電池 | 1 リチウムイオン 電池 |
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商品モデル番号 | CUBASE PRO /R |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
電池種別 | リチウム |
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スタインバーグ Steinberg DAWソフトウェア CUBASE PRO 13 通常版 CUBASE PRO/R 最先端のミックス機能 80種類のオーディオエフェクト搭載
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ブランド | Steinberg(スタインバーグ) |
商品の重量 | 0.04 ポンド |
メーカー | Steinberg(スタインバーグ) |
この商品について
- 新しいプロジェクトウィンドウユーザーインターフェイス(Zoning in on Cubase)
- クリエイターへの挑戦 サンプラートラック(Sampler Track)
- ミックスコンソールでのアンドゥ(MixConsole History in the making)
- 音楽制作のEQ(EQ with Frequency)
- マーカートラック(Multiple marker tracks)
- ★商品は購入時の最新バージョンがインストールされます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01NCJJBU7 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 258位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る) - 6位音楽制作用ソフト |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/12/7 |
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商品の説明
商品紹介
シーンを改革し続ける新機能、高効率を追求したワークフロー、すばらしいプラグイン - 最新アップデートはこの DAW を全方位に進化させ、完全無欠の Cubase の名を焼き付けます。
エディターや MixConsole に、プロジェクトウィンドウからダイレクトアクセスできる Lower Zone。完全に一体化したサンプラートラックはすべてのクリエイターへの新しい挑戦。正確無比な Frequency EQ はあなたのミックスをより音楽的に導いてくれる鍵です。
マルチマーカートラック、プラグインセンチネル、刷新された Maximizer - 未来の音楽制作に絶対に外せない、Cubase 9 がここに 。
Cubase Pro 10 のダウンロードアクセスコード(25桁の英数字)を MySteinberg に登録する際、「kein AC」というエラーメッセージが表示されて登録できない、という問題が確認されており、現在ドイツ Steinberg 社に改善を依頼中です。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますこと大変申し訳ございませんが、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
なお、パッケージ版の Cubase Pro をご購入の場合、同梱の USB-eLicenser には累計で25時間有効の All Applications ライセンスがあらかじめ収録されていますので、それにて Cubase をご使用くださいますようお願い申し上げます。
ご注意(免責)>必ずお読みください
Cubase パッケージには DVD-ROM は含まれません。同封のダウンロードアクセスコードを使用してインストーラーを入手してください。
メーカーによる説明
Create. Produce. Mix. Repeat.
プロフェッショナルなニーズにも応える「Cubase Pro」
動作環境
- 対応OS :Windows 10 Version 21H2 (以降), Windows 11 Version 21H2 (以降) / macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura
- CPU (必須) (Windows):Intel Core i5 (第4世代) / AMD Ryzen
- CPU (必須) (Mac):Intel Core i5 (mid 2013 以降) / Apple シリコン
- RAM (必須):8GB
音楽制作機能を厳選して搭載したミッドレンジグレードの「Cubase Artist
動作環境
- 対応OS :Windows 10 Version 21H2 (以降), Windows 11 Version 21H2 (以降) / macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura
- CPU (必須) (Windows):Intel Core i5 (第4世代) / AMD Ryzen
- CPU (必須) (Mac):Intel Core i5 (mid 2013 以降) / Apple シリコン
- RAM (必須):8GB
エントリーグレードの「Cubase Elements」
動作環境
- 対応OS :Windows 10 Version 21H2 (以降), Windows 11 Version 21H2 (以降) / macOS Big Sur, macOS Monterey, macOS Ventura
