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仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/1
購入オプションとあわせ買い
「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート!
「スピード」と「質」は同時に上がる
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ミスは、「するよりはしないほうがいい」というような軽いものではありません。
実は、「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
身近にいる「ミスしない人」をイメージしてみてください。
そういう人たちに対して、あなたはほかに、どんなイメージを持っていますか?
「仕事が速い」「切れ者」「頭がいい」「要領がいい」「信頼できる」……いろいろあると思いますが、そのイメージはどれも、「仕事ができる」と言い換えられるものでしょう。
失敗やミスを回避し、仕事を効率化するには、いくつかのちょっとしたコツがあります。
・チェックリストは日本製よりアメリカ製が使いやすい理由
・「何でもかんでもメール添付」しようとするから、ミスが起こる
・物事の最小がわかると、すべてをコントロールできるようになる
・同じメールは2度読むな
・誤解のないコミュニケーションを実現する「理系思考」とは?
・「どうしたらミスできるか」を考えると、ミスが激減する
・「正しいけれども悪いマニュアル」に踊らされていないか?
・だから、「仕事量が多すぎる」はあり得ない ……
ぜひ、これらのコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。
ハイスピード&ハイクオリティの仕事はやがて、人生最高の楽しみになるはずです!
誰でもできるのに、意外に知らない「理系思考」の仕事術!
【目次】
1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスしないのか?
2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法 入門編
3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術
4章 メールを制する者が、ビジネスを制する
5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術
6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ
7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発送法
8章 「自己流・万能仕事術」のつくり方
9章 自己実現を最短でかなえる仕事の取り組み方
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2017/2/1
- 寸法18.8 x 12.9 x 1.9 cm
- ISBN-10490507374X
- ISBN-13978-4905073741
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出版社より
「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート!
ミスは、「しないほうがいい」というような軽いものではありません。
「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
ミス撲滅の大原則
それは、 「注意力では、失敗もミスもなくすことができない」ということです。
一人が見誤りやすいポイントは次の人も見誤りやすい
二人でチェックする場合、二人目にチェック者はチェックリストを逆さまに持ってやることをオススメします。
見る方向が変わるだけでも、一人目が見逃した、あるいは錯覚した間違いを二人目が捕まえる可能性は、格段に高くなります。
マルチタスキングは賢く使おう
どんなに数多くの仕事を 抱えていても、集中していることは、一時にはたった一つ。
ただし、ときには「マルチタスキング」のほうがうまくいくことがあります。
それは脳の働きが違う仕事を組み合わせる場合!?
仕事が速い人はどんなメールを書いているのか | 新装版「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール | 「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の方法 | 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える | 人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」 | うまくいく人が仕事以外でやっていること99 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
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価格 | ¥1,485¥1,485 | ¥1,485¥1,485 | ¥1,848¥1,848 | ¥1,848¥1,848 | ¥1,848¥1,848 | ¥1,718¥1,718 |
内容 | 「お手すきのときに」は使わない?金曜の夕方には重要なメールを送らない?1万通を超えるビジネスメールを添削してきた著者が、仕事が速い人のメールの共通点を徹底分析。仕事の速度がダンゼン早くなる1冊! | シリーズ累計65万部の名著がリニューアル!マニュアルはなぜ分かりにくいのか?世の中にあふれる「分かりにくい表現」の犯人をつきとめ、すっと分かってもらえる「情報発信のルール」を考えるための一冊。 | 憧れの「すぐやる人」になるには? 韓国で22万部のベストセラーに学ぶ「後回し」にしない技術! 韓国で100万人以上の人々に影響を与えてきた心理学者が、「実行力」を身につける秘訣がここに! | 結果を出す人は、みんな「これ」をやっていた!アメリカ弁護士試験合格など、次々に目標を達成した朝時間活用法を大公開!動画累計再生1,000万回超の大人気弁護士が贈る、奇跡のモーニング・ルーティン! | 結果を出す人は、みんな「これ」をやっていた!アメリカ弁護士試験合格など、次々に目標を達成した朝時間活用法を大公開!動画累計再生1,000万回超の大人気弁護士が贈る、奇跡のモーニング・ルーティン! | ギリシャで162週連続ベストセラー入り!世界22カ国で話題沸騰!小さな習慣が一生を決める。家族・健康・目標・運・人間関係・お金…人生を思い通りにしている人は何をしているのか?アテネの起業家がたどりついた成功と幸せの法則。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 文響社 (2017/2/1)
- 発売日 : 2017/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 490507374X
- ISBN-13 : 978-4905073741
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,668位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位危機管理
- - 28位ビジネスとIT
- - 44位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1959年 大阪生まれ
1982年 東京大学工学部卒業
1984年 東京大学大学院工学修士
1984年 GE Nuclear Energy 入社
1992年 Stanford Univ. 工学博士
1992年 Ricoh Corp. SW Res Ctr
2000年 SYDROSE LP、General Partner 就任 (現職)
2002年 NPO法人 失敗学会 副会長
2009年 失敗学会 事務局長兼務
2019年 東京大学ESC特任研究員
現在、東京大学環境安全研究センターで安全教育と研究を行う他、
上智大学大学院、東京大学大学院(英語)で創造設計、関西大学大学院で英語での論文・発表を教える。社会人対象の失敗学・創造設計講座も教える。
また、消費者庁で製品事故情報専門調査会委員、安全調査委員会専門委員を兼務。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ミスが起こった時のアプローチも分かりやすかった。
しかし、後半は同じ事の繰り返しでやや冗長に感じた。
仕事のスピードと質を上げるのに大変勉強になるのでもう少し内容を凝縮できると思う。
内容はあっさりしていて、いくつか明日から試してみようという小ネタがあった。
まさしく自分がそうです。
特に仕組みづくり、PDCAにおけるPを深く掘り下げる方法がいくつも提案されており、仕事に取り組む上でひとつのツールとなり得る本です。
ただ、後はご自身の環境に合わせて組み替えていくのが必要だと思います。
精神論ではなく、失敗を「工学」的に学ぶ上でとても良い本だと思います。
・上司から部下への伝達は、きっちりお願いしたいことを伝達する事。当たり前のことだが、それだけでミスが大きく減る。
・スピードを上げればミスは減る。本当に大事なことをピックアップし、コストを減らし、チェックスピードを上げる。
・知らないことに対しては、自分で調べる癖をつける。人に聞かず、Googleでも良いので好奇心を持って調べること。
・タスク一つ一つを付箋をかく。終わったら捨てる。重要な順番に付箋を貼る。
どれを何からやるか、ミスをなくすための策をいくつかやってみようと思う。
自分は、それほど外回りの仕事をすることもなく、したがって、カバンなどをどこかに置き忘れるリスクも少ないです。ただし、現場に出たときなど、仕事の道具一式を入れた鞄を、社内のどこかに置き忘れて、探すことなどはしょっちゅうですし、また、予定をダブルブッキングするリスクは少ないですが、今日も社内の会議で、忘れていて、呼び出され、お叱りを受けました。
朝、今日は品質会議があるな、と思ったのですが、他のやらなければいけないことも山積しており、それに集中しており、呼び出しをもらいました。
著者のおっしゃる事は、常に注意を払うことに尽力をすると言うよりも、そもそもミスをしない仕組みを作れ。と言うことだと思います。著者の言われることをよくかみしめて、自らの行動パターンを反省し、分析し、今後の生きる上での糧にしていきたいと思います。ありがとうございました。
いいこと書いてあります。
騙されたと思って。