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嘘だらけの池田勇人 (扶桑社新書) 新書 – 2021/9/29

4.6 5つ星のうち4.6 135個の評価

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\今こそ、自民党総裁・岸田文雄氏に読んでほしい! /

岸田氏は、池田勇人と同じ広島県出身というルーツを持ち、
岸田派のはじまりは池田が創立した「宏池会」です。

そして、日本に大きな遺産を残した池田が掲げた「所得倍増」を、
今、「令和版所得倍増」として岸田氏が掲げています。

若き日の挫折人生、中間管理職時代を乗り越え、
これからというところで志半ばで倒れるも、
その功績で日本を今なお救い続けている池田勇人の知られざる物語、
今こそ読んでほしい一冊です。



戦後最高の総理大臣と言えば、古くは吉田茂と相場が決まっていました。今だと田中角栄でしょうか。いいえ、池田勇人こそ、現代日本人が生きていける財産を残し、その遺産で今も日本を救い続けている戦後最も偉大な総理大臣なのです。

「嘘だらけ~」シリーズは、間違った歴史観によって歪んでしまった日本人の処方箋となるべく、はじめられました。「田中角栄が日本の絶頂期の高度経済成長を築いた」 「田中角栄こそ戦後最高の実力政治家だ」などの誤った認識は正されなければなりません。

史実の池田は、志半ばで病に倒れました。しかし、健康に恵まれ、安倍晋三のような長期政権を築いていたら、間違いなく大日本帝国は復活したでしょう。

「池田勇人、誰それ? 日本人をエコノミックアニマルにした人?」

そんな通説を覆す、知られざる戦後最高の宰相池田勇人の物語です。

【本書の構成】
第一章 若き日は挫折の連続
第二章 官僚機構の頂点を極めても中間管理職
第三章 大臣になっても中間管理職
第四章 再び茨の道へ
第五章 高度経済成長― 我々日本人は池田勇人の遺産で生きている。
終 章 池田勇人が総理を8年やれば、大日本帝国は復活した!
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出版社より

池田勇人 池田 隼人 所得倍増 岸田 岸田ビジョン 宏池会 大宏池会 麻生 政治 自民党 総裁 衆議院 選挙
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商品の説明

著者について

倉山満(くらやま みつる)
`73年、香川県生まれ。憲政史研究者。'96年、中央大学文学 部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員として、'15年まで同大学で日本国憲法を教える。現在、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」を主宰し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している。 主著にベストセラーになった「嘘だらけシリーズ」や『保守の心得』『帝国憲法の真実』『日本一やさしい天皇の講座』『13歳からの「くにまもり」』『保守とネトウヨの近現代史』(すべて小社)など

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2021/9/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/9/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 295ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594089461
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594089467
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.9 x 1.6 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 135個の評価

著者について

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倉山 満
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家面白いです
2022年9月11日に日本でレビュー済み
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岸田さん、読んでください。
池田勇人が泣いてますよ…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月8日に日本でレビュー済み
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憲政史を専門とする著者は、幕末〜明治の政治家・大久保利通や、戦前の偉大な宰相・桂太郎、怪物政治家・原敬など、人物を描いた著作も数多い。
今回の著作は、池田から「現在の日本に経綸はあるか」を問いかけられたような読後感である。

池田は、不遇の時には実力を蓄え、時機が到来すれば自身がすべきと信じたことに邁進した。
前半生での誤りに気づけば、修正して再び邁進する。そして国民との約束を果たした。
首相となっても、決してそれがゴールではなかったことは、経済成長のその先への視線、守りに入らない熱意を伺わせるエピソードから読み取れる。

池田の生涯の事績を読み進めた最後に、強く印象に残った一文があった。
ーー「人々は経済的繁栄を謳歌し、やがて池田のことを忘れていきます。」
忘れられたのは、池田がやろうとしたことが成功したからであろうけれども、
池田が見ていた経済成長のその先には道半ばにして到達し得なかった証左なのかも知れない。

