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高校中退 ~不登校でも引きこもりでもやり直せる! (宝島社新書) 新書 – 2014/1/10

3.9 5つ星のうち3.9 24個の評価

高校中退者、年間5万人
その多くが【ニート・引きこもり】に……

多くのメディアに取り上げられ話題に!
29年支援を続ける塾講師が説く「再生」への道

毎年5万人がさまざまな理由から高校を中退しています。それでも高校卒業資格を得るため、たくさんの人が孤独な通信制高校の生徒になっています。
これらの生徒の多くが不安を抱え、ニート・引きこもりになってゆくケースも後を絶ちません。
東京・大阪には他校への転入・転校制度がありますが、この制度はまだあまり知られておらず、全国的にはいまだ整っていません。
筆者は1985年に中卒浪人のための学習塾・学力会を設立。以来29年間、不登校・高校中退者の支援活動を行なっています。
また2010年よりNPO高卒支援会を立ち上げました。すると2013年度には首都圏を中心に396件もの相談が寄せられたのです。
29年間、不登校や高校中退した生徒を支援してきた著者は、多くの実例をあげて「やり直せる」ことを示しつつ、制度の改善を訴えます。


中学・高校生の子を持つ親、教育関係者、そして現状に悩む高校生に読んでほしい一冊です。
NHKや朝日新聞をはじめとする多数のメディアの取材、書評を受けており、「不登校や高校中退で悩む人には参考にしてもらいたい一冊」と好評です。
QRコードでYouTubeと連動、生徒の生の声が聞くことができます。
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商品の説明

著者について

杉浦孝宣(すぎうらたかのぶ)
1960年生まれ。カリフォルニア州立大学卒。小学校3年生のときに保健室登校を経験するが、養護学園に半年通い不登校を克服した。大学卒業後に家庭教師を経験、1985年に中卒浪人のための学習塾・学力会を設立。以来29年間、不登校・高校中退者の支援活動を行っている。2010年よりNPO高卒支援会を立ち上げ、2012年度には首都圏を中心に295件の相談が寄せられた。近年ではその取り組みが評価され、NHKをはじめとする多数のメディアの取材を受けている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2014/1/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/1/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800221390
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800221391
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 24個の評価

著者について

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杉浦 孝宣
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杉浦 孝宣(すぎうら たかのぶ)1960年生まれ。カリフォルニア州立大学卒。小学校3年生のとき保健室登校を経験するも、養護学園に半年通い不登校を克服した。大学卒業後に家庭教師を経験後、1985年に中卒浪人のための学習塾・学力会を設立。以来38年以上、「子どもたちが規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します」という教育ミッションのもと、9060引きこもり問題を予防し,SDGs4「質の高い教育をみんなに」を目指す!

2010年よりNPO高卒支援会を立ち上げ、年間450件以上の不登校・高校中退・引きこもりの相談が寄せられる

2019年7月 光文社出版 週刊週刊ダイヤモンド ,都政新報から書評

2019年12月25日 NHKあさイチ出演

2020年5月29日 首都圏ニュース出演

2020年6月8日 おはよう日本出演

2020年9月 NPO法人高卒支援会 理事長退任

2020年11月 一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 代表理事

       台湾にて 海外出版

2021年5月10日‐読売新聞「コロナに挑む 積極的な訪問支援を」

2021年9月 不登校・ひきこもりの9割は治せる 1万人を立ち直らせてきた3つのステップ  3刷、重版

2021年11月 不登校・ひきこもり急増 コロナショックの支援の現場から 光文社出版

2022年1月 速解チャート付き 教師とSCのための カウンセリング・テクニック2 「気にしたい子」「困っている子」と関わるカウンセリング  編集代表:諸富祥彦(明治大学文学部教授)編集:金山健一(神戸親和女子大学大学院教授)・佐々木掌子(明治大学准教授) 出版 ぎょうせい 

