一見、天才肌に見えるが、
とても人間らしい、真面目な長島さんそのものの人間性が読み取れる本です。
文章も、長島さんが口頭で話してるような言い回しで、あっという間に一気に読みました。
単純に面白いです。一読する価値あり。
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センスは5% クリエイターをサポートするための45の技術 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/27
長島健祐
(著)
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ヒットの鍵はコンテンツ以外にある!?
月2000万PVを達成するオモコロ社長によるコンテンツを支えたい人への入門書!
「おもしろいコンテンツをどう支え、世間に伝えて、仕事にしていくか」という点に着目し、これまで長島健祐氏が実践してきた事例を紹介。
「人のサボりを褒めてあげる」「自分のマナーで足を引っ張らない」「よくわからない夜の会合には行かない」など、特別な能力がなくても誰でもできるスキルが多数。
著者は、100万人フォロワーのARuFa氏やベストセラー作家ダ・ヴィンチ恐山氏や雨穴氏をライターとして擁する「オモコロ」などを運営するバーグハンバーグバーグ代表取締役・長島氏。
『物語思考』著者・けんすう氏との特別対談も収録!
【目次】
はじめに
第1章:自由に仕事をするためにルールを作る
第2章:組織やチームを作る上で気を付けるべきこと
第3章:バズるコンテンツを作るための組織作りなんてものはない
第4章:おもしろ広告会社の「営業しない」営業スタンス
対談:けんすう×長島健祐「コンテンツを作る以外の95%が重要」
おわりに
月2000万PVを達成するオモコロ社長によるコンテンツを支えたい人への入門書!
「おもしろいコンテンツをどう支え、世間に伝えて、仕事にしていくか」という点に着目し、これまで長島健祐氏が実践してきた事例を紹介。
「人のサボりを褒めてあげる」「自分のマナーで足を引っ張らない」「よくわからない夜の会合には行かない」など、特別な能力がなくても誰でもできるスキルが多数。
著者は、100万人フォロワーのARuFa氏やベストセラー作家ダ・ヴィンチ恐山氏や雨穴氏をライターとして擁する「オモコロ」などを運営するバーグハンバーグバーグ代表取締役・長島氏。
『物語思考』著者・けんすう氏との特別対談も収録!
【目次】
はじめに
第1章:自由に仕事をするためにルールを作る
第2章:組織やチームを作る上で気を付けるべきこと
第3章:バズるコンテンツを作るための組織作りなんてものはない
第4章:おもしろ広告会社の「営業しない」営業スタンス
対談:けんすう×長島健祐「コンテンツを作る以外の95%が重要」
おわりに
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2024/3/27
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- ISBN-104198656681
- ISBN-13978-4198656683
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対象商品: センスは5% クリエイターをサポートするための45の技術
¥1,760¥1,760
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2024/3/27)
- 発売日 : 2024/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4198656681
- ISBN-13 : 978-4198656683
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,592位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27位サブカルチャー一般の本
- - 50位その他のエンターテイメントの本
- - 52位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記事や動画で出てくる長島さんはただの変なおじさんで、なんとなくお飾りの社長なのかなと思っていました。
ですがクリエイターのための考え方や施策などを知れてすごくよかったです。自分の会社のマネージャー職も同じようなこと考えてるのかなぁと考えることが出来ました。
オモコロが好きなら楽しめると思います!!
長島さんが好きなら絶対読むべき!!
ですがクリエイターのための考え方や施策などを知れてすごくよかったです。自分の会社のマネージャー職も同じようなこと考えてるのかなぁと考えることが出来ました。
オモコロが好きなら楽しめると思います!!
長島さんが好きなら絶対読むべき!!
