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Kubernetes完全ガイド 第2版 impress top gearシリーズ Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 150個の評価

Kubernetes解説書の決定版がついに改訂!
Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリングなどの管理を自動化する「コンテナオーケストレーションエンジン」です。「クラウドネイティブ」を実現するためのコア技術として、現在多くのシステムでの利用が進んでいます。
本書では、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、Kubernetesの機能やそのエコシステムについて網羅的に解説します。好評をいただいた前版を全面的に見直し、バージョン1.18に対応しました(アルファ機能を含む)。前版以降に追加された機能や変更点にも言及し、最新のKubernetesを活用するための多くの知見を提供します。
これまでKubernetesを触ったことがない方でもそのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行できるようになることを目標としています。また、Kubernetesの認定資格であるCKA(Certified Kubernetes Administrator)およびCKAD(Certified Kubernetes Application Developer)取得のための副読本として、学習に役立つ様々な知識を得ることも可能です
新版は、285枚の図、312個のサンプルマニフェスト、257個のよくある質問とその回答により、より分かりやすいものとなっています。Kubernetesを使ったプロダクションレベルでの活用を目指す人のための、価値ある一冊です。
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商品の説明

著者について

青山真也(あおやままさや)
株式会社サイバーエージェントAI 事業本部
2016 年入社。OpenStack を使ったプライベートクラウドやGKE 互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。CyberAgent ではKubernetes/CloudNative 領域のDeveloper Experts としても従事。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等、登壇経験多数。世界で2 番目にKubernetes の認定資格を取得。著書に『Kubernetes 完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はOSS へのContribute 活動をはじめ、Cloud Native Days Tokyo のCo-chair、CNCF 公式のCloud Native Meetup Tokyo やKubernetes Meetup Tokyo のOrganizer などコミュニティ活動にも従事。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08FZX8PYW
  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス (2020/8/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/8/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 85820 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 1249ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 150個の評価

著者について

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青山 真也
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株式会社サイバーエージェントアドテク本部。2016年新卒入社。OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築し、国内カンファレンスでのKeynoteに登壇。その後、世界で2番目にCertified Kubernetes Application Developer、138番目にCertified Kubernetes Administratorの認定資格を取得。著書に『Kubernetes完全ガイド』。現在はKubernetesやOpenStackなどOSSへのコントリビュート活動をはじめ、Cloud Native Days Tokyo Co-chair、CNCF公式のCloud Native Meetup Tokyo/Kubernetes Meetup TokyoのOrganizerやJapan Container Daysの運営などコミュニティ活動にも従事しています。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
150グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020/8/7発売なので今から学ぶには少し古いかなと思いましたが十分に学べました。

Kubernetesを触るのは初めてだったため、読んで分かった気にならないように全て手を動かして確認しました。
分量が分量だけに読了までには結構時間がかかりました。

対象読者としては一般的なシステムの構成を理解しているような中級者以上の方が最も適してそうな印象です。

これだけの分量をこの価格で学べ著者には感謝です。

内容充実していたのでもし第3版がでたらまた買っても良いかなと思いました。

最後に読んでいていくつか気になった点を挙げておきます。

記載のどおりにGKEを立ち上げて確認していくと思った以上にコストがかかります。
初めてアカウントを作る場合は無料枠はあるものの書籍に記載されているn1-standard-4インスタンスを利用していたところどんどん消費されていきました。
9割以上ケースではe2-mediumインスタンスで十分確認可能でした。
preemptible, machine-type, disk-sizeあたりにも触れGKEにかかるコストを必要に応じて下られる点についても言及が欲しかったところです。

また、現状に即さない部分はいくつかありましたが覚えている点としては
PodPresetやExternalSecretは最近ではDeprecationのようでした。

文章の書き方はもう少し分かりやすく整えられたのではないかと思いますが、これ以上やると
さらにページ数増えてしまうので致し方なかったのだと思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月12日に日本でレビュー済み
存在は知っていたものの、この版ではじめて購入しました。

ボリュームは多いのですが、図なども挿入されているので、説明と図の間を目を動かしながら、スラスラと読める感じです。

私はネットワーク周りが良く理解できておらず、ネット上のいろんな情報を見ても、「もわっ」とした感じだったのですが(例えば Service のエンドポイントって具体的に何?みたいな)、この本は平易な言葉でわかり易く解説してあり、助かりました!

