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新型コロナ ワクチンよりも大切なこと Kindle版

4.6 5つ星のうち4.6 192個の評価

ワクチンを打った人、打っていない人、ワクチンに迷いがある人、必見! 3回目の接種も現実味をおびるなか、私たちは新型コロナワクチンとどう付き合っていくべきか。その答えがここにある!

感染の「本当の原因」は私たち自身にある。ワクチンにすべてを託すのではなく、「免疫力」と「抵抗力」「解毒力」を生活のなかで高めていくために私たちが見つめ直すこと――。著書は、栃木県那須烏山市の自然派医師で、アメリカ・NIH(アメリカ国立衛生研究所)出身のウイルス学研究者。自然に沿った暮らしを実践するなかでの、「自己軸」からの感染対策のすべてを網羅しました。ワクチンという「他者軸」に頼るのでなく自己の内面の力「自己軸」により、感染の恐怖から身を守るための一冊です。

〈著者メッセージ〉
本書には大きく4つの狙いがあります。

1=新型コロナに対しての「認識のズレ」を正す
新聞、テレビなどメディアの影響により、「コロナ恐怖症」にいたっている人がとてもたくさんいます。それらを理性的に解消するために、厚生労働省をはじめとするオープンデータなどから明確に示しました。

本書を読めば、必要以上の不安に駆られている人、そのために活動を制限したり、経済的に困窮したりしている人、本当の意味で生きる楽しみを失ってしまっている人に希望を与えられると思います。本書は読者のみなさんを不安に陥れるような情報ではなく、何よりも必要な安心を与えられるものだと思います。

2=ワクチンについて、正確な情報をつかみ、考えてほしい

ワクチンについては、「ワクチンに関する決まり」「打つかどうかは、自分の意思で決める」「ワクチンの歴史的意味」「ワクチンの必要性について」から、「その効果」「副作用」「接種の影響として考えられること」「自然感染との違い」など、これまでに私が書いたことのない視点も含めて記しました。

「本当はワクチンを受けたくないのに、同調圧力で受けざるを得ない。なんとかならないでしょうか……」という問い合わせが、毎日のように寄せられます。現在の「同調圧力が強い世の中」では、自分の意思を示すためには強い説得力が必要になります。そんなときに、本書の内容を順序だてて説明すれば、ワクチンを強制されることも、強制することもなくなる内容になっていると思っています。

3=免疫という体のしくみを知る
4=あらゆる対策は、「他者軸」のものから、「自己軸」への転換が大切

新型コロナウイルス感染症も含めた、あらゆる病気の本当の原因は、自分自身にあります。新型コロナウイルスの感染流行は、そうした内なる力を見つめ直すきっかけでもあるのです。
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商品の説明

著者について

本間 真二郎
本間 真二郎(ほんま しんじろう)
医師。七合(ななごう)診療所所長。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している。家族は妻と一男一女。近著に『感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫』(講談社ビーシー/講談社)、『病気にならない食と暮らし』(講談社ビーシー)などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09H25SM7C
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2021/10/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 11706 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 217ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 192個の評価

著者について

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本間真二郎
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
192グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は本書を読む前に
著者である本間真二郎先生の本を
何冊か読ませて頂きましたが

免疫力や感染症対策に対する考えが
共感の一色でした!

そんな著者による
「新型コロナウイルス」や「ワクチン」に関する書籍が出るとの事で
本書を楽しみにしておりましたが

結論から言って、
本書はおそらくレビュー時の時点で一番

新型コロナウイルスやワクチン、
そして、免疫力や感染症対策について

とても分かりやすく知る事が出来る
一冊であるかと思います!

