筆者の熱い想いを強く感じました。
日本人皆が、インテリジェンスの必要性に気付く日を待ちたいと思います。
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インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体 単行本(ソフトカバー) – 2023/7/1
丸谷 元人
(著)
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「インテリジェンス大国への道」を推薦します
第30代航空幕僚長、第5代情報本部長
外薗健一朗
この度、畏友丸谷元人氏が「インテリジェンス大国への道」と題する本を上梓されました。
丸谷氏については、著書、講演、その他の情報発信などを通じてご存知の方が多いと思います。また、私が顧問を務める日本戦略研究フォーラムの政策提言委員でもあります。丸谷氏は、危機管理コンサルタントとして活動する一方で、ジャーナリストとして、国際情勢、日本の安全保障、インテリジェンスなどの分野で活発に発信を続けておられます。
私自身にとっては、2013年7月に丸谷氏が出版された『日本の南洋戦略』(ハート出版)という本を読んで大きな感銘を受け、本人に面会を申し込んで意見交換して以来の尊敬する同志です。また、2017年3月には、防大同窓会総会で「在外邦人救出に立ちはだかる課題」と題してご講演をいただき、防衛省でも海外情勢に関する講演をおこなっておられます。
この本の主題は、我が国の国家としての情報能力を向上させるためには、①スパイ防止法の制定、②対日心理戦への対応、③国家としての対外情報機関の設置が必要であり、その前提として憲法の改正が必須であるという提言にあります。そして、これらの提言に至る前提として、これまでの世界と日本の歴史の中で実在したインテリジェンスに係る数々の事例を紹介しています。
これらの事例を通じて、世界各国の情報戦に対する取り組みの厳しさと奥深さを感じるでしょう。また、戦前の我が国のインテリジェンスに対する取り組みの真剣さとレベルの高さは刮目に値することに気付かれることと思います。
現在と将来の我が国の安全保障と情報能力育成に大きな力と責任を有する幹部自衛官の皆さんに是非この本を手に取って読んでいただきたく、丸谷氏に本の寄贈をお願いしたところ、ご快諾いただきました。
一人でも多くの読者の皆さんに届くことを願いつつ、感謝と期待をもって本書を推薦させていただきます。
外薗健一朗略歴:
•1974年(昭和49年)3月:防衛大学校卒業(第18期)
•1988年(昭和63年)7月:2等空佐
•1992年(平成4年)6月:1等空佐、在ベルギー日本国大使館付防衛駐在官
•1995年(平成7年)8月1日:航空幕僚監部人事教育部補任課人事第1班長
•1997年(平成9年)3月26日:第3航空団基地業務群司令
•1998年(平成10年)7月1日:航空幕僚監部調査部調査課長
•1999年(平成11年)7月9日:空将補、航空自衛隊幹部学校副校長
•2000年(平成12年)10月10日:北部航空警戒管制団司令
•2002年(平成14年)3月22日:航空自衛隊第5術科学校長
•2003年(平成15年)3月27日:統合幕僚会議事務局第5幕僚室長
•2005年(平成17年)7月28日:空将に昇任、第32代 中部航空方面隊司令官
•2007年(平成19年)7月3日:第37代 統合幕僚学校長に就任
•2008年(平成20年) 3月26日:第5代 情報本部長に就任
•2008年(平成20年)11月7日:第30代 航空幕僚長に就任
•2010年(平成22年)12月24日:辞任
•2021年(令和3年)11月3日:瑞宝重光章受章[1][2]
栄典:
•リージョン・オブ・メリット・コマンダー(司令官級勲功章) - 2010年(平成22年)
•瑞宝重光章 - 2021年(令和3年)11月3日[2]
インテリジェンスなき国は亡ぶ!
企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは?
歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
第30代航空幕僚長、第5代情報本部長
外薗健一朗
この度、畏友丸谷元人氏が「インテリジェンス大国への道」と題する本を上梓されました。
丸谷氏については、著書、講演、その他の情報発信などを通じてご存知の方が多いと思います。また、私が顧問を務める日本戦略研究フォーラムの政策提言委員でもあります。丸谷氏は、危機管理コンサルタントとして活動する一方で、ジャーナリストとして、国際情勢、日本の安全保障、インテリジェンスなどの分野で活発に発信を続けておられます。
私自身にとっては、2013年7月に丸谷氏が出版された『日本の南洋戦略』(ハート出版)という本を読んで大きな感銘を受け、本人に面会を申し込んで意見交換して以来の尊敬する同志です。また、2017年3月には、防大同窓会総会で「在外邦人救出に立ちはだかる課題」と題してご講演をいただき、防衛省でも海外情勢に関する講演をおこなっておられます。
この本の主題は、我が国の国家としての情報能力を向上させるためには、①スパイ防止法の制定、②対日心理戦への対応、③国家としての対外情報機関の設置が必要であり、その前提として憲法の改正が必須であるという提言にあります。そして、これらの提言に至る前提として、これまでの世界と日本の歴史の中で実在したインテリジェンスに係る数々の事例を紹介しています。
これらの事例を通じて、世界各国の情報戦に対する取り組みの厳しさと奥深さを感じるでしょう。また、戦前の我が国のインテリジェンスに対する取り組みの真剣さとレベルの高さは刮目に値することに気付かれることと思います。
現在と将来の我が国の安全保障と情報能力育成に大きな力と責任を有する幹部自衛官の皆さんに是非この本を手に取って読んでいただきたく、丸谷氏に本の寄贈をお願いしたところ、ご快諾いただきました。
一人でも多くの読者の皆さんに届くことを願いつつ、感謝と期待をもって本書を推薦させていただきます。
外薗健一朗略歴:
•1974年(昭和49年)3月:防衛大学校卒業(第18期)
•1988年(昭和63年)7月:2等空佐
•1992年(平成4年)6月:1等空佐、在ベルギー日本国大使館付防衛駐在官
•1995年(平成7年)8月1日:航空幕僚監部人事教育部補任課人事第1班長
•1997年(平成9年)3月26日:第3航空団基地業務群司令
•1998年(平成10年)7月1日:航空幕僚監部調査部調査課長
•1999年(平成11年)7月9日:空将補、航空自衛隊幹部学校副校長
•2000年(平成12年)10月10日:北部航空警戒管制団司令
•2002年(平成14年)3月22日:航空自衛隊第5術科学校長
•2003年(平成15年)3月27日:統合幕僚会議事務局第5幕僚室長
•2005年(平成17年)7月28日:空将に昇任、第32代 中部航空方面隊司令官
•2007年(平成19年)7月3日:第37代 統合幕僚学校長に就任
•2008年(平成20年) 3月26日:第5代 情報本部長に就任
•2008年(平成20年)11月7日:第30代 航空幕僚長に就任
•2010年(平成22年)12月24日:辞任
•2021年(令和3年)11月3日:瑞宝重光章受章[1][2]
栄典:
•リージョン・オブ・メリット・コマンダー(司令官級勲功章) - 2010年(平成22年)
•瑞宝重光章 - 2021年(令和3年)11月3日[2]
インテリジェンスなき国は亡ぶ!
企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは?
歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
- 本の長さ280ページ
- 出版社扶桑社
- 発売日2023/7/1
- 寸法1 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104594094406
- ISBN-13978-4594094409
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商品の説明
著者について
丸谷元人(まるたに・はじめ)
1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者などに従事。また南太平洋・中東およびアフリカで駐在員等の身辺警護、テロ対策、不法監禁・脅迫事案対応、地元政府および部族との交渉、武装勢力やマフィア、地元労働組合への犯罪予防と情報収集他を行う。米海兵隊での訓練(暴動鎮圧、犯罪基本捜査課程他)や、英国における誘拐人質事案初動対処訓練、ならびに米民間軍事会社における対テロ戦闘・戦術射撃・市街地戦闘・要人警護等を修了。また米系大手IT企業の地域統括セキュリティ・マネージャー(日本・韓国・豪州・NZ)やリスク管理部部長(日本・韓国)などを歴任、危機管理・情報漏洩・産業スパイ対策も担当。著書に『日本の南洋戦略』『学校が教えてくれない戦争の真実 ─日本は本当に「悪い国」だったのか』(共にハート出版)、『世界から恐れられた7人の日本人(上巻)』(ダイレクト出版)がある。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者などに従事。また南太平洋・中東およびアフリカで駐在員等の身辺警護、テロ対策、不法監禁・脅迫事案対応、地元政府および部族との交渉、武装勢力やマフィア、地元労働組合への犯罪予防と情報収集他を行う。米海兵隊での訓練(暴動鎮圧、犯罪基本捜査課程他)や、英国における誘拐人質事案初動対処訓練、ならびに米民間軍事会社における対テロ戦闘・戦術射撃・市街地戦闘・要人警護等を修了。また米系大手IT企業の地域統括セキュリティ・マネージャー(日本・韓国・豪州・NZ)やリスク管理部部長(日本・韓国)などを歴任、危機管理・情報漏洩・産業スパイ対策も担当。著書に『日本の南洋戦略』『学校が教えてくれない戦争の真実 ─日本は本当に「悪い国」だったのか』(共にハート出版)、『世界から恐れられた7人の日本人(上巻)』(ダイレクト出版)がある。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2023/7/1)
- 発売日 : 2023/7/1
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4594094406
- ISBN-13 : 978-4594094409
- 寸法 : 1 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,052位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月14日に日本でレビュー済み
情報、インフォメーションとインテリジェンスとの違いは何か?
傘を持って出掛けるのは、天気予報を見たからなのか?雲が出ているからなのか?人々が持っているからなのか?それとも、誰かに借りた傘を返しに行くからなのか?杖の代わりに使うためか?
情報はどれだけ小さくとも人々の選択を左右し、人が起こした行動には少なからず何かの情報を残します。
溢れかえった情報の中から、どの様に正確な情報を得る事が出来るのかこの本を読む事で学ぶことが出来ました。
無意識の内に自分の選択は情報によって行われており、この本を読む事で意識して情報を発見できるようになり、賢くなれました。
この本を読む事を強くお勧めします。
傘を持って出掛けるのは、天気予報を見たからなのか?雲が出ているからなのか?人々が持っているからなのか?それとも、誰かに借りた傘を返しに行くからなのか?杖の代わりに使うためか?
情報はどれだけ小さくとも人々の選択を左右し、人が起こした行動には少なからず何かの情報を残します。
溢れかえった情報の中から、どの様に正確な情報を得る事が出来るのかこの本を読む事で学ぶことが出来ました。
無意識の内に自分の選択は情報によって行われており、この本を読む事で意識して情報を発見できるようになり、賢くなれました。
この本を読む事を強くお勧めします。
2023年7月17日に日本でレビュー済み
本書では、情報と言うものが世界のどのような場所で、どのように使用されてきたかを知れる一冊と感じた。
本の内容は、情報分野に関する戦前と戦後日本の比較、日本と諸外国の比較、更には戦国時代から続く間諜の歴史等々、情報世界の話が広範多岐に渡りまとめられている。
中でも興味深いのは、情報の争奪が戦闘以上に激しい物だと感じさせられた点である。
また情報は、取るだけではなく守る事も重要といった点は、我々が敗戦国となっしまった大きな要因から学ぶ事が出来た。
この本を読み各々の読者がどう考えるかは、十人十色と予想されるが、インテリジェンスの重要性は皆一様に感じられるのではないかと思った次第である。
この本の内容は、軍事や安全保障分野だけでなくビジネスへの転用も期待出来ると感じた。
本の内容は、情報分野に関する戦前と戦後日本の比較、日本と諸外国の比較、更には戦国時代から続く間諜の歴史等々、情報世界の話が広範多岐に渡りまとめられている。
中でも興味深いのは、情報の争奪が戦闘以上に激しい物だと感じさせられた点である。
また情報は、取るだけではなく守る事も重要といった点は、我々が敗戦国となっしまった大きな要因から学ぶ事が出来た。
この本を読み各々の読者がどう考えるかは、十人十色と予想されるが、インテリジェンスの重要性は皆一様に感じられるのではないかと思った次第である。
この本の内容は、軍事や安全保障分野だけでなくビジネスへの転用も期待出来ると感じた。