商品の重量 | 1280 グラム |
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商品寸法 (長さx幅x高さ) | 12.2 x 11 x 28.9 cm |
電源 | 電源コード式 |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン, ゲーム機, ノートパソコン |
周波数応答 | 20 KHz |
カラー | Yeti X ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Blue Microphones(ブルー マイクロフォン) |
メーカー | Logicool(ロジクール) |
製品型番 | BM600X |
その他 機能 | ミュート機能 |
製品サイズ | 12.2 x 11 x 28.9 cm; 1.28 kg |
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Blue Microphones(ブルー マイクロフォン) Logicool G Yeti X BM600X USB ゲーミングマイク コンデンサーマイク Mac PS5 PS4 PC 実況 配信 ストリーミング ブラック 国内正規品 2年間メーカー保証
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商品の推奨用途 | ゲーミング, コンピューター用 |
ブランド | Blue Microphones(ブルー マイクロフォン) |
モデル名 | Yeti X |
接続技術 | USB |
コネクタタイプ | 3.5mm端子, USB端子 |
特徴 | ミュート機能 |
対応デバイス | パソコン, ヘッドホン, ゲーム機 |
色 | Yeti X ブラック |
付属コンポーネント | 製品本体、USBケーブル |
ポーラーパターン | 全指向性 |
この商品について
- 【新開発したBlue独自の4個のコンデンサーカプセルによるこれまで以上のサウンド】プロのストリーミングやポッドキャスト、ゲーミング、YouTubeコンテンツ制作のために、新開発したBlue独自の4個の14mmコンデンサーカプセルがこれまで以上のフォーカスと明瞭度で伝説的なBlueのブロードキャストレベルのサウンドを実現します。
- 【多機能スマートノブ、ハイレゾLEDメーター】前面にある多機能スマートノブで、マイクゲイン、ミュート、ヘッドフォンの音量、ブレンドを指先でコントロールでき、ストリーミングしながら簡単に微調整できます。また多機能スマートノブの周囲に配置されたハイレゾLEDメーターによって音声のレベルを一目で確認しながら調節でき、パワフルでブロードキャスト品質のサウンドを実現します。
- 【4種類の指向特性】ゲーミングやストリーミング、ボーカル、楽器、テレワークのウェブ会議等に適した単一指向性(カーディオイド)、複数人でテーブルを囲むビデオ会議等に適した無指向性(全指向性)、対面でのポッドキャストやインタビュー等に適した双指向性、ASMR録音等の没入型体験に適したステレオ、の4種類の指向特性を切り替えて使用できます。
- 【Blue VO!CE ボーカル エフェクト】プロのストリーミング サウンド品質をこれまで以上に簡単に実現する、ブロードキャストレベルのボーカル エフェクトである先進のオーディオ ソフトウェアBlue VO!CEを搭載。多数のプリセットを利用して思い通りのサウンドにしたり、さらに細かくカスタマイズして自分だけのオリジナルなサウンドを作ることもできます。
- 【カスタマイズ可能なLEDライティング】多機能スマートノブやハイレゾLEDメーター、指向特性選択などのライティングを自由にカスタマイズして自分独自のライティングにしましょう。ライティングが明滅するブリージング効果も設定可能。※LEDライティングのカスタマイズには無料のロジクール G HUBソフトウェアが必要。
- 対応OS:Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 10、macOS 10.10以降※macOS 10.13以降推奨
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商品ガイドとドキュメント
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | BM600X |
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ASIN | B08TQQ2VMZ |
発売日 | 2021/2/18 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/2/4 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 822位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 32位コンデンサマイク |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明
