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毎日新聞・校閲グループのミスがなくなるすごい文章術 単行本 – 2017/3/25

4.0 5つ星のうち4.0 33個の評価

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Q.この3つの文、どこが誤りかわかりますか?

「前倒すことはやむ得ない。」
「自信なさげに例を上げる。」
「高齢な人がすごい多い。」

答えは本書で、文法的にわかりやすく解説しています!


◆文字を大切にしないと、文字に報復される――。

【突然ですが、私は校閲記者として、毎日新聞社の採用試験で作文の採点を何度か受け持ったことがあります。マスコミ志望者は、作文の練習を重ねているのでしょう。(中略)内容も大概、優劣のつけにくいものになっています。(中略)内容に優劣が見いだせないとき、判定の決め手になるのは何でしょう。校閲記者としての判断基準は、誤字脱字など、不適切な言葉遣いがあるかないかです。内容がいかによくても、誤字が一つでもあれば確実に減点対象になります。つまり、誤字のあるなしが、その人の将来を左右すると言っても過言ではありません。 「文字を大切にしないと、文字に報復される――序に代えて」より】

企画書、メール、履歴書、ブログ、ツイッター、試験などで致命的な文章の間違いを起こさないために! これで「正しく、伝わりやすい文章」が書けるようになります!

■本書の章立て
文字を大切にしないと、文字に報復される――序に代えて
第1章 つながりの悪い文章
第2章 たまには文法的に考えよう!
第3章 細かい決まりも通じやすさのため
第4章 文化庁「国語に関する世論調査」の慣用句にみる誤解
第5章 固有名詞の誤りはこうして防ぐ

■本書の見出し(一部)
・繰り返される「たり」のミス
・分かりにくい「テン」
・丁寧な形容詞は難しいですよ
・あえて文末を不統一にすることも
・広がる「ら抜き」と広がらない「ら抜き」
・「さ入れ言葉」を「知らなさすぎる」

著者略歴

岩佐義樹(いわさ・よしき)
毎日新聞社 用語委員会用語幹事。1963年、広島県呉市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、1987年、毎日新聞社に校閲記者として入社。2008年から毎日新聞月曜朝刊に「週刊漢字 読めますか?」を連載するとともに、毎日新聞・校閲グループが運営するウェブサイト「毎日ことば」でも漢字の読みを問うクイズを出題中。同サイトや毎日新聞で言葉に関するコラムを随時掲載。
また、2011年から毎日新聞・校閲グループのTwitter(@mainich
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ポプラ社 (2017/3/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4591154394
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4591154397
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 33個の評価

著者について

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毎日新聞・校閲グループ 岩佐義樹
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の文章を直すために手元に置いて活用しています。内容が濃いので、一度読んだだけではタイトル通り「ミスがなくなる」ことはないでしょう。辞書のようにその場その場で引いて使うことをおすすめします。下記にこの本の良い点を挙げておきます。

良い点
・校閲のプロが何をよりどころに日本語を直しているのか学べる
・あやしい表現・表記の指針。付箋を貼って辞書のように使える
・日本語の間違いに気づきやすくなる
・p. 226ページは、問題になる日本語の対処法がまとめられていて圧巻

出版してくださりどうもありがとうございました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今小説を書いてるので気が付いたことも参考になります。
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社の掲示板を作成する際、参考にしています。よく使う例題文がもう少しあればと感じました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉についてかなり関心が高いほうだとうぬぼれていたが、知らないことばかりで大変ためになった!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
校閲本2冊目です。
面白かったです。評価としは普通かな。
タイトルが大げさ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月10日に日本でレビュー済み
あとがきによれば「すごい」は、「何の気なしに書いた言葉が、読み手にとって全く別の意味で受け取られることが多いということを書き手は「すごい=恐ろしい」と思ってほしい、気軽に発信した文章が、大量に拡散される可能性がある時代だからこそ、自分の文を読み返し言葉を磨いてほしい」との著者の想いから付けられたもので、「ワンランク上の」といった意味ではない。
しかし、校閲者のように日本語を大切に使っていない日常を過ごす、日本語の使い手のほぼ全ては、本書で目からウロコが落ちよう。

私もこれまで千冊単位の読書をし、日々、一般平均よりも大量の文章を書いているが、誤用を教えられた。
以下に恥を忍んで書き出す。
・すべからく=当然、なすべきこととして。
「すべからく~べし」として使う。
×全て

・ブレーキがきく=利く
×効く

・ごぞんじ=ご存じ
×御存知

・噴飯もの=おかしくてたまらないこと
×腹立たしくて仕方ないこと・・・・これは「いまいましい」

・失笑=笑ってはならないような場で、あまりのおかしさに、思わずふき出してしまうこと。
×呆れてしまって出る、苦笑(にがわらい)のような意味

こんな誤用をするのは、辞書を引かかずに使ってしまっているからなのだが、本書では『広辞苑』など著名な辞書から『毎日新聞用語集』『漢字の使い分けときあかし辞典』と、校閲者にとってはすべからく使うべしとされるが、一般には馴染みのない辞典名が挙げられており、参考になる。

著名な出版会社や、企業でも誤用はあると著者は実例も示しており、私自身も自信満々で常用している言葉を、再度見直さねば、「すごい=ぞっとするほど恐ろしい、非常に気味が悪い」結果につながるのではないかと、恐ろしくなった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに書かれているようなすごい点は特になし。起きやすい間違いの理解のために一度読めばOKって感じ
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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