第2章 「不登校」で気にしたい子・困っている子 https://amzn.to/3nv1fZM

第一節 不登校対策より、引きこもり対策をせよ〜 寄稿 一般社団法人不登校・引きこもり予防協会 杉浦孝宣

【杉浦孝宣 講演会歴】

•2010年2月10日-非行・不登校の子供と向き合って

•2011年1月23日-通信制・個別相談会講演会

•2012年2月2日-東京都板橋区中学校教育研究会

•2012年9月22日-不登校は精神疾患ではない精神科医内海先生×杉浦孝宣コラボ講演会

•2014年11月20日 - 「困難を抱える若者のキャリア形成・雇用創出支援に関する政策提言事業」 横浜市立大学にて

•2014年12月13日 - 「高校中退と進路指導」早稲田大学にて。

•2015年3月7日 - 少しだけ先の将来を考えよう! 東京しごとセンター主催

•2015年7月12日 - 困難を「生きる力」に変えるヒント 高校中退〜不登校でも引きこもりでもやり直せる 保谷駅前公民館主催

•2015年12月18日 – 東京都内私立中学高校で「中高一貫校の不登校、高校中退対策」

•2016年4月~ - 毎月講演会保護者会実施中、現在に至る

•2016年12月 - 城北高校、講演会

•2017年1月14日-出口治明先生との講演会

•2017年11月9日-「不登校・高卒中退・引きこもりの解決を目指す!」

•2018年2月20日 - 世田谷区立尾山台中学校にて「不登校への理解と支援」

•2019年10月10日-不登校の子供の高校進学

•2019年11月9日-学びづらさを抱えた子供たちの教育進路を考える

•2022年1月11日 横浜市公明党議員団「9060問題は義務教育から予防せよ」@横浜市会

•2022年1月19日 「9060問題の現状」 無門塾@銀座

•2022年1月20日 「9060問題は義務教育から予防せよ」@埼玉県吉川市

•2022年2月8日 「9060問題は高卒までに予防せよ」教員様向け @都立稔ヶ丘高校

•2022年12月15日 杉浦 孝宣氏 × 高濱 正伸 × 藤井 道子「学びの多様性を考えるシリーズ 第2回 幼児期のしつけで引きこもりは9割防げる」@花まる学習会 

•2023年5月10日 危険なのはGW明け…!『引きこもりの専門家』が明かす「中学受験」と「不登校」の知られざる関係性

https://friday.kodansha.co.jp/article/309820

【一般社団法人不登校・引きこもり予防協会】

https://lit.link/sugiuratakanobu

【著者関連団体】

NPO法人高卒支援会

https://kousotsu.jp/

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
杉浦氏は約29年間、高校に不登校になった、あるいは中退した生徒に様々な経験をしながら、高校卒業への道を拓き人生をやり直させる活動をしている方です。2010年よりNPO高卒支援会を立ち上げています。

 現在の高校に何が起きているのかは、私には全く予想できませんでしたが、その一部を杉浦氏の著書で垣間見た気がします。
 私なりに、杉浦氏の著書で、高校中退はなぜ起こるのかを、高校自体の問題と、生徒及び家族の問題に分けて議論すると以下のように整理できるのかもしれません。 いづれにしても学生に教育に機会を奪わずに、教育を受けたいという意欲を醸成することが必要です。

高校の問題と家庭の問題をバランスよく解決していく必要があると思いますが、お困りになった場合があれば杉浦氏にご相談ください。

① 高校自体の問題

・ 先生が学校組織を守ることが仕事だと考えているフシがある(「学校始まって以来の不祥事だ」という言葉に象徴される)
・ 義務教育ではないからとして不登校を止めない
・ 一貫校は様々な中学で起こった問題を高校でリセットできない
・ スポーツの超弩級の選手の他に、それほど実績のない友人の選手を入れ、不祥事があれば退学させる
・ 不祥事を起こした生徒の学業を続けさせない
・ 受験のためのテクニック学習にすぎない。キャリア教育ではない
・ 予備校がコンサルタントする … 教師が自分の教育行為を奪われる
・ 何でもアウトソーシングする
・ マナー教育からコミュニケーションの取り方の教育への移行がない
・ 第一次産業や第二次産業に目を向ける教育が行われていない
・ その他

