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時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/20

4.2 5つ星のうち4.2 1,051個の評価

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購入オプションとあわせ買い

★中田敦彦氏、YouTube大学で大絶賛!
「面白い!」「時間は作れる」「強烈なメッセージ!」
★口コミで大反響、けんすう氏も絶賛!
「これ読んでめちゃくちゃ時間ができてストレスが減りました」
★Google、YouTubeの「依存のプロ」が生んだ
時間術の新しすぎるアプローチで、世界的ベストセラー!
★「自動的に時間に追い立てられてしまう」この世界で、
本当に生きたい人生を送るには?


グーグル、ニューヨークタイムズから国連まで、
世界中で活用されている究極の仕事術「スプリント」を生んだ
著者による革命的な時間術!

★「仕事」「プライベート」「予定法」「習慣術」
「集中法」「メール」……徹底した人間心理の
理解に基づく画期的な「時間ワザ」87連発!

著者のジェイク・ナップはグーグルで、
ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、
人の目を「1分、1秒」でも
長く引きつける仕組みを研究し続けてきた
「依存のプロフェッショナル」

そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした
2人だからこそ、本書の時間術は、
「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」
という、徹底して冷めた現実的な視点から
組み立てられている。

さらに、
「いくら生産性を上げても、
ひたすら他人の期待に応えているだけ」で、
自分のためになっているわけではないという。

では、このテクノロジー全盛の
スピードの速すぎる時代に
人生を本当に豊かにするには、
いったい時間をどう扱うべきか。

1つ試すごとに
「意味のある時間」が増えていく、
本書の驚くべきワザの数々をぜひ体験してほしい。
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商品の説明

出版社からのコメント

INTRODUCTION これが「時間オタク」の全技術だ
■ハイライト戦術
ハイライトを選ぶ
・戦術01 書く
・戦術02 デジャヴュする(別名「昨日をもう一度」)
ハイライトの時間をつくる
・戦術08 ハイライトを予定に入れる
・戦術09 予定を「ブロック」する
■レーザー戦術
スマホの「主」になれ
・戦術17 「気が散らないiPhone」を試す
・戦術18 「ログアウト」する
「無限の泉」を遠ざける
・戦術23 「朝の巡回」をやめる
・戦術24 「散漫クリプトナイト」を遮断する
メールを「スロー」にする
・戦術34 メールは「1日の終わり」にする
・戦術35 「メールタイム」を決める
(一部抜粋)

著者について

ジェイク・ナップ(Jake Knapp)
著術家、IDEO客員研究員。グーグルで、あらゆる仕事を最速化する仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、Gmailの改良に生かすなど大きく貢献。その後GV(旧グーグル・ベンチャーズ)のデザインパートナーとして、スプリントをスラックやウーバー、23andMeなどで150回以上にわたり実行し、プロダクト構築を助ける。2017年より現職。現在もレゴ、ニューヨーク・タイムズなどにスプリントをコーチングしている。スプリントは世界中に広まり、国連や大英博物館を含む多くの企業や組織が事業戦略として活用している。著書に世界的ベストセラー『SPRINT 最速仕事術』(ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツと共著、ダイヤモンド社)がある。

ジョン・ゼラツキー(John Zeratsky)
YouTube、グーグルなどのテクノロジー企業で、デザイナーとして「時間」を再設計するミッションに没頭してきた。GVのデザインパートナーを経て、現在は「ウォール・ストリート・ジャーナル」「タイム」「ハーバード・ビジネス・レビュー」「WIRED」他で執筆。ハーバード大学、IDEOなどの舞台に100回以上にわたって登壇するなど、スピーカーとしても活躍している。

櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『SPRINT最速仕事術』『第五の権力』『0ベース思考』(以上、ダイヤモンド社)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)、『選択の科学』『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』(以上、文藝春秋)、『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2019/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478106118
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478106112
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 1,051個の評価

