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イラッとされないビジネスメール 正解 不正解 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/26
購入オプションとあわせ買い
文章があいまい、失礼な文面、攻撃的な表現、情報が足りない、読みづらい、ムダな長文…など、
全国約1000社の役職者たちが明かした、相手に不快感を与えるポイント* を完全解決!
・メールの「目的」に合わせて情報を整理する
・本文の冒頭では「何をしてほしいか」を的確に書く
・どうしても長文メールになるなら、見出しを立てる
・「余計な一言」は使わない、自分の都合を押しつけない
・「質問」や「お願いした側」が最後のメールを送る
「ビジネスメール」の第一人者が、具体的な「書き方・送り方」のルールを、わかりやすく解説。
メールへの苦手意識がなくなり、書くのが楽しくなる!
新入社員からベテランまで、「社会人の教科書」と言える一冊です。
*一般社団法人日本ビジネスメール協会実施の「ビジネスメール実態調査」再集計結果より抽出
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2017/5/26
- 寸法1.5 x 12.7 x 18.8 cm
- ISBN-104801400418
- ISBN-13978-4801400412
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商品の説明
出版社からのコメント
恥ずかしながら、最初はとても時間がかかりました。
というのも、平野さんは、「ビジネスメール」の第一人者。
自分が書くメールが、彼を「イラッとさせないか」、心配で心配で……
でも、同時に私と同じような悩みを持つ読者の方が多いのではないかと確信しました。
上司、取引先、初めてメールを送る相手……
顔が見えないコミュニケーション手段である「メール」で、
自分の思いを伝えるのは、改めて難しいことだなと。
とはいえ、本書の原稿をいただき、編集する中で、
メールへの苦手意識は、じょじょに薄れていきました。
「自己流」だから怖いメールも、たしかな「ルール」を学ぶうちに、
少しずつ自信がついてきます。
本書を読めば、メールを書くのが、もっと速く、楽しくなるはずです。
著者について
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
1974年生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に日本で唯一のメルマガコンサルタントとして独立。
2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。
ビジネスメール教育の第一人者として知られ、メールマナーに関するメディア掲載400回以上、著書24冊。
メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。
メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がける。
官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間100回を超える。
著書や監修本には『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)、
『カリスマ講師に学ぶ! 実践ビジネスメール教室』(日経BP社)、
『誰も教えてくれなかった ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)、
『短いフレーズで気持ちが伝わる モノの書き方サクッとノート』(永岡書店)などがある。
一般社団法人日本ビジネスメール協会
http://businessmail.or.jp/
アイ・コミュニケーション
http://www.sc-p.jp/
ビジネスメールの教科書
http://business-mail.jp/
平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】
http://www.sc-p.jp/products/mail/index.html
「ビジネスメール実務検定試験」を実施中
http://businessmail.or.jp/examination/about
登録情報
- 出版社 : サンクチュアリ出版 (2017/5/26)
- 発売日 : 2017/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4801400418
- ISBN-13 : 978-4801400412
- 寸法 : 1.5 x 12.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,462位ビジネス実用本
- - 13,603位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
平野友朗(ひらのともあき)
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
実践塾シェアクラブ 主宰
北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務時代、営業部を経てネットマーケティング部に配属。
メールマガジン黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在は、ビジネスメール教育の専門家として活躍。
得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのコミュニケーション効率化や時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。クライアントは、日本全国の企業、士業コンサルタント、官公庁から学校や団体まで幅広く、その数はのべ5,000を超える。
「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」 というポリシーの元、粗利額の高いビジネス展開をしているクライアントに最もその手腕を発揮する。ビジネスモデルの見直し、メールマーケティングによる集客から販売戦略、メディア戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。顧問先には地方の隠れたNO.1企業も多く、講演、執筆活動の合間をぬってコンサルティングに東奔西走の日々。業種から瞬時に「ビジネスの流れ」と「数字」が読めるため、 経営者や起業家から「短時間で的確なアドバイスがもらえる」と好評。
ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化やメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。公開セミナーや集合研修、通信教材やeラーニグを通じて、ビジネスメール教育を提供。2013年に、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。認定講師を養成し、ビジネスメールの教育者を日本全国に輩出。
一人の起業家としての活動から法人化への道のり、事業の多角化で蓄積したビジネスノウハウを提供する通信教育事業「ビジネス実践塾」を主宰。音声教材とニュースレターで、起業家や経営者に必要なノウハウを毎月提供中。
自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、2003年からコミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書は『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術』(主婦の友社)、『お客様から選ばれるウェブ文章術』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)など合計35冊(翻訳本2冊を含む)がある。
アイ・コミュニケーション
https://sc-p.jp/
実践塾シェアクラブ
https://www.jissenjyuku.jp/
ビジネスメールの教科書
https://business-mail.jp/
メルマガの教科書
https://m-magazine.jp/
ASP型メール配信システム「アイ・メール」
https://imail-system.com/
一般社団法人日本ビジネスメール協会
https://businessmail.or.jp/
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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早速仕事メールで活用させて頂きます!
