無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2020~2021 (地球の歩き方 A 1) 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/12
地球の歩き方編集室
(編集)
新しくなった「地球の歩き方ヨーロッパ」。プランニングのコツから町歩き情報まで、旅のノウハウを徹底解説しました。「見るべきもの」は厳選紹介、ホテルは「町のどこにあるか」を、食事は「何を食べるべきか」を記載、具体的な物件情報はありませんが、自分自身の手で旅を創るための「使える」ガイドブックです。
※今回の2020~2021年版には以下の内容が収録されています。
●特集1:格安でも充実!ヨーロッパ旅行「1週間で5万円」
●特集2:行かなきゃできない!ヨーロッパ旅行の魅力
●基礎知識編1:出発前に知っておきたいヨーロッパ旅行の基礎知識
地図で見るヨーロッパ/ヨーロッパジェネラルインフォメーション/旅の必要書類/航空券の基礎知識/ホテルの基礎知識/エンターテイメントチケットの手配/気候と服装・持ち物/旅先でのモバイル通信/お金の持ち方/旅のカバンの選び方
●基礎知識編2:基礎知識編日本からヨーロッパの諸都市へ
出発当日のチェックリスト/国内主要空港へのアクセス/チェックイン/パスポートコントロール/機内での過ごし方/トランジット空港での過ごし方/到着空港ですること/空港から市内・ホテルへの移動方法/ネットのつなぎ方/郵便と電話/旅のトラブル回避方
●基礎知識編3:ヨーロッパ域内移動編交通手段、予約&乗り方詳細ガイド
移動手段の比較/LCC(格安航空会社)/鉄道旅行入門/ヨーロッパの列車と設備/ヨーロッパの列車の種類と略称/切符の種類と買い方/ヨーロッパの鉄道パス/ヨーロッパの鉄道旅行計画/主要国鉄道事情(イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア)/長距離バス/レンタカー
●基点となる町歩きのヒント
各都市の概要、地図、公共交通機関情報、観光スポット、おすすめグルメ、その都市を基点で動ける観光スポットを紹介。ホテルやレストランの具体的な情報はありません。
ロンドン、リヴァプール、エディンバラ、パリ、ストラスブール、ニース、ブリュッセル、アムステルダム、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルト、ウィーン、インターラーケン、ツェルマット、プラハ、ドゥブロヴニク、スプリット、ザクレブ、アテネ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ナポリ、マドリッド、バルセロナ、グラナダ、リスボン、ヘルシンキ、コペンハーゲン、ベルゲン
●データ集
※予告なく一部内容が変更される可能性もありますので、ご了承ください。
※今回の2020~2021年版には以下の内容が収録されています。
●特集1:格安でも充実!ヨーロッパ旅行「1週間で5万円」
●特集2:行かなきゃできない!ヨーロッパ旅行の魅力
●基礎知識編1:出発前に知っておきたいヨーロッパ旅行の基礎知識
地図で見るヨーロッパ/ヨーロッパジェネラルインフォメーション/旅の必要書類/航空券の基礎知識/ホテルの基礎知識/エンターテイメントチケットの手配/気候と服装・持ち物/旅先でのモバイル通信/お金の持ち方/旅のカバンの選び方
●基礎知識編2:基礎知識編日本からヨーロッパの諸都市へ
出発当日のチェックリスト/国内主要空港へのアクセス/チェックイン/パスポートコントロール/機内での過ごし方/トランジット空港での過ごし方/到着空港ですること/空港から市内・ホテルへの移動方法/ネットのつなぎ方/郵便と電話/旅のトラブル回避方
●基礎知識編3:ヨーロッパ域内移動編交通手段、予約&乗り方詳細ガイド
移動手段の比較/LCC(格安航空会社)/鉄道旅行入門/ヨーロッパの列車と設備/ヨーロッパの列車の種類と略称/切符の種類と買い方/ヨーロッパの鉄道パス/ヨーロッパの鉄道旅行計画/主要国鉄道事情(イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア)/長距離バス/レンタカー
●基点となる町歩きのヒント
各都市の概要、地図、公共交通機関情報、観光スポット、おすすめグルメ、その都市を基点で動ける観光スポットを紹介。ホテルやレストランの具体的な情報はありません。
ロンドン、リヴァプール、エディンバラ、パリ、ストラスブール、ニース、ブリュッセル、アムステルダム、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルト、ウィーン、インターラーケン、ツェルマット、プラハ、ドゥブロヴニク、スプリット、ザクレブ、アテネ、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ナポリ、マドリッド、バルセロナ、グラナダ、リスボン、ヘルシンキ、コペンハーゲン、ベルゲン
●データ集
※予告なく一部内容が変更される可能性もありますので、ご了承ください。
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2020/3/12
- ISBN-104478824541
- ISBN-13978-4478824542
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2020/3/12)
- 発売日 : 2020/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 480ページ
- ISBN-10 : 4478824541
- ISBN-13 : 978-4478824542
- Amazon 売れ筋ランキング: - 739,436位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,811位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年近く前の本を待ているので、更新内容を読みたかった。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023.6にヨーロッパを3週間、無計画で歩いた。
この本は、主要な旅行先を網羅してくれていて、おすすめスポットや交通手段を紹介してくれて助かった。
この本は、主要な旅行先を網羅してくれていて、おすすめスポットや交通手段を紹介してくれて助かった。
2021年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年前に買って、ヨーロッパに行ったときは、かなり情報が古く、道にも迷わされましたが懐かしい思い出です。
久々に買ってみて思ったのは、オールカラーだし、公共機関のマップがあるので、計画づくりに役立つ。
しかしなが、なんでハンガリーがないの??
