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わたし、ADHDガール。恋と仕事で困ってます。 Kindle版
そんなあなたは、もしかして、ADHDガール?
そんな困り感は、仕事でのミスや日常生活にかぎりません。
自分を責めて嫌いになってしまう一番の原因は、人間関係のトラブルかも。
ダメ男を選んでしまう…
夫と話し合いにならない…
上司とモメる…
遅刻ばかりで友達がいなくなる…
恋に仕事に頑張るADHDガールを「漫画」「ケーススタディー」「ゆるっと川柳」で楽しくサポート!
自分の特性を知って、人間関係の苦手に気づけば、恋も仕事もうまくいく!
- 言語日本語
- 出版社東洋館出版社
- 発売日2018/7/10
- ファイルサイズ13021 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
コミック形式の導入で読みやすい!
冒頭ではコミック形式でADHDガールの特性を紹介。3つの特性「不注意」「多動性」「衝動性」とは?
当事者のリアルな声から作成
当事者の声から選んだADHDガールあるあるの悩みに司馬先生が回答。
実行しやすい具体的な対処法
ADHDガールの毎日をハッピーにする具体的な対処法についても分かりやすく説明。
すべてのADHDガールが、ハッピーに自分らしく生きるために
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ADHDガールの恋愛著者いわく「恋愛はADHDの特性が出やすい部分」恋愛の悩みや疑問に丁寧かつ具体的に回答。 |
ADHDガールのパートナーADHDの特性を活かしたおかたづけ作戦など、パートナーとの共同生活をスムーズにするための方法を提案。 |
ADHDガールの仕事の人間関係どんな対処をして、どんな言葉使い、どんな態度で接すればいいのかなど、今すぐ実践できるお仕事スキルが満載。 |
ADHDガールの友達関係1番悲しいのは人間関係のつまずきから、自分を嫌いになってしまうこと。自分も友達も大切にする少しの工夫が、あなたの人生を輝かせる! |
本書の3つの特徴
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特徴 ① ADHDの第一人者!著者の司馬理英子先生はこの分野の第一人者であると同時に、ADHDガールの先輩。カウンセリングのように優しく寄り添いながら、対処法を紹介。 |
特徴 ② 30のゆるっと川柳!忘れっぽいADHDガール必見!おぼえておいてほしい大事なことは、575の川柳に。30のゆるっと川柳は声に出して読んでみて! |
特徴 ③ 当事者のリアルな悩みを解決!LITALICO発達障害ナビの協力で当事者450人のリアルな声から困り事の解決策を提案。大切なのは自分の特性を知って工夫すること! |
商品の説明
出版社からのコメント
登録情報
- ASIN : B07F9MKV9G
- 出版社 : 東洋館出版社 (2018/7/10)
- 発売日 : 2018/7/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13021 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 158ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,820位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 75位福祉 (Kindleストア)
- - 160位社会福祉関連書籍
- - 1,400位心理学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分がADHDガールなんだと思ったら、あとは認識して対処するだけ。
気持ちが軽くなりました。
すると、ADHDの傾向があるとの診断。入門編としてこの本を購入しましたが、今まで言葉で説明出来なかった苦しさがすっと消えるようでした。
自分は情けない人間だと責めて死にたくなる時も沢山ありましたが、この本に出会ってよかったです。もっと早くに手に取っていれば、生きやすかったのかも。読み物としておすすめです。
書かれている内容のどれかに関心が向けばそこは一気に読めるかと思うので(前回読んだのが良かったので)星3つで…。
単純に読みやすいですね。
だが決して女性だけでなく男性にも当てはまる部分が多数あるので、読んでみると役立つことはあると思う。
結局は男でも、女でも、自分がどのような特性を持っているかを知ることが大事。
それをADHDの症例だと自覚できるようになれば、対処も可能となってくる。
それにはやはり心療内科等で正しく診断してもらう事が必要だと思う。
それらのテストではかなり自分の特性を知る事ができるし、また自分の場合は担当医から適切なアドバイスもいただけた。
それを出発点として、こういった書籍を多数読んだが、自分に当てはまる部分もそうでない部分も様々だった。
この書籍でも衝動性についてのページは自分にももの凄く理解できて、本文に合せた表現を取れば、ヤンチャ君が大活躍してしまうのだが、自分がADHDだという自覚ができてからは、それも症例なのだから、と一歩引いたところから冷静に観察できるコーチの存在が生まれて、以前ほど振り回されなくなってきている。
基本手にとるのは女性だと思うのだが、ADHDの診断を受けていなければ、まず診断を受けてみるのが良い。
その結果で自分が苦手なこと、得意な事がはっきりして特性を掴める。
それからこういった本を読めば、より自分自身を理解することができるし、ADHDに振り回されないよう自分を訓練していくのに役に立つと思います。
なお、この本では他者の協力を得る必要がある場面とか、症例が少ないので、やはり複数のADHD関連の書籍を読んだほうがより理解が深まると思います。
でも、そうそうこれこれ!って思うことが沢山書いてあるので、私を理解してくれようとする人に読んでもらえた際には理解を深めてくれたので役に立ちました。