非常に説明が分かりやすいく、パターンも豊富で、メールに不安がある人にはお勧めできます。
一方で、ある程度の仕事経験がある人にとっては常識的な説明ばかりという印象を受けました。
メールテクニックが整理され、体系的に確認ができるという意味では有用です。
しかし中級社会人でも普段気付かないようなテクニックは記載されていないと考えております。
個人的に追求して欲しかった点は以下です。
・ベテラン社員でも、常識的なメール運用ができていないことが多い。
この点をいかにスルーするか。
・利害関係者や組織内での指揮系統を考慮した受け答えの例をもう少し、挙げてほしい。
・業務には、スピード感が問われることがあるが、返答例はどれも丁寧なものばかり。
ミスしないよう丁寧に返すべき場合と、簡単即決に済ますべき場合を明確にしてほしい。
→簡単即決で済ます場合の例が欲しい。
→メールが乱雑な上司は、丁寧なメールを嫌う。
長文を読むのが嫌いな上司は、例え読みやすくしても、本書記載例量の情報量に対する文章量では長いと切り捨てる。
→→相手の特性によって正答例は数パターンになるはずだが、そのことについてもう少し言及してほしい。
その中で本人は意図していないのに「イラッ」とくるメールを出してしまったり、受け取ったりすることがあります。
具体的な例を示してどういう文を書けば良いか記してくれる点が良いです。
もちろん、Webで検索すれば同様の情報をまとめたサイトはあります。
だた、本とWebって役割が違うと思います。
本は「学ぼう」という姿勢のもとに情報を得る動作であるのに対して、Webは「今その場で知りたい」という面が強いように思います。
「相手を怒らせない書き方があったはず」という思いに至るきっかけを本製品で得られれば、Webで似たような書き方を探すことができると思います。
一読する価値はあるかと思います。
日本では電子メールの用法が欧米とか異なっていると感じることが良くあります。
基本TOがメールの使い方ですからCCの宛先を本文に入れるのはあまり聞いたことがありませんでした。
伝えなければいけない要件が伝わること、答えるべき答えが伝わることが全てであり余計な文言は不要なはずです。
曖昧な内容、感情的なメールなど論外なのがなぜわからないのか理解に苦しみます。
必要ならばまずメールのテクニックよりビジネスマナー研修を受講すべきではないでしょうか?
標題の無いメイル。
無駄に長いメイル。句読点が無いダラダラメイル等々。
フレームワークの3種の神器は分かりやすです。
6W3H
ロジックツリー
時間軸
そして簡易で分かりやすい文章であること。
ビジネスだけでなく、一般生活にも当然役に立つメイル作成プロトコールです。
0 社外も社内も、こんなメールにイラっとしている
1 まずは知りたい、ビジネスメールの基本
2 本文を書く前に準備したいこと
3 わかりやすい本文の書き方
4 「イラっとする表現」はこう避ける
5 ていねいなメールと思われるポイント
付属 そのまま使えるシーン別文例集
プロローグではイラっとするダメなメールの例と、それを直した例を紹介。
あ〜あるある、こういうの本当にイラっとくるよね...となりつつ
例がわかりやすいため、そうか、こう正せばいいのかと納得できます。
冒頭を踏まえて、
メールの基本 -> 送る前 -> 本文を書くとき -> 注意点 と
本の構成にも流れがあり、より理解しやすい運びになっているかと。
また「なぜこうしたほうがいいか」を
図や文章でわかりやすく簡潔に伝えてくれるので
納得しやすいし、応用が利くと思います。
仕事をしているうち、意外と時間をかけているのがメールを書くという作業。
もちろんある程度はお決まりが出来ていますが
「言葉だけで伝えなければならない」というのはなかなか気を使うところ。
何通ものメールのやり取りをしてきている人にも
初めての人にも、オススメの1冊です。