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新開発した4つのコンデンサーカプセル新開発したBlue独自の4個の14mmコンデンサーカプセルがこれまで以上のフォーカスと明瞭度で伝説的なBlueのブロードキャストレベルのサウンドを実現します。 |
ハイレゾLEDメーター11に分けられたLEDメーターによって音声レベルを確認できます。音声レベルが高すぎなのか低すぎなのか一目で確認できストリーミング中でも即座に調整できます。 |
多機能スマートノブこれ一つで各種調整を指先で簡単にできます。マイクゲイン、ミュート、ヘッドフォンのボリューム調整の他、マイク信号とパソコンからのヘッドフォンのサウンド間のブレンドを調整できます。 |
Blue VO!CEボーカルエフェクト無料のロジクール G HUBソフトウェアをダウンロードして、多数のプリセットによるボーカルエフェクトを使い、プロフェッショナルなストリーミングサウンド品質を実現。さらに細かくカスタマイズすることによって自分だけのオリジナルなサウンドも作成できます。 |
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カスタマイズ可能なLEDライティング無料のロジクール G HUBソフトウェアを使って、ハイレゾLEDメーターや多機能スマートノブ、指向特性選択などのLEDライティングを自分好みにカスタマイズしましょう。 |
ロジクールG HUBによるPCからのコントロールロジクールG HUBソフトウェア内のYeti Xの詳細なコントロールを使ってサウンドを調整できます。PCから直接マイクゲイン、ミュート、ヘッドフォン音量、指向特性の調整、環境設定の管理ができます。 |
4種類の多用途の指向性パターン録音やストリーミングに適した単一指向性(カーディオイド)、複数人でテーブルを囲うようなビデオ会議に適した無指向性、ポッドキャストやインタビューに適した双方向性、ASMRのような没入型体験に適したステレオの4種類を切り替えて、あらゆる用途に使用できます。 |
プラグアンドプレイですぐに使えるYoutube、Twitch、Skype、Zoom、Apple Podcast、その他多くのアプリケーションに対応し、また、プラグアンドプレイにも対応なので、Yeti XをPCに接続するだけですぐに使うことができます。 |
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単一指向性(カーディオイド)モードゲーミング、ストリーミング、Skype、ボーカル、楽器に適した単一指向性モードは、マイクの前面から直接来る音源をキャプチャします。豊かで力強いサウンドを届けます。 |
無指向性(全指向性)モード無指向性(全指向性)モードは、全ての方向からサウンドを均等に拾います。複数人がテーブルを囲むビデオ会議等に適したこのモードは、複数人の中でも「そこにいる」という感覚をキャプチャしたい場合等に適しています。 |
双指向性モード双指向性モードは、マイクの前面と背面の両方から録音します。これは2人の間でのインタビュー録音やポッドキャスト等に適しています。 |
ステレオモードステレオモードは左右のチャネルを両方使用し、マイクの前に複数の音源がある場合のリアルなサウンドイメージのキャプチャに理想的です。ASMR録音のような没入型体験や、複数の楽器による演奏の録音等に適しています。 |
(上)「Logicool G HUB」と「Blue VO!CE」により音質カスタマイズはもちろん、LEDメーターの色も自分好みに変更可能だ (下)本体背面に指向特性モードを切り替えるボタンを配置。使用場面に合わせて、ボタンを押すだけで4種類を順に切り替えられる
Presented by PHILE WEB
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『PHILE WEB(ファイルウェブ)』(www.phileweb.com)による商品レビュー
PHILE WEB(ファイルウェブ) プロによる商品レビュー
テレワークにも動画配信にも、クリアな音声を実現する多機能USBマイク
テレワークや映像配信などオンラインコミュニケーションが増えた今、需要を高めるUSBマイクの中でも、Blueマイクロフォンズの「Yeti X」は魅力的だ。4基の14mmコンデンサーカプセルと4種類の指向特性モードで、様々な場面で聞き取りやすい音声を実現する。
専用ソフト「Logicool G HUB」と独自の調整機能「Blue VO!CE」による細やかなカスタマイズ性は、初心者にもわかりやすく、自分の環境に合ったマイク設定を手軽に構築できる。
好きな所に設置してPCとUSB接続するだけで使えるため、導入も簡単だ。早速録音してみると、PC内蔵マイクなどと比べ明らかな品質向上を実感。ディテールまで明瞭に捉え、人の声の聞き取りやすいポイントを押さえたクリアな音声は、音声・動画配信やボイスチャットに最適だ。
