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PETZL(ペツル) E099GA アクティック コア 【450ルーメン】 ブラック

4.5 5つ星のうち4.5 6,028個の評価

在庫状況について
特徴 繰り返し充電できる
ブラック
電源 バッテリー式
光源タイプ LED
付属コンポーネント バッテリ, ヘッドバンド

この商品について

  • 照射力:450 ルーメン
  • 重量:約75g
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PETZL(ペツル) E099GA アクティック コア 【450ルーメン】 ブラック

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商品の説明

リチャージャブルバッテリーと赤色光を備えたヘッドランプ

繰り返し充電できるヘッドランプ。450ルーメンの明るさ、マルチビームを備えており、マウンテニアリング、ランニング、ハイキング、バックパッキング等のアウトドアアクティビティに最適です。自分や周囲の人の目を眩ませることなく夜間視力を保つ赤色光、周囲に自分の存在を知らせるヘッドバンドのリフレクターを備えています。ハイブリッドコンセプトにより、付属のリチャージャブルバッテリー『コア』、別売の乾電池3本の両方に対応します。

・2つのビームパターン (ワイド、ミックス)と複数の照射モード
・自分や周囲の人の目を眩ませることなく夜間視力を保つ赤色光
・1つのボタンにより素早く簡単に照射レベルの選択が可能
・ヘッドバンドは取外し、洗浄可能
・偶発的にオンにならないようにロックする機能を備えています

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カスタマーレビュー

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アクティビティー向きで良好
4 星
アクティビティー向きで良好
インダストリーやスポーツアクティビティーにおいて、使い勝手の良い製品を世に送り出してるペツルらしい製品。Hiモードが間欠点灯で400lm、連続点灯で200lmくらいなので、実際の運用において使い勝手が良いです。400lmで2000cd近くあり(画像参照)40m~50mくらい先の視認性が良好です。付属のcoerバッテリーとエネループの併用で長時間使用できる点もポイント高いです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022.11.28
ペツルの「耐水」の考え方として、「防水」と「全天候型」があるそうで、このアクティックを始め、ほとんどのペツルライトは全天候型の構造となる。
防水のペツルライトの例としては同社のEライトが防水。このモデルは電池蓋にシリコンパッキンが付いていて耐水規格はIPX6。

IPX4という「ある程度雨にも耐えるけど壊れることもあります」的な、ちょっと半端な耐水レベルな上に電池室を閉じていても浸水するという。では浸水しても壊れないのかと言われると「その限りではありません」という。どうにも曖昧でモヤモヤする性能で、ならせめて浸水しないようにすれば良いのに、と思うじゃないですか。

全天候型のライトは電極がステンレス、基盤が防水コーティングされている構造によって、ランプ内部に水が浸入しても点灯し続ける。
実際、登山では豪雨の中で電池交換しなければならない場面も全くないとも言えないため、電池室が濡れる=使用不能、では話にならないのだろう。

ただ正直、IPX4のスペックを持ちながら防水パッキ
ンを搭載せず水が浸水する構造、それで「全天候型」と吹聴するのはちょっと盛り過ぎなのでは?と思う。

多くの登山家に選ばれ続けてきた名門の製品なので、頭で考えるより使ってみれば全天候で実用に耐える性能が必ずあるのでしょうけど。

2022.11.27
ヘッドバンドが本体から外せないと書きましたが、外せます。ベルトの端部をちょっと斜めにして通すとあっさり取れました。通常使用ではまず外れない優秀な構造です。

2022.11.24
Mont-bellのヘッドライトが壊れてしまったので新しいのを買うことにした。

使い道ははっきり決めていなかったが商品選びの優先順位は決まっていた。それは「壊れないこと」「消えないこと」。

いくら高照度でも、また色々な照射モードを備えていようとも真っ暗闇の山中で壊れたら終わり。比喩抜きで命をかける道具がそんな性能では使い物にならない。

壊れない信頼性を何より重視したためまず中華ライトは除外。選択肢はペツル、Black Diamondに絞られた。

調べていくと、ヘッドライトの名門はペツル、Black Diamondが双璧であることがわかった。中でもペツルは一昔前の山屋がヘッドライトならペツル一択という位、信頼を寄せるメーカーであること、電池ボックスに水が入り込んでも壊れない耐水構造など、なかなかの逸話を持つメーカー。

