有名なオライリー本。
WEB APIとはなんたるやに関して色々と細かく書かれています。
若干文字多めですが、それだけ説明多しってことで、
そもそもAPIって何よってのから始まる人に読んで欲しい本。
設計・ルール・運用方法etcなど学びの本です。
WEB APIだけでなく、すべてのことに通じる本です。
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Web API: The Good Parts 大型本 – 2014/11/21
水野 貴明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
Web APIの設計、開発、運用についての解説書。
APIは設計次第で使いづらいものになるだけではなく、公開後の保守運用も難しくなってしまいます。
そのためAPIを美しく設計することがとても重要です。
本書では「設計の美しいAPIは、使いやすい、変更しやすい、頑強である、恥ずかしくない」という考えのもと、
APIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。
ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプ――XML over HTTP方式やJSON over HTTP方式――のAPIです。
読者は、Web API設計の考え方と手法を知ることができます。
APIは設計次第で使いづらいものになるだけではなく、公開後の保守運用も難しくなってしまいます。
そのためAPIを美しく設計することがとても重要です。
本書では「設計の美しいAPIは、使いやすい、変更しやすい、頑強である、恥ずかしくない」という考えのもと、
APIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。
ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプ――XML over HTTP方式やJSON over HTTP方式――のAPIです。
読者は、Web API設計の考え方と手法を知ることができます。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2014/11/21
- 寸法1 x 19 x 24 cm
- ISBN-104873116864
- ISBN-13978-4873116860
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商品の説明
著者について
水野 貴明(みずの たかあき):1973年東京生まれ。フリーランスソフトウェア開発者兼技術系ライター。スタートアップを中心に開発支援を行っている。主な著訳書に『JavaScript: The Good Parts』『ハイパフォーマンスJavaScript』(オライリー・ジャパン)、『サードパーティJavaScript』(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)、『Webアプリケーションテスト手法』共著(毎日コミュニケーションズ)。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2014/11/21)
- 発売日 : 2014/11/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4873116864
- ISBN-13 : 978-4873116860
- 寸法 : 1 x 19 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,033位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事前に知識があれば、分かる内容は飛ばして、1日にで読み終えることができます。
初めてWebAPIの作成する前に読んでおきたい1冊だと思います。
ネットの情報はバラバラになっていて、検索するのが面倒ならこれを購入するのもありです。
エンジニア歴1~3年目が読むのが妥当だと思います。それ以上の経験がある場合は再確認に持っておくのもありです。
2014年度発行ですが、2021年でも平気そうです。
初めてWebAPIの作成する前に読んでおきたい1冊だと思います。
ネットの情報はバラバラになっていて、検索するのが面倒ならこれを購入するのもありです。
エンジニア歴1~3年目が読むのが妥当だと思います。それ以上の経験がある場合は再確認に持っておくのもありです。
2014年度発行ですが、2021年でも平気そうです。
2023年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事で某SaaS製品を扱っているが、教養を身につけるためにAmazon上で評判の良い本書を購入。Web系の人が読んだらまた違った感想を抱くのかも知れないが、正直、広く浅くといった内容で、このレベルならQiita記事やChat GPT4によっていくらでも手に入りそうに思えた。また、少し内容が古くて、今日でも有効な情報なのか判断がつかない部分があった。ただ、目を配っておくべき情報を知るという意味では有用かと思われ、電車内での読み物等とするならば悪くはないかな、と思った。記載内容をじっくり吟味してから購入することをお勧めします。
2022年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
APIを作るうえで必要な命名規則やバージョン管理、期待されるReturn値含めて、基本的な情報が搭載されている。
この本で、APIを作成する上で必要なルールを理解したうえで、著者も進めていますが、自分が作成するAPIに類似する既に世の中に出回っているAPIを見ることで磨きをかけていくことが大切。
次のステップとしては、世の中に出回っているAPIを見て、磨いていきたいと思う
この本で、APIを作成する上で必要なルールを理解したうえで、著者も進めていますが、自分が作成するAPIに類似する既に世の中に出回っているAPIを見ることで磨きをかけていくことが大切。
次のステップとしては、世の中に出回っているAPIを見て、磨いていきたいと思う
2021年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
API設計について、理論とその背景に加え、代表的なWebサービスでの実例を示して説明されており、初学者の私でも理解しやすい説得力のある内容だと感じた。
