2021年まで最初週70時間以上働くのが当たり前になっていた
一人社長・一人起業家の私が、
長時間労働のヤバさに気付いて最近ではほぼ午前だけで仕事が完了
するくらい労働時間を減らしてきました。
しかも、売り上げも2021年と同じくらいで安定しています◎
一体どうやってその暮らしに至ったのか？
売上をなるべく落とさずに労働時間を減らす仕事の仕組みの作り方を７ステップ紹介します。
目次
◇はじめに
１章 ひとりビジネスのための仕組みの必要性
１−１ 長時間労働の驚愕の事実
１章 − ２ ひとりブラック企業を抜け出すために一番大事な考え
２章 労働時間を３分の１にする仕事の仕組みの作り方
２章 − １仕組みを作る前に取り組むべき３つの事
２章１ − ２目的・ゴール・優先順位の決め方
２章ー２【仕事の仕組み化】労働時間を３分の１にする仕事の仕組みの作り方７ STEP
２章２ − １ STEP1 自分とのアポで強制的に休む時間を作り出す事
２章 STEP ２強みを活かした持続可能なビジネスモデルに変える
２章 STEP ３勝ちパターンの流れを全出しする
２章 STEP ４ 人に任せる仕事か自分でやるべき仕事かの線引きを決める
その１、強み以外はツールか外注化すると決める
その２、優先順位を考える
優先順位のマトリックスの使い方
その３、繰り返しのタスクを見つける
2章STEP ５外注化・定型化・簡略化するか考える
①簡略化（簡素化）
②定型化
③外注化・ツール使用
自動化定型化を加速するための２つのSTEP
自動化・定型化を加速するための STEP その１期日とルールを決める
自動化・定型化を加速するための STEPその２ プロに聞く
STEP ６ 仕組み化を加速する環境の仕組み
その１・優先順位を見直して毎日ゴールを選択できる仕組みに身を置く
その２、仕事のパフォーマンスを最大化する事
STEP７ 改善改良していく
３章 強みを活かした持続可能なビジネスモデルの作り方
１）頑張らなくても売れる集客動線を作る事
２）１０年続く事業の「コンセプト」を見つける事
３）強みを活かしたビジネスモデルを作る事
３分の １の価格で ３倍自動化を加速する方法
おわりに
【著者プロフィール】
お仕事スタイル研究家 わたなべかおり（渡邉かおり）
株式会社 scelta 代表取締役
一般社団法人 未来のオトナ計画 代表
１９８２年３月７日生まれ
愛知県出身、岐阜県在住
◆運営事業
２００８年より自分らしく働きたいママの応援コミュニティ運営
のべ３万人以上を動員
２０１４年より体質改善サロンを経営
田舎の住宅街でもリピート率９０％以上
２０１７年より小・中学生の仕事創造イベントを主催
２０２０年より事業のオンライン化・集客動線づくりをサポート
◆メディア実績
「からだにいいこと」「美的」「aene」など雑誌掲載、地方テレビ出演、
ラジオ多数出演、新聞やメディア５０社以上掲載
◆著書紹介
ズルいくらい夢を叶える 目標設定３つのSTEP
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