キム・デギュン氏の本は初期のほうがよかった。
近年では似たようなコンセプトで質のよいものがほかにもあるし、日本語訳も下手になった。
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TOEIC L&R TEST [Part 7 長文読解] 完全攻略 正解が見えてくるキム・デギュン メソッド 単行本(ソフトカバー) – 2020/1/29
キム・デギュン
(著)
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購入オプションとあわせ買い
TOEICの受験者の多くがPart7を解くための時間が足りずに苦戦しています。
本書では、長文読解問題の攻略に必要不可欠な時間配分の仕方と解法テクニックを、TOEICテストを360回以上受験している満点講師が、30日間のトレーニングで徹底伝授!
どんな問題にも対応できるよう、著者が実際に試験会場で問題を解く際の順番と方法、秒単位 の時間配分までを、設問のタイプごとに詳細に解説。
制限時間内に問題を解くための、自信と実力を確実に身につけるための一冊!
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制限時間内に問題を解くための、自信と実力を確実に身につけるための一冊!
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社IBCパブリッシング
- 発売日2020/1/29
- ISBN-104794606117
- ISBN-13978-4794606112
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商品の説明
著者について
高麗大学校英語英文科、高麗大学校大学院英語英文科卒業。YBM時事英語社鍾路本院(現 YBM e4u学院)講師、金大鈞語学院院長。
TOEIC®テスト研究のため1997年1月から、連続360回受験、TOEICの最多受験記録を保持している。
また、アメリカ、日本、オーストラリアなども訪れ、T O E I C ® 最新情報を収集している。
著書に『新メガ模試1200問 TOEIC® L&R テスト』(スリーエーネットワーク)、『究極の新TOEIC®Test「英単語・熟語」攻略』(小社刊)など多数。
韓国での著作も多く、累計数百万部を売り上げている。
TOEIC®テスト研究のため1997年1月から、連続360回受験、TOEICの最多受験記録を保持している。
また、アメリカ、日本、オーストラリアなども訪れ、T O E I C ® 最新情報を収集している。
著書に『新メガ模試1200問 TOEIC® L&R テスト』(スリーエーネットワーク)、『究極の新TOEIC®Test「英単語・熟語」攻略』(小社刊)など多数。
韓国での著作も多く、累計数百万部を売り上げている。
登録情報
- 出版社 : IBCパブリッシング (2020/1/29)
- 発売日 : 2020/1/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 480ページ
- ISBN-10 : 4794606117
- ISBN-13 : 978-4794606112
- Amazon 売れ筋ランキング: - 651,412位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 110位TOEIC(リーディング)関連書籍
- - 134位TOEIC必勝法の本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このテキストで、現状majorityの正解への手法procedureを求めるのはナンセンスかと個人的に思います。
飛ばし読みでなく、いわゆるベタ読み(一字一句くまなくスピーディに読む)が、ここ最近の王道とされていますね。
ですが、個人個人で、得意な(それほど時間をかけずとも正解を導ける)topicsあるいはthemeがあり、
それと同時に、不得意な(回答に時間をかけざるを得ない)設問もあるわけです。
これはほぼ毎回、満点full markを記録する人には、当てはまりませんが、それ以外の大多数に当てはまります(私も例外ではありません)
本番のTOEICで、平均的標準より比較して、とある設問に個人的に時間をかけてしまった場合、どこでrecoveryするのでしょうか。
このテキストで明示されるように飛ばし読みで、すべての設問に律義にベタ読みせずとも、正答に導けるパターンの設問は難なくクリアし、時間adjust&recoveryにより、後半やむなく塗り絵せざるを得ないことを回避できるのではないでしょうか。
テキスト内では、実際に受験した時のPart7の各トピックを解き始めるにあたっての著者自身のProcedureが惜しみなく記載されています。
こういったapproachによるTOEIC書籍は、私見ではありますが稀です。
ましてや、このテキストを手にするユーザーやTOEIC Loverは、すでに王道とされる解法は熟知していると思います。
自分なりのarrangeによる解法のcrewは持ち合わせてるのではないでしょうか?
