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スタンフォード式 最高のリーダーシップ Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 213個の評価

スタンフォードで必須とされるリーダーシップ講義。
心理学者が学生たちに教える「人心の科学」とは


★スタンフォード大学医学部で開講される
「人心原理」から「支持の仕組み」を読み解く授業、
独占・初公開
★展開されるのは、
心理学×脳科学×緻密な企業調査で算出された
「超・現実的な組織論」と「超・具体的なやるべきこと」
★「集団心理」がリーダーに牙をむく。
残酷な部下心理に立ち向かう、エビデンスベースの具体策の数々
★ハーバード、東大、スタンフォード……
世界のトップ大学で教鞭を執った著者が
そのエッセンスを1冊に凝縮!

世界最高学府・スタンフォード大学で「必須」とされる
リーダーシップ論の授業。
それを受け持つ心理学者が
「支持が生まれる仕組み」と「最高の求心力が身につく方法」を、
科学的なエビデンスを総動員して分析!

・人は、「優秀な人」が嫌い
・一人の声が「全員の総意」になり、「悪評」が定着する
・リーダーには「努力賞」は存在しない
リーダーが日々対峙するチームメンバーに働く
「集団心理」
集団心理を分析して見えてきた、求心力あるリーダーに必須の資質「アサーティブ」とは?

アサーティブ・リーダーの実態、
そしてアサーティブ・リーダーになるために必要な「4つのリーダーシップ」を
身につける具体的な方法を科学的根拠とともに紐解く。

現職のリーダーも、これからリーダーになる人も、
全組織人が「知っておくべきこと」と「具体策」をこの一冊に凝縮――。
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商品の説明

出版社からのコメント

【目次より】
プロローグ リーダーシップの原則「We are the Leaders」
・「アイビーリーグ」にも共通するリーダー論
・「リーダー+フォロワー」の構造が崩壊する

0章 残酷な集団――なぜ組織に「境界線」があるのか? リーダーを取り巻く現実
・「どこに属すか」で気持ちが二転三転する
・リーダーの「立派な考え」は理解されない

1章 Assertive Leaderが人を動かす――求心力ある先導者
・「弱くてもいい」という極論がリーダーをダメにする
・的確に「強いリーダー」になる――意見すら「客観的」に

2章 Authentic Leadership――人心を掴む「土台」を築く
・「ビギナーの心」を持つ
・介入は「小さく、頻繁」に――すると目標が「浸透」する

3章 Servant Leadership――本物の「信頼」をたぐり寄せる
・偉い人が「しもべ」になる
・「医療ミス」を発表する医療誌のねらい

4章 Transformative Leadership――チームに「変容」をもたらす
・人は「助かる」と面と向かって言われると弱い
・大目に見る「度量」も必要

5章 Cross-Border Leadership――持続的な「最良の関係」を確立する
・「部署」が違うだけで世界まで違って感じる
・感謝は「しまくる」くらいがいい

著者について

スティーヴン・マーフィ重松(スティーヴン・マーフィしげまつ)
スタンフォード大学の心理学者。スタンフォード大学ハートフルネス・ラボ創設者。

日本で生まれ、アメリカで育つ。ハーバード大学大学院で臨床心理学博士号を取得。1994年から、東京大学留学生センター・同大学大学院の教育学研究科助教授として教鞭を執る。
その後、アメリカに再び戻り、スタンフォード大学医学部特任教授を務める。現在は、医学部に新設された「Health and Human Performance」(健康と能力開発プログラム)における「リーダーシップ・イノベーション」という新しいプログラム内で、マインドフルネスやEQ理論を通じて、グローバルスキルや多様性を尊重する能力、リーダーシップを磨くすべなどを様々な学部生に指導している。また、「Global Youth Leadership Program」(国際青少年リーダー育成プログラム)のディレクターも務めている。
学外では、米国政府、日本企業、医療・教育機関などでリーダーシップに関するワークショップや講演を行うほか、ヨーロッパ、アジア各国でも講演活動を行っている。

