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Xenoblade ゼノブレイド(特典なし) - Wii
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- Xenoblade ゼノブレイド(特典なし)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 140 g
- 発売日 : 2010/6/10
- ASIN : B003I4EBBO
- 製造元リファレンス : RVL-P-SX4J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,527位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 89位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
『ゼノギアス』や『ゼノサーガ』シリーズで知られるモノリスソフト・高橋哲哉さんが制作するWii用の完全新作RPG。人間と機械が対立する世界を舞台に、成長と創世をテーマにした壮大なストーリーが描かれる。フィールドは2柱の神の朽ちた体の上。つながる世界の隅々までを探索して、強力なモンスターや秘境に立ち向かおう。フィールドは広大なだけではなく垂直方向にも展開し、プレイヤーは高低差が生み出す起伏や高さを使った仕掛けに注目し、ジャンプなどの操作を使いながらフィールドを駆け巡れる。戦闘はフィールド上でシームレスに発生し、戦闘中もフィールド上を自由に駆け回ることが可能。アーツと呼ばれる必殺技を仲間とともに繰り出していこう。街では、性格の異なる住人たちが朝、昼、夜で違う行動を取り、生活感あふれる多彩な表情を見せてくれる。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
巨神と機神---広大な神の骸で繰り広げられる成長と創生の物語。
長い戦いの末に刺し違えたまま眠りについた人の神「巨神(きょしん)」と機械の神「機神(きしん)」。二柱の神の朽ちた体が舞台となり、そこに生まれ出た人類と機械が対立しあう壮大な物語が描かれます。
遥か彼方まで続くフィールド、シームレスに展開するバトル。
全てが地続きの世界として存在する巨神と機神の体のフィールドを、どこまでもシームレスに移動することが可能※。目的地から離れた場所での様々な発見もあり、『ゼノブレイド』の世界を隅々まで探索する楽しさが広がります。※巨神のスネ→ヒザなど、体の部位が変わる際には読み込みを行います。
フィールド上に存在する敵と遭遇するとシーンが変わることなく、シームレスにバトルが開始されます。バトル中にも自由にフィールドを駆け巡ることができ、敵の背後や側面に移動しながらアーツと呼ばれる必殺技を繰り出して戦います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただそう言えばとWii版のゼノブレイドがあったことを思い出し購入して
一か月以上経ちましたが、私には肌に合わず結局投げ出してしまいました。
後になって戦闘システムの形態はバテンカイトスを参照にしていると知り、
もう少しだけプレイしてみたのですが、どうしても慣れない。
良く神ゲー扱いされてるみたいですが何がいいのか私にはさっぱり分からない。
せめて戦闘システムがコマンドRPGだったら良かったです。
ゼノサーガ時代のあの世界観、と言うか絵柄が好きだっただけに残念でしかないです。
まず良い点
フィールドが凝っている。
高低差があるので、飛び降りたらこんな裏側にも行けたのか…みたいな。
SD機にしては綺麗な背景。
ひっろ〜〜〜いフィールド
フィールドと街がシームレス。戦闘もシームレス。
戦闘や街に入る度に画面が暗転してその都度読み込むってことは無いです。
全くロードするポイントは無いわけではなく、画面が暗転してローディングする場所はあります。
ポケモンのようにどこでもセーブが出来る。
行くべき目的地の方向が常に矢印で上に表示されている。
スキップトラベル、一度行った所ならいつでもそこに瞬間移動できる。
天候がリアルタイムで変わる。雨の天候の時に水エレメンタル的なのが出る。
戦闘が終わると徐々にHP自動全回復。
お使い系クエストを一度受けてクエストクリア条件が揃えば、依頼主に報告しに戻らなくてもその場で報酬がもらえる。
モンスターのヘイト管理、敵リンク、視覚感知聴覚感知モンスターがMMOのFF11のよう。
ユニークモンスターというノートリアス…
武器防具が画面にも反映される。
ムービーのカメラワークが凝っている
中二的なノリ