ポーランドがないのはまだわかるが、ブダペストはウィーンから日帰りできる距離、人気観光地ですよ。
久々に買ってみて思ったのは、オールカラーだし、公共機関のマップがあるので、計画づくりに役立つ。
しかしなが、なんでハンガリーがないの??
ポーランドがないのはまだわかるが、ブダペストはウィーンから日帰りできる距離、人気観光地ですよ。
2022年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
No one else comes close for a traveller
2020年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欧州の主要鉄道・バスの情報が結構豊富なのはありがたかったですが、情報が分散しすぎているのと欧州に限らないものすごく汎用的な情報が最初のページの3分の1程度を占めているのはいただけなかったです。初めての海外旅行かつ欧州周遊を目的としている方には役立つかもしませんが・・・。ある程度旅慣れしていて、欧州周遊をこれからしようと考えている方には物足りないかもしれないですね。
また後半の個別の主要欧州国の地域情報正直ヨーロッパ各国の地球の歩き方の焼き増し感があって・・・。それでもっとあるなら周遊するにあたってのTIPSの拡充やせっかくヨーロッパと銘打っているのであればもう少しマイナーな国の紹介にページを割いてもいいのかなと思いました。それができるのが、他のガイドブックと一線を画した活字お化けである(私が愛する)地球の歩き方の紹介スタイルだと感じました。
また後半の個別の主要欧州国の地域情報正直ヨーロッパ各国の地球の歩き方の焼き増し感があって・・・。それでもっとあるなら周遊するにあたってのTIPSの拡充やせっかくヨーロッパと銘打っているのであればもう少しマイナーな国の紹介にページを割いてもいいのかなと思いました。それができるのが、他のガイドブックと一線を画した活字お化けである(私が愛する)地球の歩き方の紹介スタイルだと感じました。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観光地の写真を見たかったんですけどそういうものは極力省かれていて、ヨーロッパを旅するのに必要な専門的なことが詳しく書かれています。(電車の乗り方など)初心者向けというよりは中級者、上級者向けの本だと思いました
2023年4月22日に日本でレビュー済み
10年前、ヨーロッパ版1冊でヨーロッパを周遊したときにすごく助かった記憶があって、今回またヨーロッパを鉄道で回りたくて買ったら全然情報が薄くて使えないものになってた。
スイスやフランスからの乗り換え地点のミラノがない?!まず地図がなきゃ意味がない。小さい町はともかく大きい街は必要では?QRで読み込む形式だといちいちスマホに戻るからめんどくさい💦
昔旅してた時に本にあった切符を買うときに提示するようの紙、すごく使えて、いくつかの駅で、これすごくいいね!もらってもいい?と言われた。
そういう細かい気遣いが地球の歩き方のいいとこだったし、個人旅行の味方だった。今の編集方法は国境移動の旅人ではなくてツアー利用よりの雰囲気がある。もっと込み入った旅人のための本であり続けてほしい。買って損しました。各国版を買った方がいい。
スイスやフランスからの乗り換え地点のミラノがない?!まず地図がなきゃ意味がない。小さい町はともかく大きい街は必要では?QRで読み込む形式だといちいちスマホに戻るからめんどくさい💦
昔旅してた時に本にあった切符を買うときに提示するようの紙、すごく使えて、いくつかの駅で、これすごくいいね!もらってもいい?と言われた。
そういう細かい気遣いが地球の歩き方のいいとこだったし、個人旅行の味方だった。今の編集方法は国境移動の旅人ではなくてツアー利用よりの雰囲気がある。もっと込み入った旅人のための本であり続けてほしい。買って損しました。各国版を買った方がいい。
2021年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未だ、ヨーロッパには行ったことが無い。この本を見ながらいついけるのかなーと思いながら、写真を眺めています。