プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥847¥847 税込
配送料 ¥257 5月15日-16日にお届け
発送元: 熊猫堂【お急ぎ便なら翌日or翌々日に届きます!】 販売者: 熊猫堂【お急ぎ便なら翌日or翌々日に届きます!】
¥847¥847 税込
配送料 ¥257 5月15日-16日にお届け
発送元: 熊猫堂【お急ぎ便なら翌日or翌々日に届きます!】
販売者: 熊猫堂【お急ぎ便なら翌日or翌々日に届きます!】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる! 単行本(ソフトカバー) – 2022/12/24
及川幸久
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"kj0y09YwrmqLOMz6HqTysR3J3DMj61z%2F%2F8jwSjNgody%2F3Pb18%2BOWvn9fh9suxzvWVqSJmHuNwpqRbPaIH5%2F%2B%2F7h18fgY0PNm970i0beui%2FcB%2BSQ1FQ%2F25xmlRNoeife46y7ISu9NIK0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥847","priceAmount":847.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"847","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"kyxL392Tt8LqRuA0twEFYrw5hT8K2IDO8HpXqzXt4xa34MIEdwoTqPxff%2B7tM47RIcJWb3pIwRavp5%2FHK%2FikG7rYX7InA%2BJjQrNsqam6w1GANekXJhmbGvakAl5RA9q4BHZjXhHOnnJfVyMDYdzPAbp0L9awx%2BZSoH3%2FcOvZwnISve6gTym2cA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
主要メディアが絶対に報じない、
国際情勢の「真相」をひも解く!
■プーチンの領土的野心、
健康不安が理由ではない!
ウクライナ侵攻決断の本当の理由とは?
■経済失速、不法移民、治安悪化、
言論の「不」自由……
実は失政続きのバイデン政権
■バイデンが出した大統領令の影響!?
中間選挙で赤い波は
なぜ起きなかったのか?
■全米が衝撃!
イーロン・マスクの
Twitterファイルとは?
■胡錦濤の強制退場で
3期目を決めた習近平、
台湾侵攻の先にある野望とは何なのか?
■中国のゼロコロナ政策は
習近平にとって
進むも地獄、退くも地獄!?
……など、国際ニュースの裏側では
何が起きているのか。
そこで利を得ているのは誰なのか。
そして、その誰かが描くシナリオとは……?
海外のさまざまなメディアの情報を日夜分析する
国際情勢YouTuber及川幸久氏が、
「いま」世界で起きていることを
歴史的視点をまじえて明らかにしていく。
「グローバリスト」「ネオコン」
「ディープステート」についても徹底解説。
<本書の内容>
第1章 ウクライナ侵攻、最大の謎に迫る!
第2章 瀕死の経済状況、失われた自由、
米国に未来はあるか?
第3章 グローバリスト、ネオコン、
ディープステートの真の姿を暴く
第4章 台湾危機は目前!
習近平の危険な野望を暴く
第5章 日本に危機迫る!
グローバリスト、そして中国の戦略
国際情勢の「真相」をひも解く!
■プーチンの領土的野心、
健康不安が理由ではない!
ウクライナ侵攻決断の本当の理由とは?
■経済失速、不法移民、治安悪化、
言論の「不」自由……
実は失政続きのバイデン政権
■バイデンが出した大統領令の影響!?
中間選挙で赤い波は
なぜ起きなかったのか?
■全米が衝撃!
イーロン・マスクの
Twitterファイルとは?
■胡錦濤の強制退場で
3期目を決めた習近平、
台湾侵攻の先にある野望とは何なのか?
■中国のゼロコロナ政策は
習近平にとって
進むも地獄、退くも地獄!?
……など、国際ニュースの裏側では
何が起きているのか。
そこで利を得ているのは誰なのか。
そして、その誰かが描くシナリオとは……?
海外のさまざまなメディアの情報を日夜分析する
国際情勢YouTuber及川幸久氏が、
「いま」世界で起きていることを
歴史的視点をまじえて明らかにしていく。
「グローバリスト」「ネオコン」
「ディープステート」についても徹底解説。
<本書の内容>
第1章 ウクライナ侵攻、最大の謎に迫る!
第2章 瀕死の経済状況、失われた自由、
米国に未来はあるか?
第3章 グローバリスト、ネオコン、
ディープステートの真の姿を暴く
第4章 台湾危機は目前!
習近平の危険な野望を暴く
第5章 日本に危機迫る!
グローバリスト、そして中国の戦略
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2022/12/24
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.6 cm
- ISBN-104198655715
- ISBN-13978-4198655716
よく一緒に購入されている商品
対象商品: いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!