② 家庭の問題

・ 問題に向き合っていない
・ 家庭崩壊
・ 家庭に社会性がない
・ その他
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月30日に日本でレビュー済み
本書は2014年に出版されたもの。2019年の現在とは、SCの認知のされ方も異なるのかもしれません。例えば、「カウンセラーに任せるというのは教師の逃げ」(p57)というSCの見られ方に、悲しさをおぼえました。現在は「チーム学校」が叫ばれ、学校(教師とSCのお互いの専門性を生かし)、地域と医療も巻き込んだ、連携の姿勢は不可欠です。 今も担任の中には「恥ずかしいから自分の生徒をSCにはかからせたくない」とおっしゃる方もいますが、時代の流れとして「学校全体で、教師もSCもふくめて抱えていこう」というのが主流になりつつあります。また、「(カウンセリングの)内容が治外法権」(p57)と思われていることにも、非常に悲しさを感じました。SCの「専門性」が世間に理解されていないんだなと。SCとはカウンセリング内容の「守秘義務」は守りつつも、学校側に「そのカウンセリングでわかったこと(見立て)」はしっかりと共有することが職務です。(そして、そのバランスこそが、私たちの専門性であるとすら思っています)。
SCは「心理の専門家」として、学校に雇われて、指導する立場の「学校の先生」とは違う立場の「専門家」として生徒に関わることができます。しかし本書にも書かれていたように、なんでも無責任に「不登校でいいじゃない」(p59)と認めるやり方には、私も抵抗があります。なぜなら心理士の専門性は「見立て」にあるからです。つまり、「なぜこの子はいま不登校になっているのか」を、臨床心理学的に「見立て」たうえで、言葉を発さなくてはいけない。そしてそれを、学校現場や生徒さんに有益になるように、還元しなくてはならない。
単に「とにかく相手の言うことを聞いて、受け止め、今やっていることを認める」ことは、心理士の仕事ではありません。しかし、従来の心理士はカウンセリングルームだけに閉じ籠り、目の前のクライアントとの心の作業にエネルギーを費やすあまり、周囲との連携や世間に「心理士の意味」を発していくことがおざなりになっていた点は否めないと思っています。また、心理士によって実力に差があったり、SC窓口となる教頭や養護教諭によって学校でのSCの活用に差があるのも現実だと思っています。これらは、今後の私たち、心理士たちの課題だと反省いたしました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 年間5万人も高校をドロップアウトする子供たちがいる。問題はその親たちにある。親と子をサポートして29年の実績を誇る杉浦孝宣氏の「高校中退」(宝島新書)は、そうした親子の必読書。
 どれほど厳しい現実が待ち受けているのか、どう乗り越えるのか、リアルな実体験が綴られている。まず、なによりも認識すべきは、17ページ。
<中卒には仕事がないというのが現実なのです>
 厚労省のデーターは冷酷だ。18ページ。
 【学歴による年収比較】(単位・円)
 中卒         270万
 高卒         490万
 専門学校・短大卒   520万
 大卒         670万
 有名私立大      780万
 旧帝大系卒      820万
 東大卒       1040万
 「今でしょ!」の林先生が東大卒。東大卒と中卒では平均年収の差額は770万円、30年間では2億3100万円の差となる。
 本書は、不登校や引きこもりの子供たちとその親に、「だから東大を目指せ」とは言わない。そうではなく、現実にある格差をしっかり認識した上で、選択肢がいくつもあることを、具体的かつポジティブに伝えている。
 また、本書で問題提起された公立小中学校の実態は、親が読み込むべきだろう。89ページ。
<教員勤務実態調査という文科省の調べを参考に時給換算したら、中学校教員は平均995円だそうです。土日の部活指導は、4時間くらいの業務で日当1200円にしかなりません>
 過労で睡眠不足となり、小学生を轢き殺す事件が起きても不思議でないわけだ。
 教育をうんぬんする前に、まず本書を読むべし。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月22日に日本でレビュー済み
 2点、ひっかかった。
 ひとつは、自分の経験のみから、学校・教師(特に高校・高校教員)・教育行政を断罪していること。
 学校・教師と良好な関係にある子どもや親は、著者に相談しにはいかないだろうから、著者の立場からそう見えるというのは分からなくもない。だが、それは、百歩譲っても、学校等の一部、あるいは一側面に過ぎないだろう。
 例えば「高校は説明会で嘘をつく」「高校教師は経験・勉強不足が多い」「なんでもアウトソーシングの高校って」というような見出しのつけ方や、次のような叙述。「29年間この仕事をしてきて、聞こえてきたり、NPOになって高校との交流を行って実地に見聞するようになって感じるのは、『高校の先生は仕事をしているの?』ということです。(p.35)」
 これらは独断の誹りを免れないのではないか。
 もうひとつは、いささか宣伝臭さがただようこと。
 あとがきに「そもそもこの本を出版していただいた宝島社さんとの出会いは、僕の不躾な電話からでした……この問題への認知度を高めたいと思い、いきなり電話し取材を頼んだ(p.220)」とあって、「あ、『持ち込み』」だったんだと思った。
 内容も、基本的に自分の取り組みの成功事例の列挙であり、「救えなかったケース」を2人ほど挙げているものの、それらについても、片方では、両親(特に父親)の問題を指摘し(pp.161-163)、片方については「理由は未だによくわからない(p.163)」「何か『空を掴む』ような感じ(p.165)」で終わっている。
 著者は、ほぼ30年、不登校・高校中退者の支援活動を行っているという。
 その活動には敬意を払うし、著者が不登校や高校中退からの立ち直りの条件としてあげる「規則正しい生活をおくる」「勉強する(学力をきたえる)」「環境を変える」(p.7)も、おおむね肯定するのだが。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 色んな事情があって高校を中退する羽目になり、そこから如何に立ち直ったかを
自分が関わった実例を上げて紹介したもの。 中退せずに卒業まで辿りつき次の
ステップに進む事が大切かよく分かりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月28日に日本でレビュー済み
30年近く不登校問題に関わっている杉浦氏の著書である。
宝島社らしい、社会の影を照らす良書であろう。