本の内容では無いのですが、厚いわりには開きやすく、ほぼ何もしなくても机の上に開いたままで固定できます。紙の材質も柔らかめでパラパラと(むしろスルスルと)めくりやすいので物理検索もしやすい本です。

頭から最後まで読むようなタイプの本ではなく、困ったとき、知らない概念に会った時に辞書的に使う本だと思います。ですので、docker から始めて Kubernetes を構築してみたい。のような目的だと別の本が良いと思います。

また、分厚い本ですが、「完全」というのは、基礎の内容をほぼ「完全に」カバーしている感じだと思います。Kubernetes を理解しなければいけないエンジニアであれば、手元に置いておけば仕事がはかどる本だと思います。

また、人によって理解しなければいけない範囲は違うと思いますが、実際に Kubernetes を理解していくには、他の本も必要になると思います。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初学者が始めから全部読んでKubernetesを習得しようすると分量も多く躓きそうです。
しかし、Kubernetesを稼働させていて困った際にリファレンス的に活用すると、かなり深いところまで記載があるので役に立ちます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月30日に日本でレビュー済み
完全ガイドとしか言いようのない充実の内容とボリューム。第一版から二年が経過し、その間のKubernetesバージョンアップや周辺エコシステムの進化を取り込んだ形で大幅加筆されています。α版機能についても言及があるため、v1.18以降の数バージョンまでカバー。
そのまま読んでもよいですが、GitHub上で公開されたサンプルコードを利用して、作りながら理解することもできます。ぱっとわかるような一枚絵ではありませんが、セッションごとに詳細な図があります。また、巻末付録の「よくある質問とその答え」は理解度を図るのにとても役立ちます。
実際に手を動かしながら理解していくのに最適ですが、その分時間もかかるので、概要だけ掴みたい人や斜め読みにはむきません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は充実しており、初めての方にも非常に適しています。
2022年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分厚い内容の結構な割合がサンプル入力やその結果出力なので、そこはとても冗長に感じる。
わかりやすいっていう意味ではいいんだが、パラメータを少し変えて実行するというだけでそれ用の入出力はいらないのでは?

例えばSecretやConfigMapのKeyValueの入力についても、いちいち
・環境変数として渡す
 ・ConfigMapの特定のKeyのみ
 ・ConfigMapのすべてのKey
・Volumeとしてマウントする
 ・ConfigMapの特定のKeyのみ
 ・ConfigMapのすべてのKey
みたいなことが書かれていて、
--from-fileでファイルを指定した場合、--from-literalにした場合と続く。

結果は当然といった感じ。しかもこのやり取りSecretでもほぼ同じことやってたけど、必要だったか?と。
また、そのちょこっと変えてを説明するよりも、システム構築に必要な機能をステップアップで網羅していった方がストーリー性も相まって覚えられる気がした。

また説明されない単語みたいなのが多々あり、そういう面でも知ってて当然といった具合に進む。
Dynamic Provisioningとかまぁ類推できるものの具体的説明はない用語がしれっと出てくる。
インフラのその先のk8sって感じの本だから別に言わなくてもいい知識もあるんだが、k8sの機能は説明が必要かと。

反対によいことは
k8sの機能が網羅的に理解できることと、個人的にはk8sはやっぱ複雑だなと再認識できること、、、。
サンプルの提示は本書ですべて説明する必要はなかったが、githubのサンプルコードが充実しており、それを見たり実行するだけでも勉強になった。

本書は最後まで念のため目を通すが、kubectlコマンドを叩いたりkubernetesの公式サイトを見ていった方がいいのかもしれない。
というか本書の特定の部分は公式サイトに載ってることをコンテナイメージ変えて掲載したとしか思えないようなものもあったような。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしにはわかりにくいです。
Udemyのコースを取ります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現役のエンジニアが書いたものだけあって、実際に現場で利用できるレベルの知識が網羅されています。
また、日本語で詳しく書かれた本は国内でこれしかないので、Kubernets初心者もすでに運用されてる方にもおすすめな本だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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