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真かまいたちの夜 11人目の訪問者 PlayStation Vita the Best

プラットフォーム : PlayStation Vita
CEROレーティング: 17才以上対象
2.0 5つ星のうち2.0 3個の評価

5パーセントの割引で¥2,660 税込
過去価格: ¥2,800

過去価格は、当サイトの商品について、販売主体を問わず、直近90日間にわたり販売実績がある販売価格の中央値を指します。なお、サイズ違いや色違いのバリエーションがある商品については、当該商品を全て含めて計算した過去価格が表示される場合があります。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 17才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 40 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/4/25
  • ASIN ‏ : ‎ B00BPL4QKI
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 4940261510596
  • カスタマーレビュー:
    2.0 5つ星のうち2.0 3個の評価

商品の説明

Amazonより

あのサウンドノベル不朽の名作がお求めやすい価格になって再登場!

●再び、新たな舞台で血の雪が降る。
累計125万本を出荷した、初代「かまいたちの夜」を彷彿とさせる、
雪山のペンションという舞台設定とそこで巻き起こる連続殺人事件。
「真かまいたちの夜」がお値打ち価格になってPlayStation Vitaに登場!

●史上最多の作家陣によるマルチシナリオ!
「かまいたちの夜」シリーズ史上最多、7名の豪華作家陣の共演によるバラエティ豊かなシナリオの数々。
あなたの「選択」が世界を変える。

●シリーズ初のマルチプレイ「みんなでかまいたち」
1ルーム最大100人まで同時プレイ可能な「みんなでかまいたち」を搭載。
あなたは探偵となり誰よりも早く犯人を探すことができるのか?

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【PS Vita】"真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)" トロフィー100%
3 星
【PS Vita】"真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)" トロフィー100%
チュンソフトが手掛ける「かまいたちの夜」最新作 『真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)』 (PS Vita)同時発売されたPS3版とは別トロフィーとして扱われます過去作はすべて未プレイ シリーズ初プレイでのレビューとなりますミステリー編(本編)とサブシナリオのいくつかあるという奇妙で可笑しなゲームソフト (ある意味深)【ミステリー編】本編にあたります本編だけあって、ほかの話よりも一番長く、分岐の数もかなりありますある程度、読了していくことで、読了率の半分を上回ります【ビンゴ編】サブシナリオのひとつ賽銭箱による祟りに遭われる奇妙な話【スパイ編】サブシナリオのひとつサバイバルゲームのような危ない話【死神編】サブシナリオのひとつ悪戯好きの死神に弄ばれるそんなお話【妖怪編】サブシナリオのひとつ実は妖怪だった人物続出という可笑しな話【鎌鼬の夜編】(問題編/解決編)※トロフィーとは無関係番外編知らざれる被害者と加害者の関係が明らかになる話【異次元少女ポポリン編】※トロフィーとは無関係番外編オタクのオーモリ君が好きなボッコちゃんが出てるアニメのお話と、数々のお話が存在されてますそのほか、有料で配信されるのもあるようですトロフィー獲得に関しては、簡単と言っていいほど、楽な部類に入ると思いますしかし、普通にクリアするだけでは、いくつものの見逃し被害に遭わされるので、出来る限り攻略サイトに頼るべきでしょうトロフィー「エンディングを見た」ぐらいは攻略サイトに頼らずとも、選択肢Aのみでバッドエンディング突入でも獲得できます(自分はそうでした)分岐からなる本編(ミステリー編)とはかけ離れた本編if(ビンゴ編/スパイ編/死神編/妖怪編)は特定のしおりを入手することで進められます見逃し要注意すべきところ、CHANGEやSECRETによる新たな選択肢の出現、【スパイ編】の「手榴弾」「保温ポット」所持有無による分岐の出現おおよそのお話をクリアした時点で、読了率93%となっていて見逃しが多いのは驚きでした見逃した分岐や選択肢、そのほかいろいろと試行錯誤して埋めていくにつれ、かなりの時間を費やしていましたあえて言います、鬼畜です【鎌鼬の夜編】と【異次元少女ポポリン】はトロフィーとは無関係のお話になります自分は、トロフィー「完読」獲得ついでに遠回りで読了したので余計時間がかかりました(関係あるのかと思っていたのは内緒です)【異次元少女ポポリン編】は、1話読了で52話(最終話)へ飛ぶとか展開がメチャクチャ過ぎますそれに、絵かがれてるキャラクターは手抜き感があってお世辞でも可愛くないし、話の内容自体も意味不明で面白くありませんでした金庫で4桁入力する数字によって入手できるものや、犯人名前入力で、ほぼ全員の名前を入力したり、あれこれと手間がかかりますトロフィー「100% Clear」&「プラチナしおり」のダブルプラチナが最後に残りましたトロフィーのほぼすべてを埋めたところで、「プラチナしおり」獲得のため、作業に入ります特定の文章を読むことで、ランダムで発生する怪奇文を読まなければならいという意味深な設定ほぼ。すべてのトロフィーが獲得されてるということもあり、思いの外、ストレスは感じること無く、怪奇文をひたすら読み漁りましたちょうど、17時に入る10分前に、すべてのトロフィーを獲得しました!最初に獲得したトロフィーが、2015/04/04なので、1週間はプレイしていたことになりますプレイ期間は短いですが、長くプレイしていたのではないかと思えてしまします限られた短い時間の中で、長くて長くて長かった日々を彷徨ったそんな不思議な感覚にかすかな記憶が残るそんなゲームでした【PS Vita】真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト) トロフィー達成率: 100%トロフィー数: 16/16 (プラチナ: 1/ゴールド: 9/シルバー: 5/ブロンズ: 1)更新日: 2015/4/11 18:46詳細: 真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月21日に日本でレビュー済み
版: 廉価版Amazonで購入
チュンソフトが手掛ける「かまいたちの夜」最新作 『真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)』 (PS Vita)

