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Remain in Light
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1990/8/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥788 |
CD, 2006/2/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,216 |
CD, 1998/11/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1,292 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/17
"もう一度試してください。" | SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター | — | ¥7,700 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2009/1/14
"もう一度試してください。" | SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
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| — | ¥9,800 |
CD, CD, インポート, 2008/1/13
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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曲目リスト
1 | Born Under Punches (The Heat Goes on) |
2 | Crosseyed and Painless |
3 | The Great Curve |
4 | Once in a Lifetime |
5 | House in Motion |
6 | Seen and Not Seen |
7 | Listening Wind |
8 | The Overload |
商品の説明
内容紹介
Way back in 1980, the original wave of Talking Heads fans were pleasantly stunned to hear Remain in Light, produced and co-written by Brian Eno, on which Byrne and company are joined by guitar god Adrian Belew, and funk legends Bernie Worrell (keyboards) and Steven Scales (percussion), among others, for a fuller, funkier sound nobody imagined they had in them. The first three songs are long, layered, full-body dance parties, with incessantly repeated phrases (musical and lyrical), and increasingly catchy melodic hooks that won't let go for days. "Once in a Lifetime" was the big hit, but the rockingest track is the third, "The Great Curve," after which the songs get more linear and subdued. It's still great stuff, right through to the especially Eno-like droner, "The Overload," but the second half is maybe better to sleep to than dance to. Which is fine: after the exuberance of the first three songs, you'll need a little nap.
Amazonレビュー
「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。
もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 94.12 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0007599260952, 0075992609524
- 商品モデル番号 : WARNER075992609524
- オリジナル盤発売日 : 1990
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KO3
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,451位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 187位ポップス (ミュージック)
- - 506位ロック (ミュージック)
- - 526位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一聴しただけではこれがなぜ名盤とされているのか全然わからない。どちらかといえばヘンテコな玄人むけっぽい感じだし。
ではなぜ⭐︎が5つか?
そもそも僕みたいな凡人に理解できるようなものより、まったく意味や良さがわからんものの方がすごいと最近考えてるからです。
分かるまで時間をかけて繰り返し聴き返す予定。
1曲目「Born Under Punches (The Heat Goes On)」冒頭、デヴィッド・バーンの「ハァッ!!!」という掛け声が入る、白人により解釈された強烈ビートのアフリカン・ファンク。
メロディ、リズム、渾然一体、エイドリアン・ブリューの絃のピッキングか鍵盤か解りにくいギター・シンセが、変幻自在。
何度聴いても、全く飽きず、ついステップを踏みたくなってしまう。
民俗音楽研究家、故・小泉文夫さんの名言、「人が生きるためには、リズムが必要だ」、を、憶い出させる内容。
興味は、DISC:1のCDに付いている、9から12のボーナス・トラック。
4曲とも、未発表ナンバーで、本編の別ヴァージョンとかではなく、重なりはない。
9はインストゥルメンタル、エイドリアンとブリューの、あまり熱くはないギターの絡みが長々と続く。
10はアフリカっぽい2種の歌メロのループに、各楽器、コーラスが重なる。
11はカリプソっぽくもある軽快なリズムとヴォーカルが聴けて、本編のレコーディングが、如何にリラックスして為されたかが窺える。
12のは、イーノ&バーンの名作『ブッシュ・オブ・ゴースツ』風シンセが目立つ、当時のシングルB面に入ってそうなインストゥルメンタル・ナンバー。
4曲全て、ブリューは音をあまり加工せずに弾いていて、他の演奏も、本編の緊迫感は全く無く、“Unfinished Outotake”と表記されているまんま、煮詰めることがなかった軽いデモ・テイク。
最後まで、きっちりと創り込み、収録できる時間の制限で、已む無く外したテイクではないので、ちょっと、がっかり。
DISC:2のボーナスDVDオープニングは、オリジナルの裏ジャケにあるグラマン戦闘機が動いていて、感動!
2曲だけ観られる動画は、どちらも、ドイツのテレビ局が撮影したライヴ。
「Cross Eyed And Painless」は、本編では聴けないアヴァンギャルドなイントロが興味深く、「Once In A Lifetime」では、ノリノリのブリュー、アフリカ系のサポート・メンバーに対し、ベースを取られて鍵盤と打楽器を演奏しているティナ・ウェイマスの不貞腐れたような表情に、注目を。
『ブッシュ~』レコーディングの際、「あの二人(イーノ&バーン)は、仲が良過ぎて気持ち悪い」、と、インタヴューで話していたもんなあ。
『リメイン~』の路線が長続きしなかった要因の一つに、“ティナの不機嫌”があった、と、つい、臆測してしまう。
この面での評価の説明は省きます。
もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われており
ますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→
「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」
→「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりう
るものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞が
ハチャメチャなのもそれが理由)。
この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであ
ります。イーノファンであれば、"Another Green World"と方法論が似ている
なぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、
呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことで
しょう。この方法論は次々作の「Little Creature」では破棄されております。
またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニット
からなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフ
リカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼ら
の音楽を加えるという方法論を採っております。
この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。
この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけ
ます。
Talking Heads これも欲しかったので、有り難うです。
他の国からのトップレビュー
I was still in my Prog rock phase and went home with this astonishing music, and played it unremittingly all weekend, just marveling at what Talking Heads were doing. Each song had a depth, with nuances to be discovered with each listen.
And nine years later, as someone did a "best of" review of the 80's, something to the effect the music world still hasn't caught up with Remain In Light.