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劇場版 仮面ライダー555(ファイズ) パラダイス・ロスト [Blu-ray]

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ピーター・ホー, 黒川芽以, 泉政行, 半田健人, 井上敏樹, 速水もこみち, 石ノ森章太郎, 特撮(映像), 芳賀優里亜, 加藤美佳, 田崎竜太
稼働時間 1 時間 21 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 82 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101141999
  • 監督 ‏ : ‎ 田崎竜太
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/21
  • 出演 ‏ : ‎ 半田健人, 芳賀優里亜, ピーター・ホー, 速水もこみち, 黒川芽以
  • 販売元 ‏ : ‎ 東映ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B001O4GKJG
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 108個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
108グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一人リンチシーン最高!!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場公開版では、
カットされたシーン
草加「君の中の〜」が、
今商品、
ディレクターズカット版では、
復活・追加されています〜🎉

そして、
このDC版は、DVD限定です!
残念ながら、
後に発売されたBlu-ray版では
発売されていません!!

本編内容は、
TV版の完結編でも続編でもない、
TV版とは異なるパラレルワールドであり、
同一人物でも、
辿ってきた・到る道が
異なりますので御注意を〜
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファイズのマスクは最初は馴染めるものではありませんでした。いつの間にか物語に引き込まれていたのは、乾巧のキャラクターと演じた半田健人氏の魅力、作り込まれた世界観だと思います。半田健人氏はまるで昭和のフォークシンガーのようで、その性格も昭和感がありましたね。これだけ人気が続くのもわかる気がします。内容は突っ込み処も満載ですが、あえて考えず楽しむ事に集中しましょう!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しかった物があったので助かりました。
2023年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
555の20周年って事で、新作映画の撮影も開始された事もあり、平成仮面ライダーの映画のDVDを初めて買いました。
テレビの本編は、ストーリーも練り込まれていて、本当に面白く、また、555やオルフェノクのデザインも良かったので、その後の平成仮面ライダーや令和仮面ライダーを見続けるキッカケにもなった作品です。
DVDの購入前に、色んな方のレビューを見て、結構、良い評価だったので、購入を決定。
正直、草加がもっとストーリーに絡んで欲しかった。
まっ、木場くんは、相変わらずでしたが…
私的には、まっ、映画なので、仕方ないかな~って言う評価でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句無しの神作品
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月26日に日本でレビュー済み
平成ライダーシリーズは学生としても社会人としても、国内だろうが国外からだろうが応援し続けてきました。その中でも本作は映画館に2回行くほど一番好きな映画でこの私がそのブルーレイ版に食いつかぬはずがありません!!と、言いたいところですが本編収録時間"81分"の文字が。

この期に及んでディレクターズカット版でなく劇場公開版。ディレクターズカット版にお気に入りのアクセルフォームとサイガの睨み合いシーンがあるだけにこの出し惜しみは許せません。一通り平成ライダー劇場版のブルーレイ再販群をチェックしましたが2/26時点ではどれも仕様は劇場公開版とみました。また間を置いてからディレクターズカット版のブルーレイを出す気でしょうか?

リアルタイムのリリースで二段構えなのはまだ許せますが一度ディレクターズカット版を出しておいてなおこの販売の仕方は消費者としてなめられているようで良い気がしないですね。ディレクターズカット版が出たら絶対買おうと思いますが・・・
103人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平成版『仮面ライダー』TVシリーズの、劇場版長編第3作。
「アギト」「龍騎」と一年ごとに作を重ねて、作劇においても映像面においても飛躍的な進歩を見せてくれたこのシリーズ。第3弾となる本作は、普通なら通らない企画でも『仮面ライダー』の看板をかかげておいたら可能だということか、特撮ヒーローの枠組みをすっかり飛び越えて、日本製SFアクション映画の一つの到達点といっていい野心作になっています。
オルフェノクが人間に勝利した近未来という舞台。TVシリーズ本編とは登場人物こそは違わないものの、設定や雰囲気はがらりと変わって、ついでに演出も堂々たるハリウッド流アクション映画風味。特撮ヒーローといおうか、ファミリー映画であることもやめてしまっていて、仮面ライダーが出てこなかったら何の映画を見ているのか分からないくらいであります。
『アギト』『龍騎』の成功で東映も喜んだのか、本作はいままでになく予算を奮発。キャンプの襲撃をはじめ、アクションシーンの迫力は日本映画では見られない規模。CGで描かれる巨大オルフェノクや変形メカ等々、特撮のクオリティも大幅に向上しております(いまの目で見るとさすがに稚拙なところはあるのですが)。
そして、何といっても圧倒的なのは一万人以上のエキストラを動員したクライマックス! 映画の撮影そのものをイベントにしてしまおうというアイデアが素晴らしく、映像からも現場の熱気が伝わってくるような盛り上がりです。これだけの映像は外国映画でも滅多に見られるものではありませんよ。当時の『仮面ライダー』ブームの勢いがうかがえると同時に、ファミリー映画として定番化し、年間三作のペースで劇場映画が製作される現在では同じ『仮面ライダー』シリーズであってもこうしたイベントの実現は難しいのではないかと寂しい思いもします。まさに『仮面ライダー』映画の金字塔といえる一作。
残念だったのはゲスト出演者の扱い。レギュラー陣優先の煽りをくってか、黒川芽以、速水もこみち、ピーター・ホー……いずれの退場もまことにあっけなく、もったいないです。登場人物の多くが悲劇的な結末を迎える中、TVシリーズに変わらない菊池啓太郎のコミカルなキャラクターが一服の清涼剤。

最後に……
演出者も脚本家も異なるスピンオフ作品ですが、本作から12年後、仮面ライダー555=乾巧は『仮面ライダー4号』において最後の戦いを迎えることになります。乾巧の最後の戦いを見届けるのは、TVシリーズでも最後まで生存したスネークオルフェノク=海堂直也。平成の『仮面ライダー』シリーズの中でも『555』ほど恵まれた存在はきっとないでしょう。
そして、奇しくも同じ年(2015年7月28日)、『555』のもう一人の主役というべきホースオルフェノク=木場勇治役の泉政行氏がお亡くなりになりました。つつしんで御冥福をお祈り申し上げます。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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