それを踏まえてなら、このテキスト記載の解法のアプローチについて否定的見地のみに執着するのではなく、違った視点でもって、このテキストを手にするならば、かなり有意義かと思います。
Part7の設問パターンの、
notice, reminder for staff, memo, letter, advertisement, submitting form, article, signs, web page, letter, SNS chat, invoice, receipt…
それそれの正答へ向けてapproach(設問にあたる前に、わきまえておくこと)が、惜しみなく網羅されています。
単に英語をスピーディーにベタ読みして解き、満点や高得点を目指すスキル上達も、たしかに王道かもしれません。
ですが、その王道に、出題のpatternを体系化して身につけることも、
満点や高得点への先回り近道かもしれません。
追記≫ 辛辣コメントで恐縮です
こちらは、何周かしました後のコメントです。
著者の、前情報なくフラットな状態で
問題を解く、問題に向き合う上でのprocedureが、かなり有用であるのは
やはり揺るぎませんでした。
重ね重ねになりますけれども、
得意トピックやテーマでの飛ばし読みがあるからこその、パート7満点full markへの近道かと。(得意分野での解答時間短縮による、不得意分野の時間割り当て)
現状タブーとされている(問題の選択肢に○印つける等)手法を、批判する暇があるなれば、
高スコアにおいて有用であるアプローチ手法を十二分に吸収することにfocusすることが
このテキストの存在意義であり
かつ、このテキスト批判をしている(批判する暇を持て余す)TOEIC熟練者ならば
自分なりのオリジナル解法と高スコアのためのアレンジに
このテキストを活用できるスキルを、実のところ持ち合わせてるのではないでしょうか。
自分なりのTOEIC解法を、積み上げ&練り上げせず、
新たなテキストを購入するごとに、毎度毎度
それまで体得していた解法procedureをリセットされている未熟phaseなら
このテキスト内容(問題文への書き込み)を批判されるのかもしれませんが。。
都度でリセットされてる人には、素晴らしく出来の良い、いかなる新テキスト(高評価オンパレードのもの)を入手されても
スコア発展の度合いは、相変わらずで
たかが知れているのではないのでしょうか。
飛ばし読みでなく、いわゆるベタ読み(一字一句くまなくスピーディに読む)が、ここ最近の王道とされていますね。
ですが、個人個人で、得意な(それほど時間をかけずとも正解を導ける)topicsあるいはthemeがあり、
それと同時に、不得意な(回答に時間をかけざるを得ない)設問もあるわけです。
これはほぼ毎回、満点full markを記録する人には、当てはまりませんが、それ以外の大多数に当てはまります(私も例外ではありません)
本番のTOEICで、平均的標準より比較して、とある設問に個人的に時間をかけてしまった場合、どこでrecoveryするのでしょうか。
このテキストで明示されるように飛ばし読みで、すべての設問に律義にベタ読みせずとも、正答に導けるパターンの設問は難なくクリアし、時間adjust&recoveryにより、後半やむなく塗り絵せざるを得ないことを回避できるのではないでしょうか。
テキスト内では、実際に受験した時のPart7の各トピックを解き始めるにあたっての著者自身のProcedureが惜しみなく記載されています。
こういったapproachによるTOEIC書籍は、私見ではありますが稀です。
ましてや、このテキストを手にするユーザーやTOEIC Loverは、すでに王道とされる解法は熟知していると思います。
自分なりのarrangeによる解法のcrewは持ち合わせてるのではないでしょうか?