¥1,760¥1,760
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,760¥1,760
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,760¥1,760
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
残り19点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか? | いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる! | 左翼リベラルに破壊され続けるアメリカの現実 日本メディアが報じなかったバイデン政権の痛いニュース | 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源 | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
620
|
5つ星のうち4.6
139
|
5つ星のうち4.6
178
|
5つ星のうち4.7
86
|
価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,815¥1,815 |
米中対立、脱炭素など世界で起きる出来事の背後にはディープステートの思惑がある。マスコミが伝えない国際情勢の真実を明かす。 | カリスマ国際情勢Youtuberが、2022年に起きた国際情勢の真実を解説。2023年大激変の世界を大胆予測する! | バイデン政権の失政、2022年中間選挙の混乱。大統領選挙から2年が過ぎ、米国社会は確実に崩壊中。正常に戻すのは誰か? | 釈明史観(先勝国史観)からの脱却。元ウクライナ大使・馬渕睦夫氏と日本近代史研究家・渡辺惣樹氏、ふたりの知見がクロスする。 |
商品の説明
著者について
及川幸久(オイカワユキヒサ):YouTubeチャネル登録者数49万人超、総再生回数1億8400万回超(いずれも2022年3月8日時点)のカリスマ国際情勢 YouTuber。 ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。2021年よりニコニコチャンネルも開設。 1960年、神奈川県出身。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。その後、メリルリンチ、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、幸福の科学に出家、宗教家という顔も持つ。 主な著書に『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』(かんき出版)、『より良く生きるヒントとしての潜在意識活用講座』(幻冬舎メディアコンサルティング)、『あなたも使いこなせるトランプ流勝利の方程式 考え方には力がある』(幸福の科学出版)、『マンガ202X 年の大予言 コロナから始まったUFO・宇宙人・陰謀論』(監修・ビジネス社)ほか、いずれもベストセラー。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2022/12/24)
- 発売日 : 2022/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4198655715
- ISBN-13 : 978-4198655716
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,060位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good item and good service
Good item and good service
このレビューの画像
2023年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
政治音痴な私でも分かりやすい説明で、ニュースに流れない欧米の動きが分かりました。
何度か読み直しもしています。
今こそ、世の中の動きに敏感になるべきで、そのために自分から情報を取りに行く、そして、より正確な判断が出来るようになる事こそが、自分の身は自分で守る、と言う事になるのだ、と痛感しました。
何度か読み直しもしています。
今こそ、世の中の動きに敏感になるべきで、そのために自分から情報を取りに行く、そして、より正確な判断が出来るようになる事こそが、自分の身は自分で守る、と言う事になるのだ、と痛感しました。
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
◎大手マスコミの情報を鵜呑みにしてはいけないと感じました。
素晴らしい書籍です。
素晴らしい書籍です。
2022年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年2月ロシアによるウクライナ侵略が始まりました。そして一年近くたつも終わりは見えてきません。『裏の目的こそが真の目的と裏の目的』として世界状況を発信している著者がどんな風に現在の世界状況をとらえているか、まとめて読んでみたく発売初日に本書を手に取りました。
【結論】
今回の書籍でも著者としての
『善とされたモノの裏の汚い狙い、悪とされたモノの真の良心』
『報道の裏で利を得ている誰か、そこから導かれる真実』
が見えてきます。著者らしい期待通りの面白い書籍です。
報道と本書は同じ事実から異なる真実にたどり着いています。どちらが良いかではなくそれを比較して考えることが本書の楽しみ方だと思います。
【著者の本の面白さと選書の注意】
実用書やニュース解説でよくある結論と解説という方式ではなく、実際の報道から、裏を暴いていく方式なのでその過程を楽しめます。更に仮説だからこそ読んだ後誰かと議論したくなります。
情報として手っ取り早く結論と真実だけを知りたいと思う方、元の報道に興味がない方にはあまり向かないかもしれません。
【キーワードの事前理解】
下記の三つのキーワードを著者がどの様に定義しているか事前に知っておくとより楽しく本書が読めると思います。
〇グローバリスト:儲けのためなら何でもやる人/世界統一政府を目指す人
〇ネオコン:新しい保守/グローバリスト
〇ディープステート:選挙ではなく試験やコネで選ばれた政府コントロール者/グローバリストの構成員
つまり、著者はこれらの人々に否定的な立場をとっていることがわかります。
また、誰がグローバリストで誰が非グローバルリストかを考えながら読むのも面白い読み方です。
【ロシアによるウクライナ侵略の裏(≒真実)】
第一章に綴られていることはロシアによるウクライナ侵略の裏です。
ロシアとウクライナの2国間だけを見ていると戦争の原因として『単にプーチンが狂っている説』『プーチン不健康説』『領土や新設』『ロシア系住民虐殺の防衛説』『生物兵器停止説』等の仮説が報じられています。これらはそれなりに理解はできるものの『国家としての自殺行為』に対する説明には弱いと私も思っていました。
ロシアとウクライナだけでなく、ロシアと欧州の大国の関係、そしてそれに対する世界の大国の発言を見ると真実が見えてくるという著者のロジックには納得感があります。
このロジックについて誰かと議論したくなりました。
【米国に未来があるか】
第二章に綴られている情報は面白くはありますが、内容的には斬新さは感じませんでした。
ただ、米国の未来つまりは世界の未来を担うキーパーソン
トランプ、バイデン、デサンティス、イーロン・マスク、ビルゲイツ
マイナスイメージが強調されて報道されている彼ら、誰が非グローバリストなのか?
