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複業のトリセツ(DMM PUBLISHING) 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/28
購入オプションとあわせ買い
副業して当たり前。そんな風に言われたのもつかの間、働き方の選択には主体性が生まれ、今や自由にキャリア設計のできる『複業時代』。
お金を稼ぐ力を身につけることは、これからの激動の時代を楽しく生き抜く上で非常に重要な要素。
"企業側も新しい働き方を模索しながらも加速し、進めているわけです。その波に乗り遅れないよう、気づいたら仕事がなくなっていた! なんてことにならないよう、今から準備をしておく必要があります。
会社に勤めながらも本業以外の仕事でお金を稼ぐことができたなら、稼ぐための準備をしていたなら、あるいはコネクションや能力を伸ばしておいたならば、その激動時代の変化にも対応できます。"(本文より)
そんな複業への一歩踏み出すためのノウハウ、多様な働き方を楽しむためのコツを実際に行動に移せるような具体例も収録された複業の取扱説明書! !
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複業(ふくぎょう)
- 複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を二つ以上兼務すること。
(デジタル大辞泉より)
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- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社DMM PUBLISHING
- 発売日2018/9/28
- 寸法18.8 x 12.7 x 1.6 cm
- ISBN-104991042410
- ISBN-13978-4991042416
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商品の説明
著者について
12年間の会社員時代からさまざまな副業に取り組み、2009年にインターネット集客や収益化の専門家として独立。現在はブログメディアの運営とともに、コミュニティ運営、書籍の執筆・プロデュース、企業や地方自治体のアドバイザー、講演活動など、複数の業務に取り組むパラレルワーカー。
著書に『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』『世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生』『クリエイターのための権利の本』など多数。
登録情報
- 出版社 : DMM PUBLISHING (2018/9/28)
- 発売日 : 2018/9/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 220ページ
- ISBN-10 : 4991042410
- ISBN-13 : 978-4991042416
- 寸法 : 18.8 x 12.7 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 373,823位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 427位キャリアデザインの資格・就職
- - 100,956位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1975年生まれ:埼玉県出身
株式会社MASH 代表取締役
長崎県壱岐市 広報戦略アドバイザー
All Aboutアフィリエイト・副業 ガイド
12年間の会社員時代からさまざまな副業に取り組み、2009年にインターネット集客や収益化の専門家として独立。
会社員時代は人事採用・人材開発・人事管理などの管理部門7年、営業・企業投資などの営業部門5年に従事しており、特に採用部門では新卒・経験者採用合わせて20,000人以上の面接を務めた経験を持つ。
独立後はブログメディアの運営とともに、コミュニティ(オンラインサロン)運営、書籍の執筆・プロデュース、YouTube活用サポート、企業や地方自治体のIT(集客・PR)アドバイザー、講演活動など、複数の業務に取り組むパラレルワーカー。
現在は複業(副業・兼業)の重要性を伝えるため、新聞や雑誌、ウェブメディアの連載や取材の傍ら、テレビやラジオなどのマスメディアへの働きかけをおこなっている。
著書・監修書に『副業力』『Google AdSense マネタイズの教科書』『ムリなくできる親の介護』(日本実業出版社)、『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』(インプレス)、『アフィリエイトの教科書』『ブログの教科書』(ソーテック社)、『成功するネットショップ集客と運営の教科書』(SBクリエイティブ)、『クリエイターのための権利の本』(ボーンデジタル)、『複業のトリセツ』(DMM PUBLISHING)など46作(2022年9月現在)。