その話の多くは、不登校者や中退者を許容できない、懐の狭い社会への問題提起である。
スポーツ推薦で怪我した者への対応や、些細な不祥事で追い出そうとする高校の実態には、私もひどく驚いた。
現代の高等学校の多くは新自由主義化し、営利にならない、面倒な生徒というのは排除していくのであろう。
しかし受け入れた生徒を都合が悪いから退学させるというのは、教育機関の機能としていかがなものか。
教育の本来の目的とは何か、そのようなことを考えさせられた。

またこの本は、実際に不登校や中退から立ち直った生徒の実例を多く盛り込んでいる。
私のような教育に疎い者は、つい不登校や中退と聞くと、特殊な子や荒れている子をイメージしてしまっていた。
しかし意外にも普通の子が、そのような状況に追いやられていくらしい。この事実には改めて驚かされた。

この本はまさに、不登校や高校中退を知らない人にこそ読んでもらいたいと思う。
不登校の子どもたちの実態と彼らを生み出す社会の構造は、全ての大人たちが知るべきである。

ただし、困っている不登校や中退者の保護者が読むには、少し物足りない部分があるかもしれない。
せっかく著者は多くの相談を受けているのであるから、どのような進路があり得るかのフローチャート等も付け、ハウツーの部分を掘り下げて書いてもらいたい。
次回作に期待する思いを込め、星4つとしたい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月26日に日本でレビュー済み
この方公的補助券不正横領疑惑で国からお叱りを受けているウィッツ青山学園の東京キャンパスの代表みたいですね。
教育を語る権利があるのでしょうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月29日に日本でレビュー済み
不登校の子供にはもともと成績優秀な子が多いという。小学校のころから目的意識を持たずに親に勉強をさせられ、その後勉強しなくなる。結果、高校では成績不振となり退学を余儀なくさせられるパターンも多いそうだ。中退後の進路等についてはどのようにするのか知らないことも多く、非常に参考になった。

おおむね賛同できる内容なのだが、高校の先生や高校の組織自体にいちゃもんをつけるような内容が目立っていた。そこが気になったので星4つとした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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