著書に、『スタンフォード大学 マインドフルネス教室』(講談社)、『多文化間カウンセリングの物語』(東京大学出版会)、『アメラジアンの子供たち――知られざるマイノリティ問題』(集英社新書)、『Multicultural Encounters』(Teachers College Press)、『When Half Is Whole』(Stanford University Press)、『From Mindfulness to Heartfulness : Transforming Self and Society with Compassion』 (Berrett-Koehler Publishers) などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07QKVL3L7
  • 出版社 ‏ : ‎ サンマーク出版 (2019/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 5808 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 331ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 213個の評価

著者について

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スティーヴン・マーフィ重松
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カスタマーレビュー

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213グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからのリーダーとはが提示されています
おすすめです。これを読むと組織が笑顔になります
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はアメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたスティーブンマーフィー重松。

スタンフォード式シリーズは好きでこれまでにも読んだことがあったのですが、著者が大抵アメリカ人(white-American)であるため、内容に感心しつつも、正直「日本人には胡散臭がられて実践は無理だろうな」と思うことが多くありました。しかしこの本の著者は日本とアメリカ二つの国のバックグラウンドを持つため、内容がとてもニュートラルで、日本文化の特性を踏まえた上でのアドバイスを結論として述べていたので、とても吸収しやすく理解しやすかったです。

既存のリーダー観が崩れます。

個人的に、読んでいて頭をよぎったのは、『ベルサイユのばら』のオスカル。(表紙はナポレオンですが笑) なぜなら、オスカルはこの本が示す「最高のリーダー」の特徴に全て当てはまるから。あ、オスカルってめちゃめちゃアサーティブなリーダーやったんや。。って目から鱗が落ちました笑
アサーティブなリーダー?何それ?って思う方はぜひ読んでください。

今の日本人に必要な本だと思います。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタンフォードで必須とされているリーダーシップ。この重要かつ今後は日本でも必須となるであろうこの分野を、スタンフォードで実際に教鞭を執っているマーフィ重松氏による教科書のような一冊。

現場で学生に教えている内容を心理学的な根拠のあるリーダーシップ論。日本ではまだあまり受け入れてられない分野ではないだろうか。

筆者が特に述べているのは、新しいリーダーシップ。従来の背中を見てついてこい。のような強さは必要ではなく、弱さが必要。など従来のリーダーシップとは違う、現在のリーダーシップを心理学的要素を踏まえて説明されている。

真のリーダーシップとは自分な人生を自分でコントロールするために、自分を知り、自分のリーダーになる勇気を持つことが必要。
初心の心、弱さ、聞く力、受け入れる力、感謝する習慣、責任がいかに大事かも述べている。

相手を変えるのではなく、まずは自分を変え、相手を受け入れることから始めてみようと思う。まずは自分。すごく勉強になった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例え話や研究事例を使いながら、良い例、悪い例と説明があったので読みやすかったです。各説明は端的ですが、全体的にボリューミーで、人生の学びが多く得られました。自己啓発本の中ではトップクラスに好きです。
将来、原点回帰したくなったときはこの本をまた読むと思います。大事にします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
集団心理の内容は興味深いです。
BossとLeaderの違いなどもよくわかる。独り、孤独なリーダー達へ。
真のリーダーとは?世の中に必要なリーダーとは?と考えさせられました。

ひさびさにダビスタやりたくなりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんなサイズの組織でもリーダーになった人は読むべき。これは日本だけでなくグローバルで活躍するためにも必読の本である。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臨床心理学の視点で事象の因果関係、その事象のコンテキストまで捉えて人間関係を構築することの重要性が書かれている。物事の背景まで捉えることで、円滑に物事が進み、かつ、ともに成長していけることを改めて学ばせいただいた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月15日に日本でレビュー済み
MBA課題図書として読みました。
実績ある方の著書ですが、読みやすかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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