それを踏まえてなら、このテキスト記載の解法のアプローチについて否定的見地のみに執着するのではなく、違った視点でもって、このテキストを手にするならば、かなり有意義かと思います。
Part7の設問パターンの、
notice, reminder for staff, memo, letter, advertisement, submitting form, article, signs, web page, letter, SNS chat, invoice, receipt…
それそれの正答へ向けてapproach(設問にあたる前に、わきまえておくこと)が、惜しみなく網羅されています。
単に英語をスピーディーにベタ読みして解き、満点や高得点を目指すスキル上達も、たしかに王道かもしれません。
ですが、その王道に、出題のpatternを体系化して身につけることも、
満点や高得点への先回り近道かもしれません。
追記≫ 辛辣コメントで恐縮です
こちらは、何周かしました後のコメントです。
著者の、前情報なくフラットな状態で
問題を解く、問題に向き合う上でのprocedureが、かなり有用であるのは
やはり揺るぎませんでした。
重ね重ねになりますけれども、
得意トピックやテーマでの飛ばし読みがあるからこその、パート7満点full markへの近道かと。(得意分野での解答時間短縮による、不得意分野の時間割り当て)
現状タブーとされている(問題の選択肢に○印つける等)手法を、批判する暇があるなれば、
高スコアにおいて有用であるアプローチ手法を十二分に吸収することにfocusすることが
このテキストの存在意義であり
かつ、このテキスト批判をしている(批判する暇を持て余す)TOEIC熟練者ならば
自分なりのオリジナル解法と高スコアのためのアレンジに
このテキストを活用できるスキルを、実のところ持ち合わせてるのではないでしょうか。
自分なりのTOEIC解法を、積み上げ&練り上げせず、
新たなテキストを購入するごとに、毎度毎度
それまで体得していた解法procedureをリセットされている未熟phaseなら
このテキスト内容(問題文への書き込み)を批判されるのかもしれませんが。。
都度でリセットされてる人には、素晴らしく出来の良い、いかなる新テキスト(高評価オンパレードのもの)を入手されても
スコア発展の度合いは、相変わらずで
たかが知れているのではないのでしょうか。
2021年3月18日に日本でレビュー済み
私の現在スコアは890です。なかなか900を超えることができないので、Part7強化のために本書を購入しました。
試験中に問題に書き込みをしてはいけない、というTOEICのルールに違反しています。
具体的に言うと、本書P.20、テクニック04の2.に『日付/期間/時間が見えたら〇をつけておく!』と書かれており、本書内のいたるところに同様の書き込みを推奨しています。TOEICの試験中に問題への書き込みが試験管に見つかれば退場となるのがグローバルルールですが、韓国だけは書き込みを黙認しているので書き込みが横行しています。韓国だけで許されているインチキを前提に本書は書かれています。
問題文に網掛け(蛍光ペンで線を引いた印象の印刷)がしてあり、重要部分を見えるようにしていますが、これが問題文に書いてあると、すぐにそこに目が行ってしまうので、練習になりません。問題文はプレーンなテキスト、解答に網掛けだったらわかりやすいと思いますが、これも韓国インチキ受験の影響でこのような問題文になったのでしょう。
解答時間(本文に目を通す、正解を選ぶなど)の時間がかかれているのは良いと思い購入の1因だったのですが、スコア890の私の実力では全くおよびません。著者の実力で書かれている目安時間は意味をなしません。
解答の選択肢が間違っているなど誤植が所々にあり、「正誤表があるからいいじゃないか」とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、解答が間違っているだけではなく、訳が正しくされていないことも多いです。韓国語から日本語に翻訳する段階で怪しくなったのだと思いますが、翻訳者がTOEIC受験していないのだろうと思えます。
この本の間違いにツッコミを入れながら勉強できる人なら、多少なりとも意味はあると思いますが、800点以下の人には無理だと思います。
試験中に問題に書き込みをしてはいけない、というTOEICのルールに違反しています。
具体的に言うと、本書P.20、テクニック04の2.に『日付/期間/時間が見えたら〇をつけておく!』と書かれており、本書内のいたるところに同様の書き込みを推奨しています。TOEICの試験中に問題への書き込みが試験管に見つかれば退場となるのがグローバルルールですが、韓国だけは書き込みを黙認しているので書き込みが横行しています。韓国だけで許されているインチキを前提に本書は書かれています。
問題文に網掛け(蛍光ペンで線を引いた印象の印刷)がしてあり、重要部分を見えるようにしていますが、これが問題文に書いてあると、すぐにそこに目が行ってしまうので、練習になりません。問題文はプレーンなテキスト、解答に網掛けだったらわかりやすいと思いますが、これも韓国インチキ受験の影響でこのような問題文になったのでしょう。