このヘッドライトは基盤を防水コーティングして耐水性を高めているとのこと。なので、電池ボックスを開けた状態から水没させても電池を入れてスイッチを入れれば何事もなかったかのように点灯する性能を持たされているとか。豪雨の中で電池交換をするような場面でも確実に点灯するように作られている。

頭に装着しても重さを感じず、ランタイムを阻害しない実用的な照度設定はメーカーの経験値がモノを言う。経験の低い中華メーカーは無駄な爆光を発しってすぐバッテリー切れを起こす製品も多い。

ここまで検討した末に選んだのがペツルのアクティックコア。
実はティキナなど、もっと低価格の製品も選択肢に上がってはいた。信頼性の高いライトとは言え、たかが300ルーメン前後のプラスチックボディのライトである。1000ルーメンクラスでアルミボディのフラッシュライトが6〜7000円で入手出来ることを思えば、ぱっと価格想定すればせいぜい4〜5000円程度の買い物だと思うのだがこのアクティックコアは8000円近い。これは充電可能なリチウムイオンバッテリーの「コア」がどうしても外せず、予算オーバーではあるがコアとセットで購入したときのコスパを考えてアクティックコアに決めた。

防水性能はIPX4レベルだという。これは雨天時でも「とりあえず使えますよ」程度の性能だが、前述したようにこの製品は電池室に水が侵入しても使い続けることができる。そもそも電池室にパッキンのような防水機能自体がない。これは電池室への水の侵入が初めから設計思想に織り込まれているという事。つまりパッキンで防水処理しても水から電池室を完全に守る事は出来ないと考えているのだろう。それで機構内に浸水されても動作する構造を選択したというところは素直に驚く。
とはいえ、製品仕様に「電池が濡れても心配無用。壊れませんよ」と正式に謳っているワケではないので、絶対に壊れないとは言っていないところがミソ。その辺のさじ加減はユーザーが経験を積み、自分なりにこのライトの耐水限界を知っておく必要があるという事。
単純なIPX4規格などでは測れない人間と道具との経験値の話になってくる。なかなかにテンションの上がる話である。

光量は6.100.450ルーメンに切り替えられる。当然ながら450ルーメンは短時間しか保たないので常用するのは100ルーメン、山小屋で手元の明かりとして使うのは6ルーメンというのが基本的な使い方となる。人によっては100と450の間にもう1段階光量が欲しいと言う声もあるが、使ってみるとわかるが例えば300ルーメンと450ルーメン、この程度の光量差は人間の目にはほとんど変わらない。100と450の間が開き過ぎているのではなく、はっきりと明るさの区別が出来るようにペツルの意図的な演出だと思う。
そしてこのライト、リフレクター周りの風防が光を透過する素材となっているため、光が横にも洩れる。そうすると暗闇の中での被視認性を上げる効果もある。

こんな感じで単なるプラスチックのヘッドライトだが、その中には高密度のノウハウが注ぎ込まれている。殊に耐水性能は表向きだけ取り繕ったような中華製のヘッドライトとは一線を画している。
本当の意味で自然界の暗闇で行動するために鍛えられた製品と言えるだろう。
ペツルもブラックダイヤモンドもラインナップはお値頃からハイエンドまで揃っている。下手な中華製を買うくらいならこの両メーカーの低価格製品を購入した方が不意のトラブルに遭遇する確率を減らすことができると思う。

最後にデメリットをレビューする。
とかく気になるのはリチウムイオン充電池のコア、はっきり言ってめちゃくちゃ高い。たかだか1250mAh程度の容量なのに単体で購入すると4000円近くする。はっきり言って暴利の領域。専用バッテリーという点を加味してもせいぜい2000円が良いところではないだろうか。
まあ、そんな事情もあって予めコアがセットになっているアクティックコアを選んでいるのだが価格が納得いかないので-★。

もう一つ、ヘッドバンドがライト本体と分離ができない。汗で汚れたときなど洗うには本体ごと洗えという事だろうか。それはさすがに壊れるだろうし…。

ペツルには1200ルーメンを出力する上級モデルもあるが、実質的に300ルーメン程度が登山用ヘッドライトの標準性能ではないだろうか。
街灯があちこちで点いている市街地の夜ではそれほど明るいとも思えないが、自然界の夜の世界では100ルーメンは十分な明かりとなる。
アクティックコアは遠方を照らすスポットと近距離を広く照らすワイドを同時に照射するミックス照射ができるモデル。この光軸は暗闇を歩くのに非常に見やすい。若干割高な印象はあるが、細かな部分にも工夫が行き届いた逸品と言えるだろう。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常用に買いました。
充電池と乾電池の両方が使えるので、臨機応変に使えて良い商品だと感じました。

