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FXスキャルピング Kindle版

3.7 5つ星のうち3.7 117個の評価

無限の可能性に満ちたティックチャートの初の本格的入門書

FXの神髄であるスキャルパー入門!

10ティックをかすめ取れ!

FXトレーディングの神髄――魅力あふれるスキャルピングの世界
本書は、プロのスキャルピングの世界をFXトレーディングの初心者でも分かりやすく掘り下げて紹介した手引書である。日中のトレード戦略を詳細につづった本書は、多くの70ティックチャートとともに読者を魅力あふれるスキャルピングの世界に導いてくれる。そして、あらゆる手法を駆使して、世界最大の戦場であるFX市場で戦っていくために必要な洞察をスキャルパーたちに与えてくれる。
FX市場は、大金を儲けようとする用意周到な人たちは歓迎するが、事前の準備や勉強ができていない人に対しては過酷な世界である。簡単ですぐに儲かると思ってこの世界に挑んできた人たちは、早ければ数日以内に退場するはめになるかもしれない。そのとき初めて負け組の思い知るのが、勝ち組の利益をもたらしているのはマーケットそのものの動きではなく、自分たち負け組の損失だということだ。
FXスキャルパーに適切な教育が必要だということに疑問の余地はない。しかし、どこからどのように始めればよいのだろうか。トレーディングの基礎を教える書籍・教科書はたくさんあり、初心者にFXトレーディングの世界をざっと見せることはできる。しかし、スキャルピングについてこれほど高いレベルまで踏み込んで、初心者の心をとらえるように書かれた本はあまりないだろう。本書の目的はただひとつ――スキャルピングというビジネスの本当の姿を紹介することなのである。本書は、さまざなまことに注意を払いながらも分かりやすく段階を踏んで次のようなことを教えてくれる。
●プライスアクションの原則とセットアップの見つけ方
●「仕掛けと手仕舞い」と「目標値とストップの置き方」
●優位性(エッジ)と確率
●有利なチャートと不利なチャート、切りの良い数字のレンジ、大口プレーヤーによるワナ
●感情がもたらす愚行や恐怖
●わずかな利益率でも資金を少しずつ増やしていく方法
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出版社より

FX スキャルピング
資産管理 FIRE 早期リタイア NISA MBA トレンドフォロー マイニング 損切 リスク管理 種銭 監視銘柄 テンバガー 勝者 チャート 近代史 バブル 専業 世界情勢 値動き 銘柄  テクニカル指標 インディケーター株式 米国株 FX トレーダー 判断力 エリートトレーダー 出来高 値動き 出来高分析 トレンドフォロー トレンドライン リワード チャネル テープリーディングツール 先物市場 株式市場 チャート FX テクニカル チャート チャート分析 ローソク足 高勝率 株式 ファンダメンタル 為替 チャート プライスアクション セットアップ ブレイク チャート分析 ボラティリティ チャート分析 ファンダメンタル 先物 トレード デイトレード 短期売買 プライスアクション 板読み FX 株式 
プライスアクションとローソク足の法 プライスアクション短期売買法 ワイコフメソッドの奥義 ── 需要と供給が目で見てわかるチャート分析法 投資家心理を読み切る板読みデイトレード術 FX 5分足スキャルピング プライスアクションの基本と原則 遅咲きトレーダーのスキャルピング日記──1年間で100万ドル儲けた喜怒哀楽の軌跡
カスタマーレビュー
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商品の説明

著者について

1961年生まれで、自己資金のみを運用している独立系のトレーダー。本書は、短期チャートの読みと分析に高度な技術を有するボルマンがスキャルピング戦略についてすべての知識と技を紹介したものである。プロのトレーダーになることを目指し、これからの試練に向けてできるかぎりの準備をしておきたいトレーダーに向けて書かれている。本書は情報の宝庫であり、ここにはトレーディングの世界で実際に戦っている人、つまりプロのスキャルパーにしか分からないテクニックと知見が披露されている。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00B1XXO30
  • 出版社 ‏ : ‎ パンローリング株式会社 (2013/1/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/1/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 8777 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 423ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 117個の評価