この章にはダイレクトには書かれていませんが、考えながら読むと理解しやすいです。
【習近平について】
第四章のポイントは、「なぜ国際批判を受けてまで台湾侵攻し一つの中国に拘るのか?」です。著者らしい大胆な仮説が展開されます。
報道で言われるように台湾の地政学的なメリットだけでない。何故ならそれではメリットがデメリットを上回るというのが著者の主張です。これには多くの人が賛同し、だからこそ疑問が生まれます。
「1912年中国の正当な政府『清』を継承したのが台湾」この事実を思い起こすと拘る理由が見えてきます。ここまでは私も納得しました。
その後の仮説は大胆すぎる部分もありますが、読み物としてその仮説は面白く読めました。
ゼロコロナ政策の失敗は、報道と著者の主張は完全に重なっている様に思いました。
【コロナワクチン問題とグローバリスト】
『このワクチンは急いでいたので、他者へうつしてしまうことを防ぐテストは元々やっていません。』
2022年10月10日のファイザー社からマスコミを通じて行われた発表は衝撃的でした。
『他者にうつさないようにするための』私も含めて世界中が信じていたがうすうす気づいていた神話が正式に崩れたのでした。故意なのか、日本語翻訳するときに適切な言葉がなかったからなのか?
テニス界の英雄ジョコビッチ選手でこの問題を語っています。
ジョコビッチ選手はグランドスラム出場よりワクチン接種しないことを選びました。それはワクチンに反対だからではなく、ワクチンを接種しないという『自由』を守る方が人生をかけたグランドスラムより重要だったから。
著者がグローバリストを否定的な立場だ良くわかります。
【さいごに】
読んだ後に議論したくなる本を出版いただき感謝いたします。
【結論】
今回の書籍でも著者としての
『善とされたモノの裏の汚い狙い、悪とされたモノの真の良心』
『報道の裏で利を得ている誰か、そこから導かれる真実』
が見えてきます。著者らしい期待通りの面白い書籍です。
報道と本書は同じ事実から異なる真実にたどり着いています。どちらが良いかではなくそれを比較して考えることが本書の楽しみ方だと思います。
【著者の本の面白さと選書の注意】
実用書やニュース解説でよくある結論と解説という方式ではなく、実際の報道から、裏を暴いていく方式なのでその過程を楽しめます。更に仮説だからこそ読んだ後誰かと議論したくなります。
情報として手っ取り早く結論と真実だけを知りたいと思う方、元の報道に興味がない方にはあまり向かないかもしれません。
【キーワードの事前理解】
下記の三つのキーワードを著者がどの様に定義しているか事前に知っておくとより楽しく本書が読めると思います。
〇グローバリスト:儲けのためなら何でもやる人/世界統一政府を目指す人
〇ネオコン:新しい保守/グローバリスト
〇ディープステート:選挙ではなく試験やコネで選ばれた政府コントロール者/グローバリストの構成員
つまり、著者はこれらの人々に否定的な立場をとっていることがわかります。
また、誰がグローバリストで誰が非グローバルリストかを考えながら読むのも面白い読み方です。
【ロシアによるウクライナ侵略の裏(≒真実)】
第一章に綴られていることはロシアによるウクライナ侵略の裏です。
ロシアとウクライナの2国間だけを見ていると戦争の原因として『単にプーチンが狂っている説』『プーチン不健康説』『領土や新設』『ロシア系住民虐殺の防衛説』『生物兵器停止説』等の仮説が報じられています。これらはそれなりに理解はできるものの『国家としての自殺行為』に対する説明には弱いと私も思っていました。
ロシアとウクライナだけでなく、ロシアと欧州の大国の関係、そしてそれに対する世界の大国の発言を見ると真実が見えてくるという著者のロジックには納得感があります。
このロジックについて誰かと議論したくなりました。
【米国に未来があるか】
第二章に綴られている情報は面白くはありますが、内容的には斬新さは感じませんでした。
ただ、米国の未来つまりは世界の未来を担うキーパーソン
トランプ、バイデン、デサンティス、イーロン・マスク、ビルゲイツ
マイナスイメージが強調されて報道されている彼ら、誰が非グローバリストなのか?