明るさも申し分なく、白濁のビニール袋に入れて中を照らすと、簡易のランタンになるのも気に入っています。
2023年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLACK DIAMOND(以下BD)のSPOTをほぼ注文しかけていましたが、次の点で旧PETZLに軍配があがりました。じつはこの旧モデルのACTIC COREは2個目です。
【バッテリー】BDの充電バッテリーは容量で勝りますが専用の充電器が必要になります。PETZLはバッテリーに直接microUSBを挿して充電できるので、モバイルバッテリーから直接に充電できます。通常の夏山の縦走であれば充電バッテリーの満充電で不足を感じたことはないので、BDの充電バッテリーも充電器を持ち歩くことはないと思いますが... それでも万が一を考えれば直接に充電できるPETZLのほうがよいと思います。ここが決定的でした。さらにPETZLの充電バッテリーはとても品質がよいのです。
【ライバルは...】BDのSPOTがこれに匹敵するライバルだと思います。遠近の切り替えがワンタッチでできないCOSMOは普及品になりますね、それで十分ですけど。ヘッドランプは10年くらい平気で使うのでぼくはACTIC COREかBDのSPOTを比較しました。
【防水?】九州の九重連山でもロングコースの南アルプスでも雨は避けられませんが、これまで防水が気になったことはないし、トラブルもないですね... 合わせ面のすき間はありますが、それを浸水とトラブルに結び付けて考えるのは憶測では。もしそうであれば多くのアルピニストが使用するわけないですから。
【カッコよさ】PETZLは2023年モデルで大きくルックスが変わってしまい。直線的で幼稚なルックスに変わり果ててしまいました。いろいろ付属品は増えたようですが、いらないものばかり。一方でBLACK DIAMONDのSPOTは絶妙なカーブがかっこよく、はっきり言ってデザインはこちらが好みです。BDも上級モデルは角がカクカクして好きじゃないですね... コストを抑えたかったのかな? どちらも登山向けとしての性能と信頼性は圧倒的ですが、どちらも最新のモデルはかっこわるい安っぽい方向に変わっていきつつあるのが心配です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
450ルーメンで十分明るいです。助かりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッテリーと乾電池両方使える便利さは非常にいい。
明るさも問題なし。
あとは防水性能が上がれば何も言うことはないのだが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧モデルのデザインの方が好きだったと、新モデルのあまり良くないレビューを見かけてこちらを購入。
既にジプカをサブとして携帯しているので、これでどちらかの本体が壊れてもコアは使えるってことで万全の体制になったのでは・・・?

照射位置はジプカより近めの足元も照らしてくれて使いやすそうです。
明るさはジプカの300ルーメンで十分だと感じていたので旧モデルの450ルーメンで十分です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スイッチがブラックダイアモンドより直感的に使えるのでいいです。自分には少し値段は少し張るけど釣りやキャンプにガンガン使いたいと思う。

他の国からのトップレビュー

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Héctor Alva
5つ星のうち5.0 Excelente
2023年5月8日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Es muy buena, ilumina muy bien y la batería dura bastante. El precio es un poco caro. Pero vale la pena la inversión.
D
5つ星のうち5.0 Great product
2022年7月18日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Love the different settings and how super bright this can get and how much area it can cover. Comfortable to wear
delorme
5つ星のうち5.0 Bon produit
2023年10月26日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Bon produit qui propose également une lumière rouge qui n’est pas éblouissante lorsque on va chercher les œufs au poulailler par exemple
Très bon produit utiliser fréquemment pour courir
John Rourke
5つ星のうち5.0 Amazing make sure you buy a second battery to make life easy when on big trips.
2023年8月2日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Fantastic lamp. Got with spare battery. Sailed 15,000 miles and this lamp was amazing. Also got the thingy to make it into a hanging lamp. That keeps lamp safe. Illuminating a bunk is easy. And the spare battery fits inside the lamp converter. Just buy it. You want it
Fer
5つ星のうち5.0 Vale lo que cuesta
2023年5月26日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Gran frontal. La uso para correr y aguanta mucho la batería. Además algo que no tenía mi anterior frontal es que cuando queda poca batería no se apaga sino que se reduce la intensidad de la luz. Es muy cómoda y ligera.