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PTSDとトラウマのすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) 単行本 – 2007/11/10
飛鳥井 望
(読み手)
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フラッシュバックや感情のまひ……
症状の悪化をどう防ぎ、社会復帰するか。トラウマへの対処とPTSD治療の実際
【主なポイント】
●トラウマは心の傷。さまざまなトラウマ反応の一部がPTSDに
●きっかけは、予測できない災害や事故、暴力や性犯罪など
●いじめや虐待が子どものトラウマを引き起こす
●PTSDの中核症状は「再体験」「回避・まひ」「過覚醒」の3つ
●PTSD・トラウマは治療を受ければ治るのか?受診のめやすと診断基準
●治療方法は、認知行動療法・薬物療法・EMDRが中心
●認知行動療法は嫌な記憶と正面から向き合い、ゆがんだ考え方を治す
●家族や友人にできるサポートの基本と注意点
症状の悪化をどう防ぎ、社会復帰するか。トラウマへの対処とPTSD治療の実際
【主なポイント】
●トラウマは心の傷。さまざまなトラウマ反応の一部がPTSDに
●きっかけは、予測できない災害や事故、暴力や性犯罪など
●いじめや虐待が子どものトラウマを引き起こす
●PTSDの中核症状は「再体験」「回避・まひ」「過覚醒」の3つ
●PTSD・トラウマは治療を受ければ治るのか?受診のめやすと診断基準
●治療方法は、認知行動療法・薬物療法・EMDRが中心
●認知行動療法は嫌な記憶と正面から向き合い、ゆがんだ考え方を治す
●家族や友人にできるサポートの基本と注意点
- 本の長さ102ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/11/10
- 寸法18.3 x 0.9 x 20.6 cm
- ISBN-10406259420X
- ISBN-13978-4062594202
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対象商品: PTSDとトラウマのすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/11/10)
- 発売日 : 2007/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 102ページ
- ISBN-10 : 406259420X
- ISBN-13 : 978-4062594202
- 寸法 : 18.3 x 0.9 x 20.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,126位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 618位臨床医学一般 (本)
- - 880位臨床内科 (本)
- - 1,777位家庭療法・医学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神状態ば、本人しかわからない?だから本人は孤立無援、他の人は、他人ごと
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当事者にも支援者にもわかりやすい本となっています。
トラウマ論がやや優勢な時代ではありますが、過度な診断は避けつつも、必要なケアは行わないといけない。
その時に気をつけるべきこと、心理教育のあり方について書いてあります。
ぜひ、一読ください。
トラウマ論がやや優勢な時代ではありますが、過度な診断は避けつつも、必要なケアは行わないといけない。
その時に気をつけるべきこと、心理教育のあり方について書いてあります。
ぜひ、一読ください。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図や文章のレイアウトに凝っており、
非常に読み易い。
ただ、書名の「すべてがわかる本」は大嘘。
概要が分かり易く書かれている本です。
非常に読み易い。
ただ、書名の「すべてがわかる本」は大嘘。
概要が分かり易く書かれている本です。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分からなかったことが少し理解出来ました。参考書として悪く無いと思います。他人を理解するのには良い本かと思います。
2013年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PTSDとトラウマのすべてがわかる本(;_;) イラストつきで分かりやすかったです(;_;)ずっと悩んでいるのでこの本買いました(;_;) 私に悪魔(悪霊)が憑いています(;_;)悪魔(悪霊)が人を使って私をいじめてきます(;_;)親お母さんに小学5年の時からずっと虐待されてお父さんは中学生の時から虐待されて人をいじめたって悪者にされて 中学3年の同級生クラスの人達と高校の同級生クラスの人達にいじめられました(;_;) 学校に行ったら悪い奴っていじめられて 家にいたら親に虐待されています(;_;) 悪魔(悪霊)が夢の中まで入ってきて悪い奴っていじめてきます(;_;) 親に虐待されたり同級生のクラスの人達にいじめられてトラウマになっています(;_;)
