製品型番 | 2000034777 |
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色 | ネイビー |
サイズ | 約 90×200cm |
素材 | ポリエステル |
種別 | キャンプ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
使用温度目安 | -11℃ |
製品サイズ | 200 x 1 x 7.62 cm; 4.9 kg |
最大収容人数 | 4人用 |
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コールマン(Coleman) 寝袋 シュラフ マルチレイヤースリーピングバッグ オールシーズン 封筒型 使用下限温度-5度 2000034777
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ブランド | コールマン(Coleman) |
色 | ネイビー |
占有率 | 4人用 |
形状 | 長方形 |
シーズン | オールシーズン |
温度定格 | -11℃ |
対象年齢 | ユース|大人|キッズ |
スポーツ | キャンプ |
特徴 | 折り畳み可 |
材質 | ポリエステル |
この商品について
- 【封筒型スリーピングバッグ】3つのレイヤーを組み合わせても分割しても使える4シーズン対応モデル。ゆったりサイズで抜群の寝心地。持ち運びに便利なキャリーケース付。
- 【ウォッシャブル】洗濯機で丸洗いが可能。汚れが気になったら丸洗いして清潔を保てます。※洗濯時はレイヤーごと個別に洗ってください。
- 【3つのレイヤー】アウトレイヤー、ミッドレイヤー、フリースの3層構造になっており、組み合わせ次第で春・夏・秋・冬に対応できます。
- 【連結して使える】アウトレイヤー(紺色)のファスナーを合わせることで簡単に連結が可能です。連結させると横幅が約180cmになり、広々としながらお子さまと離れず一緒に快適に寝ることができます。
- 【快適温度】アウトレイヤー+ミッドレイヤー+フリース -5℃、アウトレイヤー+フリース 5℃、ミッドレイヤー+フリース 12℃
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07M7D4Y5D |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 4,045位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 18位封筒型寝袋 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/12/31 |
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商品の説明
【コールマン(Coleman) 寝袋 シュラフ マルチレイヤースリーピングバッグ オールシーズン】
3つのレイヤーを組み合わせても分割しても使える4シーズン対応モデル。ゆったりサイズで抜群の寝心地。持ち運び便利なキャリーケース付。
【コールマン(Coleman) ブランド紹介】
1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。“真夜中の太陽"と賞されたランタンの発明や、厳しい条件の中、短期間でGIポケット・ストーブを開発、大量生産したことで世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。
ブランド紹介
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1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。“真夜中の太陽”と賞されたランタンの発明や、厳しい条件の中、短期間でGIポケット・ストーブを開発、大量生産したことで世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。
現在では自然に携わる企業として、自然の中で過ごすことの素晴らしさや、人と人とのつながりの大切さを築く場としてキャンプの啓蒙活動を積極的に行っています。
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地球にやさしいキャンパーになって、未来を灯そう。
私たちコールマンは、ひとは、自然からの恵みを享受しながら、自然や人との心のつながりを育むことが、もっとも大切なことであり、そんな社会を目指しています。
未来を明るく灯し続けるために、コールマンのチャレンジは続きます。
メーカーによる説明
マルチレイヤースリーピングバッグ
キャンプを楽しむ上で快適な睡眠に必要な寝袋(スリーピングバッグ)
大自然の中では外気温に左右されますので、その日の外気温に合わせた寝袋を揃えると朝まで快適に過ごせます。しかし、日本は四季があり朝晩の気温が異なり、またキャンプ場の標高によって気温が変動します。
今回は季節気温に合わせた寝袋の選び方と、季節を選ばず活躍してくれる商品の寝袋のご紹介。
寝袋の選び方
キャンプへ行く時期とキャンプ場を決めたら、最低気温を調べて寝袋を用意しましょう。 目安として最低気温からマイナス5℃の快適温度のモデルを選ぶと多少の寒暖差に対応できるのでおすすめです。
ワンシーズンのみならその季節にあった寝袋は1つで大丈夫ですが、 2シーズン以上楽しまれる予定ならその季節にあったそれぞれの寝袋をお勧めしています。
幅広い温度帯に対応するマルチレイヤースリーピングバッグ
商品のマルチレイヤースリーピングバッグは3層構造になっており、組み合わせ次第で春・夏・秋・冬に対応ができるモデル。季節ごとの最低気温とともに、使用例をご紹介いたします。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キャンプ場でのレンタル寝袋でも使用しているのを見かけました。それを見てなんか安心しました。
GWの山間部、最低気温5°くらいで使用しましたが、最初こそ首回りが寒かったですが、途中汗かくほど暑かったです。レイヤー調整が重要です。シュラフみたいにつるつるの生地ではなく、布団のようなので、一番地中心のフリースは2か所留め具でつなぎ止まられますがジッパー全部してしまうとよれて寝心地が少し悪くなりました。次回は開きにして、アウトレイヤーは体の下に、ミッドレイヤーは布団のようにかけて使用してみようと思います。テントの大きさ注意かな。
収納ですが、かなりかさばるので一人で畳むには大変そうです。赤いひもでグルっと囲む際、引っ張りすぎて生地を傷めたり、切れてしまうのは要注意。動画でスーツケースのベルト2本使って畳んでいたのを見て100均で購入しました。それなら反発強くても少しでもコンパクトにできそうです。しかし車両乗り入れサイトとかでないと持って移動は大変だと思います。
丸洗いできるし、清潔に保てそう。
朝方5度くらいの気温ですが、温かかったです。
5度くらいなら、外側の布団なしでも大丈夫でした。
(温かい服装で寝る場合)
これがあれば0度くらいの場所なら寝れるでしょう。
しかし、重くて、収納サイズが大きいです。
もちろん普通の布団と毛布を持ち歩くよりはコンパクトです。
車に載せるスペースがたくさんあるなら、ありと思います。
試しに家で使ってみたところ、、ダブルベッドの掛け布団と化してしまいました。
色、デザインも良く、ダブルベット用のものよりも大きいと思われ、何より温かい。
車中泊用で再度購入せねば。
良い商品です。