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曲目リスト
1 | Get Up I Feel Like Being A Sex Machine |
2 | Super Bad |
3 | Since You Been Gone |
4 | Give It Up Or Turnit A Loose |
5 | There Was A Time ( I Got To Move) |
6 | Talkin' Loud And Sayin' Nothing |
7 | Get Up, Get Into It, Get Involved |
8 | Soul Power |
9 | Get Up I Feel Like Being A Sex Machine |
10 | Fight Against Drug Abuse |
商品の説明
内容紹介
In 1970, James Brown replaced his famed Sixties band with a teenage group from Cincinnati featuring Bootsy Collins on bass and his brother Phelps on guitar. With this young band, James and his longtime partner Bobby Byrd jumpstarted a funk revolution. Tracks include "Give It Up Or Turnit a Loose," "Superbad" and two great versions of "Sex Machine."
Amazonレビュー
The short-lived first incarnation of the JB's, with future Parliament-arian bassist Bootsy Collins, brother Catfish Collins on guitar, Jabo Starks and/or Clyde Stubblefield on drums, this is the edgiest, meanest, leanest lineup maestro James Brown ever assembled, and the music they made in this single year is still among the freshest, most soul-stirring funk on earth decades later. Check out James's pleas for tenor saxophonist Robert McCollough to "blow me some 'Trane, brother!" Expansive, incisive. This compilation, prepared and ideally notated by Harry Weinger and one-time JB manager Alan Leeds, is so full of groove it could doubtless sub for a faulty pacemaker. --John Corbett
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
- メーカー : Polygram Records
- EAN : 0731453168428
- オリジナル盤発売日 : 1996
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Polygram Records
- ASIN : B000002G81
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 139,123位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ブーツィコリンズの重たい拳でボコボコブン殴られているかのようなベース、最高です。
たった1年程度の活動期間のバンドですが、散らばった楽曲をこのような編集盤としてまとめて出してくれたのはうれしい限り!
オリジナルJB'sによる本盤とライブ盤LOVE POWER PEACEはJBの全キャリアにおいても最高の部分でしょう。
さて本作はCHRONICLESシリーズのうちの1枚なんですね。
つまり
Foundations Of Funk: A Brand New Bag: 1964-1969
Make It Funky: Big Payback 1971-1975
この2枚組2セットに入っていない1970年という隙間、オリジナルJB'sの部分を埋める役割のモノでもあります。
これらに本盤が加わってJB全盛期のファンクベストが完成する。合計5枚組と考えていい。
上記2セットしかお持ちでない方は、是非これも手に入れてみてください。必ず満足されると思いますよ。
あとCHRONICLESシリーズにはライブ盤Say It Live And Loud: Live In Dallas 08.26.68とJB'sのベストFunky Good Time: Anthologyもある。
共に素晴らしいので、JB初心者の方はCHRONICLESシリーズで集めていくのも間違いのない収集方法だと思います。
なお、初心者の最初の1枚には以前はIn the Jungle Grooveを勧めていましたが、現時点ではGet on Up(ASIN: B00KTFJ8Z4)が一番おススメです。
そんな彼のFUNK POWERが文字通りに詰まった作品です。
素晴らしい功績を残して惜しまれつつ亡くなったけれども
彼の魂は一つ一つのアルバムに詰まっています。
そのうちの一つがこれです。
聴いて損が無いアルバムです。
お勧めです。
あなたのシステムに音質コントローラーがついていたら、是非低音をブーストして聴いていただきたい。そうすれば、このバンドの嘘みたいなグルーヴを感じることができる。
私自身がかつて、そうであった。
現在では、Hip-O SELECTというところから、年代順に網羅した2枚組みセットのシングル全集がvol.11まで出ていて、それを購入すると、満遍なく堪能できるという便利な時代にはなっている。
しかし、主にスマッシュから出たインストアルバムや、70年以降のアルバムになると、シングルカットされなかった楽曲が多く、上記全集ではカバーできない。
おまけに、シングルカットされた楽曲でも、ロング・ヴァージョンがCD時代になって発掘されたりして、あいかわらず混乱を極めている。
そういた中、70年代初期のファンクがお好きな方には、本コンピレーションはお勧めの1枚である。
まず、編集方針がハッキリしていて、ズバリ、ブーツィー・コリンズがベースを弾いていることがわかっているトラックに絞ってあることだ。
おまけに、既発のみではなく、(本作が発売された時点で)完全未発表や、ロングヴァージョン、別ミックスなど豊富で、CPも高めの感じ。
一つ一つの曲について良し悪しや好き嫌いを書いても意味がないと思うので、丁寧なブックレットから、以下にデータを抜書きしてみよう。
#1 5:16 70-4-25録音
#2 9:03 70-6-30録音 ※LP収録のものから、冒頭の擬似LIVE MCをはずしたもの。ただし、音はモノラルで、LPのほうが良く聞こえる
#3 4:58 70-6-30録音 unreleased original mix
#4 6:24 70-7-23録音 undubbed unedited mix
#5 7:20 70-7-23録音 unreleased performance
#6 14:42 70-10-1録音 unreleased complete version
#7 7:05 70-11-3録音
#8 12:05 71-1-26録音 unreleased complete version
#9 10:31 70-7-23録音 undubbed mix
#10 0:34 70-10-1録音 promotional single
クレジットを見ると、この頃JB が使っていたのはジャボというドラマーとジョニーグリグスというパーカッショニストだが、
一曲だけクライド・スタブルフィールドというドラマーが参加しており、その曲がドエライ。
since you been gone という曲だ。
じっさいんとこ神がかりである。
ちなみにJBは大したピアニストでもあるようだ。
ま、JB の真髄ここにありである。
が、人口にカイシャするまでにあと数十年はかかるんだろうなあ。
実際私もあっちを先に聴いていたのですが、最近こちらを購入してみて、こっちもありだなと思っている
ところです。というか最近はこっちばかり聴いてます。
曲もダブりがけっこうありますし、ブーチーが大活躍しているという点では共通しているのですが、
私が把握している限り、違いとしてはこちらは:
1)Sex Machineが入っている(しかも2バージョン)→個人的にはそこまでメリットではないです
2)こっちにしか入ってないSuper Badのサックスがキレッキレでめちゃくちゃかっこいい
3)Soul Powerがあっちより3分くらい長い(音もこっちのが太い気がします)
4)There Was A Timeはこっちの方がテンポが速くてノリが良い
5)Give It Up〜があっちよりちょっとだけ長め、ただしあっちではせっかくうまいことわざわざカットしてある
イントロでブレイクがずっこける部分まで丁寧に収録されている
6)Funky DrummerとHot Pantsが入っていないのが残念
7)ジャケのJBさんが濃い
といった特徴があるかと思います。
どちらから入っても良いと思いますが、2)と3)と4)の観点からこちらも大変おすすめです。
他の国からのトップレビュー
En complément, les fans devront acquérir la compil "In The Jungle Groove" où l'on peut trouver "Funky Drummer" et "Hot Pants".
This is one of the most narrowly framed James Brown compilations you can get - it was all recorded between April and November 1970 with more or less the same line-up. But it's the music that brought James Brown blasting into the 1970s and includes several of his greatest recordings. Essential to any funk fan, more than essential to any James Brown fan, even if you've got several of these already. Worth it for the undubbed 10 minute version of Sex Machine alone.