友人と通話しながらゲームすると、普段のヘッドセットより聞き取りやすいと好評! 独立した設置性と高い収音性能のおかげで、ゲーム内の効果音やBGMにも負けず、自然に会話を楽しむことができた。
Yeti Xはあらゆる場面で活躍し、快適なコミュニケーションを実現する唯一無二の一台といえる。
- このレビューは PHILE WEB 所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- 元記事URL:phileweb.com/review/article/202103/04/4239.html
- 文:工藤寛顕
- 執筆日:2021/3/4
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この商品 Blue Microphones(ブルー マイクロフォン) Logicool G Yeti X BM600X USB ゲーミングマイク コンデンサーマイク Mac PS5 PS4 PC 実況 配信 ストリーミング ブラック 国内正規品 2年間メーカー保証 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥29,500¥29,500 | ¥21,749¥21,749 | ¥22,500¥22,500 | ¥21,500¥21,500 | ¥21,500¥21,500 | -13% ¥20,396¥20,396 参考: ¥23,430 |
配達 | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 5.0 | 4.4 | 4.4 | 3.6 | 3.6 | 4.2 |
音質 | 4.6 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
音量調整 | 4.5 | 4.3 | 4.3 | 4.0 | 4.0 | 4.6 |
ノイズ除去 | 4.1 | 3.8 | 3.8 | 4.0 | 4.0 | 4.1 |
初心者用 | 4.0 | 4.2 | 4.2 | 4.3 | 4.3 | — |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
電源 | 電源コード式 | 電源コード式 | 電源コード式 | 電源コード式 | 電源コード式 | 電源コード式 |
接続技術 | USB | USB | USB | USB | USB | USB |
コネクタタイプ | USB端子, 3.5mm端子 | 3.5mm端子, USB端子 | 3.5mm端子, USB端子 | USB端子, 3.5mm端子 | 3.5mm端子, USB端子 | USB端子 |
端末の型番 | BM600X | BM400MB | BM400S | BM300BK | BM300SG | HMIQ1S-XX-RG/G |
周波数範囲 | — | 20 hz - 20 khz | 20 hz - 20 khz | 20 hz - 20 khz | 20 hz - 20 khz | — |
周波数応答 | 20 KHz | 20 KHz | 20 KHz | 20 KHz | 20 KHz | — |
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商品の説明
Blue Microphones Yeti Xは、プロレベルのゲーミング、Twichストリーミング、ポッドキャスト、YouTubeコンテンツ制作などのための最先端のフラグシップUSBコンデンサーマイクです。
新開発したBlue独自の4個の14mmコンデンサーカプセルを搭載したYeti Xは、単一指向性(カーディオイド)、無指向性(全指向性)、双指向性、ステレオの4種類の多用途な指向特性を搭載し、これまで以上に、サウンドへのフォーカスと明瞭度の高い伝説的なBlueの放送レベルのマイクサウンドを実現し、これ1台であらゆる用途に対応します。
また、LEDライティング付きの多機能スマートノブによって、リアルタイムで音声レベルをモニターして調整することができ、ストリーミングのサウンドを正確にコントロールすることができます。
多機能スマートノブやその周りのハイレゾLEDメーター、および指向特性選択のライティングは自由にカスタマイズが可能です。さらにライティングが明滅するブリージング効果も設定可能です。※1
また、BLUE VO!CEを使えば、Broadcaster、Classic Radio Voice、Crisp and Modern、Warm and Vintage、その他多数のプリセットを利用して、Yeti Xのサウンドを思いのままにすることができます。さらに細かくカスタマイズすることによって自分オリジナルのサウンドを作ることもできます。※2
Yeti Xは現代のクリエイターにとって究極のマイクです。
Youtube、Twich、Skype、Zoom、Apple Podcast、その他多くのアプリケーションに対応し、また、プラグアンドプレイにも対応なので、Yeti XをPCに接続するだけですぐに使うことができます。