- CPU (必須) (Windows):Intel Core i5 (第4世代) / AMD Ryzen
- CPU (必須) (Mac):Intel Core i5 (mid 2013 以降) / Apple シリコン
- RAM (必須):8GB
Pro
Artist
Elements
Cubase の機能
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Audio Warp の改良完璧な録音を行いたいのは誰しも同じですが、私たちは人間。いつも完璧というわけにはいきません。Cubase ではプロジェクトウィンドウ上で直接、Free Warp ツールを使ってのオーディオのタイミング調整が可能になりました。Audio Warp をマルチトラックのグループ編集に使用する際は、位相同期ボタンにより、トラック同士での位相のズレも防ぎます。サンプルエディターも大きく改良。刷新されたユーザーインターフェースやグリッドオプションやズームモードが、完璧なトラックをより素早く実現します。 |
ロジカルエディターの改良Cubase の強力なロジカル機能は、あなたの作業方法に合わせてさまざまな方法で手順をカスタマイズできます。Ver. 12 ではプロジェクトロジカルエディターと MIDI ロジカルエディター、インプットトランスフォーマー、Transformer MIDI プラグイン、プリセットブラウザーを改良し、さらに多くの機能とフィルターを加えました。またそれぞれのエディターに新機能をフルに活用できる多くのプリセットを追加しています。 |
先進のクロスフェードエディタークロスフェードエディターにより多くのコントロールと操作を追加し、高度な編集を可能にしました。イベントのブレンドをより緻密に行えます。 |
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VariAudio にスケールアシスタント搭載録音したテイクのメロディを変更したいときや、ピッチを修正したいとき、Cubase では VariAudio とスケールアシスタントという二つの強力なツールの統合により、さらに進んだピッチ編集が可能になりました。録音したオーディオのノートを基に、スケールを設定してコードトラックに追従させることも、スケールアシスタントにスケールのヒントを提示させることも可能。その後は瞬時のピッチクォンタイズや、スケールにスナップさせての VariAudio 編集など、自由自在です。 |
FX Modulatorサウンドに新たな命を吹き込むマルチエフェクトモジュレーションプラグイン。定番のダッキングエフェクトからドロップやスタッターなど刺激的なリズムパターンまで、大きな可能性があなたを触発してくれます。さまざまなエンベロープのモジュレーションカーブを6つのエフェクトに一括して設定でき、MIDI やサイドチェーン入力でトリガーすることで複雑な同期やパフォーマンスも可能です。設定が面倒なあなたにも、厳選されたプリセットがインスピレーションをくれるでしょう。 |
SuperVision モジュールマルチメーターツール SuperVision にVU メーター、スペクトラムキーボード、位相バランス、レベル / ラウドネスヒストグラムを追加。プロジェクトのモニタリング環境をさらに充実させました。 |
Cubase Pro | Cubase Artist | Cubase Elements | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
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価格 | ¥59,800¥59,800 | ¥37,620¥37,620 | — |
オーディオエンジン | 64 bit | 64 bit | 64 bit |
最大サンプリングレート | 192 kHz | 192 kHz | 192 kHz |
MIDI トラック数 | 無制限 | 無制限 | 64 |
オーディオトラック数 | 無制限 | 無制限 | 48 |
VST インストゥルメントトラック数 | 無制限 | 無制限 | 24 |
VST インストゥルメント数 | 4 | 4 | 2 |
インストゥルメントのサウンド数 | 3000 以上 | 2600 以上 | 1000 以上 |
VST オーディオエフェクトプラグイン数 | 81 | 59 | 45 |
VST MIDI エフェクトプラグイン数 | 18 | 18 | 0 |
最大入出力数 | 256 | 32 | 24 |
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
Cubase パッケージには DVD-ROM は含まれません。同封のダウンロードアクセスコードを使用してインストーラーを入手してください。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この商品は、親の私が代理で立て替え買いしました😅
動画はヘッドホーンからの音漏れですが音質は良好。後は音源素材次第で。
最初の音出し設定は少しコツがいりますがマニュアルなくてもいじっている
うちに慣れてきます。インターフェースはIRIG,🎸アンプはamplitube5です。
注意点として録音時音の遅れ(レイテンシ)がでるときは最新のドライバーをインストールしてください。
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無料でも使える収録ソフトがあるので買ってすぐお蔵入りしました。
しかしcubaseは作曲ソフトの中でも特に扱いにくいと言われています。