私はこの2年間、
新型コロナウイルスが日本に上陸して以来、

その都度
新型コロナやワクチン接種に関する書籍を
何十冊も読ませて頂き、さまざまな著者の考えや根拠、
疑問点などを学ばさせて頂いております。

時間の経過と共に、最初は
「根拠がない、おかしな批判」のように言われた事も

今では状況も変わり、
少しづつ見え始めてきたようにも思います。

そして、本書では現時点で分かっている
新型コロナウイルスや、
ワクチン接種、PCR検査などについてが

とにかく「分かりやすく」そして
理解しやすい内容で、まとめられています!

表紙の帯にも書かれておりますが
それらについて知りたい方であれば

ワクチン接種の有無、
また接種に対しての賛否を問わず

すべての方々に
おすすめ出来る一冊かと思います!

本書の中に書かれております
免疫力や感染症についての知識は
一生物かと思いますし、

出来る範囲で実践していけば、
かならず日常生活も
さらにより良く変わるかと思います。

まるで、これまでに出版された
新型コロナウイルスやワクチンに関する書籍を

現時点での総まとめにしたような内容であり

ほんとうに分かりやすく書かれておりますので
どなたにでも手に取ることが出来る書籍ではないでしょうか。

これから冬を迎えるにあたり
インフルエンザなど他の感染症予防にも
使える内容でもありますので

ぜひ、興味がある方は
本書を手に取られてみてはいかがでしょうか。
135人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、前回のパンデミックで本当に苦しみました。

前回のパンデミックでの処方薬が体に合わずに体に支障をきたし苦しかったのですが、それから2年後に生存率の極めて低い年後に特殊な癌を発祥しました。

あとから、その処方箋が体に悪いと社会的に大騒ぎになりました。

『そんなこと、知らなかった...』

本書は、私のようにならない為、正確な情報をしり、また自己の内面の力により、感染の恐怖から身を守るための一冊である。

著者は、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わる経歴の持ち主なので、他の著者と比べとても説得力がある。

本書の説明資料は、厚生労働省の最新のデータを用いておりワクチン推奨派、反対派としてではなく、中立の立場に立って読むことができた。

私は、前回のパンデミックで苦しんだ者の立場として本書を素直にデビューさせていただく。

以下は本誌よりを理解してもらうため、各章を私なりに工夫して、詳細に記載させていただいた。参考にしていただけると嬉しい。

【第1章】

この章では、日々伝えられる「陽性者」と「感染者」の誤解。PCR検査でウイルスが検出されると「陽性」となるが、実は、そのまま「感染」ということではないということが分かりやすく説明されいる。

また、日本の陽性者は100万人を突破し、死亡者も1万5000人超・ 新型コロナ、2年目の「実像」と、見過ごしてきた「5つの誤解」についての解説がある。

【第ニ章】

この章では、ワクチンを受ける前に「注意すべきこと」 が詳細に記載されている。他のワクチン本と比較して、本書のオリジナルで重要だと思われる文章をピックアップした。

① 効果が過大評価され、副作用が過小評価されている。

② 子どもへのワクチン接種で、あらゆる病気が増えている。

③ワクチンの副作用(短期的なこと、長期的なこと)

④自然感染とワクチン接種では、体内の反応がまるで違う。

【第三章】

この章では、免疫とはについて説明があります。
免疫とは「異物」を排除する体の 新型コロナウイルスがのどや気道に入ってきても正常に働けば感染を防いでくれる。

私も5年生存率が極め低い癌を宣告されたため、免疫についてはかなり勉強したしが、著者はコロナウィルスと免疫についての説明があり興味深い話である。

【第四章】

この章では、感染を恐れない生き方について記載がある。

不自然な生活をあらため、自然治癒力を引き出すことについてわかりやすく説明されている。

まずは、自分の生活を見直す。病気にならないように予防することは重要だが、それは予防接種を受けることではない...と続く。

また、巻末には、癌の治療や骨粗しょう症の予防にちいても記載がある。

巻末に記載されている癌の免疫力向上についての治療の知識は、その関係の最近の本をすでに100冊以上読みたおしている私には、なんら目新しい記載はなかったが骨粗しょう症の予防については、勉強になった。