別売りのマイクスタンド Blue Compassや、ショックマウント Blue Raidus IIIと一緒に使用してより本格的なストリーミング環境を構築することもできます。
※1無料のソフトウェア「ロジクール G HUB」が必要です。
※2無料のソフトウェア「ロジクール G HUB」または「Blue SHERPA」が必要です。
【主な特徴】
・Blueによるカスタマイズされた4つのコンデンサーカプセル搭載。
・音源を正確に集音し明瞭で高音質なサウンドを実現。
・単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオの4つの指向特性に対応。
・ボイスレベルが一目でわかる高解像度LEDメーター。
・ヘッドフォンボリューム、マイクゲイン、ブレンド、ミュートなどをコントロールする多機能スマートノブ。
・ストリーマー、ポッドキャスター向けプリセットを多数収録したBlue VO!CEブロードキャストボーカルエフェクト。
・LEDライティングの設定をカスタマイズ可能。
・マイクロフォンの各種設定を直感的に操作できるLogicool G HUB対応。
・プラグ&プレイ対応なのでMacやWindows PCに繋げるだけですぐ使える。
【製品仕様】
「マイクロフォン」
・マイクタイプ : コンデンサーマイク
・搭載マイクカプセル:4個のBlue独自の14mmコンデンサーカプセル
・対応指向特性(ピックアップパターン):単一指向性(カーディオイド)、無指向性(全方向性)、双指向性、ステレオ
・サンプル/ビットレート:48kHz / 24-bit
・周波数特性:20Hz〜20kHz
・最大SPL:122dB
「ヘッドフォン出力」
・インピーダンス:13 Ohms(最小)、16 Ohms(通常)
・出力(RMS):72mWrms(各チャンネル)
・周波数特性:20Hz〜20kHz
・S/N比:100dB
「その他」
・サイズ:11 x 28.9 x 12.2cm
・重量:1.28kg(マイク本体とスタンド)、519g(マイク本体のみ)
・付属品:2m USBケーブル
・対応OS:Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 10、macOS 10.10以降※macOS 10.13以降推奨
【使用上の注意】
Yeti Xはサイドアドレス型マイクです。マイクの先端部分ではなくマイクを垂直に立てて正面(Blueのロゴが付いている側)に向かって話しかけてください。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
集音性も高く音質もクリアです。
iPhoneに繋げるだけで動作するのも感動です。
①ロジクールのWebカメラ「Brio C1000s」の内臓マイク
②マランツのコンデンサーマイク「888M」
③この商品「Yeti X」
とどんどん本格化してしまったのですが、、
「もっといいもの使ってみたい!」って購入欲が出てくるんですよ。
このYeti X購入してから購入欲が無くなりホッとしました。
音質はメチャクチャいいです。
①はデジタルっぽい
②は生声に近いけど音小さい
③は息の温かさが伝わる
って感じです。
いろいろ比較しているわけではないけど
マニアックなやつとか買わずにこれ買っとけば後悔しないんじゃないかなー
音質もとても良いです
ただ、まわりの音もよく拾ってしまうため
こそに注意です
主にゲーム実況、動画のナレーション等の目的で使用しています。
音質に関しては申し分ありません。ステレオモードで使用する場合、yetiよりもさらに臨場感にあふれた音声を録音することが出来ます。
(yetiとの比較はYouTube等でたくさん動画がアップされています)
ASMR風にささやき声を録音して、自分で聞くだけでも楽しくてニヤニヤしてしまいます。端から見ると変な人です。
以下、少し使用したうえで良かった点・いまいちだった点を列挙していきます。
【よかった点】
・マイク指向性の切り替えに対応
→高級コンデンサーマイクなら対応している場合が多い指向性の切り替えですが、もちろんyeti Xも対応しています。
マイク背面の物理ボタンを1回押すごとにステレオ→全指向→単一指向(無指向)→双指向と切り替えることが出来ます。
・マイク前面のインジケーターが優秀
→全面のダイヤルは、USB接続時にLEDが点灯します。
●マイクゲイン調整モードの場合は、入力している音声のレベル.
●ヘッドホン出力音声調整モードの場合は、現在のヘッドホン音量
●ブレンドモードの場合は、トークバック音量とPCから出力されている音量のバランス
上記のレベルを非常に分かりやすく視認できます。
特に生放送に使用する場合は、音が割れかかっているのであればゲインを下げる、小さければ上げる、などのリアルタイム調整をマイク本体のみで簡単に行うことが可能になります。
【いまいちだった点】
・物理ボタン(ダイヤル含む)の減少に伴う、リアルタイム操作性の低下
→唯一気になったのがこちらです。yetiと比較して、マイク本体に搭載されている物理ボタン(ダイヤル含む)の数は減少しています。
●yeti:前面に2つ(マイクミュートボタンとヘッドホンボリュームダイヤル)と背面に2つ(指向性切り替えダイヤルとマイクゲインダイヤル)の計4つ