2024年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫が映像クリエイターで、私は営業・事務・経理などをしています。支える方法として何か役立つかもと思って読みました。以前から大好きなメディア、大好きな長島さんの本を単純に読みたかったという理由もあります。
2/3あたりまで読んだ感想は、タイトルの通りです。今まで勤めてきた会社の同僚・上司・社長がこんな人だったら良かったのに…とかなり思いました。
あと、全体的ににネットリテラシーにも通ずる部分があるかなと思います。
最後の1/3は仕事要素が強くなります。仕事としてももちろん、参考になる部分が多くて、何度も読み返そうと思いました。
2/3あたりまで読んだ感想は、タイトルの通りです。今まで勤めてきた会社の同僚・上司・社長がこんな人だったら良かったのに…とかなり思いました。
あと、全体的ににネットリテラシーにも通ずる部分があるかなと思います。
最後の1/3は仕事要素が強くなります。仕事としてももちろん、参考になる部分が多くて、何度も読み返そうと思いました。
2024年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い本でした!
胡散臭い自己啓発・ビジネス書のような印象はなく、「当たり前じゃん」と思えるような(けど一番大切な)ことを日々丁寧に、真面目に取り組んでいる長島さんとBHBの姿勢が読み取れて、そこがすごく良かったです。
「はじめに」に書かれていた通り、「超上手くいく秘訣!」みたいなことではなく、こういう会社もあるんだ~という、大好きなコンテンツを生み出している会社の内情(記事やYouTubeチャンネルでみられる表の印象だけではなく、ひとつの企画にどんなこだわりがあって、どうやって作っていってるのか)を知れたことが嬉しかったです。
所々で紹介される会社の雰囲気も、よく知っている社員の皆さんの個性が溢れていて楽しく読めました。
(「人のミスを怒らない」の事例がめちゃめちゃ面白かったです)
長島さんの謙虚で誠実な考え方や会社・クライアントへの向き合い方がとても素敵で、この会社でこの社長、このメンバーだからBHBは良い会社なんだな~と思いました。
胡散臭い自己啓発・ビジネス書のような印象はなく、「当たり前じゃん」と思えるような(けど一番大切な)ことを日々丁寧に、真面目に取り組んでいる長島さんとBHBの姿勢が読み取れて、そこがすごく良かったです。
「はじめに」に書かれていた通り、「超上手くいく秘訣!」みたいなことではなく、こういう会社もあるんだ~という、大好きなコンテンツを生み出している会社の内情(記事やYouTubeチャンネルでみられる表の印象だけではなく、ひとつの企画にどんなこだわりがあって、どうやって作っていってるのか)を知れたことが嬉しかったです。
所々で紹介される会社の雰囲気も、よく知っている社員の皆さんの個性が溢れていて楽しく読めました。
(「人のミスを怒らない」の事例がめちゃめちゃ面白かったです)
長島さんの謙虚で誠実な考え方や会社・クライアントへの向き合い方がとても素敵で、この会社でこの社長、このメンバーだからBHBは良い会社なんだな~と思いました。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オモコロウォッチをみて購入しました。
こんな人が社長だったら会社のことすきになるだろうなと思いました。
仕事全般において気をつけたほうがいい部分を、過去の成功や失敗の事例を交えて分かりやすい文章で説明されたまじめな本でした。
さらっと読めるのでおすすめです。
こんな人が社長だったら会社のことすきになるだろうなと思いました。
仕事全般において気をつけたほうがいい部分を、過去の成功や失敗の事例を交えて分かりやすい文章で説明されたまじめな本でした。
さらっと読めるのでおすすめです。
2024年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間がないから少しだけ読もう、と思ったのに一気に読了してしまいました。
著者及び会社のことは存じ上げたうえで購入させていただいたので想像しやすかったというのはありますが、想像以上に(当たり前ではあるものの)とても深く考えてお仕事をされているんだなという印象を受け、楽しく読み進めることができました。
クリエイターやクライアントへの接し方、クリエイターへのリスペクト、クリエイターの実際のお仕事…と、説明されれば当然だと思わされる内容ばかりでしたが、言われないとそこまで見えていなかったな、と気付かされる内容でもありました。
クリエイターをサポートしたいと考えている方、クリエイターを目指している方には、実際の方々がどのようなことをやっているのかを知るという点でお勧めできるかと思います。(技術的なお話ではないのでそこはご注意を!)