レビューに最後までお付き合い下さりありがとうございました。

【まとめ】

本書は、レビュー冒頭にも記載させて頂きましたように、私は、前回のパンデミックで本当に苦しみました。処方薬が体に合わずに体に支障をきたし苦しかったのですが、それから2年後に特殊な癌を発祥しました。

私のようにならない為、正確な情報をしり、また自己の内面の力により、感染の恐怖から身を守るための一冊であります。

すでにワクチン推奨派、中立派、反対派のすべてのみなさまに読んで欲しい一冊です。
224人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3回目のワクチンをどうすべきか考えようと思って購入しました。今現在、オミクロン株が猛威を奮って日本は日々感染者数を更新していますが、本間先生が書かれている状況になっています。ワクチンは冷静な判断をもって打つ打たないを決めるべきです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はアメリカNIH(国立衛生研究所)出身のウイルス学研究の経験者で医師。
これまで20冊以上、新型コロナやワクチン関係の本を読んできて、一応、自分の考えは出来ているので、そろそろ同類の本を読むのは止めようと思っていたが、また読んでしまった!
やっぱり新しい情報は気になる。
わかりやすく、ポイントを絞って重要な事が整理して書かれてあり良書だと思いました。読んでよかった。

新型コロナウイルス感染症の特徴で現在わかっていることとして、
①無症状者(不顕性感染者)が多い
②通常の健康な人にとっては症状の強い風邪程度である
③高齢者とハイリスク者は死亡することがある
④20歳未満の死亡は、きわめてまれである
⑤致命率(死亡率)、死亡者とも、国により大きな違いがある
⑥変異株出現による極端な致命率(死亡率)の上昇はない

そして、重要なことであるが、現時点ではっきりしていない情報として、
①無症状者もウイルスを排出している・・・
②症状が出る前から、ウイルスを排出している・・・

著者は上記の情報について深くは触れてないが、私はこの2つは無いと思っている。精度の低いPCR検査を行って世界を煽りたい悪だくみと思えて仕方ない。

mRNAからDNAの逆転写はレトロウイルスだけだと思っていたら、それ以外にも同類のものが多くの生物でも見つかっているという情報は初めて知った。
自然感染でできる免疫とワクチン接種でできる免疫との違いが分かりやすく書かれていて、大変参考になった。
ワクチン有効率計算のトリックも分かりやすい例で説明されている。ウイルスに感染して無症状感染者、軽症者、重症者、死亡者のどれになるかは、ウイルス側ではなく、感染者側に原因がある。自己免疫力を高めるしかないという真っ当な結論。
69人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残念ながらテレビや大手メディアの情報はとても偏っていると常々感じています。
そんな中で本間先生は常に中立の立場で、誰もが確認出来る事実だけを元に情報を発信して下さるので、本当に信頼出来るとても有難い存在です。
この本も同様で、これを読まれれば、今のコロナ対策、ワクチン推奨が、どれだけおかしいことかが分かります。
ウィルスに感染しないようにマスク、消毒、病気になれば薬、その予防にはワクチンというのが常識になっていますが、それはどれも他者軸の対策であって、本当に大切なのは自分自身の免疫力を高める自己軸の対策だと先生は強調されています。
他者軸の対策をすればする程、社会も自分自身も疲弊するが、自己軸の対策は自分自身をより強くするし、そういう人が増えれば当然社会も良くなる。
それは正に生き方に通じる考えだと思います。
自分の身に何か起きた時に、自分以外の人やもののせいにするのか、その原因を反省し自分自身を見つめ直すのか、その違いがその人の成長度合いを決めているように。
コロナをきっかけに一人一人の生き方が問われている様な気がします。
何だか話がそれてしまいましたが…
とにかくこの本は、出来るだけ多くの方に読んで頂きたい!
本当の現実を知れば行動も変わると思うので。
大人のおかしな行動のせいで、これ以上子ども達を犠牲にしたくありません。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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