ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 2 (初回限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版, 色, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 南條愛乃, 内田彩, 京極尚彦, 新田恵海 |
言語 | 日本語 |
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商品の説明
ハイクオリティなアニメーションPVや楽曲CD、電撃G'sマガジン誌面などでの活動に加え、
現実のキャスト陣によるμ'sのイベントやライブも同時に展開する
「次世代スクールアイドルプロジェクト」として話題の「ラブライブ! 」が、ついにTVアニメ化決定!
叶え! 私たちの夢――。
◎仕様◎
【初回封入特典】
・μ'sオリジナルソングCD2
1.「Anemone heart」(歌:南 ことり・園田海未)
2.「Anemone heart」(Off Vocal)
※ジャケットメンバーが歌う新曲を収録!
・特製ブックレット(8P)
・特製カード「Loveca+(ラブカプラス)」※ジャケットイラストを使用/各巻全1種
・スマホアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」限定シリアルコード(有効期限:2013年8月31日23:59まで)
【初回映像特典】
・μ's New Year LoveLive! 2013 Part1
(2013年1月3日、東京ドームシティホールにて開催されたライブの映像を3パートに分けて2,4,6巻に収録)
出演:μ's(新田恵海(高坂穂乃果役)、内田彩(南ことり役)、三森すずこ(園田海未役)、飯田里穂(星空凛役)、Pile(西木野真姫役)
楠田亜衣奈(東條希役)、久保ユリカ(小泉花陽役)、徳井青空(矢澤にこ役))
<収録曲>:
01. Wonderful Rush
02. 僕らのLIVE 君とのLIFE
03. 友情ノーチェンジ
04. Mermaid festa vol.1
05. Mermaid festa vol.2 ~Passionate~
06. soldier game
07. 乙女式れんあい塾
08. 告白日和、です!
09. after school NAVIGATORS
10. Listen to my heart!!
・#2・#3ノンテロップエンディング
・CM
【他、仕様】
・キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろし特殊パッケージ
・三方背クリアケース
◎内容◎
【2話収録】
■#2「アイドルを始めよう! 」
入学希望者を増やすためにスクールアイドルグループを結成することにした穂乃果たちは、生徒会長の絢瀬絵里の反対を受けるも、初ライブのために講堂の使用許可を得ることに成功。
グループ名は募集することにして、衣装デザインはことり、作詞は海未が担当することに。そして始まるトレーニング。
そんな中、穂乃果は歌とピアノが得意な1年生の西木野真姫に作曲を依頼するが断られてしまう。さらには絵里から逆効果を指摘され、穂乃果は意気消沈してしまうが……。
■#3「ファーストライブ」
グループ名が「μ's(ミューズ)」に決まり、デビュー曲も完成した穂乃果たち。学校内での認知度も高まり、努力の甲斐あってかアイドルランキングも僅かに上昇して3人は大喜び。
そして迎えたライブ当日。穂乃果たちはクラスメイトの協力を得て本番に挑むことに。これまでの練習の日々を思いだし、決意を新たにする穂乃果たち。
μ'sのファーストライブがついに始まるが……。
◎キャスト◎
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile
東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569356987
- 監督 : 京極尚彦
- メディア形式 : 限定版, 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 発売日 : 2013/4/24
- 出演 : 新田恵海, 南條愛乃, 内田彩
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00ASTRYDE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,694位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全員の表情がよく動くこと、3Dモーションムービーから、アニメに切り替わる際のさりげない切り替え。
スタッフの熱意が、いや愛がにじみ出ている。
足掛け3年、アニメ化が元々決まっていたプロジェクトではなく、
それこそ草の根アイドルと同じように、徐々に作り上げられていったプロジェクトだと知り、
熱の入り様も納得の出来。
その綺麗さを堪能できるこのBD盤、全巻購入は不可避と思います。言いすぎかもしれないが。
見所は、全部です。
・・・というと只のダイレクトマーケティングにしかならんので、それぞれの収録話からピックアップ
第2話「アイドルを始めよう!」
第1話にて、「とにかくやる!」という決意を持ったものの、さて何も決まっていない。
グループ名、持ち歌、曲のステップ、衣装・・・
新入生歓迎会にて披露する!と締切は決めたものの、どうしたらいいかわからず、
ああでもない、こうでもない、と侃々諤々の日常回である。
しかし、物語の流れで重要なもの、そう、グループ名と、彼女らのオリジナルの歌がこの回で決まる。
実は、ライブユニットでもあるμ'sの名前は元々、3年前の活動当初に応援してくれる有志の中から応募し、
候補から人気投票して確定する、という流れで決まった名前だった。
・・・劇中ではどういう流れになっているか?ぜひ確認いただきたい。
そして、ことほのうみの3人娘のやり取りも可愛らしい。
穂乃果を応援する意味で参加した海未
穂乃果と一緒にやるから楽しいと思って参加したことり
幼馴染二人が参加してくれているから絶対いける!と思っている穂乃果。
この時点では、海未は相当衣装に注文つけていたのだが、
そのやりとりがまあ可愛い。どう可愛いかは本編にて確認を。
第3話「ファーストライブ」
自分たちの曲が誰かから提供され、一心不乱に練習に励む・・・が、問題が発生。
海未さんが極度のあがり症という難点が発覚・・・
なんとか克服し、いよいよファーストライブに望むμ's、はたしてその成果は・・・?
