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発売元 スペースLOKO
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絢爛とか爛漫とか モダンボーイ版/モダンガール版 単行本 – 1999/3/1

4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

舞台は昭和のはじめ。小説家を志す四人の若者が「俺って才能ないのかも?」と苦悶しつつ、飲んで騒いだり、友だちの恋の成就に奔走したりする、馬鹿馬鹿しくもセンチメンタルな日々。モダンボーイ版・モダンガール版を収録。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 論創社 (1999/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 219ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4846001520
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846001520
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

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飯島 早苗
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと探していてまさかの値段で購入することが出来、とてもありがたいです。
男性版女性版それぞれ良さがありキャスティングもそのままかミックスしても良いのでは?と思いました。
2016年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AKBの演劇を見る前に読んでおこうと思って買った。
モガ版を演じていたわけだが、モボ版も面白かった。
その時代の先進的な考えを持った若者なのだが、どの時代でも悩みは同じで、嫉妬心や負けたくない相手などもいて、理解されやすい話だと思った。
しかし、演劇を見た後の、感想をネットで見ると良く理解していない人がいた。見る前に本を読むまでは無理にしても、あらすじは把握していくべきだろう。
昭和初期の話だから、今の人とは話す言葉も内容も違うのは当たり前だが、人の感情はそう変わるものではないなあと思った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注意書きにあった、表紙の日焼け、も見受けられず良品でした!!
2008年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 同じ著者の戯曲「法王庁の避妊法」は、文字で読むだけでも楽しみことが出来る(もちろん、実演に触れられれば、もっと素晴らしいだろう)が、この作品は、実演を観ないと本当の価値は分からないと思う。

 登場人物は4人。舞台は最後まで同じ部屋の中。
 小説家を志す4人の若者達が、恋だ芸術だと青臭い議論をする。セリフの掛け合いを実演で見れば、もっと良いだろうし、笑いも多いと思うが、こういう内容のものは、脚本で読むだけでは、魅力が減ってしまう。

 それでも、飯島氏の戯曲は良いものが多いとおもうし、演劇に興味のある人は、必読だと思う。
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