著者について

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ボブ・ボルマン
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・トレード歴約6年です。
・これまで、専門書を含め、トレード本は100冊ぐらいは読んできました。
・自分は兼業トレーダーでもあり、性格や生活スタイルから結局スキャルピングにたどり着きました。スキャルピングのデメリットもわかった上での結論です。
・この本はスキャルピングに必要なことが余すことなく綴られています。自分はまだ5回しか読んでいませんが、実戦しながら100回読むつもりでいます。それぐらい、毎回読むたびに新しい発見があります。
・誤訳っぽいところもあるので、原著も購入し、気になれば確認しています。
・自分の勝手な予想ですが、まずこの本を読んできちんと理解できる人は全トレーダーの3割ぐらいではないでしょうか。さらに、読んで勝てないといわれる方は本書の手法をきちんと理解していないか、誤った使い方をされていると思います。著者は繰り返し、セットアップ=手法は単にエントリー時に背中を押すためのものに過ぎないと言っています。あくまで大事なのはマーケットの全体の状況をテクニカル的に判断する力です。しかし、本を売れやすくするためかセットアップに注目のいく構成になっていますので、ほとんどの人はこれを読んで何となく試して結局勝てないなって思ってしまうかと思います。
・褒めすぎているので怪しまれそうですが、「この本は誰にでも向いているわけではありません」。どういう視点で読むかが極めて大事です。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に序盤は異様に難解な感じで、
変わった用語も多用されていたりして、
1ページ読むのに5分近くかかる有様でした。
そして解説されている手法自体も考えることが多い上に、
エントリーを見送るべき例外などもあるようで、
この手法を実際に使うのは相当な根気と勉強が必要なように感じました。
なかなかマイナーな70tickチャートが使われている上に、
ユーロドル前提で話が進んでいるのも気になりました。
結局私には合わないかな、という感じでした。
しかし相場に関する細かい洞察という意味では非常に勉強になる部分が多く、
読んでいて知的興奮が得られる面白い本です。
細かいプライスアクションへの洞察力を磨くという意味ではとても価値があると思うので、
1分足チャートを利用している人は読んでおいて損はないでしょう。
また資金管理やトレードへの心得等も中々役立ちました。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身も独学でFX取引を行ってきた。トレードするときはどのような心構えでいるべきか、他人には聞けない数々の迷いが確信に変わるような助言が多く書かれていた。
一方、本の作りとしては文学的(小説のよう)な書き方で、読み手には想像力がとても必要。というのも、この解説本は図を見せて直感的に伝えようとしていない。ほとんどが文章で解説しているため、初心者には非常に分かりづらいつくりだ。ところどころ載っている図はシンプルにTickチャートのみ。しかも説明しているページに図の記載がなく、2〜3ページ前後にある図を説明している。これがなお分かりづらい。
翻訳も翻訳、著者の発言を一言一句翻訳している感じを受け言葉が素直に心に入ってこない。もう少し意訳的・口語的に砕いた文章にしてほしかった。
解説本のはずなのに「賢いスキャルパーならわかるだろう。」と解説もなしに放置する場面も…。
とはいえ、オススメしないわけではない。
かなり読みにくいが内容は根気強い読者をきっと強くすると思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自己流プライスアクションで勝てるようになりましたが、それに近いものがこちらの書籍で詳しく書かれておりました。
もちろん、これを真似したところで勝てるようにはなれませんが、少なくとも聖杯探しからは脱却できると思います。

プライスアクションはなんでしょうか、知識として学ぶというより、実践を繰り返して体得するものですから、書籍を繰り返し読むとか検証するよりも実践が何よりも大事ですね。
新しい知識を入れるというよりも、知っていることを使えるようにすることが大事。
そして嫌というほどわかります。
「なぜ自分はこんな簡単なことも満足にできないのか?」
「なぜローソク足一本すら待てないのか?」
「なんて自分はアホなんだろうか・・・」
そこからがスタートです。