同時発売されたPS3版とは別トロフィーとして扱われます

過去作はすべて未プレイ シリーズ初プレイでのレビューとなります

ミステリー編(本編)とサブシナリオのいくつかあるという奇妙で可笑しなゲームソフト (ある意味深)

【ミステリー編】
本編にあたります
本編だけあって、ほかの話よりも一番長く、分岐の数もかなりあります
ある程度、読了していくことで、読了率の半分を上回ります

【ビンゴ編】
サブシナリオのひとつ
賽銭箱による祟りに遭われる奇妙な話

【スパイ編】
サブシナリオのひとつ
サバイバルゲームのような危ない話

【死神編】
サブシナリオのひとつ
悪戯好きの死神に弄ばれるそんなお話

【妖怪編】
サブシナリオのひとつ
実は妖怪だった人物続出という可笑しな話

【鎌鼬の夜編】(問題編/解決編)※トロフィーとは無関係
番外編
知らざれる被害者と加害者の関係が明らかになる話

【異次元少女ポポリン編】※トロフィーとは無関係
番外編
オタクのオーモリ君が好きなボッコちゃんが出てるアニメのお話

と、数々のお話が存在されてます
そのほか、有料で配信されるのもあるようです

トロフィー獲得に関しては、簡単と言っていいほど、楽な部類に入ると思います

しかし、普通にクリアするだけでは、いくつものの見逃し被害に遭わされるので、出来る限り攻略サイトに頼るべきでしょう
トロフィー「エンディングを見た」ぐらいは攻略サイトに頼らずとも、選択肢Aのみでバッドエンディング突入でも獲得できます(自分はそうでした)

分岐からなる本編(ミステリー編)とはかけ離れた本編if(ビンゴ編/スパイ編/死神編/妖怪編)は特定のしおりを入手することで進められます

見逃し要注意すべきところ、CHANGEやSECRETによる新たな選択肢の出現、【スパイ編】の「手榴弾」「保温ポット」所持有無による分岐の出現
おおよそのお話をクリアした時点で、読了率93%となっていて見逃しが多いのは驚きでした
見逃した分岐や選択肢、そのほかいろいろと試行錯誤して埋めていくにつれ、かなりの時間を費やしていました