2022年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般人向けの書籍。診断についての説明が雑なため、インターネットでよくある自己診断のように、何でもPTSDに思えてしまう。これでは交通事故や人間関係などでPTSDを理由に訴訟を起こそうとする人が増えるのではなかろうか。
2017年1月13日に日本でレビュー済み
トラウマ研究の第一人者が書いた本。
・不安は時とともに薄れるが、トラウマは時間が経っても消えない。
・ベトナム戦争の帰還兵にPTSDが多く見られた。
・いじめや虐待が子供のトラウマを引き起こす
・一方的な暴力にも、子供は抵抗する術を持たない。
(私は、子供は親に歯向かったりできないという倫理観に縛られていた。)
・嫌な記憶が、急によみがえる。(再体験)
・フラッシュバックは、再体験の最も激しい症状。
・似たような状況を恐れ、避けようとするのは回避症状というトラウマ反応。
・トラウマ体験をあえて思い出し、慣れさせる曝露療法。
・トラウマ症状に悩む人が、周囲の人の対応で傷つくのが二次被害。
フラッシュバックや回避症状は、自分にも当てはまっており、納得できた。
40年以上前の父親からの虐待、身勝手、浴びせられた暴言を今でも鮮明に覚えている自分。
それを思い出しては、怒りと憎しみを爆発させている自分。(フラッシュバック)
フラッシュバックは、まるで、沈めても沈めても浮き上がってくるゴムボールのようだ。
私の経験から言える事は、フラッシュバックで繰り返し思い出す
→消えない記憶→結果として凍結された記憶となる。
トラウマは人格を破壊する程の衝撃なのだ。
自分の父親は、言動が支離滅裂だった。
「借金してでも勉強させる」と口では立派な事を言っていながら、
実際には「おめえなんか親が駄目だから駄目に決まってるんだ!無駄だやめろ!」と虐待した。
それでも子供が進学校に入ると、俺が親だと勝手に学校に乗り込み、
出てもいないのに、「自分もここ出てる」と言いふらし、近所の親には、教育を語った。
さらに、塾に行かなくても子供が入るのは、親が頭が良い証拠だと同僚に吹聴した。
同僚から、「とんびが鷹を生んだ」と言われると、再び「おめえが悪いんだ。おめえのせいだ」
と当り散らしたのだ。
虐待する親は、部外者に知られない為、また子供は親に抵抗できない為、気の済むまで虐待する。
体の傷は治っても、心の傷は治らない。
その上、こんな親に名誉を与えるのは正義に反するという考えにより、
受験の障害となった。(回避症状)
虐待された上に、手柄を横取りされ、利用され、恥をかかされ、八つ当たりされ、
人からは誤解され、トラウマを植え付けられ、プライドを傷つけられてきた。
これでもか、これでもかと痛めつけられてきた。
まるで、激流に逆らって泳いでいるようなものだ。精魂尽き果ててしまったのだ。
こうされた子供は、自分の身を擦り減らして親を憎むしかなくなる。
毒親に人生を支配され、人生を変えられたのだから、当然だ。
・不安は時とともに薄れるが、トラウマは時間が経っても消えない。
・ベトナム戦争の帰還兵にPTSDが多く見られた。
・いじめや虐待が子供のトラウマを引き起こす
・一方的な暴力にも、子供は抵抗する術を持たない。
(私は、子供は親に歯向かったりできないという倫理観に縛られていた。)
・嫌な記憶が、急によみがえる。(再体験)
・フラッシュバックは、再体験の最も激しい症状。
・似たような状況を恐れ、避けようとするのは回避症状というトラウマ反応。
・トラウマ体験をあえて思い出し、慣れさせる曝露療法。
・トラウマ症状に悩む人が、周囲の人の対応で傷つくのが二次被害。
フラッシュバックや回避症状は、自分にも当てはまっており、納得できた。
40年以上前の父親からの虐待、身勝手、浴びせられた暴言を今でも鮮明に覚えている自分。
それを思い出しては、怒りと憎しみを爆発させている自分。(フラッシュバック)
フラッシュバックは、まるで、沈めても沈めても浮き上がってくるゴムボールのようだ。
私の経験から言える事は、フラッシュバックで繰り返し思い出す
→消えない記憶→結果として凍結された記憶となる。
トラウマは人格を破壊する程の衝撃なのだ。
自分の父親は、言動が支離滅裂だった。
「借金してでも勉強させる」と口では立派な事を言っていながら、
実際には「おめえなんか親が駄目だから駄目に決まってるんだ!無駄だやめろ!」と虐待した。
それでも子供が進学校に入ると、俺が親だと勝手に学校に乗り込み、
出てもいないのに、「自分もここ出てる」と言いふらし、近所の親には、教育を語った。
さらに、塾に行かなくても子供が入るのは、親が頭が良い証拠だと同僚に吹聴した。
同僚から、「とんびが鷹を生んだ」と言われると、再び「おめえが悪いんだ。おめえのせいだ」
と当り散らしたのだ。
虐待する親は、部外者に知られない為、また子供は親に抵抗できない為、気の済むまで虐待する。
体の傷は治っても、心の傷は治らない。
その上、こんな親に名誉を与えるのは正義に反するという考えにより、
受験の障害となった。(回避症状)
虐待された上に、手柄を横取りされ、利用され、恥をかかされ、八つ当たりされ、
人からは誤解され、トラウマを植え付けられ、プライドを傷つけられてきた。
これでもか、これでもかと痛めつけられてきた。
まるで、激流に逆らって泳いでいるようなものだ。精魂尽き果ててしまったのだ。
こうされた子供は、自分の身を擦り減らして親を憎むしかなくなる。
毒親に人生を支配され、人生を変えられたのだから、当然だ。