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[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/13
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名著復活! 平成最後のテスト本!
2007年に刊行されたテスト入門書が待望の復刻改訂!
ソフトウェアテストの各フェーズにマインドマップを適用しながら、考え方やノウハウを実例とともにわかりやすく紹介します。マインドマップの手法を適用することで、初級者でもテストの計画や分析、設計、実装、報告といった一連の工程に、スムースに取り組めるようになります。
電子版はマインドマップ画像を元原稿のカラー画像にて提供。
紙版にもサプライズを用意しました。ぜひお手に取ってお確かめください。
2007年に刊行されたテスト入門書が待望の復刻改訂!
ソフトウェアテストの各フェーズにマインドマップを適用しながら、考え方やノウハウを実例とともにわかりやすく紹介します。マインドマップの手法を適用することで、初級者でもテストの計画や分析、設計、実装、報告といった一連の工程に、スムースに取り組めるようになります。
電子版はマインドマップ画像を元原稿のカラー画像にて提供。
紙版にもサプライズを用意しました。ぜひお手に取ってお確かめください。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2019/4/13
- ISBN-104297105063
- ISBN-13978-4297105068
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商品の説明
出版社からのコメント
ソフトウェアテストの各フェーズにマインドマップを適用しながら、考え方やノウハウを実例とともにわかりやすく紹介します。マインドマップの手法を適用することで、初級者でもテストの計画や分析、設計、実装、報告といった一連の工程に、スムースに取り組めるようになります。待望の復刻改訂!
内容(「BOOK」データベースより)
観点を創造し、広げ、深める。発想力を高めるマインドマップの利点をいいとこ取り!テストに必要な作業工程を俯瞰してとらえ、クリエイティブなテスト設計で脱初級者を目指そう!
著者について
■池田 暁(いけだ あきら)
1976年長崎生まれ。組込みシステムの設計開発・品質保証業務を経て、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術やアジャイル開発、MBD/SPL等の導入を支援。その後情報通信分野から医用分野、オートモーティブ分野に所属を移し、現在は社内のテスト改善や技術向上、研究活動など、全社テストプロセス改善活動に取り組んでいる。社外においてはNPO法人ASTERや技術者団体・コミュニティに所属し、ソフトウェアテスト技術の普及振興活動に取り組んでいる。日本品質管理学会、ACMに所属。ASTER理事、SQiP運営委員、AFFORDD運営委員、NaITE代表、等。
■鈴木 三紀夫(すずき みきお)
1968年神奈川県生まれ。複数のエンタープライズ系システムの開発に携わり、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術や要件定義技術を支援しつつ、Wモデルの導入を推進。その後IoTの開発・テストを経て、現在はPMOとしてレビューや標準策定に従事。社外活動では、話をしたい人の場を提供する「語る夕べ」をコーディネートし、ソフトウェアテストを含む品質技術の普及振興活動に取り組んでいる。ASTER理事、JaSST実行委員、JSTQB技術委員、等。
1976年長崎生まれ。組込みシステムの設計開発・品質保証業務を経て、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術やアジャイル開発、MBD/SPL等の導入を支援。その後情報通信分野から医用分野、オートモーティブ分野に所属を移し、現在は社内のテスト改善や技術向上、研究活動など、全社テストプロセス改善活動に取り組んでいる。社外においてはNPO法人ASTERや技術者団体・コミュニティに所属し、ソフトウェアテスト技術の普及振興活動に取り組んでいる。日本品質管理学会、ACMに所属。ASTER理事、SQiP運営委員、AFFORDD運営委員、NaITE代表、等。
■鈴木 三紀夫(すずき みきお)
1968年神奈川県生まれ。複数のエンタープライズ系システムの開発に携わり、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術や要件定義技術を支援しつつ、Wモデルの導入を推進。その後IoTの開発・テストを経て、現在はPMOとしてレビューや標準策定に従事。社外活動では、話をしたい人の場を提供する「語る夕べ」をコーディネートし、ソフトウェアテストを含む品質技術の普及振興活動に取り組んでいる。ASTER理事、JaSST実行委員、JSTQB技術委員、等。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池田/暁
1976年長崎生まれ。組込みシステムの設計開発・品質保証業務を経て、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術やアジャイル開発、MBD/SPL等の導入を支援。その後情報通信分野から医用分野、オートモーティブ分野に所属を移し、現在は社内のテスト改善や技術向上、研究活動など、全社テストプロセス改善活動に取り組んでいる。社外においてはNPO法人ASTERや技術者団体・コミュニティに所属し、ソフトウェアテスト技術の普及振興活動に取り組んでいる。日本品質管理学会、ACMに所属。ASTER理事、SQiP運営委員、AFFORDD運営委員、NalTE代表、等
鈴木/三紀夫
1968年神奈川県生まれ。複数のエンタープライズ系システムの開発に携わり、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術や要件定義技術を支援しつつ、Wモデルの導入を推進。その後IoTの開発・テストを経て、現在はPMOとしてレビューや標準策定に従事。社外活動では、話をしたい人の場を提供する「語る夕べ」をコーディネートし、ソフトウェアテストを含む品質技術の普及振興活動に取り組んでいる。ASTER理事、JaSST実行委員、JSTQB技術委員、等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年長崎生まれ。組込みシステムの設計開発・品質保証業務を経て、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術やアジャイル開発、MBD/SPL等の導入を支援。その後情報通信分野から医用分野、オートモーティブ分野に所属を移し、現在は社内のテスト改善や技術向上、研究活動など、全社テストプロセス改善活動に取り組んでいる。社外においてはNPO法人ASTERや技術者団体・コミュニティに所属し、ソフトウェアテスト技術の普及振興活動に取り組んでいる。日本品質管理学会、ACMに所属。ASTER理事、SQiP運営委員、AFFORDD運営委員、NalTE代表、等
鈴木/三紀夫
1968年神奈川県生まれ。複数のエンタープライズ系システムの開発に携わり、技術支援部門にてソフトウェアテスト技術や要件定義技術を支援しつつ、Wモデルの導入を推進。その後IoTの開発・テストを経て、現在はPMOとしてレビューや標準策定に従事。社外活動では、話をしたい人の場を提供する「語る夕べ」をコーディネートし、ソフトウェアテストを含む品質技術の普及振興活動に取り組んでいる。ASTER理事、JaSST実行委員、JSTQB技術委員、等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社; 改訂新版;第2 (2019/4/13)
- 発売日 : 2019/4/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4297105063
- ISBN-13 : 978-4297105068
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,993位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 176位システム管理・監査
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マインドマップでする、という点がこじつけのようにすら感じました。普通にテスト設計する場合と変わりないのでは?