薄めの本であり、容量もかなり読みやすい量に抑えられているので、それも好印象だった。
筆者は本書の中で、HTTPの仕様を非常に大事にした考察を行っているので、事前にHTTPの仕様をある程度頭に入れておくと、理解は進みやすいのかもしれない。ただ、これらについてもそれなりに説明がされているので、初見でも十分理解は進みやすいだろう。
薄めの本であり、容量もかなり読みやすい量に抑えられているので、それも好印象だった。
筆者は本書の中で、HTTPの仕様を非常に大事にした考察を行っているので、事前にHTTPの仕様をある程度頭に入れておくと、理解は進みやすいのかもしれない。ただ、これらについてもそれなりに説明がされているので、初見でも十分理解は進みやすいだろう。
2019年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイクロサービス化の裾野が広がり、API開発に携わる機会は増えている昨今において、サーバーサイドのエンジニアとして働くのであれば一読しておいて損はないと感じた。
・すべてのデータを一つにまとめることをエンベローブという。一般的にメタ情報も含んだ構造のAPIが多く便利だが、HTTP自体がヘッダーを持っているため、冗長的な表現なってしまうため避けたい
・データ階層はなるべくフラットにして、JSONのデータサイズの肥大化を防ぐ
・JSONは配列で始めない(JSONインジェクション対策)
・APIのエンドポイントの参考にProgrammableWebをいうサイトがある
・JSONではキャメルケースが一般的
・生物的な性別が必要ならsex(男or女)。そうでなければgender(社会的・文化的な性別。文字列で表現)
・日付の形式は利用用途が明確に決まってなければRFC3339(2015-10-10T09:30:00+09:00)にしておくのが良い
・エラーの詳細はレスポンスボディにいれる方がクライアントが処理しやすい
・ExpiresとCache-Controlを同時に仕様した場合、Cache-Controlが勝つ
・キャッシュはサーバーの負荷軽減のために有効。対象のエンドポイントに向けて、Etagというハッシュ値送信し、「ハッシュ値が変更=データ更新有り」と判断しキャッシュを更新するという仕組み。Cache-Controlに設定できるno-cacheはキャッシュしないではなく、必ず検証を行うの意。no-storeがキャッシュしない。
・キャッシュは通常URI毎だが、マルチ言語対応のサイトの場合、jpからenに切り替えたらキャッシュが効いて意図した結果が表示されない。そのため、Varyヘッダを使い、URI以外に一意のキーとして利用するものを決める。
・x-で始めるメディアタイプはIANAに登録されてないもの。ただ、その後広く利用されることで、IANAに登録されたがx-が付いたままになっているものもある
・メディアタイプも正確に実装しないとセキュリティホールとなり得る。例えば、json返すのに、text/htmlが指定されていた場合、ブラウザはjsonの結果をHTMLと解釈して表示する。その結果scriptタグと一緒に利用されxssが発動してしまうケースが有る。
・APIのバージョン情報をURIに含める場合メジャーバージョンまでの方が使い勝手が良い
・セキュリティ関係のHTTPヘッダは要確認
・付録BのWebAPIチェックリストは有用
・すべてのデータを一つにまとめることをエンベローブという。一般的にメタ情報も含んだ構造のAPIが多く便利だが、HTTP自体がヘッダーを持っているため、冗長的な表現なってしまうため避けたい
・データ階層はなるべくフラットにして、JSONのデータサイズの肥大化を防ぐ
・JSONは配列で始めない(JSONインジェクション対策)
・APIのエンドポイントの参考にProgrammableWebをいうサイトがある
・JSONではキャメルケースが一般的
・生物的な性別が必要ならsex(男or女)。そうでなければgender(社会的・文化的な性別。文字列で表現)
・日付の形式は利用用途が明確に決まってなければRFC3339(2015-10-10T09:30:00+09:00)にしておくのが良い
・エラーの詳細はレスポンスボディにいれる方がクライアントが処理しやすい
・ExpiresとCache-Controlを同時に仕様した場合、Cache-Controlが勝つ
・キャッシュはサーバーの負荷軽減のために有効。対象のエンドポイントに向けて、Etagというハッシュ値送信し、「ハッシュ値が変更=データ更新有り」と判断しキャッシュを更新するという仕組み。Cache-Controlに設定できるno-cacheはキャッシュしないではなく、必ず検証を行うの意。no-storeがキャッシュしない。
・キャッシュは通常URI毎だが、マルチ言語対応のサイトの場合、jpからenに切り替えたらキャッシュが効いて意図した結果が表示されない。そのため、Varyヘッダを使い、URI以外に一意のキーとして利用するものを決める。
・x-で始めるメディアタイプはIANAに登録されてないもの。ただ、その後広く利用されることで、IANAに登録されたがx-が付いたままになっているものもある
・メディアタイプも正確に実装しないとセキュリティホールとなり得る。例えば、json返すのに、text/htmlが指定されていた場合、ブラウザはjsonの結果をHTMLと解釈して表示する。その結果scriptタグと一緒に利用されxssが発動してしまうケースが有る。
・APIのバージョン情報をURIに含める場合メジャーバージョンまでの方が使い勝手が良い
・セキュリティ関係のHTTPヘッダは要確認
・付録BのWebAPIチェックリストは有用
2021年11月26日に日本でレビュー済み
web api設計のベストプラクティスが詰まっています。最近はajaxでapi使ってページをレンダリングするなど、web apiの設計力が非常に重要視されているのもあり、この本はかなりお勧めできます。
もし以下のAPIレスポンスの何がベストでないのかをわからない場合、買っておいた方がいいです。
status code 200
response.body:{
code:400
message:"bad request"
}
もし以下のAPIレスポンスの何がベストでないのかをわからない場合、買っておいた方がいいです。
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2019年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今読むと特別新しい発見はなかったが、
内容がまとまっており再確認できた。
内容がまとまっており再確認できた。