実績・取材歴の詳細は以下リンク先をご参照ください。
https://someyamasatoshi.jp/profile/
ブログ
https://someyamasatoshi.jp/
All About アフィリエイトガイド
https://allabout.co.jp/gm/gp/1486/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回の本はノウハウ本というよりも、これから訪れる複業時代に自分がどう立ち回っていくのかを模索するときに持っておくとよい指南書のような本です。
①副業を取り巻く環境の変化
政府の働き方改革により今後副業が推進されていくこと、実はみんなこっそり副業していること、副業禁止でも準備はできるという部分が面白かったです。もっと早くこの考え方を知りたかった。
②こんなにもある副業の種類
聞いたことの無い副業もたくさん載っていた。自分の得意分野を仕事にするときの参考になると思う。
もう一度読み返し、今後の方向性について考え直したいと思った。
③インターネット活用によるノーリスク副業
「ブログ飯」を出版された染谷さんの専門分野。たくさんのマネタイズ手段が紹介されている。
④一億総複業時代に向けて
縮小する日本経済や格差社会について書かれていますが、個人的には「3つの財布で300万ずつ稼ぐ」という部分が好きです。
⑤複業を実践している人たち
実践している人が凄い人たちばかりだった。
もっとたくさんの事例があればより親近感が湧いたと思います。
働く人だけでなく、会社側のメリットまで書かれているのが個人的にはびっくりでした。
経営者や人事や総務などに関わるポジションの方も読んでおいた方がいいと思います。
今の働き方に悩んでいる人、これからの働き方や方向性を模索している人にはかなりおススメの1冊です。
というか知っておかないと社会から取り残されるかもしれないとさえ思いました。
いつも思いますが、難しい事を読みやすく解説してくれる著者さんで、どの本もハズレがないですね。
この本の題名は、本業の傍らに行う「副業」ではなく、複数の職務について、すべて本業という新しい働き方である「複業」「パラレルワーカー」について書かれた本です。
仕事は「時間」をお金にかえる仕事と、「知識や経験」をお金にかえる仕事に分けられます。
「時間」をお金にかえる仕事とは、時間とお金を交換している。つまり、「いのち」を消耗しているようなものです。同じ副業をするにしても、ただ「時間」を消耗するだけの仕事を選択するのか、キャリアアップや次につながる仕事を選択するのかで、その後の人生は大きく変わります。
著者の染谷さんは、インターネット副業を勧められています。
理由は、金銭リスクが少なく、複数の収入源を並行してつくりやすく、これからの時代を生き抜くための必須スキルだからです。
終身雇用が当たり前ではなくなり、大企業ですら倒産するリスクがあります。
その中で、会社に依存した生き方はリスクでしかないです。
100歳まで生きてしまうこれからの私たちは、100歳まで生きていく「お金」と「希望」を持たなければいけません。
本書は、これからの時代を生きていく為の「副業・複業」についてのやり方や考え方が丁寧に説明されています。
副業についての情報が書かれた本ですが、、一番の醍醐味は時代は変わっても変わることなく活かすことができる染谷さんの「本質的な考え方」に触れることができます。
自分の位置を確認する為に、半年後、1年後にも何度も読み返したくなる本です。
今、働いている社会人の方や、これから社会人になろうとしている学生にオススメです。ご自身の未来を描く手助けとなる一冊となるでしょう。
しかし、著者自身がそうなのですがブログの話が多め、広告収入やアフィリエイトなどの説明。
30%か40%は複業=ブログのトリセツみたいな内容でした。
あとこの内容でこの値段は高い。新書なら許せる
この本は、副業(サブワーク)を推奨するものではなく、複業(パラレルワーク)を提案するものです。もう少し分かりやすく言うと、「今の仕事を続けながら、今の仕事で培ってきた経験・スキルを活かせる別の道(収入を得る方法)を探っていこう」というものですね。さまざまな例を挙げながら、「あなただったらどんな方法があると思う?」と問いかけてくる、自分の考えを整理するのに役立つトリセツといったものなので、「じゃあ、俺はどうすればいいんだ」と答えをダイレクトに求める人には向かないかもしれません。
終身雇用なんて崩壊しました。まじめに働き続けても会社は一生面倒を見てくれません。自分の身は自分で守らなければならないのです。この本を読んで、今の自分のワークスタイル&ライフスタイルの中でどんな準備ができるのか、ちょっと考えてみませんか。
私は自分がずっと感じていた危機感とマッチした内容だったので、とても勉強になりました。