●yeti X:前面に1つ(長押しで機能が変わるダイヤル)と背面に1つ(指向性切り替えボタン)の計2つ
ボタンが減ったことにより、たとえば咄嗟にマイクゲインを下げたい場合やヘッドホンボリュームを上げたい場合など、yetiの場合は対応するダイヤルを回すだけで調整が可能ですが、yeti Xの場合は対応する調節機能を呼び出すために、いちいち前面のダイヤルを長押しする必要があります。
頻繁にヘッドホン音量やマイクゲインを変えない方にとってはまったくデメリットにはなりませんが、私のように実況動画で白熱してくると声が大きくなりすぎて音声が割れるような人は、瞬間的な調整に戸惑うかもしれません。
さらに長押し操作をすることで、単にダイヤルを回すだけよりもボタン操作の「カチッ」というノイズを拾ってしまいます。これは生配信時にデメリットになるかもしれません。
・USB-Cに未対応
→2021年に発売(海外ではもう少し前から発売ですが)した最新のコンデンサーマイクですら、USB-Cに未対応です。
とは言えmicro-USBに対応していますので、前世代のmini-USBからは順当に進化しているのかもしれません。
・カラーバリエーションがない
→yetiといえば真っ青や真っ白など、独特のカラーバリエーションが豊富なことで有名でしたね。
yeti Xの場合、現状選択肢は1色(ブラック)しかありません。
フラッグシップモデルなので仕方ないかもしれませんが、使用環境に合わせて色を選びたい場合はやや不満が残るでしょう。
ちなみにLEDインジケーターは、ソフトウェア側で色の変更をすることが可能です。
マイクレビューからは少し外れますが、yeti XはLogitech G-HUBのボーカルエフェクター「Blue VO!CE」に対応しています。これによりリアルタイムで声にエフェクトをかけることが可能となります。
ただし、プリセット状態のものはどれも実用に耐えるものがなく、ノイズリダクションが効きすぎて急に声が聞こえなくなったり、ぶつぶつと途切れたりすることがあります。
自身の使用環境に応じてしっかり調整すれば改善するのかもしれませんが、「Blue VO!CE」に対応したという事実はおまけ程度に考えておく方が幸せかもしれません。
音質に関しては申し分なく、非常にクリアな音質に満足しています。
しかしボタンの減少に伴う操作性の低下やUSB-Cに未対応など、ハード面ではもう一歩のところといった印象です。生配信など、リアルタイムにマイク側から操作を行う機会が多い場合は注意が必要かもしれませんね。
主にゲーム実況、動画のナレーション等の目的で使用しています。
音質に関しては申し分ありません。ステレオモードで使用する場合、yetiよりもさらに臨場感にあふれた音声を録音することが出来ます。
(yetiとの比較はYouTube等でたくさん動画がアップされています)
ASMR風にささやき声を録音して、自分で聞くだけでも楽しくてニヤニヤしてしまいます。端から見ると変な人です。
以下、少し使用したうえで良かった点・いまいちだった点を列挙していきます。
【よかった点】
・マイク指向性の切り替えに対応
→高級コンデンサーマイクなら対応している場合が多い指向性の切り替えですが、もちろんyeti Xも対応しています。
マイク背面の物理ボタンを1回押すごとにステレオ→全指向→単一指向(無指向)→双指向と切り替えることが出来ます。
・マイク前面のインジケーターが優秀
→全面のダイヤルは、USB接続時にLEDが点灯します。
●マイクゲイン調整モードの場合は、入力している音声のレベル.
●ヘッドホン出力音声調整モードの場合は、現在のヘッドホン音量
●ブレンドモードの場合は、トークバック音量とPCから出力されている音量のバランス
上記のレベルを非常に分かりやすく視認できます。
特に生放送に使用する場合は、音が割れかかっているのであればゲインを下げる、小さければ上げる、などのリアルタイム調整をマイク本体のみで簡単に行うことが可能になります。
【いまいちだった点】
・物理ボタン(ダイヤル含む)の減少に伴う、リアルタイム操作性の低下
→唯一気になったのがこちらです。yetiと比較して、マイク本体に搭載されている物理ボタン(ダイヤル含む)の数は減少しています。
●yeti:前面に2つ(マイクミュートボタンとヘッドホンボリュームダイヤル)と背面に2つ(指向性切り替えダイヤルとマイクゲインダイヤル)の計4つ
●yeti X:前面に1つ(長押しで機能が変わるダイヤル)と背面に1つ(指向性切り替えボタン)の計2つ
ボタンが減ったことにより、たとえば咄嗟にマイクゲインを下げたい場合やヘッドホンボリュームを上げたい場合など、yetiの場合は対応するダイヤルを回すだけで調整が可能ですが、yeti Xの場合は対応する調節機能を呼び出すために、いちいち前面のダイヤルを長押しする必要があります。
頻繁にヘッドホン音量やマイクゲインを変えない方にとってはまったくデメリットにはなりませんが、私のように実況動画で白熱してくると声が大きくなりすぎて音声が割れるような人は、瞬間的な調整に戸惑うかもしれません。
さらに長押し操作をすることで、単にダイヤルを回すだけよりもボタン操作の「カチッ」というノイズを拾ってしまいます。これは生配信時にデメリットになるかもしれません。
