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歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造 (光文社新書) 新書 – 2022/2/16

4.1 5つ星のうち4.1 67個の評価

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自民党の〝政権独占〟は「無能な野党」に支えられている――。
「民主政治」の本来の姿とは何か。政治を諦めないための一冊。

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出版社より

日本の野党

商品の説明

出版社からのコメント

◎ 本書内容
なぜ、日本にはマトモな野党が存在しないのか――。
政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。
つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。
だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。
一方、自民党は昭和30年に結成されて以降、野党であった期間は5年に満たない。
なぜ、日本の野党は勝てないのか――。
これは言い換えれば、なぜ、自民党が勝ち続けているのか、という問いでもある。
民主政治とは、選挙による政治を指す。
そして民主政治には、健全な批判勢力が必要となる。
いま、私たち有権者ができることは何か。
政治を諦めないために、歴史から何を学べるか――。
憲政史家とともに考える。

◎ 目次
はじめに
【第一章】日本の野党の源流を探る――コロナ・幕末・自由民権
【第二章】なぜ「憲政の常道」は確立されなかったのか
【第三章】自民党が与党であり続ける理由
【第四章】日本社会党――史上最悪の野党第一党
【第五章】なぜ自民に代わる政党が誕生しないのか?
【第六章】政権担当能力を兼ね備えた政党は現れるのか
おわりに

◎ 著者プロフィール
倉山満(くらやまみつる)
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。(一社)救国シンクタンク理事長兼所長。
96年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。
在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員として、2015年まで同大学で日本国憲法を教える。
著書に『検証 財務省の近現代史』『検証 検察庁の近現代史』(以上、光文社新書)、
『政争家・三木武夫』 (講談社+α文庫) 、『嘘だらけの日米近現代史』『帝国憲法の真実』(以上、扶桑社新書)など多数。
現在、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」を主宰、積極的な言論活動を展開している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2022/2/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334045936
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334045937
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 67個の評価

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倉山 満
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
板垣退助の自由党と大隈重信の立憲改進党が設立された1881~1882年から直近の衆議院議員総選挙が実施された2021年秋までの140年間に亘る様々な政党の興亡を本書から学ぶことができる。そして、1955年の保守合同(板垣の自由党の流れをくむ自由党と大隈の立憲改進党の流れをくむ日本民主党の合同)により誕生した自由民主党が2021年に至るまでの66年間のうち1993~1994年の細川連立政権と2009~2012年の民主党政権の計4年間を除く62年間自民党一強の座にあり続けた背景が解き明かされている。西欧流の「憲政の常道」が根付いた第二次世界大戦後の政党の活動状況に的を絞って読者レヴューを記したい。

米国の占領時代になされ今日の政党政治にいまだに影響を及ぼしている三つの歴史的事件を理解しておく必要があろう。
(1)保「革」二大政党制の採用による左翼政治の台頭: GHQが保「守」二大政党を力ずくで潰し保守の一党化を実現し、自民党と社会党の保革二大政党制への道を開いたこと。社会党は日本転覆を企てる極左派を抱えており、後に日本や皇室という価値観を否定しかねない人たちが勢力を伸ばす端緒になった。保革二大政党制は、戦争への罪悪感を日本人の心に植え付ける目的でGHQが実施した宣伝工作WGIP(War Guilt Information Program)とともに日本の国益を毀損する左派系団体活動を生み出す温床になったと言える。

(2)国防軍を創設せずに経済成長に重点をおいてきた自民党政治: GHQは共産圏との冷戦開始を背景に軍隊創設による日本の反共要塞化を謀るも、吉田内閣は国内の左派勢力の護憲運動が激しく「軽武装・経済成長」路線を進めざるを得ないとGHQを説得し今日まで国防軍不存在という異常事態が続いていること。尚、国防軍とは立法、行政、司法と並ぶ第四の法的国家機関で外交と並んで車の両輪となる機関である。自衛隊は、行政機関に属する組織で様々なネガテイブリストに束縛されているために万一の侵略行為に有効な対抗手段を打てない状態に置かれている。自ら軽武装・経済成長を推進したい当時の吉田自民党は、社会党の護憲運動を上手く利用してGHQを説き伏せた格好である。
 
(3)政権を取りに行く意志を持たず、万年野党第一党に甘んじる社会党が牽制機能を発揮せず、日本の民主性が腐敗する事態を招来したこと: 昭和20~30年代までは、自民党と社会党右派は改憲派が多数を占め、護憲の社会党左派は少数であった。社会党が堕落する過程で「憲法改正阻止」のため衆参両院のいずれかで三分の一、つまり34%の議席を獲得することだけが社会党の目標になってしまった。社会党は国際環境の変化を顧みない時代遅れの政治体質と万年野党に甘んじる怠惰性により消滅したが、国益を毀損するこうした政党体質はどの時代の野党も陥りやすいと言える。

尚、本書では触れられていないが、GHQが冷戦体制構築の一環として共産党を含む極左勢力の政党化を阻止し得る仕組みを構築しなかったことが悔やまれる。例えば、ドイツは憲法(基本法)で「自由で民主的な基本秩序を侵害若しくは除去し、またはドイツ連邦共和国の存立を危うくすることを狙うものは違憲である」と謳っている(過去最高裁の違憲判決一件あり)。また同国では、国会議員選挙において有効投票獲得数が5%未満の政党には国会の議席を配分しないルールも定められている(自由で民主的な基本秩序の侵害リスクの観点のみではなく、政治の効率性の観点から議席配分を不可としているもの)。こうしたX%ルールは国会議員数1~3名程度の超少数政党が存在する日本においても採用する価値が十分あると思う。