見所は、編集前にもあったとおり、
ここまでの話の流れに変化を付ける、ファーストライブ。
まさに、START:DASH!の回である。
この話の流れに完全に魅了され、私はラブライバーになった。
余談だが、先日行われた3rdライブでは、この3話のライブ開演直前からを
再現してSTART;DASH!が流れたこともここにお伝えしたい。
挿入歌【START;DASH!】
青を基調としたステージ照明に照らされ、物憂げな空気をまといつつ、
それでも真剣にパフォーマンスに臨む3人。
このPVを観て初めてわかったのだが、デジタルアニメの背景に、
実は3Dモーションキャラが動いているのである。この事実を確認したときは鳥肌が立った。
元々、ラブライブの過去のPVも同様ではあったのだが、
ここで初めてその手法に気づき、驚いた。
どちらかというと、2Dパートが多いようにも思うが、
むしろ3人それぞれの表情をしっかりと映し出せる分、
このシーンが物語を盛り上げることは間違いない。
途中、穂乃果メインで映るシーンがある。このシーンで手を伸ばすキメのシーンがあるのだが、
この時の穂乃果の表情にある真剣さが、非常に美しい。
楽しむ、という余裕はまだないけれど、逆にその真剣さがよく伝わる。そんなシーンである。
だが、一番心打たれたのは(ラブライバーとして覚醒したのは)、
曲が始まったあと、小鳥のあとのAメロを歌う海未ちゃんにラブアローシュートくらったことだった。
曲に関しては、正統派の?アイドルソング、というかアニソンというか。
マイナー調で、ともすれば悲しいところしかピックアップしていないように聞けるが、
実際は、自分たちを含めたスタートラインに立った人たちを応援する歌だ。
なによりも、歌詞の内容が、ここまでの彼女らを体現している。
悲しみに とらわれて 泣くだけの 君だけじゃない
熱い胸 きっと 未来を 切り開くはずさ
---ここまでやってきた努力は無駄ではなく、ひとつ次のステップへ向かうためのもの。
泣いてもいい、ただ、少しだけでいいから前を向いて、スタートラインへ向かっていく。
そんな決意が聞こえる曲だと感じた。
購入されるまたは購入を迷っておられる方か、アニメを見て興味を持たれた方か、ラブライブ!が好きな方だと思います。
なのでアニメの感想は省略します。みなさんご覧になられていると思うので。
古参のラブライバーとしては面白いと思っていただいていれば幸いです。
ラブライブ!2巻の個人的なおすすめポイントです。
1月3日に行われたμ's New Year LoveLive! 2013の模様が一部収録されます。(残りは4、6巻に収録)
Wonderful Rush初披露です。にこりんぱなも見れるかもしれません。(この巻にギリギリ入るかな?)
こんなに早く見る事が出来るのは非常にうれしいですね。1stは9ヶ月待ちましたから。
(出来ればパッケージで出してもらった方がいいのですが、もしかしたら全巻購入特典になるかもしれないと思っていたので。
それだと見るのはさらに先になってしまいますから。)
南條さんが出演されていないのは残念ですが、噂にはすばらしいステージだったと聞いています。
1stからほぼ1年。彼女達の成長を見る事が出来るのはとても幸せです。発売が待ち遠しいです。
まだμ'sのライブをご覧になった事が無い方へ。
youtubeなどでFirst LoveLive! のダイジェスト版を見る事が出来ます。
PVを見た事がある方ならそれだけでも感動できると思います。予習のつもりで一度ご覧になってください。
見るとたぶんFirst LoveLive! のBDほしくなりますよ。もっとラブライブ!を楽しむ為にもぜひご検討を。
アニメを見て興味を持たれた方へ。
アニメ以前のμ'sの楽曲を知っていると、もっとラブライブ!を楽しむ事が出来ると思います。
ほぼ全曲入りのBESTアルバムが発売されていますのでご購入を検討してみてください。(出来ればブルーレイがついている物を。)
μ's New Year LoveLive! 2013ではアニメの楽曲は披露されませんでした。2巻を購入された際、ライブ映像を楽しむ為にもぜひご検討を。
レビューと言っていいかわからない物にお付き合いいただきありがとうございました。
友達三人で最初は組み、学校存続を目指していく
この巻で入る挿入歌のSTART;DASH!