自分はcubaseインストール後、モニターから音を出すのに1週間かかりました。(自作PCを使っており、Windowsのオーディオインターフェース無しです。色々試した結果、HPからASIO4ALLというドライブをインストールし、スタジオ設定のオーディオ設定やインストゥルメントの音色を選択することで解決しました。)
今はsteinberg公式ページや動画サイトを参考にcubaseの機能を模索しています。(特にcubaseの中でもPROは最も多くの機能があるので慣れるまでしばらくかかりそう…)
けれど、最前線で活躍するアーティストも愛用する最高の環境で作曲の世界に触れられるのはもの凄いことだと思います。
最初こそ時間はかかりますが、練習を重ねて使いこなせばどんな曲も形にできるポテンシャルがcubase PROにはきっとあります。(自分は打ち込み練習すら楽しくて毎日やっています。)
最近12から13にバージョンアップが来て、少しずつ使いやすくなっています。使い方が分からなければ、ネット上にヒントになる動画をアップされている先輩が沢山います。
難しいと感じながらも試行錯誤して成し遂げられた時の達成感は何ものにも変えられません。音楽や作曲に興味があって、何か始めたいと思っている人はぜひご検討あれ。
自分のLEではライセンスコードが入っている箱が来ました。
USBメモリによるアクティベーションはCUBASE 10までのようです。
追加でダウンロード出来るおまけもありましたが、ライセンスコードが書かれたシールが開けるとき破れそう。
会員登録して認証してダウンロードコード入れればダウンロードが出来ます。
ダウンロードするアプリが20種類以上あってどれを入れれば良いのかわからず
説明用のYoutube見ながら一番上をダウンロードしてインストール。
プロジェクトを始めるまでは枠しか無い変なウインドウを気にせず
プロジェクト作成からトラック追加、ここまではまあ良い感じ。
で、ここから操作の壁にぶちあたります。
ピアノロール表示は良い感じ、だけの入力操作に絶句。
左クリックでノートが置けると思ったら選択。
置く操作は右クリックからのメニューかキーボードで鉛筆を選択
右クリックの初期位置が範囲選択にあるので右クリックすればもれなく範囲選択に戻るので線が引けない。
線を引く動作とそれを移動させる動作が同時に出来ない。
線を引く、少しずれた → 右クリックで選択状態に 左クリックで選択 → ドラッグで移動→右クリックからペンをクリック
1動作で出来そうな動作に3クリック以上求められます。
入力直後のノートは選択状態のようになってるのにそこから移動が出来ないせいかイライラする。
再生 一時停止しようと 再生をもう一度クリック→そんな操作は無く 停止ボタンで止める。
うーん、なんだこれ?
挙げ句の果てはここ
「なんせ音が鳴らない、鳴らすまで苦労する」
音色選択画面に来た、使える音色(なぜかピアノしか表示されない)から選ぶ
ピアノの画面になったので弾いてみるも音が鳴らない。
音が鳴ってると表示されるインジケーターも何もない。
WEBサイトで原因を調査
「UR22mkIIなどの外部オーディオインターフェイスを推奨していますので内蔵音源では鳴らないかもしれません」
と出てくるも色々操作。
音色の選択でシングルクリックからダブルクリックにしてみると、データがダウンロードされて・・・鳴った!?
そして次はドラムの音色確認。
まずドラムが出てこない
ダウンロードのからドラムを鳴らすのに必要そうなのを選ぶが間違ってドラムを操作するアプリとかも落としてしまう。
この時点で 2Gぐらい容量消費中。
ようやくドラムを選べる様になり 叩くと・・・音が出ない!?
インジケーターに何も表示されないので設定の問題と思われるが
かれこれ2時間格闘したので書籍類などを頼ることにしたが
有名どころの書籍はCUBASE10用で参考にならず
YamahaのMusicチャンネルに「Cubase Elements 11 インストールガイド」があり
この手順通り行い、ようやく使えるレベルになりました。
日本語になっているとはいえ直感的に動かすことが出来ないのでストレスがたまる一方です。
あとYoutubeなどに初心者向けの設定を紹介してくれるのがありますがCubaseを起動中は
Youtubeなどビデオ出力デバイスが占有されますので表示出来ません。
あと他のマイクやスピーカーを使うソフトも動かなくなります。
専用マシンにするか外部オーディオを買いましょうってことなんですかね?
音源の種類やクオリティが高いのが原因とは思いますが
アプリケーションの容量が800MBに対して 音源の容量が10GBあります。
しかも、すぐに使える状態じゃ無くて音色選ぶ時に展開処理が入ります。
音源だけ別の所にでも入れないと邪魔ですね。
機材にライセンスが付いていて、これしか使えないっていうなら我慢して使いますが
そうで無い場合はストレスがたまるだけなので他のソフトをお薦めします。
どのソフトもこんな感じなのかと思い別メーカーの試用版を落としてみたら
アプリケーションの800MB以下の容量で音源も豊富、音はすぐに鳴り操作は快適・・・
このソフト本当に人気なんですか?
こっちの方が快適なら、こっちに移行してソフトを消して 11Gの容量を空ける方が良いかもしれません。
他のソフトを一通り試しましたが消す決心が付きました。
・インストールする
・ピアノロールなどで入力編集する
・音を出す
たったこれだけの操作に3日もかかる上、編集にストレスがたまるので使うことをあきらめました。
私は「ELEMENTS版」を12,000円で購入しましたが 14,000円ほどの機材を購入すると「ARTIST版」がついて来ます。
消すときはダウンロードしたときのソフトからアンインストールして、最後にそのツール自体をアンインストール
念のためにドキュメント内にあるフォルダも消せば綺麗に消せます。
綺麗に消えてくれるところは評価するべき所でしょうけど評価しません。