この章にはダイレクトには書かれていませんが、考えながら読むと理解しやすいです。
【習近平について】
第四章のポイントは、「なぜ国際批判を受けてまで台湾侵攻し一つの中国に拘るのか?」です。著者らしい大胆な仮説が展開されます。
報道で言われるように台湾の地政学的なメリットだけでない。何故ならそれではメリットがデメリットを上回るというのが著者の主張です。これには多くの人が賛同し、だからこそ疑問が生まれます。
「1912年中国の正当な政府『清』を継承したのが台湾」この事実を思い起こすと拘る理由が見えてきます。ここまでは私も納得しました。
その後の仮説は大胆すぎる部分もありますが、読み物としてその仮説は面白く読めました。
ゼロコロナ政策の失敗は、報道と著者の主張は完全に重なっている様に思いました。
【コロナワクチン問題とグローバリスト】
『このワクチンは急いでいたので、他者へうつしてしまうことを防ぐテストは元々やっていません。』
2022年10月10日のファイザー社からマスコミを通じて行われた発表は衝撃的でした。
『他者にうつさないようにするための』私も含めて世界中が信じていたがうすうす気づいていた神話が正式に崩れたのでした。故意なのか、日本語翻訳するときに適切な言葉がなかったからなのか?
テニス界の英雄ジョコビッチ選手でこの問題を語っています。
ジョコビッチ選手はグランドスラム出場よりワクチン接種しないことを選びました。それはワクチンに反対だからではなく、ワクチンを接種しないという『自由』を守る方が人生をかけたグランドスラムより重要だったから。
著者がグローバリストを否定的な立場だ良くわかります。
【さいごに】
読んだ後に議論したくなる本を出版いただき感謝いたします。
2023年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご存じ、人気YOUTUBERである及川幸久さんが、
・ウクライナ紛争
・コロナワクチン
・地球温暖化
・EV化
等の背後にある「悪い奴ら」を暴き出すとともに、「日本は、どう進むべきか」を指し示した1冊です
氏のYOUTUBEもよく拝見していますが、改めて、文章にされると、不明な点を読み返すこともでき、
理解が深まります
「日本が、間違った道に進まない」ためにも、是非、多くの人に手に取って頂きたい1冊です
・ウクライナ紛争
・コロナワクチン
・地球温暖化
・EV化
等の背後にある「悪い奴ら」を暴き出すとともに、「日本は、どう進むべきか」を指し示した1冊です
氏のYOUTUBEもよく拝見していますが、改めて、文章にされると、不明な点を読み返すこともでき、
理解が深まります
「日本が、間違った道に進まない」ためにも、是非、多くの人に手に取って頂きたい1冊です
2023年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ、リンカーンやケネディーが暗殺されたのか?
ロシアはなぜウクライナに戦争を仕掛けたのか?
この辺の疑問がスッキリ晴れた。
この疑問の答えを求めて、オリバーストーンのアメリカ史や他の本を調べたり、ユーチューブで探したりしたが、この本が明快に答えてくれた。
正しく、グローバリスト、ネオコン、ディープステートの解説テキストに相応しい本です。
アメリカの主要メディアがこのグループに所有されていては正しい情報は伝わらないし、世論が操作されて、一般人の目が彼等から目が逸らされるのも無理はない。著者の様な人が意識的に情報を集めてつなぎ合わせないと彼らの暗部を白日の下に晒すことは難しいと思う。
ロシアはなぜウクライナに戦争を仕掛けたのか?
この辺の疑問がスッキリ晴れた。
この疑問の答えを求めて、オリバーストーンのアメリカ史や他の本を調べたり、ユーチューブで探したりしたが、この本が明快に答えてくれた。
正しく、グローバリスト、ネオコン、ディープステートの解説テキストに相応しい本です。
アメリカの主要メディアがこのグループに所有されていては正しい情報は伝わらないし、世論が操作されて、一般人の目が彼等から目が逸らされるのも無理はない。著者の様な人が意識的に情報を集めてつなぎ合わせないと彼らの暗部を白日の下に晒すことは難しいと思う。
2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウクライナ戦争の背景、EV化の真の狙いなど、テレビや新聞などの一般メディアが伝えない?或いは、プラパガンダ機関としての役割であるがゆえに意図的に隠している?ことが分かりやすく書かれてあった。
陰謀論と呼ばれるもの程、実は真実に近いのかもしれない。
陰謀論と呼ばれるもの程、実は真実に近いのかもしれない。
2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モヤモヤしていた事をわかりやすくまとめてくれています。