あえて言います、鬼畜です

【鎌鼬の夜編】と【異次元少女ポポリン】はトロフィーとは無関係のお話になります
自分は、トロフィー「完読」獲得ついでに遠回りで読了したので余計時間がかかりました(関係あるのかと思っていたのは内緒です)

【異次元少女ポポリン編】は、1話読了で52話(最終話)へ飛ぶとか展開がメチャクチャ過ぎます
それに、絵かがれてるキャラクターは手抜き感があってお世辞でも可愛くないし、話の内容自体も意味不明で面白くありませんでした

金庫で4桁入力する数字によって入手できるものや、犯人名前入力で、ほぼ全員の名前を入力したり、あれこれと手間がかかります

トロフィー「100% Clear」&「プラチナしおり」のダブルプラチナが最後に残りました

トロフィーのほぼすべてを埋めたところで、「プラチナしおり」獲得のため、作業に入ります
特定の文章を読むことで、ランダムで発生する怪奇文を読まなければならいという意味深な設定

ほぼ。すべてのトロフィーが獲得されてるということもあり、思いの外、ストレスは感じること無く、怪奇文をひたすら読み漁りました

ちょうど、17時に入る10分前に、すべてのトロフィーを獲得しました!

最初に獲得したトロフィーが、2015/04/04なので、1週間はプレイしていたことになります
プレイ期間は短いですが、長くプレイしていたのではないかと思えてしまします
限られた短い時間の中で、長くて長くて長かった日々を彷徨ったそんな不思議な感覚にかすかな記憶が残るそんなゲームでした

【PS Vita】真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト) トロフィー
達成率: 100%
トロフィー数: 16/16 (プラチナ: 1/ゴールド: 9/シルバー: 5/ブロンズ: 1)
更新日: 2015/4/11 18:46
詳細: 真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)
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5つ星のうち3.0 【PS Vita】"真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)" トロフィー100%
2015年4月21日に日本でレビュー済み
チュンソフトが手掛ける「かまいたちの夜」最新作 『真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)』 (PS Vita)

同時発売されたPS3版とは別トロフィーとして扱われます

過去作はすべて未プレイ シリーズ初プレイでのレビューとなります

ミステリー編(本編)とサブシナリオのいくつかあるという奇妙で可笑しなゲームソフト (ある意味深)

【ミステリー編】
本編にあたります
本編だけあって、ほかの話よりも一番長く、分岐の数もかなりあります
ある程度、読了していくことで、読了率の半分を上回ります

【ビンゴ編】
サブシナリオのひとつ
賽銭箱による祟りに遭われる奇妙な話

【スパイ編】
サブシナリオのひとつ
サバイバルゲームのような危ない話

【死神編】
サブシナリオのひとつ
悪戯好きの死神に弄ばれるそんなお話

【妖怪編】
サブシナリオのひとつ
実は妖怪だった人物続出という可笑しな話

【鎌鼬の夜編】(問題編/解決編)※トロフィーとは無関係
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知らざれる被害者と加害者の関係が明らかになる話

【異次元少女ポポリン編】※トロフィーとは無関係
番外編
オタクのオーモリ君が好きなボッコちゃんが出てるアニメのお話

と、数々のお話が存在されてます
そのほか、有料で配信されるのもあるようです

トロフィー獲得に関しては、簡単と言っていいほど、楽な部類に入ると思います

しかし、普通にクリアするだけでは、いくつものの見逃し被害に遭わされるので、出来る限り攻略サイトに頼るべきでしょう
トロフィー「エンディングを見た」ぐらいは攻略サイトに頼らずとも、選択肢Aのみでバッドエンディング突入でも獲得できます(自分はそうでした)

分岐からなる本編(ミステリー編)とはかけ離れた本編if(ビンゴ編/スパイ編/死神編/妖怪編)は特定のしおりを入手することで進められます

見逃し要注意すべきところ、CHANGEやSECRETによる新たな選択肢の出現、【スパイ編】の「手榴弾」「保温ポット」所持有無による分岐の出現
おおよそのお話をクリアした時点で、読了率93%となっていて見逃しが多いのは驚きでした
見逃した分岐や選択肢、そのほかいろいろと試行錯誤して埋めていくにつれ、かなりの時間を費やしていました