解答時間(本文に目を通す、正解を選ぶなど)の時間がかかれているのは良いと思い購入の1因だったのですが、スコア890の私の実力では全くおよびません。著者の実力で書かれている目安時間は意味をなしません。
解答の選択肢が間違っているなど誤植が所々にあり、「正誤表があるからいいじゃないか」とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、解答が間違っているだけではなく、訳が正しくされていないことも多いです。韓国語から日本語に翻訳する段階で怪しくなったのだと思いますが、翻訳者がTOEIC受験していないのだろうと思えます。
この本の間違いにツッコミを入れながら勉強できる人なら、多少なりとも意味はあると思いますが、800点以下の人には無理だと思います。
2020年9月8日に日本でレビュー済み
単純にこの構成で、解答、解説がまとめて後ろにあるのが、前と後ろを両方見ながら、勉強しないといけなくて、使いにくい。また、前の設問部分は、色付けとかせずに、練習問題として使えるようにすべき。そして、後ろの回答部分に英文も載せて、そこに色付けすべき。
使いにくいので星2つ。
テクニックの内容は、当たり前のことが書いてあるだけとも言えるが、とにかく、全部やってみて、本当に点数が伸びるかで、評価したい。
部分読み推奨うんぬんについては、着眼点を示してくれていると考えればよく、どちらでもいい話と思う。正解と確信出来れば、無理して全部読む必要はないと思うので。
訳については、誤訳というより、意訳しすぎで、元の英語から離れていて勉強しにくくなっているんだと思う。韓国の人が書いた本を訳しているので仕方ないのかもしれない。買った後で、やっぱり日本人か、英語圏の人か、どちらかの人が書いた本にすれば良かったと思った。
使いにくいので星2つ。
テクニックの内容は、当たり前のことが書いてあるだけとも言えるが、とにかく、全部やってみて、本当に点数が伸びるかで、評価したい。
部分読み推奨うんぬんについては、着眼点を示してくれていると考えればよく、どちらでもいい話と思う。正解と確信出来れば、無理して全部読む必要はないと思うので。
訳については、誤訳というより、意訳しすぎで、元の英語から離れていて勉強しにくくなっているんだと思う。韓国の人が書いた本を訳しているので仕方ないのかもしれない。買った後で、やっぱり日本人か、英語圏の人か、どちらかの人が書いた本にすれば良かったと思った。
2020年6月9日に日本でレビュー済み
本屋でチラ見程度ですが、購入することにしました。
TOEIC865点で900点越えを目指しておりますが
Part7苦戦しております。
自分でテクニック中心の攻略法などを作成しておりましたが
この本はまとめた形で記載されており時間短縮や新たな
発見も出てきそうです。また、受験者での視点で解法や
時間配分が記載されている点もよさそうです。
また、誤植とテスト用紙への記載に関するレビューがありましたが
誤植についてはこの手の翻訳本ではよくあるので我慢します。
テスト用紙への記載は韓国で許されているようです。
TOEIC865点で900点越えを目指しておりますが
Part7苦戦しております。
自分でテクニック中心の攻略法などを作成しておりましたが
この本はまとめた形で記載されており時間短縮や新たな
発見も出てきそうです。また、受験者での視点で解法や
時間配分が記載されている点もよさそうです。
また、誤植とテスト用紙への記載に関するレビューがありましたが
誤植についてはこの手の翻訳本ではよくあるので我慢します。
テスト用紙への記載は韓国で許されているようです。
2020年1月30日に日本でレビュー済み
スピードを限界まで上げて読むための手法が、従来の参考書とは異なるため、筆者の戦略を良く理解しないと、混乱する可能性がある。PART7を理解した上級者向けの参考書と云える。
問題は、テクニック3、4で○を付けるように指示がある。ETSが禁じている(書き込み不可)方法を指導している点、納得が行かない。(対策本としての価値が半減のため、★2つマイナス)
問題は、テクニック3、4で○を付けるように指示がある。ETSが禁じている(書き込み不可)方法を指導している点、納得が行かない。(対策本としての価値が半減のため、★2つマイナス)
2021年3月20日に日本でレビュー済み
個人的に、韓国語からの翻訳は英語からのものに比べて劣っていると感じます。この本にも間違っているとまでは言えないけど、違和感のある日本語がたくさんあります。変なところに「お」がついていたり。しかも、場当たり的に訳しているのか、統一もされていません。例えば10日目実践シュミレーション025、administrative assistantを103頁では「行政補助員」、366頁の解説では「経営アシスタント」と訳しています。同じ問題の同じ選択肢です。いい加減過ぎます。内容もいらない解説が多い。もう韓国のTOEIC本は買う気がしません。