そのスタートラインにつくための基本書としては最高の本だと思います。
ボブボルマンの5分足のほうも大変すばらしいですが、個人的にはこちらが好みでしたのでこちらのレビューをさせていただきました。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スキャルピングの参考書としては良書と思います。
比較的投資額の少ない個人規模のトレーダーが少額の資産を活用し、増やしていく方法を提示しています。
著者がチャートから何をどのように読み取っているかといった、洞察をうかがい知ることは、ひじょうに興味深いです。

しかし、このレビューを書いている時点では、ここに提示された戦略を「そのまま」使って、実際のマーケットで利益を上げることは、おそらく困難と思われます。
以下、その理由を挙げます。

1. ストップ10pips、利食い10pipsを注文設定としています。昨今のチャートとこの本の(書かれた時期の)チャートを見比べると価格がスイングしている幅が全く違います。昨今のEUR/USD 70ticksチャートで見る値幅は、どの時間帯も、ずっと狭くなっています。したがって、10pipsの利益を得られるチャンスは限定されていると言えます。
2. この本のいう「エッジ」で仕掛けると、ほとんどの場合、逆張り派の奇襲に遭います。
3. 2の奇襲に遭わなかったとしても、フォロースルーを得られないことが多いです。

1については、利食い側を8pipsか、それ未満に設定すれば可能かも知れません。ただし、リスク側の方が大きいため、勝率が、それなりに高くなくてはなりません。また、例えばGBP/USDペアなどは、リスク側10pipsですとヒゲに跳ばされ、たちまちストップの損切りに遭うでしょう。

2については、おそらく、この本が出てしばらくの間、この手法の効果は、ひじょうに高かったのだと思います。そのこともあり、逆張り派のトレーダーが、この手法を研究し、逆手に取ったのではないでしょうか。また、個人向け高速回線の普及に伴い増加した、小口のトレーダーによる(フォロースルー時の)損害が大口トレーダーのコストとして無視できなくなったため、大口トレーダー自身が何らかの対策(前述の逆張りなど)を講じているのではないかと予想されます。

3は2の結果、当然の成行きだと思います。

以上により、スキャルピングにおける実践的価値は、もはや薄れていると思います。
しかし、応用のための基礎的な考え方や、研究資料としての価値がなくなるものではないと認識します。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりずらいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専業トレーダーです。スキャルピング手法を身につけたいと思って購入しました。
最初はティックチャートに慣れませんでしたが、少しつづ勉強を重ねて手法を会得しました。

ネット上にあるボルマンがフォーラムに投稿したトレード画像群を見つけて熟読する必要があります。
彼はこの本で紹介したセットアップのほとんどを今ではトレードしていません。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しばらく前に読み終えました。
"本書は根っからのトレーダーが、意欲のあるトレーダーのためにスキャルピングについて誠実に書き綴ったものなのである。"と序章にありますがまさにその通りの内容だと思います。
著者の意図をしっかり理解して、実践することによって、自分の性格に合わせて補正をかけることができれば、スキャルパーにとって強い味方になってくれるでしょう。

参考までに本書に幾度となく出てくる "極端な値" がわかりにくいという方がいらっしゃるようなので、私なりの解釈を書いておきます。
極端な値とはある一連の定義された足の群れの中での高値または安値を指します。
例を挙げると、ダブル同時線ブレイク(DD)の場合では、2つ以上からなる同時線の集まりの中の高値または安値を指します。(この極端な値は同時線の集まりのどこで現れても構いません。)上昇スイングを捉えるなら同時線の集まりの中の高値が極端な値となり、下降スイングの場合はその安値が極端な値となります
つまり、ダブル同時線ブレイクは、同時線の集まりを極めて小さくスクイーズされたブロックとみなしたブロックブレイクとも言えるものです。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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