人と気持ちよくお仕事をしていくにはどうしたらいいか、を知るヒントにもなるかもしれません。
著者及び会社のことは存じ上げたうえで購入させていただいたので想像しやすかったというのはありますが、想像以上に(当たり前ではあるものの)とても深く考えてお仕事をされているんだなという印象を受け、楽しく読み進めることができました。
クリエイターやクライアントへの接し方、クリエイターへのリスペクト、クリエイターの実際のお仕事…と、説明されれば当然だと思わされる内容ばかりでしたが、言われないとそこまで見えていなかったな、と気付かされる内容でもありました。
クリエイターをサポートしたいと考えている方、クリエイターを目指している方には、実際の方々がどのようなことをやっているのかを知るという点でお勧めできるかと思います。(技術的なお話ではないのでそこはご注意を!)
人と気持ちよくお仕事をしていくにはどうしたらいいか、を知るヒントにもなるかもしれません。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーグでとは言わない(才能が無い)、長島さんみたいな上司のいる会社で働きたい。
あと原宿さんの駄目エピソードが愛おしい。
あと原宿さんの駄目エピソードが愛おしい。
2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
○本を買う前に
この本を買う人の中には
「オモコロ(バーグハンバーグバーグ)を知らない人」
「オモコロを知ってても長島社長は知らない人」
がいると思いますが、知って読む方が多分面白いし理解しやすいです。
というか最低限オモコロは知っていないと「何この企業…?これがビジネス本…?」となってしまうかも(特に前半)
貴方はまずオモコロのサイトに行ってください。
長島社長についてはオモコロチャンネルの
「【10分でわかる】バーグハンバーグバーグの社長・長島ってどんな人?」の視聴をおすすめします。
長島社長を知っている人へ。
独自の語録はほぼなく、真面目な一面が濃縮された本です。でもすべての文章が長島社長の声で再生されるので面白いです。
○本の内容について
クリエイター全般を支えるぞ!!という感じではなかったかも。
バーグハンバーグバーグはこうして支えられ、運営され、日々読者を楽しませているんだなぁに触れられる本が一番近いかも。
最後の対談が大事なことを言ってたけど
「記事を書くだけがライターの仕事じゃない」ということ。
外に見える華々しい部分の水面下は地道な仕事や細々した業務に支えられている。そういうことを伝える本。
全体的には真面目に面白に取り組む人達の考え方に触れられてよかった。本自体も優しい文体で読みやすい。
ただ優しすぎて伝えたいことがふわっとしている部分もあるかなという印象。
自分の務めているいわゆる年功序列な固くて古い体制かつクリエイティブ性のない会社で活用できそうなところはほぼないかな…。
人との接し方は参考にできそう。特に20の「社員はファミリーではない」はよかったです。
この本を買う人の中には
「オモコロ(バーグハンバーグバーグ)を知らない人」
「オモコロを知ってても長島社長は知らない人」
がいると思いますが、知って読む方が多分面白いし理解しやすいです。
というか最低限オモコロは知っていないと「何この企業…?これがビジネス本…?」となってしまうかも(特に前半)
貴方はまずオモコロのサイトに行ってください。
長島社長についてはオモコロチャンネルの
「【10分でわかる】バーグハンバーグバーグの社長・長島ってどんな人?」の視聴をおすすめします。
長島社長を知っている人へ。
独自の語録はほぼなく、真面目な一面が濃縮された本です。でもすべての文章が長島社長の声で再生されるので面白いです。
○本の内容について
クリエイター全般を支えるぞ!!という感じではなかったかも。
バーグハンバーグバーグはこうして支えられ、運営され、日々読者を楽しませているんだなぁに触れられる本が一番近いかも。
最後の対談が大事なことを言ってたけど
「記事を書くだけがライターの仕事じゃない」ということ。
外に見える華々しい部分の水面下は地道な仕事や細々した業務に支えられている。そういうことを伝える本。
全体的には真面目に面白に取り組む人達の考え方に触れられてよかった。本自体も優しい文体で読みやすい。
ただ優しすぎて伝えたいことがふわっとしている部分もあるかなという印象。
自分の務めているいわゆる年功序列な固くて古い体制かつクリエイティブ性のない会社で活用できそうなところはほぼないかな…。
人との接し方は参考にできそう。特に20の「社員はファミリーではない」はよかったです。