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アメトラ

4.8 5つ星のうち4.8 26個の評価

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CD, 1998/4/22 通常盤
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曲目リスト

1 悲しみジョニー
2 青空
3 あめふりヒヤデス(alternate mix)
4 忘れない
5 夜の風
6 歪んだ太陽
7 恋人
8 TORO
9 貴方の一番好きな歌
10 空耳ばかり
11 アントニオの唄
12 親子バシャバシャ
13 ミルクティー
14 2人

商品の説明

メディア掲載レビューほか

孤独や母性を内包し、胎内から湧き上がるような歌声が魅力のUA。本作は朝本浩文、SILENT POETS、NATURAL CALAMITYらが製作に参加した1998年発表の2nd。「悲しみジョニー」「ミルクティー」他を収録。ジャズ、ソウル、そして「アントニオの唄」などのスタンダード・ナンバーも収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 12.4 x 1.2 cm; 92 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002365883
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00002JX8E
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌声も歌詞もドンピシャとハマって何度も繰り返し聴いています

ライブとか見てみたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アントニオの唄が聴きたくて購入しました。一曲目の出だしからひきこまれました。こんな唄の世界もあったんですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のR&B打ち込み風も良かったですが
今作は生楽器を多用してるとこが豪華♪

こんなに生楽器にこだわったJ-POPアルバムは
かなり珍しいんじゃないでしょうか?

個人的に
5からのマイナー色の流れが好きなんで

終盤にかかっていくにつれて
メジャー色が強くなってくのが少し退屈でした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全曲ジャンルを軽く超えて素晴らしい。
屈指のプロデューサー陣の力もあろうが、これだけ多様な音楽性をものにできるUAの才能に感服する。
これを日本人だけのものにしておくのは勿体無い。
特に好きなのがJAZZYな3曲、アントニオの歌、貴方の一番好きな歌、TORO。これだけのクオリティで聴かせる曲は世界的に見てもそう多くはないはず。
憂歌団の演奏が有無を言わせず素晴らしい『アントニオの歌』は、オリジナルの作者Michael Franksも褒めたらしいが、納得の出来栄え。
あえて文句を付けるとシングルになった3曲が浮いているかな?
それも全て名曲なので許せてしまう。
あらゆる場面に合うBGMが欲しい方は、この日本人アーティストのCDを試してみてはいかがですか?
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月29日に日本でレビュー済み
全部いい曲で捨て曲がない!!
発売当初に購入しましたがいまだによく聞いています。
「歪んだ太陽」が一番好き。何度聞いてもなんていいメロディーなんだ!!と思います。
発売当初、ラジオで偶然UAさんがこのアルバムの宣伝をしていたのを聞き買いました。
それまでUAさんの事も知らなかったのですがなぜか興味を持ったのです。
「雨の日に聞いてほしい」とのコンセプトで作られただけあって雨の日に聞くとぴったりです。
ロマンチックな世界に浸れます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月7日に日本でレビュー済み
ヒット曲「悲しみジョニー」を収録した98年発表の本作は、多彩なゲスト・ミュージシャンとUAのコラボレーションが高い次元で消化された仕上がり。
特にニューヨークの名うてジャズ・マスター、ビル・リーを指揮に迎えたジャズ・ナンバー2曲に胸打たれる。ビッグ・バンド形式でジャズの迫力とゴージャスさを伝える「TORO」。
「貴方の一番好きな歌」では、ムーディなアルト・サックスとピアノに誘われるように、いつも以上に艶かしい歌唱で迫るUA。酔いしれるには申し分ないパフォーマンス。
極めつけは、日本のブルース・シーンの礎を築いた憂歌団との共演。マイケル・フランクスの名曲「アントニオの唄」のカバーは、原曲のイメージを崩さず、随所で昭和歌謡のテイストを散りばめられたアレンジが光る。それにより同曲の違った側面が浮き彫りになった好カバーに仕上がった。
主役はもちろんUAであるが、同曲で彼女を軽く凌駕する演奏を繰り広げるのは、名手、内田勘太郎。夕暮れ時の夏。彼が奏でるスライド・ギターの音色は心地好い清涼剤となること間違いなし。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年5月18日に日本でレビュー済み
このCDはUAのアルバムの中で一番好きです。特に、12曲目の「親子パシャパシャ」は最も好きな曲の一つ。幸せにさせてくれるメロディーと歌詞で完璧なものです。いつ聞いても落ち着いてきますね。自然の素晴らしさと愛の純粋な喜びがとてもよく伝わってくる曲。「ミルキーティー」も素敵だ!UAの歌詞はまるで詩みたいそのまま読んでも感動します。イギリス人の僕にとっては、これが全然日本の音楽を聴いたことのない友達に一番紹介したいアルバムです。Wonderful - especially Oyako Pasha Pasha and Milky Tea. Gentle, calming melodies and lyrics.
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月19日に日本でレビュー済み
 このアルバムを買ったのは、UAの代表曲というべき「リズム」を含むアルバムを買って、UAにハマッテイタ頃の後だ。
 当時は、あまりピント来なかったが、今聴くとUAらしいアルバムだと思う。
 以前、NHKの子供向け番組で、歌っていたのをみたが、

 やはり、{UA}だった。本当に個性的な人である。また、NHKのMJで見たUAもやはり、UAだった。ノーメークに見えたが、顔も独特だった。

 楽曲について云えば、どこか民族的な感じが強く出ている気がする。勿論、彼女の声、歌い方、ファッション、すべてが、UAだ。

 嫌いか、好きかは、まちまちだと思うが一度、皆さん、聴いてみて下さい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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