小ジャンプが出来る…
悪い点
ムービーが多い
キャラクターの顔グラフィック…もうちょっとどうにかならなかったんだろうか
装備箇所が6箇所なのでちょっと面倒。
戦闘終了後、必ず出る宝箱を1回1回調べるのが面倒。もっと出る確率が低くても良かったのではないか
フィールドが広いのでチョコボ的なのが欲しかった
総評
月額無料だし
FF11で絆ブレイクした人は
これで仲間とキズナグラムを極めてはどうだろうか
あと絶対プロコントローラーあった方がいいですよ
なぜか「星5つ 52%」表示になってます。(2020.02.14現在)
改善してほしいなあ…。
以下、長文感想です。
クリア時間は200時間ほど。サブクエはほぼコンプしました。
FC、SFC、PS1,2,3と遊んできましたが、まさかWiiからこんな良質なゲームが出ているとは知りませんでした。
Wiifitのために買ったまま放置していたWiiでしたが、
おかげでこれ以上ないほど楽しくて感動的で貴重な時間を過ごすことができました。
まずグラフィックですが、個人的に美しく感じられれば緻密さは求めていないので満足しています。
フィールドは、天候や時間帯で様々に景色が変わりとても美しいです。
夕暮れに染まるガウル平原や、雷雨の中、遠くに霞んで見える機神の大きな姿、
夜のザトール、エルト海の夜のあの景色(プレイした方はお分かりと思います)を初めて目にした時は、
驚きのあまり思わず声を上げたほどです。
写真的な美しさではなく、絵画的な美しさが随所に見受けられるので
そういう雰囲気が好きな方にはとても楽しく歩き回れるのではないでしょうか。
街の住人も生き物(モンスター)もそこで生きて暮らしているという感じがして
不思議な愛着がわきました。
クエストでは○○を取ってこいとかいうものだけではなく、
友だちになりたいのに勇気がでない子のお手伝いをしたり、
孤独なおじいちゃんに虫好きの友だちを探してあげたり、
子どもに絵本を作ってあげたり等心温まるものも多いです。
物語は最初から様々なことが起き、飽きさせない展開でしたが、
それでもクエストが面白すぎて、クエストの合間に物語を進行するかんじでゆっくり進めていました。
ところが中盤辺りから怒濤の展開で、とにかく物語を追いたい、この先どうなるの!?と
ストーリーにどんどん惹き込まれていきました。
正直、どうしてこんなに泣けるのかと思うくらい、
中盤以降はことあるごとにイベントシーンで泣いてしまいました。
イベントシーンでは序盤からそうですが、演出が非常に良く、
グラフィックが緻密ではないのにキャラの表情に独特の柔らかさがあり、各キャラが実にいい表情をします。
スピード感のある動きも素晴らしく、敵との立ち回りではとてもかっこいいシーンが多いです。
それぞれのキャラクターもとても良く、嫌なキャラが1人もいなかったですし皆個性的です。
戦闘時にどう組み合わせるか、誰を操作するかで、色々な楽しみ方が出来るのも魅力的でした。
それとリキがかわいい! リキが走ったり跳んだりするのを見ているだけで和みます。
音楽も素晴らしく、それぞれのシーン、それぞれのフィールドに見事なまでにハマっています。
メロディーラインが単純に美しいだけではなく、聴いていて耳に残る、何度でも聴きたくなる
そういう曲がとにかく多く、ハズレ曲がありません。
戦闘の曲も豊富で、これだけをまとめてずっと聴いていたいくらいです。
長くなりましたが、とにかく私にとっては本当に素晴らしいゲームでした。
クリアしたあとも2周目をしたい…またあの物語、この世界に触れたいと思えるほど
ゼノブレイドの世界が好きになりました。
(アイテム周りや住人がどこに居るのか分からない等細かな不満はありましたが)
昔からRPGをやっている方には、不思議とどこか懐かしい感じのするゲームです。
じっくりと腰を据えてやるゲームですので好みは分かれるかと思いますが、
細部まで丁寧に作られたとても良質なゲームだと思いました。
switchでリメイクされるので、今から発売が楽しみです。
まあグラフィックはwiiらしく?まあまあな画質ですね。
ただ本作をプレイすると、画質やCGよりも、RPGとしてのゲーム性重視の大切さを改めて思い知らされますね。
1、マップが広い
・・・巨神の体が舞台とゆう事で心配したが、マップは広大で問題なし。
又、マップが広くてもセーブやワープポイントも良い感じに点在しており社会人にも親切安心システム。
入り組んだ所や、強い敵のいる所には、秘境が存在し、見つけるとボーナスをもらえるので、そういった点が楽しい。
2、シームレスの良さを最大に活かしている。
・・・広大なマップには、さまざまな敵が存在しており、場所によっては自分達のレベルの数倍は高く強い敵も存在する。
敵を調べると、そのレベルと強さ、視覚探知または、聴覚探知で襲ってくるかどうかが判るシステム。
