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デザイナーのための著作権ガイド Kindle版
例えば
Q.竹久夢二のイラストを広告のビジュアルとして使ってもいいのか?
Q.自分で撮影した六本木ヒルズの外観写真を雑誌広告として許可なく使えるのか?
→答えはすべてYESです。
※但し、個別のケースによっては、制限や注意事項があります。詳しくは本書籍をご覧ください。
クリエイティブな仕事に携わる人が、現場で直面する著作権・法律・決まりごとの疑問を56のQ&Aで答えます。
巻末にはクリエイティブに関する裁判の判例を紹介、契約書サンプルなどの役に立つ情報も満載!
Q.竹久夢二のイラストを広告のビジュアルとして使ってもいいのか?
Q.自分で撮影した六本木ヒルズの外観写真を雑誌広告として許可なく使えるのか?
→答えはすべてYESです。
※但し、個別のケースによっては、制限や注意事項があります。詳しくは本書籍をご覧ください。
クリエイティブな仕事に携わる人が、現場で直面する著作権・法律・決まりごとの疑問を56のQ&Aで答えます。
巻末にはクリエイティブに関する裁判の判例を紹介、契約書サンプルなどの役に立つ情報も満載!
- 言語日本語
- 出版社パイ インターナショナル
- 発売日2010/7/23
- ファイルサイズ25200 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B07H24LJPG
- 出版社 : パイ インターナショナル (2010/7/23)
- 発売日 : 2010/7/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 25200 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 455ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,932位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 578位デザイン (Kindleストア)
- - 966位グラフィックデザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事で古い作品の一部を使ったりしなければならないときや、クライアントから著作権侵害にならないか相談されたときに大いに参考になりました。買ってから今日まで毎日眺めてます。願わくば各項目ごとにもっとたくさんの事例が欲しいと思いました。
2011年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい加減に勉強しないとと思っていたが、どうしても気合いを入れないと読む気になれなかった著作権関係の本。
ものを作っていると、「あ〜、こういうことある。」とか、「いいアイデアがあるけどこういうことしていいのかな?」「多分こうなんだろうけど、確信がもてないな。」というできごとがよくあります。個人的にはそれらをほぼ解決。というより考え方がわかるようになった。さらに、もう少し詳しく勉強してみたいな、という気分にもなれました。
本書の3分の2は、(フルカラー、へぇってかんじでさくさく読める)
・著作物、著作権ってなに?がわかりやすく解説。ここの数ページだけでけっこう「なるほど」と思えた。
・左ページに大きく
「Q ××したいけど××してもいいのですか?」「A ××を○○した場合、○○なので問題ありません。」というQ&Aと、その実際の作品や写真が載っていて、右ページに詳しい解説があります。
買う前に、自分の知りたいことに当てはまるようなものが何個あるのかと気になっていましたが、自分の疑問にぴったりと当てはまらなくても、「この例がこういう考え方で駄目なら、たぶんこれも駄目だな」というのが、解説を読むうちにわかるようになってきます。
本書の3分の1は、(白黒)
・実際にあった著作権がらみの裁判についての記事。こういう事件でこういう判決だったというもの。
・22年度版の著作権法(読みにくい文章で書かれているが、前半を読み終わっているとなんとなくわかる。)
・契約書のサンプル(デザイナーの方には参考に良いと思う。)
ちょっと高いのが難点。4500円ぐらいだったらいいのに。
ものを作っていると、「あ〜、こういうことある。」とか、「いいアイデアがあるけどこういうことしていいのかな?」「多分こうなんだろうけど、確信がもてないな。」というできごとがよくあります。個人的にはそれらをほぼ解決。というより考え方がわかるようになった。さらに、もう少し詳しく勉強してみたいな、という気分にもなれました。
本書の3分の2は、(フルカラー、へぇってかんじでさくさく読める)
・著作物、著作権ってなに?がわかりやすく解説。ここの数ページだけでけっこう「なるほど」と思えた。
・左ページに大きく
「Q ××したいけど××してもいいのですか?」「A ××を○○した場合、○○なので問題ありません。」というQ&Aと、その実際の作品や写真が載っていて、右ページに詳しい解説があります。
買う前に、自分の知りたいことに当てはまるようなものが何個あるのかと気になっていましたが、自分の疑問にぴったりと当てはまらなくても、「この例がこういう考え方で駄目なら、たぶんこれも駄目だな」というのが、解説を読むうちにわかるようになってきます。
本書の3分の1は、(白黒)
・実際にあった著作権がらみの裁判についての記事。こういう事件でこういう判決だったというもの。
・22年度版の著作権法(読みにくい文章で書かれているが、前半を読み終わっているとなんとなくわかる。)
・契約書のサンプル(デザイナーの方には参考に良いと思う。)
ちょっと高いのが難点。4500円ぐらいだったらいいのに。
2011年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視覚的な理解に重点を置いた紙面構成で、非常に分かり易いQ&Aを分かり易い凡例で解説しています。あまり難しいことを言われても良く分からないという方(法律用語的記述は苦手という方)には強くオススメします。巻末付録として、2010年版の著作権法、デザイン業務に関連した実例(判例)、契約書のテンプレが収録されています。
デザイン・企画業務に就いている方で、漠然とした知識しか無いという人に向いており、知的財産権について一通り知識がある、勉強をしたことがあるという人には物足りないかもしれません。
しかしここに記載されていることさえ把握できていない業界の人がどれほど多いことか! そして最低限この本に書かれていることを念頭に仕事をしてもらえたら、どれだけトラブルを避けられることか!!
この本だけで著作権とそれに隣接する法律関連のことは一通り(といっても最低限ですが)把握できるので、ここに書かれている危険ラインを踏まないように(ギリギリを通れという訳ではありません、危なそうなところは避けましょうという意味です)業務を進めることができれば、著作権に関する殆どのトラブルは避ける事ができるのではないでしょうか。そして様々な知財関連記述の理解にもつながることでしょう。
個人で購入するにはやや高いお値段ですし、これで知的財産権の知識が完璧という訳ではないので★4つとしましたが、経費で買うなら決して高くはないでしょう。もし著作権に抵触してお金を払うとなったら出費の桁が変わる訳ですから。
デザイン・企画業務に就いている方で、漠然とした知識しか無いという人に向いており、知的財産権について一通り知識がある、勉強をしたことがあるという人には物足りないかもしれません。
しかしここに記載されていることさえ把握できていない業界の人がどれほど多いことか! そして最低限この本に書かれていることを念頭に仕事をしてもらえたら、どれだけトラブルを避けられることか!!
この本だけで著作権とそれに隣接する法律関連のことは一通り(といっても最低限ですが)把握できるので、ここに書かれている危険ラインを踏まないように(ギリギリを通れという訳ではありません、危なそうなところは避けましょうという意味です)業務を進めることができれば、著作権に関する殆どのトラブルは避ける事ができるのではないでしょうか。そして様々な知財関連記述の理解にもつながることでしょう。
個人で購入するにはやや高いお値段ですし、これで知的財産権の知識が完璧という訳ではないので★4つとしましたが、経費で買うなら決して高くはないでしょう。もし著作権に抵触してお金を払うとなったら出費の桁が変わる訳ですから。