あえて言います、鬼畜です

【鎌鼬の夜編】と【異次元少女ポポリン】はトロフィーとは無関係のお話になります
自分は、トロフィー「完読」獲得ついでに遠回りで読了したので余計時間がかかりました(関係あるのかと思っていたのは内緒です)

【異次元少女ポポリン編】は、1話読了で52話(最終話)へ飛ぶとか展開がメチャクチャ過ぎます
それに、絵かがれてるキャラクターは手抜き感があってお世辞でも可愛くないし、話の内容自体も意味不明で面白くありませんでした

金庫で4桁入力する数字によって入手できるものや、犯人名前入力で、ほぼ全員の名前を入力したり、あれこれと手間がかかります

トロフィー「100% Clear」&「プラチナしおり」のダブルプラチナが最後に残りました

トロフィーのほぼすべてを埋めたところで、「プラチナしおり」獲得のため、作業に入ります
特定の文章を読むことで、ランダムで発生する怪奇文を読まなければならいという意味深な設定

ほぼ。すべてのトロフィーが獲得されてるということもあり、思いの外、ストレスは感じること無く、怪奇文をひたすら読み漁りました

ちょうど、17時に入る10分前に、すべてのトロフィーを獲得しました!

最初に獲得したトロフィーが、2015/04/04なので、1週間はプレイしていたことになります
プレイ期間は短いですが、長くプレイしていたのではないかと思えてしまします
限られた短い時間の中で、長くて長くて長かった日々を彷徨ったそんな不思議な感覚にかすかな記憶が残るそんなゲームでした

【PS Vita】真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト) トロフィー
達成率: 100%
トロフィー数: 16/16 (プラチナ: 1/ゴールド: 9/シルバー: 5/ブロンズ: 1)
更新日: 2015/4/11 18:46
詳細: 真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)
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レポート
2014年4月22日に日本でレビュー済み
版: 廉価版
間違いなくかまいたちシリーズの最低作品。

2、3は評価は別れるものの、作り込みはしっかりしていてチュンらしさも
感じられ、値段分楽しめたしやり込めた。だが、本作は本当にあのチュン
ソフトが作ったのかと思えるような薄っぺらい作品に成り下がっていた。

単純に、つまらない。
どの選択肢を選んでも大した変化がなく、シナリオ自体もどうしようもなく薄い。
ボイスが入り、アニメ調になったキャラ達の寒い芝居を延々見せられている感覚。
殺人が起きているのに緊張感が全く無い。キャラに魅力がないため、誰が死んでも
「あ、そう」としか思わない。

本編(シナリオ担当は黒田研二)からして偶然と矛盾だらけのどうしようもないシナリオ。
クリア後、説明がつかない部分をサブシナリオで回収していくのかな?と思っていたら
そのまま投げっぱなしで終わっていた。作者も作者だが、シナリオディレクターの
伊東幸一郎は何を考えてOKを出したのか?

本編クリアの時点で嫌な予感がしていたが、サブシナリオも薄い作品ばかりだった。
特に「解答編」は、小学生が考えたのかと思うようなトリックと動機付けにあ然とした。
こんなものを「読者への挑戦」としてDLCで配信する神経がわからない。

「妖怪編」(田中哲弥担当)の悪ふざけも酷かった。こういったアニメオタク的要素を
誰がかまいたちシリーズに求めていると思ったのだろうか?「スパイ編」(麻野一哉担当、
初代のディレクター)はバッドエンド集めの苦行でしかなかった。「ポポリン編」(ディレ
クターの醍醐頼希担当)に至ってはあまりの酷さに腹が立ち、かまいたちシリーズで
初めてボタン連打して文章を読み飛ばした。後のシナリオはそれなりに楽しめはしたが、
もう一度やろうと思わない。

グラフィックものっぺりとしていてとてもショボい。これだったら実写静止画の方が全然マシ。
音楽は初代の音楽が懐かしいな、と思った程度。悪くはないがあまり印象にも残らない。

この作品は、かまいたちファンへの裏切り以外の何物でもないと思う。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート