パラパラとめくりながら図を眺めていくだけで
「こんなこともできるんだ,スゴイ!」
と心おどります。
とにかくサンプルの量が膨大で,
「こういう図にしたいのにやり方がわからない」
というときに開くと必ず問題解決するので,
ネットで検索するよりずっと効率的で助かっています。
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gnuplotの精義: フリ-の高機能グラフ作成ツ-ルを使いこなす 単行本 – 2009/9/1
山本 昌志
(著)
- 本の長さ377ページ
- 言語日本語
- 出版社カットシステム
- 発売日2009/9/1
- 寸法18.7 x 2.1 x 23.5 cm
- ISBN-104877832084
- ISBN-13978-4877832087
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登録情報
- 出版社 : カットシステム (2009/9/1)
- 発売日 : 2009/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 377ページ
- ISBN-10 : 4877832084
- ISBN-13 : 978-4877832087
- 寸法 : 18.7 x 2.1 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,078,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう一冊と併せて使用するつもりで購入しました。 割合と説明が丁寧であるので、理解しやすいかな
2013年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Gnuplot の導入を検討するために本書を読んでみました。
Gnuplot に関する書籍が少ないわけですが、本書はなかなか良くかけています。
よく書けているおかげで、gnuplotでできることとできないことがよくわかり、当初の目的を達成できました(入出力の機能が貧弱であること、配列のサポートがないということで、gnuplotの導入を見送りました)。
Gnuplot に関する書籍が少ないわけですが、本書はなかなか良くかけています。
よく書けているおかげで、gnuplotでできることとできないことがよくわかり、当初の目的を達成できました(入出力の機能が貧弱であること、配列のサポートがないということで、gnuplotの導入を見送りました)。
2009年12月4日に日本でレビュー済み
ソフトの環境設定の仕方等を丁寧に解説しています。
それはとてもよかったです。
他の本はまだきちんと読んでいませんが、
これ1冊で描きたいグラフは描けるのではないかと思います。
が、肝心の本文は誤植が結構あり、ストレスフルです。
初版だと仕方ないのでしょうか?
また、gnuplotだと綺麗にグラフが描けるのがウリかと思うのですが、
画質がイマイチの図面が多く記載されています。
コマンドについて、用例をもう少し増やしてほしいです。
それはとてもよかったです。
他の本はまだきちんと読んでいませんが、
これ1冊で描きたいグラフは描けるのではないかと思います。
が、肝心の本文は誤植が結構あり、ストレスフルです。
初版だと仕方ないのでしょうか?
また、gnuplotだと綺麗にグラフが描けるのがウリかと思うのですが、
画質がイマイチの図面が多く記載されています。
コマンドについて、用例をもう少し増やしてほしいです。