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ロゴをデザインするということ。成功と失敗から伝える、君へのアドバイス-ロゴデザイン・ラブ! [改訂第2版] 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/17

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

ロゴデザインを仕事で始めようと思う人は、
まずこれを読むことから始めましょう。
(ブランディングデザイナー 西澤明洋)

本書は、ロゴデザインをメインに、ブランド・アイデンティティ制作の受注から完成までのプロセスにおいて知っておくべきポイントを、著者自身や著名デザイナーの多くのケーススタディを用いて紐解きます。一連のプロセスの中で、優れたロゴについてはもちろん、アイデアの出し方からクライアントと作業するためのヒント、さらには消耗しがちな情熱を絶やさない方法なども紹介した、デザイナー必読の一冊です。
※本書は2011年8月刊行の『ロゴデザイン・ラブ! 僕の失敗と成功、みんなの話からわかるブランド・アイデンティティのつくり方』に加筆修正を加えた改訂第2版となります。
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出版社より

ロゴデザインラブ

Part 1 ブランド・アイデンティティの重要性

ここでは、3つのChapterを使い、なぜブランディングが必要なのか、そしてブランド・アイデンティティを表現するロゴを優れたものにするためには、何か必要なのかをみていきます。

ロゴデザインラブ

Part 2 デザインのプロセス

ここでは、5つのChapterを使い、プロジェクトがスタートしたら、どのようにデザインを進めていけばいいのか、クライアントとのやりとりにおいて注意すべき点はなんなのか、ということをみていきます。

アイデアの出し方や、デザイン料の計算、さらには出来上がったデザイン案をプレゼンするときの注意点など、実例を交えて紹介しています。

ロゴデザインラブ

Part 3 前進し続けるために

ここでは、4つのChapterを使い、デザイナーとしてのモチベーションを維持する方法や、著者のブログに寄せられたロゴ制作に関する質問への回答、ロゴ制作に関するヒントや、ブランド・アイデンティティが効果を発揮している優れた事例などを紹介していきます。

きれいな欧文書体とデザイン 名作書体の特色とロゴづくり たのしいロゴづくり 文字の形からの着想と展開 街で出会った欧文書体実例集 THE FIELD GUIDE TO TYPOGRAPHY 新しい時代のブランドロゴのデザイン ダイナミック・アイデンティティのアイデア97 ロゴをデザインするということ。成功と失敗から伝える、君へのアドバイス ロゴデザイン・ラブ![改訂第2版]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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5つ星のうち4.6
4
5つ星のうち3.8
5
価格 ¥2,118 ¥1,980 ¥1,970 ¥1,650
発売日 2010年2月22日 2012年9月19日 2015年8月25日 2015年9月25日 2016年11月17日
ページ数 176ページ 176ページ 320ページ 224ページ 288ページ
判型 A5判 A5判 21.8 x 15.7 x 2.6 cm B5判 A5判
Brilliant Logo モチーフでみるロゴデザインコレクション わくわくロゴワーク いっしょに増やそう! ロゴづくりのひきだし シンボル アイデンティティを形にするためのヴィジュアルディクショナリー
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.1
22
5つ星のうち4.2
3
価格 ¥4,400 ¥2,200 ¥3,740
発売日 2017年08月28日 2017年09月15日 2017年11月24日
ページ数 304ページ 192ページ 336ページ
判型 B5判変型 A5判 B5判変型

商品の説明

著者について

デイビッド・エイリーは、北アイルランド出身のグラフィック・デザイナーで、独立したのは2005年である。アメリカおよびイギリスでキャリアを積み重ねながらスキルを磨いた彼が、意を決してブランド・アイデンティティ専門のデザイナーとなる道を選んだのは、これこそが心から楽しいと思える仕事だったからだ。

デイビッドはデザインをテーマに3つのブログを運営する。davidairey.com、logodesignlove.com、ientitydesigned.comだ。これらの月間の訪問者数は60万人以上にのぼる。

彼のクライアント名簿にはイエローページ(Yellow Pages)、アジア開発銀行(the Asian Development Bank)、ブリンクボックス(blinkbox)、ルップ社(Rupp)、BBCなどが名を連ねる。また、彼の著書『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス(Work for Money, Design for Love)』(小竹由加里訳、ビー・エヌ・エヌ新社、2013年)も大好評だ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビー・エヌ・エヌ新社; 改訂第2版 (2016/11/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4802510373
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4802510370
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.2 x 1.9 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、ロゴデザインをメインに、ブランディングデザイン制作の受注から完成までのプロセスにおいて「知っておくべきポイント」「地雷になりがちなポイント」などを、著者自身や著名デザイナーの多くの事例をもとに解説している書籍だ。

ブランドロゴを解説した書籍といえば、その大半は有名デザイン企業の完成作品のポートフォリオを紹介する書籍だ。

しかし本書はそれらとは一線を画し、デザイナーとクライアント間のやりとりやデザイン仕様書の例、クライアントの承認の取り付け方など「ロゴデザインの思考・制作プロセス」に焦点が当てられている。

本書の初版は2009年に出版され、瞬く間に10か国語に翻訳された「ロゴデザイン・プロセス解説書」のベストセラー書籍だ。

これからブランディングデザインを志す方はもちろん、現在なんらかの形でブランディングデザインに携わっている方も「スムースなロゴデザインプロセス」を考える上で、有用な書籍だ。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでwebデザインの勉強をしてきましたが、ロゴデザインのコンペにでることになったため、口コミを参考にこちらの本を手に取りました。
この本ともう一冊(国内外の多くのロゴデザイン例がのっている本)を読み、コンペで優勝することができました!本当にありがとうございます。

海外の有名企業のロゴだけでなく、デザイン的に優れたロゴがたくさんのっています。
日本のロゴデザインも少しですがのっています。

一つ一つのロゴの解説の分量がちょうどよく、また、とりあげられているロゴが本当にシンプルで良作揃いだと感じました。
面白くて一気に読んでしまいました。

実際にデザインする手法や、デザイナーとしてのメンタルの保ち方や金銭的なことについても書いてありとても勉強になりました。

国際的に通じ、長く愛されるロゴデザインについて勉強したい人には本当におすすめです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロゴを考えなきゃとなって、
何から考えるべきなのかどうしたらいいのかさっぱりわからず買ってみました。
いろんなロゴがなぜそういうデザインになったのかの理由と共に紹介されていて、
とても参考にはなりました。
考え出しのヒントとしてはとても助かりました。
ただ翻訳された海外の本なのでもちろん海外企業のロゴばかり、です。

商品を売るにあたり、
オンラインで売れば国の境界なんてあまりないとはいえ、
いろいろな兼ね合いからやはり最初に大きく売るのは日本国内になる商品のロゴを考えていたので、
そこは日本の色々なサービスのロゴ紹介されたものも読まなきゃだなぁと思いました。

でもロゴを考える上での最初の教科書としてはよかったかなと!
面白かったです。
2019年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロゴの制作過程が具体的に説明されています。写真もふんだんにあって、理解しやすく面白いです。
ビジネス的な側面からのアドバイスが役立ちそうです。