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継続できる子連れ海外移住: 親子で、どこででも生きられる力を身に付ける 継続できる海外移住 Kindle版
「いつか海外で暮らしてみたい」
「子供には世界に通用する子になってほしい」
「グローバルな環境で育てたい」
そうは思っていても
「じゃあ一体どうしたら?」
と具体的に考えてみようとするも、
情報が溢れかえっていて何をどうしたら良いのか分からない。
SNSで調べてみても、自分ができそうかどうかがピンと来ない。
そうしているうちに、日々の育児・仕事・家事に追われ、あっという間に月日が過ぎていく……。
本書の特徴
本書では、子をもつ親が
「子供を連れて海外で暮らしたい!」
と思った時にまず読む本、として執筆しました。
また、
- なるべくコストパフォーマンス良く
- 身を危険に晒すリスクを減らすにはどうしたら良いのか。
についても、体験談を交えてお話しします。
ひとり身の、大人一人の海外移住と違って、
子供を連れた海外移住となると、
ハードルも、責任も上がります。
SNSやYoutubeを見ると、海外移住してる人の発信を見ることができますが、
注意しないと的外れの情報を見ている可能性があります。
その発信者が住んでる国・街の生活情報としては参考にはなりますが、
「この部分は注意しないと無関係な話だな」と情報の取捨選択ができるようにならなくてはいけません。
本書ではそういう取捨選択ができるように、基礎知識も解説します。
また、もう一つの大切なことは【計画】です。
今すぐに日本を飛び出したい!即・チケットを買って出発!!とは行かないことは皆さんのご想像の通りです。
ではのんびりと願っていたらいつか叶うのでしょうか? …叶いませんよね。
本書では、大まかなライフプランを計画し、
- このタイミングで これをする
- このタイミングでは やらない
とメリハリをつけたロードマップを作り、
そして苦手な部分をコツコツと改善し、目標に向かい「正しく焦る」ことを目指しています。
- 第1章:知識の章として、子連れ海外移住で出てくるキーワードを広く浅く解説します。
- 第2章:子供の年齢による違い、メリットデメリットを解説します。
- 第3章:自分たちの人生の計画・ロードマップを作ります。
- 第4章:そのロードマップを実際に落とし込むための現状把握と目標設計を考える章。
- 第5章:家族を「チーム」ととらえたチームワークについて
- 第6章:子連れで海外に暮らす良さ
- 第7章:プロ・コーディネーターの上手な使い方
- 第8章:実践編・マインドセット(心がまえ)
- 第9章:移住後の注意点。移住してからがスタート
- 第10章:子連れ海外移住・下見経験者のインタビュー
【本書を読むのにオススメな方】
- 親子、家族で海外移住を考えている人
- 子供の教育を海外でと考えている人
- 日本の教育や政治に疑問を持つ人
- 子供に様々な体験や、価値観の違い、多様性を学ばせたい、自分も学びたいと思っている人
- 世界中どこででも家族で生きていける力を身に着けたいと思っている人
- 海外移住したいけど、何をどう動いたらいいのか分からない人
このような方の、背中を押す本となれれば幸いです。
- 言語日本語
- 発売日2023/12/9
- ファイルサイズ8531 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B0CP69CGDD
- 発売日 : 2023/12/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8531 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 211ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,424位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 21位幼児教育 (Kindleストア)
- - 44位小学教科書・参考書 (Kindleストア)
- - 296位妊娠・出産・子育て (Kindleストア)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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その様によく
海外移住関連の書籍には書かれておりますが、
海外移住後、日本がより衰退してしまい、
その日本に戻らなければならない状況なども考慮すると、
こちらの書籍にもありますように
「準備を怠らない」。
ことは一番肝心なのかと感じました。
日本が衰退しゆく様を感じ取れないで、
この国に残り続けるのは危険だと
私は感じています。
子供と親である自分の成長年表を作る。
早速ノートに書いてみました。
「僕は海外に出ることで自分らしさを取り戻した」作者さんのこの言葉に励まされる思いがしました。
また日本の実情をよく観察出来ている方だと
感心します。
日本の子供達、日本における弱き立場にある
他者に対する関心が低い方には出来ないことです。
二名の著作者様のリアルな体験談となります。
総じて内容がよくまとまっており、
「真剣に」家族での海外移住をご検討の方に
おすすめしたい一冊です。