例えば、音に反応して襲ってくる数倍LVの高い敵がいるところも、ゆっくり歩いて音をたてずに、ハラハラしながら冒険できて
しまうなどが、本編とあまり関係ないところでも結構存在しており冒険感をくすぐる。
天候や時間によっては、強いレアモンスターが存在しており、その様な敵は、物語を進めてLVが上がってきてから
倒しに行くのも楽しいし、戦略を上手く考えてなんとか打ち倒すのも楽しい。
3、戦闘が楽しい
・・・最大3人パーティーだが、大きく分けると、
「敵の注意を一心に惹きつける盾役」「アタッカーもしくは補助役」「回復役」となっている。
盾役は2人おり、「攻撃力で敵の注意を惹きつけて、忍者の様に避ける技に長けた盾」と
「敵を弱らせる感じの技で敵の注意を惹きつけて、防御力とHPの高さに長けた盾」がいるので、敵やパーティー編成に
よって使い分けが重要になってくる。
アタッカー、補助役、回復役も、あまり激しく攻撃や回復をやりすぎると、盾役から敵の注意を奪ってしまう形になり、
敵の攻撃を受けて死んでしまう場合があるので、装備や戦略が重要になってくる。
メインで細かく操作できるのは、1名なので、「盾役」「アタッカー、補助役」「回復役」のどれを操作するかで、
勝敗が変ってくる場合がある。
これは、強いレアモンスターや、あえて同じマップ上にいるLVの高い強敵との戦闘では重要となってくる。
それぞれの役に、固有の技等があるが、一度使うと一定時間使用できないので、使えるから使うとゆうよりかは、
敵の動向を伺ったり、味方との連携を考慮してタイミング良く使う事が、強敵との戦闘では重要となってくる。
この様に細かく紹介すると「面倒臭さそうだな」と思うかもしれないが、通常の物語の進行上の雑魚敵はそんなには
細かくは気にしなくてもなんとかなります。まあ、多少気にして編成した方が楽ですね。
ただ、特定条件の強いレアモンスターや、マップ上に一部存在するLVの高い敵との戦闘では、上記の戦略が非常に
重要になり、これが非常に楽しい。
初見時に負けても、なぜ負けたのか考え、次はこうしたら勝てるか?と戦略を練るのも楽しみの一つと思います。
敵のLVが高く強くて、戦闘中味方が時々倒れても、回復やアイテム、技を駆使し、戦略や判断力で打ち倒す爽快感は
ハンパなく楽しいし、これも冒険感の一助になってますね。
それに、こういった強敵を倒すと、結構嬉しい装備品やアイテムドロップするので倒しがいもあります。
(※・・・あまりLVが高すぎる敵はさすがに戦略だけでは無理なので、そこは見極めも必要です。)
あと各キャラが掛け声してくれるのも以外と良い要素ですね。
攻撃成功すると褒めるようなセリフや、失敗してもドンマイ的なセリフを言ってきて、一緒に冒険、戦闘してる感に貢献
してると思いますね。
4、システムが便利
・・・本作は、ゲーム内で時間の概念があり、朝昼晩、天候があります。
この時間の概念により町や村の様子が変化し、特定条件のレアモンスターが発生したりします。
しかしこの時間は、いつでもどこでも簡単に進める事が可能なので、こういった時間概念のあるゲームによくある
面倒臭さは皆無ですね。
5、音楽、ストーリーが素晴らしい
・・・音楽は個人の好みもあるので詳しくは言いませんが、壮大なものから、戦闘などのかっこいいものまで好きですね。
実際には買わなかったのですが、一時期サントラがほしくなるほど好きでしたね。
ストーリーは、ネタバレの恐れから割愛しますね。(特にRPGでは、そこが重要ですからね。)
最近の日本製ゲームは、画質CGが良いだけで、ムービーが多すぎゲーム性皆無、完全一本道のものが多くなってきてますが、
本作は、その逆?で、RPGとしてのゲーム性重視、「冒険してる!」とゆうワクワク感満載の稀に見る名作だと思います。
大袈裟かもしれませんが、これの為にwii買っても損はない程の名作と思います。
一部の人しか判らない情報
・・・MMORPGのFF11をプレイしてハマッた方なら、本作も楽しめるかと思います。
あれをオフラインで究極的理想的にプレイする環境を追及したら本作になったとゆう感じと言えば判るかな。
敵を調べて強さ確認、敵が襲ってくる、こない、視覚聴覚探知、戦闘における盾役、アタッカー、補助役、回復役、連携攻撃
NPCからの依頼、ゲーム内の時間の概念、天候、レアモンスター、装備のデザインが反映するなどね。
自分もFF11は以前に2年くらい廃人寸前の生活しながらハマッたのですが、外人さんが入ってきたりして
物価上昇して、日本人でも結構カリカリした人が多くなってきたので、色々面倒臭くなって引退しました。
まあそんな訳で、FF11のMMOの良さが、逆に煩わしくなってきたけど、ゲーム的には楽しかったとゆう人にも
本作はお薦めですね。