。
フリーランスライター。ロサンゼルスでの滞在経験をきっかけにフリーに転身し、現地にてテニス、総合格闘技、アメリカンフットボール等の取材・執筆を開始。
帰国後はテニス専門誌『スマッシュ』を中心に、スポーツ専門サイト『スポーツナビ』や『スポルティーバ』に、主にテニス関連記事を寄稿している。
2006年からテニス四大大会等の取材を始め、錦織圭は、ロサンゼルス在住時の2007年から取材。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2015/11/10)
- 発売日 : 2015/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 334ページ
- ISBN-10 : 4058005637
- ISBN-13 : 978-4058005637
- 寸法 : 13 x 2.1 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 297,391位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,637位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何冊かの錦織本を読破してきましたが、著者の内田さんの綿密な取材情報が満載で、非常に興味深く読むことが出来ます。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
ルポではなくノンフィクションだからでしょうか。意外と物語的な構成です。
もう少し取材レポート的な本を期待していたので、ちょっと残念。
また写真等もなしに文章が淡々と続くページが多いためか、妙に退屈に感じられます。
写真については全くない本ではありませんが、大半が章の変り目のページに掲載されており、
他のページはひらすら文章で埋まっています。
向き不向きの問題かもしれませんが、これら本の構成部分は自分にとっては大きな減点材料です。
触れられている範囲自体については文句ありません。
章構成的には最初の3章は幼少期からジュニア時代までで、以降は1章1年となっており、最後に短いインタビュー。
4章以降は各章の最初に、その年のランキング推移やATPポイント対象大会の試合結果が掲載されています。
良かった点としては家族や地元の友人、一緒に渡米したジュニア仲間や他の選手たちなど、
陣営の裏方も含めて周囲の人との関わりが豊富に紹介されていること。
これは特に3章までと故障していた時期について顕著。
特にデビュー以前の様子について知りたい人には良いだろうと思います。
(ただ他の錦織本を読んでいないので、被っているところがないかは判りません)
もう一つ、最後のインタビューで答えている後輩へのアドバイスで、恐らく多くのファンが
日本人選手に対して思っているであろうことをズバリ指摘しています。
ここは「やっぱり錦織も思っていたのか」と確認できたのは良かったです。
一点だけ、サラッと流されていて残念だったのは2007年インディアナポリスのベスト8進出。
それまで2000年代の男子テニスでの日本人選手はツアー本戦に出てくること自体が珍しかったのに、
ジュニア上がりの新人がいきなりベスト8に残ったわけです。
伊藤竜馬がこのニュースに衝撃を受けている描写がありますが、彼に限らず当時ツアーを追いかけていたテニスファンなら
ほとんどの人が驚いたニュースだったのではないでしょうか。
デルレイビーチ以前に、この時点で「こいつはきっと来る」と思ったファンは少なくないはず。
ツアーレベルでのマッチ初勝利もこの大会でしたし、ここはもう少し丁寧に書いて欲しかったです。
もう少し取材レポート的な本を期待していたので、ちょっと残念。
また写真等もなしに文章が淡々と続くページが多いためか、妙に退屈に感じられます。
写真については全くない本ではありませんが、大半が章の変り目のページに掲載されており、
他のページはひらすら文章で埋まっています。
向き不向きの問題かもしれませんが、これら本の構成部分は自分にとっては大きな減点材料です。
触れられている範囲自体については文句ありません。
章構成的には最初の3章は幼少期からジュニア時代までで、以降は1章1年となっており、最後に短いインタビュー。
4章以降は各章の最初に、その年のランキング推移やATPポイント対象大会の試合結果が掲載されています。
良かった点としては家族や地元の友人、一緒に渡米したジュニア仲間や他の選手たちなど、
陣営の裏方も含めて周囲の人との関わりが豊富に紹介されていること。
これは特に3章までと故障していた時期について顕著。
特にデビュー以前の様子について知りたい人には良いだろうと思います。
(ただ他の錦織本を読んでいないので、被っているところがないかは判りません)
もう一つ、最後のインタビューで答えている後輩へのアドバイスで、恐らく多くのファンが
日本人選手に対して思っているであろうことをズバリ指摘しています。
ここは「やっぱり錦織も思っていたのか」と確認できたのは良かったです。
一点だけ、サラッと流されていて残念だったのは2007年インディアナポリスのベスト8進出。
それまで2000年代の男子テニスでの日本人選手はツアー本戦に出てくること自体が珍しかったのに、
ジュニア上がりの新人がいきなりベスト8に残ったわけです。
伊藤竜馬がこのニュースに衝撃を受けている描写がありますが、彼に限らず当時ツアーを追いかけていたテニスファンなら
ほとんどの人が驚いたニュースだったのではないでしょうか。
デルレイビーチ以前に、この時点で「こいつはきっと来る」と思ったファンは少なくないはず。
ツアーレベルでのマッチ初勝利もこの大会でしたし、ここはもう少し丁寧に書いて欲しかったです。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年活躍時のストーリーであるが、面白く拝見させていただいた。次のこの手の本が出版されるのを(錦織の活躍を)期待する。
2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常にきれいな状態で、すぐ届きました。満足です。機会があったらまた宜しくお願いします。
2016年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥さんが、どうしても欲しいというので購入しました。Amazonは早い。
2016年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな貴重なエピソードの数々に心うきたちました。著者の圭君愛がとても伝わるいい御本でした、あえていうなら尊敬心が強く出すぎていて錦織氏をたたえる形容詞が壮大すぎる、一般的すぎる言葉たちがちょっと残念でした。抑えた表現のほうがよりリアルが増すのになあとか思ったことでした。でもすごくおすすめです。支え応援しようと言う気持ちが盛り上がることうけあいです♪
2015年11月15日に日本でレビュー済み
少年時代の親友やコーチ、盛田ファンドで一緒に渡米した仲間、チーム圭を支える裏方の人々、何より家族の話など、いままで語られることが殆ど無かった内容が満載。
錦織選手と周囲の人々の関わりに丁寧に追っており、トップアスリートとしての錦織圭だけでなく、一人の人物としての錦織圭を知ることができる。
330ページを超える内容であるが、全く冗長と感じることがなかった。多くの関係者の想い、全ての試合の記述、その一つ一つに作者が立ち会い取材したからこそ書ける濃密な記述に圧倒させられる。
最期のインタビューも、そのような作者だからこそ引き出せた真摯な内容で、もっと読みたいと思わされた。
錦織選手のテニスに掛ける才能、情熱と、作者のこの本に掛けた努力、意地が共鳴しあった傑作。
錦織選手と周囲の人々の関わりに丁寧に追っており、トップアスリートとしての錦織圭だけでなく、一人の人物としての錦織圭を知ることができる。
330ページを超える内容であるが、全く冗長と感じることがなかった。多くの関係者の想い、全ての試合の記述、その一つ一つに作者が立ち会い取材したからこそ書ける濃密な記述に圧倒させられる。
最期のインタビューも、そのような作者だからこそ引き出せた真摯な内容で、もっと読みたいと思わされた。
錦織選手のテニスに掛ける才能、情熱と、作者のこの本に掛けた努力、意地が共鳴しあった傑作。