これはUSBから音を出すUSB DACを使わずに良い音を出すのに重要なアイテムです。
おおよそPCにはイヤホンジャックしかなく、そこから音を出すわけですが、そこで重要となるのが二つ。
アンプとケーブルです。
アンプは高価なものは必要なく“Lepai デジタルアンプ LP-2020A+”で十分です。(検索してレビューを見てみてください)
で、このアンプに必需品なのがこの変換ケーブル。
ピンケーブルでも接続可能なのですが、極性が逆などの指摘が散見されます。
で、私ははじめから変換ケーブルを使っていたのですが。ハー〇オフで100円程度のモノを使っていました。
十分に鳴るので気にもしていませんでしたが、audio-technicaが好きなものでちょっと興味本位で本ケーブルを購入。
これは驚きました。中音から低音にかけての音が違うんです。
聴き慣れていた音楽が違うんです!
これは凄い。
そして、何より驚いたのが、コードの太さ。
金額的に細い前提で買いましたが、意外に太い!いや、太い!
この“太い”コードが“太い”音を出しているのか!って感じです。
金メッキも表面が柔らかくなるので、接触が良くなり、音が良くなることは想像つきますね!
しかも、何よりカッコイイ!お気に入りです♪
電池付属 | いいえ |
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電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
メーカー | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
製品型番 | AT561A/1.5 |
対応OS | not_machine_specific |
ケーブルの形状 | コンポジット |
梱包サイズ | 22 x 6.4 x 4 cm; 160 g |