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Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング 大型本 – 2017/4/14
購入オプションとあわせ買い
増補改訂で最新バージョン5に対応!
本書は、MVCに則ったWebアプリケーションフレームワークの最新版「Ruby on Rails 5」を対象に、Scaffolding機能から、ビュー/モデル/コントローラ開発、ルーティング、テスト、クライアントサイド開発まで、Railsの主要機能を徹底解説しています。クライアントサイド開発で必要となるCoffeeScriptやSCSS、バージョン4以降の新機能であるActive Job等に対応しているので、最新技術を取り入れたWebアプリケーション開発にも柔軟に対応できます!
■本書の構成と目的
●導入編(第1章:イントロダクション~第3章:Scaffolding機能によるRails開発の基礎)
そもそもフレームワークとは、という話を皮切りに、Railsの特徴を解説し、これからの学習のための環境を準備します。また、実際にプロジェクトを立ち上げ、簡単なアプリを開発していく中で、Rails開発を行う上で基礎的な構文やキーワード、概念を鳥瞰します。
●基本編(第4章:ビュー開発~第6章:コントローラー開発)
導入編でRailsプログラミングの大まかな流れを理解できたところで、Railsを構成する基本要素であるModel、View、Controllerについて学びます。いずれも重要な話題ばかりですが、特にビューヘルパーやActive Recordのクエリメソッド、renderをはじめとするレスポンスメソッドなどは、アプリ開発に欠かせない基本テーマですので、確実に理解しておくことをお勧めします。
●応用編(第7章:ルーティング~第10章:Railsの高度な機能)
ルーティングやテスト、キャッシュ処理、Ajax対応、プラグインの導入など、より実践的なアプリを開発していくためのさまざまなテーマについて学びます。これらを理解する過程で、Rails習得の更なるステップアップの手がかりとしてください。
(本書「はじめに」より)
- 本の長さ608ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2017/4/14
- ISBN-104774188832
- ISBN-13978-4774188836
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2017/4/14)
- 発売日 : 2017/4/14
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 608ページ
- ISBN-10 : 4774188832
- ISBN-13 : 978-4774188836
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,779位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 365位Webプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
静岡県榛原町生まれ。
一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。
執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある。
主な著書に「改訂新版JavaScript本格入門」「Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング」(以上、技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Java・Python・PHP・ASP.NET・Ruby)」(以上、翔泳社)、「これからはじめるVue.js実践入門」(SBクリエイティブ)、「はじめてのAndroidアプリ開発 第3版」(秀和システム)、「書き込み式SQLのドリル 改訂新版」(日経BP社)など。
書籍に関するご質問は、弊社サポートサイトのお問い合わせフォーム(http://www.wings.msn.to/index.php/-/B-14/)をご利用ください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まったくのRails初心者にはかなりハードル高く、導入編ですでにつまづきそうになるレベルです。
私がその初心者でした(笑)
まずは「ドットインストール」や「プロゲート」、「Ruby on Rails チュートリアル」などに取り組んでみて、
Ruby on Railsの概要と簡単なアプリをとりあえず一通り完成させてから、
基礎知識の補強にこの本を読むととてもためになると思います。
この本はサンプルプロジェクトを流れに沿って完成させていくという感じではないので、
いまは専ら辞書的な使い方をしています。
とてつもなく詳しく書いてあります。細かいかとが知りたい人には良いです。只、なにが作りたいのかわからないってほんです。ピックアップで読むにしても初心者には厳しい。
プログラムの本ってなんか関連性なく重要なことがそれなりの順序で書いてあることが多くて重要なんだろうなって思うんですけど…
本来作りたいものがあってそれに対する説明があればいいと思うんですけど、これはそうじゃない、というかまあそうじゃない本がおおい。
分厚いけど半分以上、参考ページで巻末にのせれば良いかなあって思う。
本は本やで中見てかわないとやっぱだめかなー。
自分に合わないだけだとは思うけど本が読めないのはつらい。
追記:2019/10
2→3 にしました。
Railsの仕事をして一年、最近何かあると時々この本を開きます。
載ってないことが多いのだけど、railsの書き方の幅が広いからなのではとおもう。
それでも基本的な事は載っていて、載っているところからヒントに検索したりする。
ボリューム感としては初心者向けではないかも知れないが、初心者向けの本が少ないので仕方が無いのだけど、
無駄にはなってないなと感じる。沢山書き込んで自分の辞書みたいにするとちょっと便利。
もうRails6だがなんとなく、次の本も気になってます。
他の入門書を読んでも、コードと簡単な説明だけが載っているだけで、良く分からないなという人には、ぴったりだと思います。入門から中級レベルまで導いてくれると思います。
ActionCableなどの新機能に触れられていないので
Rails4の本と大差がないので残念だ。
サンプルコードが、パターンを分かりやすく組み合わせて書いてあるので、構文が非常に理解しやすいです。
特にViewヘルパーは出力されるHTMLも併記してありますので、初心者にはオススメです。
一応はアプリケーションを作る感じで話が進んでいますが、解説の並びが秀逸で解説自体も非常にしっかりしています。
基礎動作に関する部分が非常に手厚くフォローされていますので、中級者でも辞書代わりに脇に置いて調べながら仕事が出来ると思います。
私自身が前著(Rails4)では一番お世話になった本です。ノリが外れてページが飛び出す程使い込みました。
今回、全体的に古くなっていた記法が刷新されており、メソッドに関しては5で追加されているものはちゃんと分かるように記載されています。こういうのは事故を防げるので嬉しいですね。
恐らく上級者は対象外なのだと思いますが、ちょっとハードルの上がる機能については後半でさらっと一通り紹介されていますので、本書で学習してから、さらに欲しい機能に特化した本を狙っていく感じだと思います。
現在学習されている方は買って損はないと思います。