Kindle Unlimited
読み放題。200万を超えるタイトル。 詳細はこちら
または
Kindle 価格: ¥755

(税込)

獲得ポイント:
46ポイント (6%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

怖くて眠れなくなる科学 Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 88個の評価

ベストセラーサイエンス作家竹内薫が贈る、知ってはいけない!? 科学のこわーいはなし。科学には「裏の顔」がある!脳を切除するロボトミー手術や恐怖の人体実験など、科学が暴走したはなしから、強毒性インフルエンザの感染力や隕石による人類絶滅の可能性等のスリリングな科学のはなしまで、文系の人でもホラー小説を読むような感覚で楽しめる、怖い科学の世界へようこそ。本書の目次より自由意志なんて存在しない?/恐怖の実験エトセトラ/脳を切除するロボトミー手術/ギロチンを科学する/ヒトラーが信じた優生学/強毒性インフルエンザの恐怖/普段着で宇宙空間に飛び出したらどうなる?/もし異星人が本当にいたら/本当は足りない? 日本の水/権力に近づきすぎたガリレオ/天から鉄槌が降ってくる!/『天使と悪魔』にも登場した反物質爆弾…
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

出版社からのコメント

文庫版まえがき

はじめに

プロローグ 本当は大切な恐怖という感情

Part1 人にまつわる怖い科学
記憶はウソをつく
自由意志なんて存在しない?
恐怖の実験エトセトラ

Part2 病にまつわる怖い話
脳を切除するロボトミー手術
人食いバクテリアの恐怖
ギロチンを科学する

Part3 宇宙にまつわる怖い話
普段着で宇宙空間に飛び出したらどうなる?
行きはよいよい、帰りは怖い、ブラックホール
もし異星人が本当にいたら

Part4 地球にまつわる怖い科学
人類滅亡の可能性!?――磁極の反転・隕石衝突・全球凍結
地震と津波と原発
活火山が一一一個!? 火山列島日本

Part5 科学者にまつわる怖い話
怖い科学者の系譜
権力に近づきすぎたガリレオ

番外編 兵器、擬似科学エトセトラ
天から鉄槌が降ってくる
『天使と悪魔』にも登場した反物質爆弾
血液型性格判断のウソ

あとがき

文庫版あとがき

参考文献

著者について

サイエンス作家

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00FFRZCPQ
  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2012/5/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/5/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4241 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 222ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 88個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
竹内 薫
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1960年、東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。カナダ・マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。ノンフィクションとフィクションを股にかける 科学作家。小三から小五までニューヨークの現地校に通ったせいで、帰国後、カルチャーショックに悩まされ、学業も落ちこぼれる。現在は妻子とともに裏横浜 に在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『思考のレッスン』(ISBN-10:4062165082)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
88グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12歳の娘が、読んで説明してくれます。
「こっわ!」って言った時の得意顔がカワイイなんて親バカっぷり上がってます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月16日に日本でレビュー済み
眠れないというほどではないですが、考えさせられるようなおもしろい話がたくさんあります。
無知であることの怖さ、無関心であることの怖さ、科学を盲信することの怖さなど、いろんな怖さが出てきます。
浅く広くはいいのですが、広すぎて印象的に薄くなってしまうのが惜しい。
一つ一つはとてもおもしろいだけに、もう少しテーマを絞ってもよかったのかなと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月19日に日本でレビュー済み
6千5百万年前に恐竜絶滅の引き金となったとされる巨大隕石
火星と木星の間にあるバティスティーナ小惑星が別の小天体と衝突したのが原因と言われる

1億6千年前の衝突の破片が1億年かけて漂着、恐竜絶滅のスイッチは1億年前には押されていた?
これは”死のビリヤード”と言われるとのこと。

色々と怖くて面白いエピソードがあり、楽しめます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐竜絶滅の日は地球に隕石の落ちる1億年前に決まっていたとは。難しいことをやさしくかみ砕いて面白く読めるようになっています。
2020年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ことがたくさん記載されてました。すっきりした文体で読みやすい。
2013年8月18日に日本でレビュー済み
知ると怖くなる科学を紹介。
本のタイトルほど怖いというわけでなく、雑学的なことの記載が多い。

記憶が嘘をつくこと、宇宙や地球にまつわること
科学者や兵器にまつわることなど幅広い分野の出来事について言及している。

著者は最後に科学が絶対に正しいとの考えも怖いと述べ
ロボトミー手術の例なども挙げながら科学至上主義への警笛も鳴らしている。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ですます調とである調が混在するので読んでいて違和感があります
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人によると思いますが、私はけっこうゾッとする話が多かった。
眠れなくなる程ではないにしても、ゾーとしますよ、これは。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?