Kindle 価格: ¥673

(税込)

獲得ポイント:
7ポイント (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

Roid-ロイド-: 1 (百合姫コミックス) Kindle版

4.6 5つ星のうち4.6 84個の評価

私はあんたが羨ましい――。ロボ研に所属する車椅子の少女…双上唯は、憧れのヒーローを作るため、後輩で天才AI開発者の一宮玲那と共にアンドロイドを開発していた。あとはAI【人工知能】を入れれば完成という時、玲那が何者かに誘拐されてしまう。足の自由がきかない唯は自分の不甲斐なさに絶望するも、後輩を助けるために違法とされる“意識のコピー”をアンドロイドに施して…。人とアンドロイドが共生する世界で巻き起こる、少女たちの青春記録。
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
このまとめ買いには1-2巻のうち2巻が含まれます。 含まれる巻を見る
まとめ買い
このシリーズは全2巻です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
14pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このまとめ買いには1-2巻のうち2巻が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
14pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

無料マンガ ランキング インディーズ

Kindle Unlimited 読み放題対象の女性マンガ


このシリーズの一覧 (全2巻)
まとめ買い

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07FFLHP4P
  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2018/7/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/7/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 98981 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 170ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 84個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
84グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンドロイド x 百合 x アクション
人間の意識をコピーして出来たアンドロイド
人間なのか?ロボットなのか?
湧き上がる感情や嫉妬は何をもたらすのか?
人間を傷つけるロボット、ロボットを傷つける人間、どちらの味方をすべきか、葛藤

AIが人間のように振る舞う場合どんな未来が来るか、面白いです
毛色は違いますが、山田胡瓜さんの「AIの遺電子」好きな人は是非
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構面白いです。この先、この子たちはどうなるんだろうと次が楽しみ。アニメ化とか映画にもなりそう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月23日に日本でレビュー済み
お互いが自分に嫉妬するお話。
自分の脳をコピーした超絶なアンドロイドの身体の自分。
足が不自由だけど生身の自分。
お互いに出来る事、感じる事にどんどん差異が生まれていく。
行き着く先が気になる作品です。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いかに負けず嫌いな人だとしても
パソコンを相手に計算で勝負をするか?
車を相手にかけっこで勝負をするか?

答えは否
なぜなら勝負にならないからだ

それでは
なぜ勝負にならないのか?

道具は人を「便利にする」モノだからだ

それでは
人のように尽くし優しい人格を持つ機械は
果たして道具と呼べるだろうか?

人と見分けが付かず
人のために自発的に動き
人をそして機械を救う存在

「便利にする」という域を超えた存在は
既に道具とは呼べない“何か”だ

それを道具と呼ぶのだとしたら
ヒトもまた道具と何ら変わりないだろう

呼び方はあくまでも共通認識であり
周りとの違いをつけるための言葉だ

それなら
周りとの違いがさして無いのなら
我々は機械を機械として呼ばない
そんな未来を迎える日がやって来るのかもしれない

恋愛要素は薄いが
機械とヒト、双方の視点が複雑に絡まる展開は上質なドラマを提供してくれる

考えさせられながらも
可愛らしい絵柄に救われる
素敵な作品でした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月1日に日本でレビュー済み
近未来、アンドロイドが普及した社会。奴隷のように扱われるアンドロイド達。昨日まで人間だった記憶のあるアンドロイド。自分は人間なのか、アンドロイドなのか、コピーに過ぎない存在なのかどうか、意識とは何なのか。哲学的問題に苦悩する主人公。
救いは百合にあった。
といった内容である。また、人間は意識を持ったアンドロイド、個人に対してどう接するのかといった胸熱である。SF的な考証は微妙だがアクセントとして効いている。高度な科学技術を持った社会からドロップアウトした者達も描かれており、この漫画だけで別々の百合が10作品ほど派生で作れそうなほどだ。これからどのように物語が進んでいくのか期待している。
2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人のpixivの絵は大好きなのだが、
(ゆるキャンの桜×りんの大御所)
この漫画はあんましかな…。
とりあえず、pixiv絵のような百合を期待していたけど、
あんまし百合百合してないので残念。
百合漫画と言うよりシリアスなテーマのSFって感じ。
2018年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車いすの女の子双上唯(表紙右)とその意識をコピーしたアンドロイド杏那(表紙左)のお話
自由に動く体、でも機械。不自由な足、でも人間。同じ人格であってももう別の存在になった二人が互いに向ける複雑な感情
その間にいる二人にとっての後輩である一宮玲那(表紙中央)の存在が、より関係をややこしくしていてとてもいいと思います()

どちらかというと百合要素のあるSF作品という趣ですが上述の三角関係(?)がSF要素に深みを与えていると感じます
アンドロイド暴走事件等不穏な影が迫る中で三人の関係がどう変化していくのか注目です
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月22日に日本でレビュー済み
 百合姫で連載始まったときは、絵柄自体は嫌いじゃないけどこの絵柄でSFは無理があるのでは? と思ったものですが、これがどっこい面白い。

 ロボットが一般的に普及した世界(ロボット以外はほぼ現代かちょい前の日本)で、ハードウェアの天才少女・双上唯とAIの天才少女・一宮玲那、そして唯の手で作られその意識をコピー移植されて生まれたアンドロイド・杏那が織りなす三角関係がまず良い。
 唯には足が不自由というハンディがあって自由に動きたいという願いを込めて杏那を作り上げたものの、いざ杏那が目覚めてみると、杏那は自由に動けるのに自分は……という嫉妬が芽生えてしまう。
 杏那にしても、人間に限りなく近い精神を持ちながらも身体はあくまでアンドロイドであり人間そのものにはなれないのだというコンプレックスがある。
 そんなふたりがともに玲那という同じ少女に惹かれていく――明確に好きという自覚はないものの、この三角関係……まさしく百合だ!(中村悠一ボイスで)。
 というか玲那ちゃんの魔性の女っぷりがすごいです。無自覚なたらしというか。そりゃ玲那も杏那も惹かれます。

 そんなメインストーリー以外にも、人間がロボットに頼り切りときには虐待すらする様子(ロボットは能力こそ高いが人間に逆らえないようプロテクトがかけられている)とか、そもそも人間てなんなん? って問いかけとか、SFでは目新しくこそないものの王道なテーマも織り込んでいて、メインの三角関係以外にもこのさきどうなるんだろう……と思わせる魅力があります。

 単行本描き下ろしはおまけ12ページ+あとがき漫画。
 このあとがきがまたかなりぶっ飛ばしていて半笑いになります。百合がよく分かってないまま連載始めたそうですが、作者様のツイッター見るかぎり十分以上にご理解しておいでだと思います。「ゆ●●●ン△」の考察とかガチすぎて。

 ともあれ、続きが楽しみな作品です。
 前述のとおり絵柄と題材のミスマッチ感はあるので☆は4で。
 あともう一点突っ込ませていただくと、タイトルが没個性過ぎるのはマイナスです。検索しにくくて困る。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?