読書は一人になれる、入浴中が多いのですが。
やばいよ。
のぼせます。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
OK
サピエンス全史セット【全2巻】 単行本 – 2017/3/27
ユヴァル・ノア・ハラリ
(著),
柴田裕之
(翻訳)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,180","priceAmount":4180.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,180","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Fs6ewb4tKpqqozEAgFW%2BYqOZh0YlELwgWjFD%2F8xOp3KlQ5zLMvDvw3mZ50LxDJr2upSKOrNZBN8bbqKnakdrL1H3JDtcLIp2O7L2yar6nDBmCsXeww27cg04AigxUv1xCSrFFWNY3Sk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした! ではその文明は人類を幸福にしたのだろうか? 現代世界を鋭くえぐる、50カ国以上で刊行の世界的ベストセラー!
- 本の長さ568ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2017/3/27
- 寸法14 x 5 x 20.8 cm
- ISBN-104309862934
- ISBN-13978-4309862934
よく一緒に購入されている商品
¥1,210¥1,210
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,210¥1,210
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ユヴァル・ノア・ハラリ
イスラエルの歴史学者・哲学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得、エルサレムのヘブライ大学で教鞭をとる。著書『サピエンス全史』は世界で1200万部を超えるベストセラー。
イスラエルの歴史学者・哲学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得、エルサレムのヘブライ大学で教鞭をとる。著書『サピエンス全史』は世界で1200万部を超えるベストセラー。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2017/3/27)
- 発売日 : 2017/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 568ページ
- ISBN-10 : 4309862934
- ISBN-13 : 978-4309862934
- 寸法 : 14 x 5 x 20.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,430位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16位世界史一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書・哲学が好きな、40代のサラリーマンです。海外在住です。
本書を読んで確信した普遍的な答え、それは我々人類の生は、多くの犠牲の上に成り立っているということです。
私たちは、誰もが生きたいという本能を持っています。そして、生きるためには、多くのほかの動植物の命を犠牲にしなければなりません。これは、人類以外のほかの動物であっても同じことです。ただ、人類は将来への不安に駆られ、際限なくほかの命を犠牲にするという性質を持っています。それが現在の私たちです。
ここで大事なのは、自分の生が多くの犠牲の上に成り立っているということを、常に意識することだと思います。そして、そうすれば自ずと、自分自身というものが理解できるのではないかと思います。
私もそのような意識はまったくありませんでしたが、近年苦悩するなかで、なんとなくわかってきました。
人類の果てしなく長い歴史を、虚構に焦点を当てて、詳しく説明してくれた本書に感謝です。
良い意味で、頭の中をリセットできた気がします。
本書を読んで確信した普遍的な答え、それは我々人類の生は、多くの犠牲の上に成り立っているということです。
私たちは、誰もが生きたいという本能を持っています。そして、生きるためには、多くのほかの動植物の命を犠牲にしなければなりません。これは、人類以外のほかの動物であっても同じことです。ただ、人類は将来への不安に駆られ、際限なくほかの命を犠牲にするという性質を持っています。それが現在の私たちです。
ここで大事なのは、自分の生が多くの犠牲の上に成り立っているということを、常に意識することだと思います。そして、そうすれば自ずと、自分自身というものが理解できるのではないかと思います。
私もそのような意識はまったくありませんでしたが、近年苦悩するなかで、なんとなくわかってきました。
人類の果てしなく長い歴史を、虚構に焦点を当てて、詳しく説明してくれた本書に感謝です。
良い意味で、頭の中をリセットできた気がします。
2023年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻読んだとこです。
内容の濃さの割に読みやすいし面白い。
内容の濃さの割に読みやすいし面白い。
2023年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
縦横無尽に鍛えた知識について、熟考して導くハラリの思考に魅了されながらどんどん読み進めた。何度も聞いて知っているようなことにも、腑に落ちるような明快な解釈を披露していく。ものの真の理解といったものが進む。21世紀を生きるための羅針盤のような本であり、より多くの人に読んでいただきたい。
2023年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サピエンスがどの様に進化して今に至るのかをメタ視点で論じています。特に科学、経済、政治がどの様に関わり合って進化してきたかの視点が面白かったです。新たな視点というか、気づきは確実にあると思います。これから我々はどこに進んでいくべきかという部分についてはそれぞれで考えていく必要があると思います。
2023年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人類の長い歴史を客観的な視点で書いている。幸せは主観的なものだというのは、中村天風も述べており、確かにそうだと思う。今が平和の到達点かどうかは分からないが、こういう本を読めるような時代に生きていられることは幸せだと思う。
2024年2月20日に日本でレビュー済み
友人からの紹介で県立図に予約したら、こども文庫にあり。中学生がこの本を読んでくれるのは頼もしい。
7万年前にホモ・サピエンスとして歩み始めた生き物の今までは一体何だったのか
最後は「私たちは何になりたいのか?」という直面の疑問から「私たちは何を望みたいのか?」の問いかけへ
印象に残った逸話は
1969年にア-ムストロングたちが
辺境の砂漠で月面着陸の練習中
先住民と遭遇
月に行くならば我々部族が信じている聖霊にメッセージを伝えてほしい、と頼まれて
後で解読したところ
「この者たちの言うことは一言も信じてはいけません、あなた方の土地を盗むためにやって来たのです。」だったそうな
発明と発展の歴史は
侵略と破壊からなるものだったことも
明らかに示される一冊だった。
7万年前にホモ・サピエンスとして歩み始めた生き物の今までは一体何だったのか
最後は「私たちは何になりたいのか?」という直面の疑問から「私たちは何を望みたいのか?」の問いかけへ
印象に残った逸話は
1969年にア-ムストロングたちが
辺境の砂漠で月面着陸の練習中
先住民と遭遇
月に行くならば我々部族が信じている聖霊にメッセージを伝えてほしい、と頼まれて
後で解読したところ
「この者たちの言うことは一言も信じてはいけません、あなた方の土地を盗むためにやって来たのです。」だったそうな
発明と発展の歴史は
侵略と破壊からなるものだったことも
明らかに示される一冊だった。