本書から学べる教訓を記しておきたい。
(1)政党の短期間における結党・解党の繰り返しはまともな政治の果実を生まないということ。失敗例:新自由クラブ、日本新党、さきがけ、新進党、民主党、みんなの党、結いの党等々。

(2)筆者が特に力説される政党運営に必要な3箇条を守れない組織は潰れるということ。①自由な議論、②最終的な多数決、③再挑戦の機会。特に①が重要だ。失敗例:小沢一郎(常に敵を作り、「壊し屋」と呼ばれるのは政党の民主的な運営が稚拙だからだ)。槙野幸男(左翼でなく、逆らう者は徹底的に干し上げるというスターリニストだ)。

(3)成果を認められる政党になるには、長年の切磋琢磨が必要だということ。近代政党としての自民党の歴史は100年以上である(立憲政友会1900年設立、憲政会1916年設立)。世界の多くの「緑の党」の中で最も議会政治的に成功している党はドイツの「緑の党」だ。2021年12月社会民主党、自由民主党との連立政権を組成し初めて与党になった。設立は1979年ゆえ政権獲得に42年を費やす。幹部に修士、博士、弁護士等高い知的水準を持つリーダーを揃え、エコロジー分野での切磋琢磨の政策研究と地道な草の根運動を展開してきており、その政治的影響力は日本も含む多くの先進国に及んでいる。上記の日本の泡沫政党とは質と中身が違う。

本書は、日本の政党政治を考える上で有益で貴重な文献である。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自民党の政権独占は「無能な野党」に支えられている。この本の結論はこの言葉ですが、よく検証していて、興味深い内容です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野党(主に社会党)のグダグダっぷりについて書かれた本です。
野党が弱いと与党の自民党も胡座をかいてしまうのがよくわかりました。

まともな野党が欲しい!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深い本である。日本の野党のダメぶりがよく理解できた。日本の民主主義が低レベルの政治家によりポピュリズムに陥らないことを願うばかりです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月25日に日本でレビュー済み
明治時代の政党の誕生から現在に至るまでの政党の歴史を振り返りながら、野党の存在意義を問う内容となっている。
 特に、第3章以降の戦後史については特に興味深い。
 何故自民党が与党であり続けているのかを野党の動きから考察している点が優れている。
 いわゆる55年体制下では、自民党と社会党の談合政治がはびこり、政権担当の意思のない社会党のいい加減な姿勢が自民党を絶対与党であることを助けたことがつまびらかにされている。
 思えば、新自由クラブ、日本新党、新進党、民主党、みんなの党、希望の党などなど、雨後の筍のようにいくつもの野党が登場しては消滅していったが、民主党を除いて本気で政権奪取を求めた健全な野党が存在してこなかったのは日本にとってある意味不幸なことだったのかもしれない。
 唯一、政権交代を実現した民主党も、拙劣な政権運営で完全に国民から見放され、その後継である立憲民主党も国民民主党も一向に指示が広がらない。
 そして自民党も、もはや公明党の支援抜きでは成り立たない政党になってしまった。真に国民から愛され、指示される政党は皆無になったのか。
 本書を読むと、自公政権が今後とも続くことが伺える。もし政権交代があるとすれば、健全な野党の出現を待つしかないが、既存の野党ではまず無理だろう。結局のところ、「自公政権でいいや」という風潮がこれからも続くということだ。それが国民にとって良いことなのかどうかは別として・・・
 改めて野党の不甲斐なさに呆れる限りだ。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月18日に日本でレビュー済み
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前任の成田知巳、飛鳥田一雄よりもマシな理由は一度は政権奪取の動きを見せたこと、.,..」と褒めている。
あのころ自分は何をしていたか。
横浜国立大学工学部を卒業したが、2年間就職できず、愛媛大学に入学し。昭和60年卒業、そして結婚した。
受験勉強やっていたとき、誰も医学部には受かるとは言ってくれなかった。
あのとき、合格をめざして諦めなかった。
今思うとあのときが一番自分が光っていたときである。
(河合塾模擬試験で偏差値が当落線上にあった。)
石橋政嗣と自分とどこが違っていたか、
石橋委員長は政権奪取の可能性があったにも関わらずその意志もないまま、堕落した生活に満足していた。
自分はこれでは将来飯が食えないからと、入学のためにせっせと受験勉強していた。
政治のことは当時TV、新聞で断片的なことしか知らなかった。
本書を読んでそんなことが行われていたんだと驚くばかりである。
当時政治で何が起こっていたかを知り、自分があのころ何をやっていたかを重ね合わせることで当時の自分をより正確に思い出すことができた。
あのころ石橋政嗣が政権を取る意志を持ってがんばっていてくれれば
今の自民党政治はこんなていたらくになってはいなかったという著者の考えには全く同意します。
本書が出たことで政治と私の過去をより正確に知ることができました。
著者には感謝いたします。
ありがとうございました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
倉山さんも工房維持に出す本もあるよな。