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Ns’あおい(1) (モーニング KC) コミック – 2004/7/23
こしの りょう
(著)
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/7/23
- ISBN-104063289672
- ISBN-13978-4063289671
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商品の説明
著者について
こしの りょう
1967年9月、新潟県三条市に生まれる。87年、モーニング四季賞冬のコンテスト佳作受賞。大学卒業後は広告代理店に勤務しつつ、投稿を続ける。94年、退社。尾瀬あきら氏のアシスタントをしながら、プロの漫画家を目指す。2004年4月より、「モーニング」にて『Ns'あおい』の連載をスタート。
1967年9月、新潟県三条市に生まれる。87年、モーニング四季賞冬のコンテスト佳作受賞。大学卒業後は広告代理店に勤務しつつ、投稿を続ける。94年、退社。尾瀬あきら氏のアシスタントをしながら、プロの漫画家を目指す。2004年4月より、「モーニング」にて『Ns'あおい』の連載をスタート。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/7/23)
- 発売日 : 2004/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4063289672
- ISBN-13 : 978-4063289671
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,070位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現場が大変な人ほど現実に流されがちだが、そこで信念を持ち続ける姿勢が胸を打つ
2021年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
象牙の塔とも言える病院の内情がよくわかるコミックが0円で手に入って良かったけど
2009年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
●contents●
call.1 さわんないで!
call.2 こんなところで
call.3 客観的に差別なく
call.4 本当の理由は
call.5 キミがいたこと
call.6 あってないような
call.7 ムリすんなっって
call.8 枯れるわけには
『Ns'あおい』用語解説集
call.1 さわんないで!
call.2 こんなところで
call.3 客観的に差別なく
call.4 本当の理由は
call.5 キミがいたこと
call.6 あってないような
call.7 ムリすんなっって
call.8 枯れるわけには
『Ns'あおい』用語解説集
2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あおいのドラマは見てないのですが、以前から気になっていた作品でした。
あおいの魅力にどんどんはまっていき、私もこんなナースになりたいなって思いました。
あおいの魅力にどんどんはまっていき、私もこんなナースになりたいなって思いました。
2015年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医療の問題をナース視点から描いている作品。
ブラックジャックによろしく程重苦しくなく、
おたんこナース程明るくないと言った感じ。
専門用語が巻末にあるが、できれば出てきたページに説明があるともっとgoodでした。
ブラックジャックによろしく程重苦しくなく、
おたんこナース程明るくないと言った感じ。
専門用語が巻末にあるが、できれば出てきたページに説明があるともっとgoodでした。
2013年1月14日に日本でレビュー済み
大変に優れた作者の優れた作品である。医療漫画としては「ブラックジャックによろしく」と並んで双璧をなすのではないだろうか。ただ作風はかなり違って、読者すら追い詰める感のある「よろしく」に比べると圧倒的に暖かい。笑える部分もたくさんある。それでいてきちんとツボを抑えていて考えさせられる部分も本当に多い。単行本は32巻で完結しているが、もっと続けられたはずであり、連載が急に終了した感が否めない。しかもその後これだけの力を持つ作者の作品が掲載誌(週刊モーニング)に全く載らないところを見ると編集部と何かあったのではないかとすら勘繰らせる。
連載中絵柄をみてどこかで見たような画風だと思っていたが「夏子の酒」の尾瀬あきら氏のアシスタントをされていた方と知って合点が行った。だが(尾瀬氏には申し訳ないが)画力・構成力・ユーモアとどれをとってもこちらの方が一枚上だと思う。今後の作品に注目したい。
連載中絵柄をみてどこかで見たような画風だと思っていたが「夏子の酒」の尾瀬あきら氏のアシスタントをされていた方と知って合点が行った。だが(尾瀬氏には申し訳ないが)画力・構成力・ユーモアとどれをとってもこちらの方が一枚上だと思う。今後の作品に注目したい。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出尽くした感のある医療物で、当然ネタも見たことある風なのが
多々ありますが微妙に演出など変えていて、序盤は新鮮な印象で
割と面白く読めました。 ですが徐々にどこかで見たことがある
印象が強くなり、結果どうにもマンネリ気味なストーリーに感じて
しまい、残念ですが読んでいて飽きてきます。
結構な刊行数みたいですが、個人的には1巻以降は進んで読みたい
とまでは思えませんでした。
多々ありますが微妙に演出など変えていて、序盤は新鮮な印象で
割と面白く読めました。 ですが徐々にどこかで見たことがある
印象が強くなり、結果どうにもマンネリ気味なストーリーに感じて
しまい、残念ですが読んでいて飽きてきます。
結構な刊行数みたいですが、個人的には1巻以降は進んで読みたい
とまでは思えませんでした。