2022年9月18日に日本でレビュー済み
本書は「ソフトウェアテスト初学者」に対して「テストプロセス」を学ぶ機会を提供するものである。
タイトルは「マインドマップから始める~」とあるが、「テストプロセス入門 ~マインドマップによる思考視覚化でやさしく解説~」とでもしたほうが本の内容は正確に伝わるだろう。
本書ではテストプロセスの全体像のイメージを持てるようになることを第一の目的としている。
テストプロセスの場面場面で何を考えながら取り組んだらよいのかといった業務上目線でのポイントを、先輩と後輩の掛け合いを中心に、マインドマップで思考の流れを視覚化しながら解説している。テストにおいて上級者が何を考えているかは新人や2~3年目といった若手エンジニアには理解しにくい。また上級者にとっても伝えにくい。それをマインドマップを使うことでわかりやすく解説することで初学者の理解を促進させていることに成功している。
あくまで本書はテスト初学者の最初の一冊として意識されて書かれており、コラムや挿絵、文章の優しさ等により読みやすさの演出を徹底している。
また、初学者が本書を足がかりにステップアップすることが意識されており、第III部やブックガイドが充実ているのも好感が持てる。
ただし、紹介されているテストプロセスはISTQBやISO/IEC/IEEE29119のテストプロセスへは厳密には準拠していない。それを期待すると戸惑いもあるだろう。(一部コラムにて補足はされている)
本書の使い所としては、すでにテストを実施している技術者が読むというよりかは、自部門に配属されてきた新人に対してテストを学ぶ一冊目として与えるといったことのほうが有効である。
厳密な理論よりは現実的な実務を重視して書かれているので、初学者にも理解がしやすいだろう。
なお本書はマインドマップの技法を詳説するものではない。
マインドマップによるテスト設計技法解説を期待している人にとっては、本書のターゲットや目的と一致しないことに注意が必要である。技法について詳しく知りたい場合は、著者らによるJaSST等の講演資料を参考にするとよい。
タイトルは「マインドマップから始める~」とあるが、「テストプロセス入門 ~マインドマップによる思考視覚化でやさしく解説~」とでもしたほうが本の内容は正確に伝わるだろう。
本書ではテストプロセスの全体像のイメージを持てるようになることを第一の目的としている。
テストプロセスの場面場面で何を考えながら取り組んだらよいのかといった業務上目線でのポイントを、先輩と後輩の掛け合いを中心に、マインドマップで思考の流れを視覚化しながら解説している。テストにおいて上級者が何を考えているかは新人や2~3年目といった若手エンジニアには理解しにくい。また上級者にとっても伝えにくい。それをマインドマップを使うことでわかりやすく解説することで初学者の理解を促進させていることに成功している。
あくまで本書はテスト初学者の最初の一冊として意識されて書かれており、コラムや挿絵、文章の優しさ等により読みやすさの演出を徹底している。
また、初学者が本書を足がかりにステップアップすることが意識されており、第III部やブックガイドが充実ているのも好感が持てる。
ただし、紹介されているテストプロセスはISTQBやISO/IEC/IEEE29119のテストプロセスへは厳密には準拠していない。それを期待すると戸惑いもあるだろう。(一部コラムにて補足はされている)
本書の使い所としては、すでにテストを実施している技術者が読むというよりかは、自部門に配属されてきた新人に対してテストを学ぶ一冊目として与えるといったことのほうが有効である。
厳密な理論よりは現実的な実務を重視して書かれているので、初学者にも理解がしやすいだろう。
なお本書はマインドマップの技法を詳説するものではない。
マインドマップによるテスト設計技法解説を期待している人にとっては、本書のターゲットや目的と一致しないことに注意が必要である。技法について詳しく知りたい場合は、著者らによるJaSST等の講演資料を参考にするとよい。