この曲は間違いなくμ'sの代表曲になってもおかしくない出来栄えで、とても心に響きます(≧∇≦)
あまり書きすぎるとネタバレに繋がるので詳しくは書けませんが、この巻はμ'sが活動を本格的に活動を始める、始まりの巻です
ラブライブ好きなら、買いですよ
余談ですが、DVDに付いている、LIVE映像とキャラソンは素直にサービスひゃっほーと叫びたくなります(笑)
LIVE映像は3パートに分けられ、2、4、6巻に付きます
そう、全ての始まりである3人での講堂ライブです!
失敗からのスタート、そして穂乃果達3人が夢を追いかけ始めるきっかけになるこの第3話は
多くの視聴者を惹き込んだと思います。かく言う自分も惹き込まれた1人ですがww
このライブを思い返しながら最終話を見ると涙腺が・・・w
μ'sの本当の始まりが詰まったBD2巻!お勧めです!
映像特典のニューイヤーライブも「ホントに特典でいいの!?」ってくらい充実感たっぷり!
ライブ映像はBD画質で見ると最高にテンション上がります!
その分・・・パート分けで収録なので早く次の映像が見たくて困りますがかなり楽しめますよ^^
というか、コンサートDVDとCDを買っていた、だけのファンですが、追っかけ、とかはしていません。
それでもDVDは今のところ毎日見ている愚か者ですwww
今回の特典はμ'sのニューイヤーコンサートということですが・・・あれれ????
これってμ'sですか???
アニメでμ'sを多くの人に知っていただき「掲示板」とかでも情報交換できて本当に楽しい日々が続いていて、
この2巻ではオマケであっても、実写版?を初めて見てくれる人がいる・・・
でも、1人、欠けているじゃん。
年齢も、知名度も、貢献度も、μ'sの中のポジショニングも、高い人が・・・μ'sは今も昔も9人であり誰も脱退とかはしていません。
アニメで9人でμ'sをやっていて、実写晩コンサートは8人。
アニメで初めてμ'sの9人を知ってもらって、いざ特典映像を見たら8人っていうのは、なんというか、売ってはいけない、見せては部類なのでは。誤解されるし。
で、特典映像を見ましたが、アニメとも、これまでの活動とも、違うものなので、
DVDパッケージとして超大失敗作だと思いました。
(追記)
>そんなしょーもない理由で評価下げないでください。誰に何を誤解されるんでしょうかね?
回答させていただきます。
ネタバレ注意、といっても、既にテレビアニメは放送終了していて、見た人は知っていると思いますが、でも気を付けて書きます。
(1)アニメのクライマックスでμ'sのメンバー、声優さんがこういうセリフを言っています。9人のうち一人欠けてもμ'sではない!、9人全員揃ってμ'sなんだ!、と。つまり、これは「ウソだったんですね!?」という誤解です。
あなたはテレビの前の良い子たちに、これをどう説明しますか?
(2)アニメのストーリーではトラブルなどで、主要メンバーの退部騒動などがあり、練習に来るメンバーは3、4人くらいになってしまいます。そして最後のシーンを迎えるわけですが、DVDの特典で初めて実物のμ'sを見たとしたら、
「結局、8人になったの?」「8人で活動しているの?」。
(3)今までは客観的な誤解ですが、私個人の誤解としては、ユニットで大人気の大ヒット曲を持つあの歌手が、μ'sに参加してるのに超驚いておりまして、一回目のライブDVDを見たときに「この歌手は2回目以降は出ないんじゃないの?」と勝手に想像していました。
以上は余談だったのですが、現実問題としてμ'sでこの歌手の歌はライブの音源としてかなり使われていて、カメラで抜かれる事や、ソロパートも多い。特典DVDではこの歌手のパートを別の声優さんが代わりにやっていますが、それが上手いとか下手とかいう問題ではなく、やっぱり、これまで発売してきたμ'sのDVDやCDとは別物なのは当然です。
以上、回答しましたが、本当はもっと突っ込んだ事を書きたかったのですが、それはまた別の機会に。
μ'sってさぁ、2年くらい本当にスタッフに手間隙かけて大切にされ、ファンも大事に暖かく育んできたグループだったんだけど、今回のアニメ放送を機にスタッフに「ちゃぶ台ひっくり返された」っていう感じがするんだよね。
それがこのDVD第2巻に如実に現れている、そんな感じがします。