令和3年現在、岸田文雄首相誕生とともに、池田勇人の名前を報道で見かけるようになった。
数字に強かった、日本経済を奇跡の復興に導いた、だけではなく
数多くの実績を導いた、その経綸にこそ注目し続きを描ける時代を作りたい。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月21日に日本でレビュー済み
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昭和35年(1960)7月19日、第一次池田内閣成立。前内閣は岸信介で安保条約後に退陣しますが岸は7月14日には刺されます(重傷であったが、回復)。 池田は首相就任直後に妻と3人の娘に上等の着物を2着プレゼントしたそうです。一枚目は美しい着物、2枚目は喪服だったそうで、それは池田の覚悟を家族に伝えたものだった、と。
池田勇人首相就任時の公約は所得倍増論で、これは当時の国民には信じられなかったのですが、数年後に実現します。日本銀行は内閣成立後、早々に日銀法改定案により日銀の独立を求めたそうですが、池田は中央銀行と政府の一体性を譲らなかった。ここで改定案を認めていたらその後の高度経済成長はなかったであろう。日銀の独立は40年後の1998年であり、その後財務省からの天下りを排除し、速水優、福井俊彦、白川方明の三代の日銀出身者が総裁となった15年間、日本は地獄のデフレであった、と著者の意見です。
1960年~65年の日本の経済成長率平均値は10%で、1969年にはGNPはヨーロッパ諸国を抜いて世界第二位になりました。
アベノミクスは池田内閣の政策の焼き直しですが、成果は上がらなかった。理由は池田勇人が最大の抵抗勢力である日銀を初動で叩きのめしたのに対して、安倍晋三はアベノミクス開始1年で財務省に消費増税を飲まされた。どんな立派な経済理論も、実行する総理大臣の実力次第、と著者は述べます。そして、池田内閣当時の大蔵省は高度経済成長に協力的でこの政策は大蔵省が主導したとも言えるそうです。現在の財務省は「増税が仕事」の状態ですが、先達を見習って頂きたい、と著者は記します。これには評者も大賛成です。
昭和38年(1973)11月、ケネディ大統領の葬儀に池田は出席します。棺が埋められていくのを見ながら「これが政治家の本当の死だ。俺もできるなら短刀のひとつも突き刺されて、弾丸の一発も撃ち込まれて死にたい。(中略)葬儀に列席しているアイゼンハワーとトルーマンがしょんぼりしているのを見て、あんな風に生きながらえて、一体なんになるだろう」と池田は思ったそうです。
池田勇人は喉頭癌で倒れますが亡くなる直前に見舞った(当時の)ライシャワー大使は「ご自分の首相時代を顧みられるとき、あなたは満足に思い、誇りを感じられて当然の方です」と述べたそうです。
池田勇人の秘書官であった伊藤昌哉は鎮魂歌に:貴方は日本の国民に自信を与え、進むべき方向を示されました。これが貴方の最大の仕事であったと思います(後略)。 池田首相の以後は国民に自信を与えず、進むべき方向も示すことの出来ぬ首相が多数の中で、池田勇人は著者の述べるごとく、立派な首相であったようです。著者にはもう少し本書の内容に真面目に取り組んで頂きたい、と思った箇所がいくつかありました。一例として:共産主義とは世界中の政府を暴力で転覆して、地球上の金持ちを皆殺しすれば、全人類は幸せになれる、という思想です(p.57) などの、「説明」は読者を軽視しているとしか思えません。それで、☆を一つ落して4としました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月26日に日本でレビュー済み
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高度経済成長期、と言葉は聞くものの、その時代どんな事が起こって変化してきたか、池田勇人さんがやってこられた功績などなかなか分かりやすい本に出会えませんでしたが、この本で大まかな流れが理解できました。
こういう本の大半は、ムダに重く硬い文章、小難しい漢字ばかりで興味はあってもあっという間に読む気が無くなるばかりでしたが、倉山さんの本は、とても読みやすく知りたい事がちゃんと理解できます。有り難うございます。

日本の未来を考える時に必要な事は何か?
世間で影響力のある人達は何を広めたいのか?

何十年も国を成長させられない、結果を出せていない政治家さんを非難するのは簡単ですが、選び続けているのは、国民という現実をちゃんと受け止め選挙に行こうと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月1日に日本でレビュー済み
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僕は倉山塾の塾生です。塾生としての感想です。
1.池田勇人は日本は大国という信念を持った政治家であった事。
2.当たり前だが、昔の政治家は危機管理に対して迅速な対応をしていた。
3.これも当たり前だが、ビジョンがあった。

倉山先生は「池田勇人は大日本帝国の時に比べたら、ちったぁマシな政治家」とおっしゃっていたが、この本を読んでその意味がおぼろげながら分かってきた。
というのは、僕は日本は悪い国と教えられて育ってきた世代で、大日本帝国の凄さも肌感覚として掴みづらいレベルにいる。でも、戦後に生きた池田勇人を通じで大日本帝国の凄さが伝わってきた気がする。
僕らがやらなきゃいけないのは、単なる経済成長ではなく、復興つまりルネサンスじゃないのかと思う。正論が通る大日本帝国の復活が僕のビジョンだ。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月3日に日本でレビュー済み
池田勇人の一生と功績を様々な文献を引用しながら丁寧に紹介している。
 一高、東大と受験には不合格となるなど若い時分から挫折を経験し、京大を出て大蔵省に入ってからも傍流扱いでドサ回り。挙句に難病で休職し、病気が治癒し、大蔵省に復帰してからも出世の遅れはどうにもならなかったが、終戦で多くの先輩が公職追放されたためようやく次官になれたという変遷をたどって、吉田茂に見出されて政界入りし、1年生議員で大蔵大臣に抜擢・・・何という波乱に満ちた半生だろう。
 その後は、吉田学校の優等生として要職を歴任し、ついに総理・総裁となる。
 池田勇人といえば、高度経済成長で日本を先進国にした点ばかり喧伝されているが、本書を読むと、外交や防衛についても力を入れ、日本が真の一流大国になるために腐心していたことが分かって新鮮だった。
 池田勇人を「戦後最高の宰相」と持ち上げる筆者の主張はあながち間違いではないかなと納得した。
 総理在任中の功績は言うまでもないが、その他に宏池会初代会長として大平正芳や宮澤喜一など自分の後継者の育成も怠らなかった点も評価していいと思う。今の自民党の派閥の長達は自分のことばかり考えて次世代を担う若手の育成を怠っている。 
 話を元に戻すが、本書を読んで、池田勇人が残した足跡の大きさを改めて再認識させられた。今般、自民党総裁になった岸田文雄氏も宏池会会長だ。岸田氏には、先達の池田の政治姿勢を見習い、立派な政治を行って欲しいと切に願う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年12月19日に日本でレビュー済み
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倉山氏は敬遠していた方だが、この書は良作だ。しかし、小説吉田学校が創作も多いのは知っているが、夢を壊すのは如何なものか。また茶化すにしてももう少し書き方があると思う。扶桑社の本だからまあ許されるが読む人間はすべてが作者の味方ではないことも頭の隅に置いてほしい。
池田氏も自由民主党創設時吉田茂氏に従い入党していないはず。(これは小説吉田学校に書かれているから真相はわからないが。)
それはともかくそれ以外は池田氏を丹念に描かれていると思われる。もっと評価されていい政治家の一人である。田中角栄氏は使われる方が一流なのは言い得て妙。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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