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櫻井 祐子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月9日に日本でレビュー済み
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ちょっと大げさなタイトルかな?と思いながら興味があったので買ってみました。
時間の使い方がちょっとだけうまくなった気がします。
何度か読んで、しっかり理解すれば、もっと効率的な時間が使える気がします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほどよくジョーク混じりだったりと面白く、飽きさせない。突然ある意外な場所にワープさせられたときは驚いた(笑
読み返さないと理解できないような小難しい話は出て来ないので、社畜中の休憩時間を利用してスマホで読むのに最適だった。
作中の要所であるアイデアや発想はすでにほかの自己啓発本でも読んだことがあるようなものだったが、改めて意識を高めさせられたり、忘れてしまった記憶のタンスを再び開けてくれるという価値があると思うので読んで無意味とは思わない。
前作(?)の謎のスプリントとかなんとかという作戦名称が何回も登場したり、出て来たアイデアに順番めちゃくちゃに全八十数個に及ぶ作戦番号がふられていて、ん?突然、何これ?と読者置いてきぼり状態を喰らったこと。それだけが、星一個少ない理由。(最後にそのスプリントってどんなもんなのかとか、作戦まとめ集とか、載ってんのかなー?と思ってたんだけど。無かったよね?)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書では時間を単に増やす方法だけにとどまらず、生産性の上げ方まで具体的に書かれている。
■本書を読んで実際に実践したいと思った戦術
◎書く、「優先順位」を明確にする
・GoogleKeepにハイライトを記載した
◎ホーム画面を「からっぽ」にする
・読んだ瞬間、実践した
◎「朝の巡回」をやめる
・毎日ではないが朝にTwitterのトレンドを閲覧した日がある
◎「散漫クリプトナイト」を遮断する
・私の場合、YouTubeが当てはまる
◎邪魔ものを「ツール」に変える
・例えば、Twitterは相手に有益な情報を発信するためのツールとして利用する
◎「ふとした疑問」を書きとめる
◎「ひと呼吸」を意識する
◎「退屈」を味わう
◎行きづまる
◎「一意専心」する
・しんどいときこそがむしゃらに取り組む
◎「疲れる前」にコーヒーを飲む
・9:30~10:30の間にカフェインを摂る
■本書を読む前にすでに実践していた戦術
◎「朝型人間」になる
・今ではアラームなしで起きることができる
◎「通知」をオフにする
・LINE、LINE WORKS、メッセージ以外
◎「事件」を放っておく
◎ニュースを見ない
◎愛しているなら手放してやれ
・私は2022年11月以降ゲーム(特にソシャゲ)を手放している
◎ドアを閉める
◎歩きまわる
・レビュー投稿時点では在宅勤務のため、コンビニへ行くために歩いている
◎カフェインの「門限」を決める
・私の場合、14時以降はカフェインを禁止している
◎「糖」を切り離す
・完全ではないが、平均よりはできているはず
◎「画面なし」で食べる
・そもそも私はスマホをいじりながら食事を摂る習慣がない
◎すきあらば「仮眠」する
・気合を入れたいときは「めぐりズム」を使う
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自己啓発本やそういったコンテンツを見てる人なら割と知っている情報が多いと思った。あースマホ脳と同じ話だなぁとか。
他の自己啓発本と違う点は、実践しやすそう。
朝からa4ノート3枚に文字を書きなさいとかじゃなく、スマホの画面設定をこうするといいよ、くらいのものはすぐに実践してみた。

翻訳が読みづらい。英訳自己啓発あるあるの文体ではあるけど..直訳感が強くもう少し意訳してもらえたらわかりやすかったかなぁ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月22日に日本でレビュー済み
タイトル通り、時間を操るワザを紹介する本

これは怪しい魔術とかではなく、1日24時間の中で、自分の本当にやりたいことの時間を作り出すワザ。
Google、YouTubeの一流エンジニアによる
タイムマネジメント術なのである。

この本を読めば、仕事をして、家族との時間や睡眠時間を確保しつつ、自分のやりたいことをするのも可能である。

まず、現代人に時間に追われている理由は以下二つ
•多忙中毒
忙しいのを良しとする考え
•無限の泉
スマホ画面上で無限に広がるコンテンツ
これらの原因に対策し、以下に自分のやりたいことをする時間を確保するかのワザを紹介している。
それらは極端なものもあるが著者は
大真面目に理由を書いている。

例を挙げると…
•その日やることをハイライトとして書く。その時間を1日の最初に確保。他の予定は入れない。
•スマホのメール、SNSアプリを削除しホーム画面を掃除
•スマホアプリの通知をオフ•SNSをログアウト
•ニュースを見ない。週一にする。
•テレビを手放す
などなど。

ただ、これらは全てやる必要はなく、ピックアップしてやることを勧めている。
自分はこの本を読んでやったことは、
•スマホアプリを整理
•ハイライトを決めて着実に実行
•仕事もタスクリスト作って着実に実行
これだけでも少しながら時間を支配することができた気がする。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月2日に日本でレビュー済み
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商品は状態の良いものでしたが 
配達の間に落とされたのでしょう 
袋が破れ 本の角が傷ついていました
😞
2023年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分にとっては人生や時間の見方、考え方を転換せてもらえた機会になりました。
あらためて自分の人生において大切なものは何なのか、何のために時間を作り、何のために自分の限られた時間を使うのか。
手段を教えてくれているので、取り入れながら試していきたい。
不便なスマホは自分の心にゆとりを作ってくれたのは間違いない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで生産性を高めて生きてきましたが、いつまでも心が満たされませんでした。そこで次の記載。理由は分かりました。
・生産性を高めたからといって、一番大事な仕事をしていることにはならない。単に他人の優先事項にすばやく対応しているだけ。
・大切なのはもっと喜びにあふれた生活を送ること。つまり、何かを好きだからやるということを大切にする。
今は喜びを大切にしています。
真に喜びにあふれた生活を阻害するもの、例えば無意識に無駄にスマホを見てしまうこともあるかと思います。そんなことを防ぐための方策、気が散らないスマホ作成など、色々と大切なことに時間を割けるための戦略がたくさん載っています。日々実践中です。

例)気が散らないスマホ作成
スマホを開いて無意識にYouTubeとか開いてしまう。スマホはついついそういったものに手を出してしまうようにできている。毎回ログアウトする、アプリを消すなど、開くのに手間がかかるようにすると、スマホによる浪費を減らすことができる。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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