・USB-Cに未対応
→2021年に発売(海外ではもう少し前から発売ですが)した最新のコンデンサーマイクですら、USB-Cに未対応です。
とは言えmicro-USBに対応していますので、前世代のmini-USBからは順当に進化しているのかもしれません。
・カラーバリエーションがない
→yetiといえば真っ青や真っ白など、独特のカラーバリエーションが豊富なことで有名でしたね。
yeti Xの場合、現状選択肢は1色(ブラック)しかありません。
フラッグシップモデルなので仕方ないかもしれませんが、使用環境に合わせて色を選びたい場合はやや不満が残るでしょう。
ちなみにLEDインジケーターは、ソフトウェア側で色の変更をすることが可能です。
マイクレビューからは少し外れますが、yeti XはLogitech G-HUBのボーカルエフェクター「Blue VO!CE」に対応しています。これによりリアルタイムで声にエフェクトをかけることが可能となります。
ただし、プリセット状態のものはどれも実用に耐えるものがなく、ノイズリダクションが効きすぎて急に声が聞こえなくなったり、ぶつぶつと途切れたりすることがあります。
自身の使用環境に応じてしっかり調整すれば改善するのかもしれませんが、「Blue VO!CE」に対応したという事実はおまけ程度に考えておく方が幸せかもしれません。
音質に関しては申し分なく、非常にクリアな音質に満足しています。
しかしボタンの減少に伴う操作性の低下やUSB-Cに未対応など、ハード面ではもう一歩のところといった印象です。生配信など、リアルタイムにマイク側から操作を行う機会が多い場合は注意が必要かもしれませんね。
良い点は他のレビュワーの方が散々書いてくださっていて、実際本当にUSB接続するだけで明確に音が変わります。変わらないと困るんですが、想像よりクリアになって、友人からは急にイケボになったな!って言われました。(笑)
というのは置いておき、良い点よりも躓いた点、lghubが入らない!!という嘆きを書きたいと思います。特にlghubはいろんな回避策が出回っており、ありとあらゆる点を試した上で結果入らず次のアップデートまで何も遊べずに使うことになりました。デフォルトのままでも良いんですが、ファームアップデータなどをするにはlghub(ghub?)が必須なので致命傷です。状況などの詳細は後ほど。
まず躓いたことは、バリバリというようなノイズが入出力で入ってしまっていたことです。簡潔に言うと、Macに直接指すのではなく、ドッキングステーション経由で接続していたことが問題でした。特に、USB接続機器が多くて、私に取ってドッキングステーションは欠かせないモノです。さらには一本のサンダーボルトだけでいろんな機器を繋げることができるので、yeti xに関してもドッキングステーションのUSBコネクターに差し込んで、利用を始めました。この状態では、いろんな機器が刺さったドッキングステーションを通すためか、入出力でバリバリバリーと音がするようになって、しまいには何も音がモニタリングできないくらいバリバリという音になるという現象が発生しました。考えられる原因が大量につなげられたドッキングステーションしかなく(デフォルトスピーカー、外部スピーカーともに正常)、ひとまずMacbookに対して直接付け直すことで対応しました。その結果、無事解決しました。
次は問題のlghubです。MacbookはBig Sur11.5です。バージョンが問題なのかわからないですが、最新版では初期化から一切動きません。CPUは無駄に使います。初期化ループの原因がわからないため、とりあえず解決することが多い古いバージョンのlghubを入れてアップデートするという方法を試しました。しかし、それも特定の場所で無限ループでした。
ロジクールの公式サイトの記事で、lghubのバージョンを指定してダウンロードできるんですが、基本、いや一つのインストーラー以外全て最新版のリンクが紐付けられているため、バージョンごとに配布している意味が0でした。むしろ、一件前のインストーラーで入れたらいけるんじゃないかという気持ちがありながらそんなもの手に入れることができません。
このサイトをChromeの検証ツールで除いたところ、ダウンロードリンクの殆どが最近版と同じパス、すなわち過去のバージョンは実質取れない。ということになります。さらには、ユーザーを入れ替えてインストールしたとしてもうまく行きませんでした。
lghubで細かい調整ができると思って購入している人も多くいるだけに、致命傷刀と思います。改善して欲しいですね。
<2021.10.3 追記>
lghubですが、管理者権限でインストーラーを起動したところ、無事にインストールすることができました。通常、GUIのインストーラーは管理者権限が必要ならば警告とともにパスワード入力が求められますが、なぜかそれが求められず無理矢理管理者権限でアプリケーションを実行するとインストールができたという結果です。
参考になれば幸いです。
今まで5000円以下のマイクを使っていたので当たり前ですが、なんかイケボっぽくしてる?と言われましたw
音質は満足しています。少し高いので下の値段帯のマイクと比較してみたいなとは思います